法人向けの社用スマホには、一般的に「Android」または「iPhone」が利用されています。とくに、AndroidはiPhoneよりも安価なだけでなく、衝撃耐性や浸水耐性もあるので長く使えるのが大きな特徴です。
 
また、スマホではメモ帳アプリを使うと、気軽にメモを取って業務に役立てられます。しかし、Androidでメモを取りたいが「どのアプリを使えば良いのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、「Androidでのメモ帳アプリの探し方」や「おすすめのメモ帳アプリ4選」を中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、Androidの標準メモ帳アプリがどこにあるか分かるほか、自社に合うメモ帳アプリを見つけられます。


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チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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Android(スマホ)の標準メモ帳アプリとは

Android(スマホ)の標準メモ帳アプリとは、端末に最初から搭載されているメモ機能を指します。搭載されているメモ帳アプリは、以下のように機種によって異なります。
 
Pixelシリーズ Galaxyシリーズ HUAWEIシリーズ Xiaomi/Redmiシリーズ arrowsシリーズ
標準搭載メモアプリ
Google Keep
Samsung Notes(Notes)
メモ帳
メモ帳
FASTメモ
 
しかし、Android機種は上記で挙げたものだけでなく、メモ帳アプリが搭載されていない機種もあります。
 
さらに、メモアプリによってはほかの人に共有するにはメールを使わなければならないものもあります。そのため、メモ帳が標準搭載されていない方や共有のスピード感を重視したい方は、別のメモアプリの導入も検討しましょう。


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Androidの標準メモ帳アプリ(メモ機能)はどこにある?

Androidでは、はじめから搭載されている「メモ帳アプリ(メモ機能)」を利用できます。メモ帳アプリがどこにあるのか分からない方は、以下の2つの方法を試しましょう。

アプリ一覧から探す

スマホのアプリ一覧から探し出す手順は以下の通りです。(※Galaxy S23のスマホで検証しています。)
 
  1. 画面の下から画面の上に向かってスライドする
  2. すべてのアプリが表示されるので、検索機能を使ってメモ帳アプリを検索する
上記の方法でメモ帳アプリが見つからなかった場合は、次に紹介する「Google Playから探す」を参考にしましょう。

Google Playから探す

次に、Google Playから探し出す方法です。以下の手順に従いましょう。
 
  1. [Google play]のアプリをタップする
  2. 画面右上のプロフィール写真をタップする
  3. [アプリとデバイスの管理]をタップする
  4. [管理][インストール済み]からメモ帳アプリを探し出す
以上の手順で見つからない場合、メモ帳アプリが端末にダウンロードされていない可能性があります。また、そもそも「標準のメモ帳アプリ」では、同じ機種を使っているユーザー同士でないと共有できないことが多いため、伝言メモなどのビジネス利用には「別のメモ帳アプリ」がおすすめです。


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【無料あり】Android(スマホ)で使えるおすすめメモ帳アプリ4選

以下では、Android対応のおすすめメモ帳アプリを4選ご紹介します。
 
Android(スマホ)はPCと比較して「すぐにメモを取れる」「時間や場所問わず情報を共有できる」などの特徴があります。また、メモを簡単に残して共有する一連の流れをビジネスに応用すれば、自社の業務を効率良く回せるようになるのです。
 
しかし、Androidに搭載された標準のメモアプリでは、すぐにメモを取れても共有までに時間がかかってしまいます。また、細かい検索や並び替えができないので「メモの作成・共有・管理」がスムーズにいかないデメリットもあるのです。
 
そのため、Androidの標準メモ帳アプリに代わる「必要な機能に過不足がないシンプルなメモ帳アプリ」を使いましょう。たとえば、非IT企業の65歳以上の方でも、すぐに使いこなせる情報共有アプリ「Stock」が最適です。
 
Stockの「ノート」にはあらゆる情報をメモとして残せるほか、任意のメンバーへリアルタイムで共有できます。また、ノートに紐づいている「メッセージ」「タスク」によって、標準メモ帳アプリ以上の使い方ができるので、業務のスムーズな進行に貢献します。

