新入社員や異動してきた社員への教育や業務引き継ぎには、マニュアルが使われる職場がほとんどですが、マニュアルはあるものの「作成したが見ている人がいない」「情報が古く活用できていない」というケースも多くあります。
 
一方で、先輩社員や上司の背中を見て仕事覚えるスタイルの職種、例えば、営業職やマーケティング職などは、アプローチ方法が十人十色なのでマニュアルは基本ない職場がほとんどです。
 
しかし、ノウハウや知見をまとめた文書をマニュアルとして保存しておくことで、ナレッジの共有になります。
 
また、事務職で使うシステムの操作方法や、CS対応時のQ&Aなどはマニュアルをあらかじめ作成しておくと、ひとりひとりにかける教育コストを削減できます。
 
とはいえ、マニュアル作成にかける時間がない、作成が面倒と思う担当者の方も多いのではないでしょうか。
 
実は、マニュアル作成は「マニュアル作成ツール」を利用することで簡単、かつ効率的に作成・共有・管理が可能です。
 
そこで今回は、マニュアル作成ツールの選定ポイントやマニュアル作成を簡単に行えるツールをご紹介しますので、
 
  • マニュアルを使って業務効率化をしたい
  • おすすめのマニュアル作成ツールを知りたい
  • 社員の業務負担が多く、教育に時間をかけられないのでマニュアルを活用したい
という担当者の方は、ぜひこの記事を参考に自社の業務効率化を実現しましょう。
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目次

マニュアル作成における3つのメリット

マニュアルがなくて困っているという現場の声が上がる職場もあれば、マニュアルがなくても今まで運用できていたという職場もあります。
 
前者後者ともに、ツールで作成したマニュアルを運用することで、以下3つのメリットを享受できます。

①経験やノウハウを蓄積できる

マニュアルとして残しておくことで、長年業務を経験している社員のノウハウなど、社内全体に共有すべき知見の蓄積が可能です。
 
そのため、社内でノウハウの横展開ができるうえ、もし社員が退職してしまった場合でもマニュアルを参考にし、属人化していたノウハウの共有ができます。
 
このように、蓄積したノウハウは社内の資産になり、教育コスト削減に繋がります。

②業務効率化に繋がる

定期的に発生する業務の場合、マニュアルとして残しておくことで、知見やノウハウを持つ人への確認が必要がなく、作業効率が上がります。
 
また、担当者が変わった場合でも、同じ時間・同じクオリティーで作業ができるため、成果物の質を下げることなく業務効率化を実現できます。
 
業務途中でわからない点があっても、マニュアルを参考にすれば良いので、確認の手間が省けます。
 
他にも、マニュアルに関して社員が気づいた内容をブラッシュアップできる機能を持つものもあり、ツールを使うことによって得られるメリットのひとつと言えます。

③新しいメンバーへの共有がスムーズになる

マニュアルにノウハウや経験が蓄積されていれば、新入社員や担当者変更の際に、業務内容の引き継ぎや教育に時間を使う必要がありません。
 
マニュアルがない場合は、新しいメンバーが入るたびにOJTなどで研修や教育をする必要がありましたが、マニュアルを使って引き継ぎや教育ができます。
 
基本的には、共有したマニュアルの内容を見てもらうだけで良いため、打ち合わせをしたり、一から教育したりする必要がありません。
 
したがって、その分の時間を他の営業活動に使うことが可能です。
 
特に、業務量が多く忙しい現場では、教育コストにかける時間がない場合がほとんどです。しかしマニュアルを導入・運用した結果、ノウハウの共有がスムーズになり、空いた時間を営業活動に使うことができたというケースが多いです。
 
営業活動の増加は利益向上にも繋がるので、マニュアルの活用は業績向上に必須と言っても過言ではないでしょう。
 
関連記事: 「マニュアル」とは?意味から目的、活用するポイントを分かりやすく解説!
 