【Stock】社内の情報を簡単に共有・管理できるノート型アプリ

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

※最低ご利用人数:5ユーザーから

https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockの詳細はこちら


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【Google Keep】Google製の無料で使えるメモアプリ

Google Keepのトップページ

<Google Keepの特徴>

  • Googleアカウントと連動
  • Googleアカウントを持っていれば、デバイスの種類や場所を問わずメモにアクセスできます。
     
  • 付箋形式でメモを管理できる
  • 作成したメモが付箋形式で管理され、画面にはタイトルと内容が表示されます。また背景色なども変更できるため一目で見やすく、分類にも役立ちます。

<Google Keepの機能・使用感>

Google Keepの基本画面
 
  • リマインダー機能
  • メモごとに日付や時間をリマインダーとして設定できます。また繰り返し機能もあり、タスク管理にも利用することができます。
     
  • 手書き機能
  • 図形描画欄で手書きでメモを残すことができます。そのため、言語化しにくいアイデアなども絵や図を使ってメモとして管理することができます。

<Google Keepの注意点>

  • メモを一括共有できない
  • 作成したメモを、チームメンバーなどに一括で共有することはできません。共有するためにはメモごとに共有先を選択する必要があります。
     
  • テキストの編集ができない
  • ユーザーからは「テキストの編集(太字、色付けなど)ができないので視認性を改善できず、紙の付箋に近い。」という声があがっています。(参考:ITreview

<Google Keepの料金体系>

無料のGoogleアカウントを作成すれば、すべての機能を利用できます。
 
 


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【Evernote】手書きメモ・音声メモの機能もあるアプリ

Evernoteのトップページ

<Evernoteの特徴>

  • あらゆる情報を一か所で管理できる
  • テキスト情報や写真、動画などのあらゆる情報をひとつのメモ内で管理できます。また、表機能を活用すれば、情報量が増えても内容を見やすく整えられます。
     
  • 検索機能
  • タグ、日付、コンテンツの種類、キーワードでノートを検索できるので、アクセスしたい情報へスムーズにたどり着けます。ただし、検索機能がうまく作動せず、必要なノートが検索に引っかからないケースもあるので注意が必要です。

<Evernoteの機能・使用感>

Evernoteの基本画面
 
  • 最初からテンプレートが使える
  • Evernoteには、最初から利用できるテンプレートが備わっています。そのため、一からノートを作成する手間なく、すぐに使いはじめられる点がメリットです。
     
  • Webサイトを保存できる
  • Evernoteの「Webクリッパー機能」を使えばサイトをそのまま保存でき、再度リンクを開く必要がありません。ただし、Webクリッパー機能はGoogle Chromeの拡張機能なので、別途設定する手間がかかります。

<Evernoteの注意点>

  • 複数人で情報共有するにはプランが限定される
  • Evernoteは個人利用が前提となっているため、チームメンバーと情報共有するには、「Enterprise」プランに加入する必要があります。
     
  • 使いこなすのが難しい
  • ユーザーからは「多機能ゆえの使い方が把握し難い感じはある。ぱっと見、UIが見づらい感じもある」という声があがっています。(参考:ITreview

<Evernoteの料金体系>

 
  • FREE:0円
  • PERSONAL:1,100円/月(月払い)
  • PROFESSONAL:1,550円/月(月払い)
  • Enterprise:詳細は要問合せ
 
関連記事: 【初心者向け】Evernote(エバーノート)とは?使い方や機能、価格を解説


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【ColorNote】スマホの画面に付箋メモを貼り付けるアプリ

ColorNoteのトップページ

<ColorNoteの特徴>

  • 便利なリマインダー機能
  • メモした内容を忘れないためのリマインダー機能がついているので、タスク管理にも使えます。
     
  • 色分けしてメモを分類できる
  • 付箋の色は簡単に変えられるので、メモを簡単に分類できます。

<ColorNoteの機能・使用感>

ColorNoteを実際に使っている画像
 
  • ホーム画面に付箋を残せる
  • ウィジェット機能を使うことで、スマホの画面に付箋を貼り付けられます。スマホを開けばいつでも視界に入るので便利な一方、付箋が増えすぎると重要な付箋が埋もれてしまうので、不要な付箋は定期的に削除しましょう。
     