関連記事: マニュアルの定義とは?マニュアル作成の目的とメリットもご紹介!
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マニュアル作成ツールを選ぶ際のポイント5選

マニュアルは作成後に正しい活用をし、経験やノウハウが蓄積されることで初めて業務効率化に貢献します。
 
そのため、自社にとって使いづらいツールを選んでしまうと、最終的に使わないというケースに陥ってしまう危険性もあります。
 
「導入したが意味がなかった」というケースを避けるため、以下5つのポイントを意識してツール選定を行いましょう。

①マニュアルが作りやすい

どんなに高機能だとしても、肝心のマニュアル自体が作成しにくいと意味がありません。実際に作成する人が作りやすい、操作性がシンプルなものを選びましょう。
 
そのため、ツールの候補がある程度絞り込みできたら、まずはトライアルで利用してみるのもひとつの方法です。
 
一定期間使用した後に、現場の声をヒアリングし、統計を取ってツール選定をするのがおすすめです。

②作成後の運用がしやすい

マニュアルは作って終わりではなく、その後の継続的な更新が必要になります。
 
業務上、ツールの使用方法や社内体制などが変更となることも多くあります。そんなとき、マニュアルも併せてアップデートできるようなツール選定が必要です。
 
そのため、ツール自体が運用しやすいかどうかも選定ポイントのひとつとなります。
 
また、社内体制が頻繁に変わったとしても、常に最新のマニュアルを運用することで社員が柔軟に対応できるかどうかも吟味しましょう。

③社内で常に共有された状態にできる

一部の人しかマニュアルの存在を知らない、本当に必要な人がマニュアルを見たことがないという状況が発生してしまうと、マニュアルの効果が発揮できているとは言えません。
 
そのため、マニュアルは誰もが簡単にアクセスできる場所に管理し、いつでも必要なときに閲覧できるようにしておく必要があります。
 
例えば、ファイル管理機能がついていないツールなどはファイルを探す手間が発生してしまいます。したがって、作成したマニュアルの共有が煩雑になってしまうようなツールは控えた方が良いでしょう。
 
また、ファイルの閲覧にはアクセス制限できるものを選定するとなお良いでしょう。権限がついていると、万が一社外に流出してしまったときも安心です。

④マニュアルに関するコミュニケーションができる

記載されているマニュアルについて質問があったり、誤りを見つけた場合の方法を決めておくと運用がスムーズになります。
 
ツール内にメッセージ機能があると、スピーディーなコミュニケーションが可能になりますので、コメント機能やメッセージ機能の有無はチェックすべきポイントのひとつです。
 
例えば、Stockのようなツールは、作成したマニュアル(ノート)にコメントをつけることができ、チャットのようにコミュニケーションが取れます。

⑤スマホやタブレットからでも利用できる

屋外での作業など、必ずしもパソコンからマニュアルを閲覧するとは限りません。
 
そのためには、どこにいてもマニュアルの確認ができるように、スマホやタブレットに対応しているツールだと便利です。
 
また、デバイスを問わずファイルにアクセスできる機能があると、マニュアルに関する内容だけでなく、業務上必要なメモの共有もできます。
 
このように、マニュアル作成の機能をメインに、他の業務もツールで効率化できないかも考えると、さらなる業務効率化が期待できます。
 
関連記事: マニュアル作成の手順から運用まで!便利なツール6選もご紹介
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今すぐ使えるマニュアル作成ツール19選

マニュアル作成ツールのメリットと選定ポイントをご紹介してきましたが、自社の目的にあったツールを実際に試してみることが使い勝手を把握する良い手段です。
 
ここでは、19個のマニュアル作成ツールについて、特徴や費用などをまとめてご紹介しています。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

Stockのトップページ

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
ファイルストレージのような面倒さが無いため、マニュアルなどのドキュメントを簡単に残すことができます。
ノート形式で文書の作成や閲覧や、他の業務内容と一緒にマニュアルの管理が簡単にでき、Stock内で全ての文書を管理することが可能となります。

■Stockの特徴

1.ノートを簡単に作成できる。
 ノート形式で簡単に残すことができるため、議事録などのドキュメント作成に最適です。
 
2.驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる。
何よりも簡単に情報がストックでき、タスク管理も直感的で、会議中に発生したタスクを議事録と一緒に管理できます。
 
3.とにかくシンプルで、誰でも使える。
 余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます。

■Stockの主な機能

ノート

Stockのノート画面

ノートはフォルダ形式で管理できます。
そのため、各部署やプロジェクトごとにマニュアルの管理が可能になります。
また、ノートには、テキスト情報だけでなく、例えば、ホワイトボードの画像や、動画など、関連するファイルを一緒に残しておくこともできます。
タスク管理

Stockのタスク管理画面

ノートに紐づけてタスク管理ができるので、マニュアルと一緒に関連するタスクを設定することが可能です。
また、タスクは個人的なタスクだけでなく、チームのタスクも管理できます。
メッセージ

Stockのメッセージ画面

Stockのメッセージ機能は、各テーマ毎にやりとりができるので、余計な会話が混じることはありません。
例えば、マニュアルに関するやりとりだけをノートを見ながら同時並行でできます。

■Stockの料金

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは、期間の制限がなく、無料から利用開始できます。
容量を増やしたり、管理機能を強化する場合など、有料プランで利用しても、1人あたり月額400~500円程度となっています。

■Stock利用ユーザーの声

Stockを使って、ECサイトの運営に関する経験やナレッジの蓄積をしている、実際の利用ユーザーの声をご紹介いたします。
 
こちらのユーザーさんは、チャットツールを使うと情報が流れてしまい、ファイル管理だと記載するのが面倒で誰も情報を記載しないということから、日々の経験やナレッジが蓄積されないという課題がありました。
 
そのような中、Stockでサイト運営に関するナレッジを記載・管理し、チーム内のナレッジが急激に蓄積されるようになったということです!
 
 
 
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豊富な機能を使いたいなら「Dojo」

Dojoのトップページ

「Dojo」|マニュアル作成ソフト

https://www.tepss.com/

Dojoは、豊富な機能が搭載された、誰でも手軽に、誰が作っても簡単に高品質なマニュアルが作成できるツールです。

■Dojoの特徴

1. 手軽で高品質なマニュアルを作成できる
豊富に用意されたテンプレートを使えるので、特別な知識が必要なく、誰でもマニュアルを作成することができます。
 
2.eラーニングコンテンツも作成できる
ただマニュアルを作成するだけでなく、eラーニングコンテンツを作成することで、学習を繰り返し、効果的に知識を身に付けられます。

■Dojoの主な機能

Dojoのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、分かりやすい操作性と豊富なテンプレートで、誰でも簡単に高品質なマニュアルを作成することができます。

■Dojoを使う上で気をつけておきたい点

1. 手軽な共有がしにくい
一度マニュアルとして完成させる必要があるため、気軽な共有には向いていません。
 
2. マニュアル作成以外で使えない
マニュアル作成に特化しているため、他の業務での利用ができません。

■Dojoの料金

無料で体験版の利用ができますが、本格的に導入する場合には問い合わせをする必要があります。
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e-ラーニングにも対応させたいなら「iTutor」

iTutorのトップページ

「iTutor」|マニュアル作成ソフトの決定版

https://itutor.jp/

iTutorは、様々な業種に対応した作業マニュアルの作成を簡単にできるソフトです。テキストのマニュアルだけでなく動画マニュアルやe-ラーニングなどにも対応しています。

■iTutorの特徴

1. 直感的に操作をするだけでマニュアルができる
実際に画面上でマニュアル化したい動作を行うだけでマニュアルの作成ができます。
 
2. 動画マニュアルやe-ラーニングも作成できる
テキストでは分かりづらい部分を動画にしたり、マニュアルの内容をトレーニング教材として活用できます。

■iTutorの主な機能

iTutorのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、いつものようにPCを操作するだけで、iTutorが画面をキャプチャしてくれます。
また、キャプチャした内容は、パワーポイントのスライドのように1枚ずつ編集できます。

■iTutorの料金

無料トライアルを利用することができますが、本格的に導入する場合には問い合わせをする必要があります。
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様々な形式でアウトプットするなら「TeんDo」

TeんDoのトップページ

「TeんDo」|マニュアル作成ソフトTeんDoシリーズ

https://www.tento.camp/tendo/

TeんDoは導入実績2,200社以上で、業務用ツールをクラウドで使いたいとき、使いたい数だけ利用できるサービスです。

■TeんDoの特徴

1. 対象の画面を操作するだけでマニュアルが作成できる
操作内容を自動でキャプチャしてくれるため、マニュアル作成の手間が大幅に削減されます。
 
2. 多様なアプトプット
紙だけでなく、動画やテキストコンテンツとしても出力できるため、様々な使い方ができます。

■TeんDoの主な機能

TeんDoのマニュアル作成画面

マニュアル作成では、自動キャプチャやエフェクトなどの機能があり、簡単にマニュアルを作成できます。
また、マニュアル作成後は、紙での出力だけでなく、WordやExcelなどの出力にも対応しています。