  • マスターパスワードを設定できる
  • ColorNoteにはマスターパスワードを設定できるため、大切な情報を管理するのに向いています。ただし、マスターパスワードを忘れると、本人でもアクセスできなくなるので注意しましょう。

<ColorNoteの注意点>

  • 共有するのが面倒
  • ColorNoteにはメッセージ機能が備わっておらず、メモを共有するにはメールやSMSの利用が必要です。そのため、素早いコミュニケーションが必要なチームの作業には不向きだと言えます。
     
  • マニュアルの説明が理解しづらい
  • 利用しているユーザーからは「機種変時、故障時の復元方法がマニュアルにも分かりやすく書いてないので不安」という声が挙がっています。(参考:Google Play

<ColorNoteの料金体系>

すべての機能を無料で利用できます。
 


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比較表|Androidで使えるおすすめのメモ帳アプリ4選

以下は、Androidで使えるメモ帳アプリ4選の比較表です。
 
Stock【一番おすすめ】 Google Keep Evernote ColorNote
特徴
社内の情報を簡単に共有・管理できるノート型アプリ
Google製の無料で使えるメモアプリ
手書きメモ・音声メモの機能もあるアプリ
スマホの画面に付箋メモを貼り付けるアプリ
シンプルで簡単or多機能
シンプルで簡単
多機能
多機能
シンプルで簡単
フォルダ管理
【〇】
【×】
【〇】
【×】
検索機能
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
メッセージ機能
【〇】
【×】
【×】
※ワークチャット機能が2023年10月に廃止。
【×】
注意点
5名以上での利用が前提
複数人で情報共有するにはプランが限定される
多機能なアプリなので、使いこなすのが難しい
共有するのが面倒
料金
・無料
・有料プランでも500円~/ユーザー/月
・無料
・無料プランあり
・有料プランは1,100円~/月(月払い)
・無料
公式サイト
「Stock」の詳細はこちら
「Google Keep」の詳細はこちら
「Evernote」の詳細はこちら
「ColorNote」の詳細はこちら
このように、メモ帳アプリによって機能や料金設定が異なるため、社内の利用目的や予算に合ったサービスを選びましょう。


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スマホで使えるメモ帳アプリの選定ポイント4選

以下では、スマホで使えるメモ帳アプリの選定ポイントを4選ご紹介します。どの基準でアプリを選べば良いか分からない方は参考にしてください。

(1)シンプルなデザインか

選定ポイントとして、シンプルで分かりやすいデザインかを重視しましょう。
 
たとえば、仕事のアイデアがひらめいたときに、複雑なメモ帳では即座にメモを残せないため、ストレスを感じてしまいます。また、スマホは画面が小さいので、シンプルなUI/UXでないと、使いづらいです。
 
以上のようなストレスや使いづらさを取り除くためにも、「シンプルなデザインと操作性であるか」にこだわりましょう。

(2)ファイルや画像を添付できるか

ファイルや画像を添付できるかも、アプリを選ぶうえで大切なポイントです。
 
ビジネスではスピード感をもって仕事に取り組むことが大切です。そこで、参考資料やデータを情報と一緒に残しておけると、あとから探す手間や時間を省けて、仕事の効率性を高められます。
 
そのため、メモアプリは、スマホで撮影した写真や、ファイルをそのまま添付できるものを選びましょう。そのとき、ドラッグ&ドロップでの添付やワンクリックで添付できる「Stock」のようなツールであれば、スムーズに記録を残せます。