■TeんDoを使う上で気をつけておきたい点

1. 作成ルールの統一が難しい
多種多様な使い方ができるため、事前にルール決めをしないと、非効率になってしまう恐れがあります。
 
2. マニュアル作成以外で使えない
マニュアル作成に特化しているため、他の業務で利用できません。

■TeんDoの料金

TeんDoの料金プランページ

30日間の無料トライアルを利用できますが、基本的には有料契約(68,000円/月(1ライセンス)〜)をする必要があります。
※契約期間は最低3ヶ月からになります。
 
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管理機能の充実さを求めるなら「Teachme Biz」

Teachme Bizのトップページ

「Teachme Biz」|動画で手順書を簡単作成

https://biz.teachme.jp/

Teachme Bizは、画像や動画などを利用したマニュアルの作成から公開、管理、分析など豊富な機能が充実した共通プラットフォームです。

■Teachme Bizの特徴

1. 管理機能も充実している
マニュアルを作成するだけでなく、フォルダごとに管理をしたり、利用するユーザーの管理もできます。
 
2. マニュアルの分析ができる
どのマニュアルがよく閲覧されているか、どのようなキーワードでマニュアルが検索されているかなどを分析できます。

■Teachme Bizの機能

Teachme Bizのマニュアル作成画面

マニュアル作成では、撮影した写真や動画を活用することも可能なうえ、PC画面上でそのままスクリーンショットを撮り、マニュアルの作成ができます。
 
タスク機能では、マニュアルをタスクとして、期日や担当者を設定することができます。
 
また、コミュニケーション機能を使うことで、マニュアルに対する質問などのコメントができます。

■Teachme Bizを使う上で気をつけておきたい点

1. 利用料金が高額
初期費用で30万円、最低でも毎月5万円はかかるため、気軽に利用することができません。
 
2. 大企業向けのツール
高額な利用料金に加え、導入までのステップが多いため、大企業向けのツールになります。

■Teachme Bizの料金

導入する場合には問い合わせをする必要があります。また、無料デモの依頼もできます。
 
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動画マニュアル作成に特化している「WebDemo」

WebDemoのトップページ

「WebDemo」|企業の動画活用のことならウェブデモ

https://webdemo.co.jp/

WebDemoは、映像制作会社が提供する、動画マニュアル作成ツールです。

■WebDemoの特徴

1. 動画に特化している
動画作成に特化した会社が開発をしているため、動画が簡単に作成できます。
 
2. 企業だけでなく、教育機関や行政機関も利用している
動画マニュアルやeラーニング教材作成ツールとして、3,500以上の団体に導入されています。

■WebDemoの主な機能

動画マニュアル機能では、動画マニュアルを作成できるため、eラーニングへの活用や、より実践的なマニュアルの作成が可能となります。

■WebDemoの料金

WebDemoの料金プランページ
https://webdemo.co.jp/software/order/

ダウンロード版とパッケージ版があり、ダウンロード版は、64,800円/1ライセンス〜になります。
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多言語対応のマニュアルを簡単に作成できる「AiLingual」

AiLingualのトップページ

「AiLingual」|マニュアル作成・共有・一元管理クラウドサービス

https://www.konicaminolta.jp/ailingual/

AiLingualは、コニカミノルタが提供する、業務マニュアルの作成から共有までを一元管理できるクラウドサービスです。

■AiLingualの特徴

1. 作成から共有までを一元管理
マニュアルを作成して終わりではなく、共有・更新までを管理できます。
 
2. 20カ国語以上への多言語化も可能
簡単な操作でツールの多言語化ができるため、外国人従業員がいる企業には最適です。

■AiLingualの機能

AiLingualのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、シンプルな機能で簡単にマニュアルを作成し、同時に共有や更新も管理できるため、常に最新のマニュアルを管理できるようになっています。

■AiLingualを使う上で気をつけておきたい点

1. 利用料金が高い
初期費用で3万円、最低でも毎月2.5万円はかかるため、気軽には利用できません。
 
2. マニュアル作成の用途でしか使えない
マニュアル作成のみのツールのため、他の業務で利用できません。

■AiLingualの料金

AiLingualの料金プランページ

初期費用3万円に加え、管理者・閲覧者それぞれ1人で24,500円〜の費用がかかります。
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取扱説明書のようなマニュアルを目指すなら「i-Share」

i-Shareのトップページ

「i-Share」|マニュアル・販促・教育のコミュニケーションを支援

https://www.kwix.co.jp/product/product1

i-Shareは、マニュアル制作の専門会社としてのノウハウを活用して作られた、マニュアル作成ソフトです。

■i-Shareの特徴

1. 取扱説明書のようなマニュアルが作成可能
マニュアル作成のノウハウが詰め込まれたツールのため、簡単な操作で本格的なマニュアルが出来上がります。
 
2. 多様な形式に出力が可能
PDF、 Word、InDesign、XMLなど、好みの形式での出力が可能です。

■i-Shareの機能

マニュアル作成機能を使うことで、必要なスタイルやイラストをパレットから選択するだけで作成できます。

■i-Shareの料金

ライセンス型の契約で、一人当たり月額26,400円となります。
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動画による店舗マニュアルが作りやすい「ClipLine」

ClipLineのトップページ

「ClipLine」|多店舗ビジネスを動画でカイゼンする

https://clipline.com/service/

ClipLineは、店舗でのスタッフの教育や、運営・管理のためのマニュアルなどを動画で共有できるサービスです。

■ClipLineの特徴

1. あらゆる店舗業務に対応
接客の仕方からトラブル対応、身だしなみまで、店舗に必要なあらゆるマニュアルが作成できます。
 
2. ToDo機能がある
目的に合わせてToDoを作成し、それを報告するような共有機能が付いています。

■ClipLineの機能

ClipLineのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、スタッフ教育やマネジメント、コミュニケーションなどのマニュアルを作成して活用できます。
 
また、ToDo機能を用いて各マニュアルのToDoを作成し、レポートとして提出できます。

■ClipLineの料金

個別見積もりのため、問い合わせをする必要があります。
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個人用と共有用で分けて管理したいなら「kibela」

kibelaのトップページ

「Kibela」|個人の発信を組織の力にする情報共有ツール

https://kibe.la/ja

Kibelaは、「使うだけでクリエイティブな強い組織を構築する」というコンセプトで開発された情報共有ツールです。
エンジニアに嬉しいMarkdownやwebhook、シングルサインオンに対応しています。

■Kibelaの特徴

1. 個人的なメモもチームのドキュメントも作成できる
個人的なメモを投稿できるBlogと、チームのドキュメント作成用のWikiの2種類を作成できます。
 
2. メンバーの得意なことが分かる
情報発信をし、メンバーの顔や名前だけでなく、得意なことが分かるようになります。

■Kibelaの主な機能

kibelaのブログ画面

Blog機能を用いて、個人的なメモや考えをBlogとして投稿することができます。

kibelaのWiki画面

Wiki機能では、作成したマニュアルをメンバー間で自由に編集できるため、引き継ぎ内容にコメントを追加できます。。

■Kibelaの料金

kibelaの料金プランページ
https://kibe.la/ja#pricing

5名までは無料で利用できます。
ユーザー数や作成できるグループ数などを無制限にするには、有料プラン(月540円〜(1人あたり))を契約する必要があります。
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リンクで共有したいなら「COCOMITE」

COCOMITEのトップページ

「COCOMITE」|オンラインマニュアル作成・運用サービス COCOMITE(ココミテ)

https://cocomite.konicaminolta.jp/

COCOMITEは、コニカミノルタ社が提供する、オンラインでマニュアル作成・運用できるサービスです。

■COCOMITEの特徴

1. リンクで共有できる
フォルダやファイルの共有できるリンクを素早く取得できるため、共有が容易になります。
 
2.必要に応じてユーザー数・データ量を追加できる
基本プランに加えて、編集する人が増えた場合やデータが多くなってしまったときには、必要に応じて機能追加できるので、無駄な出費を抑えられます。

■COCOMITEの主な機能

COCOMITEのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、基本レイアウトに沿って入力するだけで、画像・動画・PDF・Word・Excel・PowerPointが入った様々なタイプのマニュアルを作成できます。
パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット端末にも対応しているため、いつでもどこでもマニュアルを作成し確認できます。