(3)整理や分類ができるか

さらに、整理や分類ができるかも見極めましょう。
 
増えたメモをそのまま放置しておくと、必要な時にアクセスしづらくなってしまいます。そのため、フォルダごとにメモを分類し、管理が煩雑化するのを防ぎましょう。
 
とくに、フォルダが2階層に分かれているツールであれば、情報へのアクセス性を高めつつ、カテゴリーごとにしっかり分類できるため、おすすめです。

(4)リアルタイムで情報共有が可能か

さらに、リアルタイムで情報共有が可能かも重要な選定ポイントです。
 
タスクの進捗メモをリアルタイムで共有できれば、チームメンバーが常に最新の状況を把握できます。その結果、個別の進捗確認が不要になり、スムーズに業務が進むのです。
 
さらに、メモを共有する機能だけでなく、メッセージ機能もあるツールを使えば、ひとつのツール内でメモの記載・共有が完結するので便利です。


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スマホでメモを取る3つのメリット

以下では、スマホでメモを取る3つのメリットをご紹介します。ビジネスでメモアプリを活用すれば、業務の対応漏れや情報の見落としを防ぎやすくなります。

(1)その場ですぐにメモが取れる

スマホでメモを取るメリットは、その場ですぐにメモを残せることです。
 
パソコンよりも、スマホは取り出しやすく片手でも操作できるので、アイデアをその場で書き留められます。一方、紙のメモではペンが手元になければ記録が残せず、すぐに内容を忘れてしまう恐れがあります。
 
したがって、電車内や外出先でも気軽にアイデアを書くには、スマホのメモがおすすめです。また、アプリを開いてからすぐにメモができれば、ストレスなく情報を残せるようになり「スマホでメモする習慣」も定着するのです。

(2)シンプルなタスクリストとして使える

チェックボックスを作れるメモ帳アプリを導入すれば、シンプルなタスクリスト(やることリスト)も作れます。
 
タスクリストですべての業務を見える化すれば、仕事量が把握できるだけでなく、対応漏れも防げます。たとえば、リストをチェックボックスにすれば、タップするだけで文字に「打ち消し線」が入り、完了状況が可視化されるのです。
 
さらに、タスク管理機能を備えている「Stock」のようなアプリを使えば、タスクの期限に近づいたら通知がスマホに届くので対応漏れを防げます。

(3)メモをすぐ振り替えられる

メモ帳アプリは紙のメモとは違い、検索をかければすぐに情報を見つけられます。
 
メモをする最大の目的は「大切な情報を、あとから再確認できるように記録すること」です。そのため、確認したいメモへすぐにアクセスできるメモ帳アプリこそが、メモの目的を最も満たす管理方法なのです。
 
また、メモ帳アプリは、重要なメモが埋もれないように「フォルダ」で整理しましょう。以上のことからも、昔のメモがなかなか見つからないと困っている方は「簡単に検索ができて、メモの整理もできるメモ帳アプリ」を検討すべきです。
 
関連記事: 【無料あり】仕事でメモを共有して使いたい!おすすめメモアプリ7選を比較


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Androidのメモ帳アプリの探し方やおすすめのメモ帳アプリまとめ

ここまで、「Androidのメモ帳アプリの探し方」や「おすすめのメモ帳アプリ」を中心にご紹介しました。
 
Androidに標準搭載されているメモ帳アプリは誰でも使える一方、機能が不足していたり、共有に手間がかかったりするデメリットがあります。したがって、メモの内容を簡単に記録・共有できるメモ帳アプリを導入・運用するのがおすすめです。
 
ただし、社内のITリテラシーにマッチしたアプリでなければ、社員は上手く使いこなせずに放置されてしまいます。そのため、「必要な機能に過不足がなく、シンプルなアプリ」を選ぶべきなのです。
 
結論、Androidのメモ帳に代わるアプリは、ITに不慣れな65歳の方でも、直感的に使える情報共有アプリ「Stock」一択です。Stockでは「ノート」に残したメモを、任意のメンバーへ瞬時に共有できます。
 
ぜひ「Stock」を導入して、Android端末でメモを簡単に残せる環境を整えましょう。


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関連記事: 備忘録や電子メモに最適なアプリ10選!メモを取るコツも紹介
 
関連記事: 【無料あり】おすすめのシンプルなメモアプリ6選を比較
 
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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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