■COCOMITEを使う上で気をつけておきたい点

1. 値段が高い
他ツールに比べて、初期費用と月額料金が少し高いので、中小企業や少しだけマニュアルを作りたい企業には向いていません。
 
2. マニュアル作成以外で使えない
マニュアル作成に特化しているため、他の業務で利用できません。

■COCOMITEの料金

COCOMITEの料金プランページ

COCOMITEは、30日間無料でお試しで利用できますが、それ以降は有料プランを契約する必要があります。
小規模のエントリープランと、中規模以上のスタンダードプランがあり、月額料金の他に初期登録費用として65,000円かかります。
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SNSのような感覚で動画マニュアルを使える「soeasy buddy」

soeasy buddyのトップページ

「soeasy buddy」|簡単に作れて、すぐに現場に共有できる、育成効果バツグンの、スマホ動画マニュアル

https://pr.soeasybuddy.com/

soeasy buddyは、15秒動画投稿SNS「soeasy」から生まれた、動画とAIを使ってマニュアルを作成するツールです。
基本的にはスマホでの使用となるので、営業職など、外出機会が多い職種が多い企業に向いています。

■soeasy buddyの特徴

1. SNSのような使い勝手
動画を撮影し、マニュアルを作成し、SNSのようなフィードに投稿します。
動画に対して「いいね」ができるので、社員がマニュアルを見たかどうかの確認もできます。
 
2. タグをつけてカテゴリー分け
投稿する際に、タグ付けした動画のカテゴリー分けができるので、検索する際に便利です。

■soeasy buddyの主な機能

soeasy buddyの動画マニュアル

動画マニュアル作成機能を用いて、マニュアルとなる動画を撮影し、フィードに投稿する形をとっています。
実際に見本となる動画が見られるので、学習効果の向上に期待できます。

■soeasy buddyを使う上で気をつけておきたい点

1. 動画マニュアルしか作成できない
動画マニュアルを投稿していく形をとっていくので、文字のマニュアルを作成したい方には向いていません。
 
2. パソコンでの使用に向いていない
スマホで利用されることを想定されているため、パソコンでの利用はあまり向いていません。

■soeasy buddyの料金

soeasy buddyの料金プランページ

soeasy buddyは月額3万円からのプランとなっています。
利用人数や使い方に応じてサービスプランが異なってくるので、問い合わせをする必要があります。
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マニュアル作成だけでなく、制作依頼・分析までしたいなら「はたらきかたマニュアル」

はたらきかたマニュアルのトップページ

「はたらきかたマニュアル」|業務マニュアル改善・制作・管理・電子化・運用のはたらきかた支援トータルサービス

https://www.how2work.jp/

はたらきかたマニュアルは、現場マニュアルの分析・マニュアル作成委託・マニュアル編集機能・マニュアル配信の4つのマニュアル総合サービスです。
自社に合わせて個別にサービス契約ができます。

■はたらきかたマニュアルの特徴

1. マニュアル総合サービス
マニュアルを自社で作成するのみではなく、既にあったマニュアルの調査・分析、マニュアルの作成依頼までできる幅広いサービスです。
 
2. マニュアルの電子化・翻訳ができる
既にあるマニュアルの電子化や、100以上の言語に翻訳依頼も可能なので、外国籍の社員がいても対応できます。

■はたらきかたマニュアルの主な機能

はたらきかたマニュアルのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、必要なパーツの情報を打ち込み、ドラッグ&ドロップの操作で簡単にマニュアルを作ることができます。
 
既存マニュアルの調査・分析も可能であり、既存のマニュアルの調査、その分析結果からの改善まで依頼できます。もちろん、自社でマニュアルを作ることが困難であれば、マニュアル制作のエキスパートに依頼も可能です。
 
そして、作成したマニュアルはデバイス問わず配信ができます。

■はたらきかたマニュアルを使う上で気をつけておきたい点

1. 機能が多く使いこなせないことも
幅広い機能が備わっているので、シンプルにマニュアルを作りたいという場合には向いていません。

■はたらきかたマニュアルの料金

はたらきかたマニュアルの料金プランページ

はたらきかたマニュアルは、小・中企業向けのスタンダードプランと大企業向けのプレミアムプランがあります。
ユーザー・マニュアル・データを追加したい場合のオプションもあるので導入を検討する際は問い合わせてみましょう。
 
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スマホで簡単に動画マニュアルを作りたいなら「tebiki」

tebikiのトップページ

「tebiki」|作り方のポイントがすぐわかるクラウド作業標準書ツールで社内新人研修を効率化

https://www.how2work.jp/

tebikiは、スマホで撮影した動画を簡単に編集してマニュアルにできるサービスです。

■tebikiの特徴

1. 自動字幕・多言語に対応
動画内の音声を自動で字幕に変換でき、100以上の言語に対応しているためボタン1つで動画内の字幕を翻訳してくれます。
 
2. レポート機能がある
従業員や動画ごとのアクセス状況を把握できるため、分析し次回の動画に活用できます。

■tebikiの主な機能

tebikiの動画マニュアル

動画マニュアル作成機能では、スマホで撮影した動画の他にも画面録画の動画を編集して簡単にマニュアルを作ることができます。
 
また、以下のようなレポート機能もあります。

tebikiのレポート画面

従業員・動画ごとのアクセス分析ができるため、効果的なマニュアルを作成し、現場の教育に活用できます。

■tebikiを使う上で気をつけておきたい点

1. 文字ベースのマニュアルは作れない
動画マニュアル作成のためのツールなので、文字をベースとしたマニュアルを作成したい方には向いていません。

■tebikiの料金

tebikiの料金は利用規模によって変わってくるので、別途見積をする必要があります。
お問い合わせによって無料で試すこともできます。
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クラウド上でマニュアルの作成・管理までしたいなら「notePM」

notePMのトップページ

「notePM」|社内wikiでナレッジ共有 「ほしい情報、すぐ見つかる」

https://notepm.jp/

notePMは、社内マニュアルや日報、議事録などのドキュメントをクラウドで作成し管理できるツールです。

■notePMの特徴

1. マニュアルの管理までできる
チームごとに使うマニュアルを管理した場合には柔軟なアクセス制限を使い、フォルダに分けてマニュアルを整理できます。
 
2. 情報を素早く取り出せる
フォルダを階層に分けて整理できたり、添付ファイルのテキストも含まれる全文検索に対応しているため、欲しい情報をすぐに取り出せます。

■notePMの主な機能

notePMのエディタ画面

高機能エディタはマークダウン記法に対応しており、豊富なテンプレートを利用して分かりやすいマニュアルを作成できます。

■notePMを使う上で気をつけておきたい点

1. マニュアル作成専門のツールではない
notePMのメインの機能は社内wikiの作成であり、マニュアル作成に特化したツールではありません。

■notePMの料金

notePMの料金プランページ

notePMは、30日間無料でお試しできます。
それ以降は、ユーザー数と容量に応じて有料プランを契約する必要があります。
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簡単に整った文書を書きたいなら「Qast」

Qastのトップページ

「Qast」|社内Q&Aで、ナレッジの共有を簡単に

https://qast.jp/

Qastは、シンプルな操作性とUIが特徴のナレッジ共有ツールです。
簡単に整った文書を書くことができるので、社内マニュアルの作成も可能です。

■Qastの特徴

1. 既読しているかが分かる
各投稿の既読人数と既読者が確認できるので、マニュアルの浸透を促進できます。
 
2. テンプレートを作ることができる
予めテンプレートを作っておくことができるので、マニュアルの記入ミスを防ぎ、作成時間の短縮が実現できます。

■Qastの主な機能

Qastのエディタ画面

エディタが高機能であり、マークダウン記法にも対応しているため、簡単に整った文書を作成できます。
また、写真の挿入やファイルの添付も可能です。

■Qastを使う上で気をつけておきたい点

1. マニュアル作成専門のツールではない
Qastは作成したメモを投稿しナレッジ蓄積のためのツールであり、マニュアル作成に特化したツールではありません。

■Qastの料金

Qastの料金プランページ

Qastは10人まで無料で利用できます。
10人以上で使いたい場合には1ユーザーあたり600円/月の有料プランを契約する必要があります。
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プロのマニュアル作成を依頼したいなら「フィンテックス」

フィンテックスのトップページ

「フィンテックス」|マニュアル作成ならフィンテックス

http://www.fintecs.co.jp/

フィンテックスは、ユーザーの立場になって読みやすいマニュアルを作成してくれるサービスです。

■フィンテックスの特徴

1. 様々な方法でマニュアル作成してくれる
HTML型、動画マニュアル、PDFマニュアルから漫画マニュアルまで、状況に合わせてマニュアルを作成してくれます。
 
2. プロがマニュアルを作成してくれる
マニュアル作成のプロがヒアリングから作成までしてくれるので、分かりやすいマニュアルが期待できます。

■フィンテックスの主な機能

マニュアル作成機能では、業務マニュアル・操作マニュアルから、まんがマニュアルまで作成してくれます。
自社のマニュアルが活用されているか診断できる「マニュアル診断」もあります。

■フィンテックスを使う上で気をつけておきたい点

1. 自社でマニュアルは作れない
こちらはマニュアル作成を依頼する形となるので、自社ではマニュアル作成ができません。

■フィンテックスの料金

マニュアル作成を依頼する場合には、問い合わせをする必要があります。
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シンプルな作りで簡単にマニュアルを作りたいなら「wikipy」

wikipyのトップページ

「wikipy」|FAQサイト・Webマニュアル作成ツール

https://wikipy.jp/

wikipyは、シンプルな画面が特徴の、ウェブでマニュアルを作成・公開できるツールです。

■wikipyの特徴

1. 外部向けのマニュアル・FAQとしても使える
作成したとうと文章をTwitterやLINE、Facebookでシェアできるので、外部向けのマニュアルやFAQサイトとしても活用できます。
 
2. 見た目のカスタマイズやアクセス分析ができる
色やロゴなどの見た目を変えるカスタマイズや、タグを埋め込んでアクセス分析もできます。

■wikipyの主な機能

wikipyのマニュアル作成画面

マニュアル作成機能では、ウェブでマニュアルを作成でき、写真・動画・音声の挿入も可能です。
シンプルな構成なので、初めてマニュアルを作る方でも分かりやすいマニュアルを作成できます。

■wikipyを使う上で気をつけておきたい点

1. 翻訳サービスはない
翻訳サービスはないため、多言語でマニュアルを作成したいという企業には向いていません。

■wikipyの料金

wikipyの料金プランページ

wikipyは30日まで無料でお試しできます。
それ以上は、容量1GBで3ユーザーあたり3,000円/月の有料プランを契約する必要があります。
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簡単に動画マニュアルをシェアしたいなら「ビジュアモール ムービーライブラリ」

ビジュアモール ムービーライブラリのトップページ

「ビジュアモール ムービーライブラリ」|法人向け動画共有サービス

https://www.visuamall.com/service/movielibrary/

ビジュアモール ムービーライブラリは、撮影した動画をマニュアルとして公開できる動画共有ツールです。

■ビジュアモール ムービーライブラリの特徴

1. 視聴ログが取得可能
視聴ログが取れるので、社内教育に役立てることができます。
 
2. 業務報告に活用できる
文字だと伝わりにくい、現場の状況の報告が必要だが、文字だけだと伝わりにくい、という時に、録画しながら説明した動画を上司に報告できます。

■ビジュアモール ムービーライブラリの主な機能

ビジュアモール ムービーライブラリの動画投稿画面

動画投稿機能では特定のチャンネルに対し、動画を編集して投稿できるので、動画マニュアルとして活用可能です。

■ビジュアモール ムービーライブラリを使う上で気をつけておきたい点

1. 小企業には向いていない
一番安いプランでも月々40,000円からで最大利用人数は300人となっているので、中〜大企業向けと言えます。
2. マニュアル作成専門のツールではない
ビジュアモール ムービーライブラリは、元々は動画共有サービスです。そのため、動画マニュアル作成用のツールではない点に注意が必要です。

■ビジュアモール ムービーライブラの料金

ビジュアモール ムービーライブラリの料金プランページ

ビジュアモール ムービーライブラリは最大2ヶ月無料でお試しすることができます。
それ以降は、30,000円/月〜の有料プランとなりますが、利用人数や容量によって値段が変わります。
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おすすめのマニュアル作成ツールまとめ

定期的な業務がや属人的なノウハウがある場合、ツールを用いてマニュアルを作成しておくことにより、コスト削減や業務効率化に貢献するうえ、共有からアップデートまで一元管理ができます。
 
一方、マニュアル作成ツールを用いて業務効率化ができるとはいえ、初めてツールを導入する場合は数多くのツールの中からどれを選ぶべきかが不安な担当者の方もいるでしょう。
 
さらに、導入しても運用までできなければ、マニュアル作成ツールの意義がなくなってしまいます。
 
このようなケースを防止するには、誰でも簡単に使えて、かつストレスなく運用ができるツールを選定する必要があります。
 
ご紹介したツールのうちのひとつ「Stock」はリリースからわずか3年弱で60,000社以上の導入実績を誇る、今注目を浴びているサービスです。
 
マニュアル作成ではStockのタスク管理機能を利用し、どんなタイプのマニュアルでも情報を蓄積できるうえ、直感的に更新ができます。また、検索機能を用いて必要なマニュアルへすぐにアクセス可能です。
 
利用や登録は簡単、かつ無料で開始できますので、ぜひその使い勝手を試してみましょう。
 
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