昨今では、情報共有やノウハウ共有を目的としてナレッジ管理ツールを導入する企業が増えています。また、オフィス以外で作業する方もいることから「ナレカン」のように、スマホやタブレット専用アプリがあるツールを選ぶと便利です。
 
なかには「ナレカンの利用を検討しているが、PC以外で利用するイメージが湧かず、導入するか悩んでいる」という方もいるのではないでしょうか。
 
そこで今回は、ナレカンの特徴やスマホアプリの使用感を中心にご紹介します。
 
  • ナレカンはスマホアプリでも使用しやすいか判断したい
  • ナレカンが社内のナレッジ管理に最適な理由が知りたい
  • PCだけでなくスマホからも快適に使えるナレッジ管理ツールを探している
という方はこの記事を参考にすると、アプリ版のナレカンの使用イメージが分かるほか、ナレッジ管理にナレカンが最適な理由まで分かります。


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/

ナレッジ管理ツール「ナレカン」とは

ナレカンのサイトページ画像
 
ナレカンは、メールを使える方であれば、すぐに使いこなせる程シンプルなナレッジ管理ツールです。
 
ナレッジをExcelやスプレットシートなどのファイル形式で管理すると、「目的のファイルがすぐに見つからない」「記録しても更新されない」といったデメリットがあります。
 
一方、ナレカンはメイン機能の「記事」に、テキストや画像はもちろん、ExcelやPDFなどのファイルデータまでまとめて残せます。また、記事は「多階層にできるフォルダ」でテーマごとに分けられるので、データが増えても入り乱れる心配がありません。
 
さらに、ナレカンは管理者機能も充実しており、大規模企業でも利用しやすくなっています。以上のことから、「ナレカン」はナレッジ管理に最適なツールだと言えるのです。
 
ナレカンのQRコードが掲載された画像
 


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/

ナレカンとほかのナレッジ管理ツールとの違い

ナレカンは「ITに不慣れなメンバーの使いやすさ」「ナレッジ管理をきれるためのサポート体制」がほかのツールとの大きな違いだと言えます。詳細は、以下の一覧で確認しましょう。
 
ナレカン ツールM
ツールの使いやすさ
〇判定
メールさえ使えれば、誰でも使いこなせるほどシンプルなプロダクト。
☓判定
ITリテラシーの高いメンバーであれば、使いこなせる。
ナレッジの管理機能
〇判定
自身のナレッジを残した場合は「記事」を作成でき、知恵袋のような感覚でほかの人に「質問」もできる。
△判定
ナレッジ管理以外の機能もあり、操作が複雑になる。
初期導入支援
〇判定
ナレカンを弊社が利用可能な状態にセットアップし、利用メンバーへの説明会も複数回実施できる。
△判定
初回操作説明1回あたりに費用がかかり、サポートに別途費用が必要になる。
既存データの移行支援
〇判定
ExcelやWordなど過去のデータをどのようにフォーマット化するかの提案も含め、可能な限り一元化する。
△判定
機械的なデータ移行作業のみ依頼可能で、弊社側で過去のデータをすべてフォーマット化する必要がある。
利用中のサポート
〇判定
専属担当者にいつでもナレッジ管理に関する相談ができ、問い合わせにも1営業日以内で回答を受けられる。
☓判定
弊社側から問い合わせた場合にのみ、メールでの対応があるが、返答までに3営業日程度はかかる。
以上のことから、ナレカンであれば「ITに不慣れな企業」はもちろん、「従業員数や管理するデータ量が多い企業」でも安心して使い始められるのです。


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/

ナレカンを使用できるデバイス3種類

以下では、ナレカンを使用できるデバイスを3種類紹介します。どの端末からも同じような操作感で利用できるので、働き方に合わせて、利用する端末を使い分けられます。

PC

Windowsでナレカンを使用したときの画面
 
ナレカンは、Windows / Macのいずれにも対応したツールです。
 
個人が所有するPCで作業をしている企業では、社内にWindowds / Macユーザーの両者がいると考えられます。しかし、一方のPCにしか対応していないツールを選んでしまうと、一部の社員は使えないため、別の手段でナレッジを共有しなければなりません。
 
しかし、ナレカンは、Windows / Macで同じ仕様になっているため、仮にPCを買い替えたとしても、混乱することなく使えるのです。

スマホ

iPhoneでナレカンを使用したときの画面
 
ナレカンは、iPhone/Andoroidのいずれにも対応しています
 
ナレカンはスマホから使えるうえ、更新した内容がすぐにPC上に同期される点も便利です。したがって、たとえば「社内にいるメンバーがPCから記載した情報を、営業先からスマホで確認できる」といった使い方が可能になります。
 
また、上図のようにシンプルなUI(見た目)なので、スマホからでもストレスなく利用できるのが特徴です。

タブレット

iPadでナレカンを使用したときの画面
 
ナレカンは、iPadからも利用することが可能です。
 
スマホと比べると、iPadでは一度に表示される記事の数が増えるので、画面をスクロールする面倒を軽減できます。また、iPadからナレカンを利用すれば「現場へ持ち運んで確認しやすい」「スマホよりも大きな画面で閲覧可能」といったメリットが得られます。


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/

アプリ版ナレカンのおすすめ機能と使用感3選

現在ナレカンでは、スマホ/iPadにインストールできる「アプリ版ナレカン」をリリースしています。アプリ版を用意しておけば、起動後すぐに、目的の情報を探せるようになります。
 
アプリ版ナレカンとStockを表示した画面
 
また、以下では、ナレカンのおすすめ機能3選に加え、スマホでの使用感も併せて紹介します。「ITに不慣れなメンバーが多く、使いこなせるか分からない」という不安を払拭できるので、担当者の方は必見です。

機能1:あらゆる情報を残せる記事

アプリ版ナレカンの記事を作成した画面
1つ目のおすすめ機能は、あらゆる情報を簡単に残せる「記事」です。
 
ナレカンの記事には、テキスト文字を残せるだけでなく、文章の間に画像を貼り付けることも可能です。また、文字もしくは背景の色を変えたり、インデントをずらしたりできるので、見やすい記事が作成できます。
 
さらに、ナレカンの記事は、公開するタイミングを自動で操作できるので、「書き途中のナレッジを社内メンバーが見てしまい混乱する」といった心配もありません。

機能2:多階層のフォルダ

 
2つ目のおすすめ機能は、多階層にできる「フォルダ」です。
 
ナレカンでは「部署 > 業務内容」というように、自由に階層を分けて管理できます。フォルダの先頭が「>」になっている場合、子フォルダ、孫フォルダ…というように、階層が続いていることが直感的に分かる表示になっています。
 
上図のように、ナレカンでは、フォルダを多階層にしても、見やすい状態を保つことができます。ただし、むやみに階層を深くしてしまうと、かえって情報が見つけづらくなってしまうので、ナレカン専属担当と一緒にツールを設計していくのがおすすめです。

機能3:大企業向けの部署機能

アプリ版ナレカンの部署編集機能の使い方を説明する画面
 
3つ目のおすすめ機能は、大企業向けの「部署機能」です。
 
大企業では、たびたび新人社員・中途社員が入社したり、部署移動があったりするため、都度フォルダに招待しなければならず面倒です。一方、ナレカンでは、部署単位でフォルダへ招待できるため、手間を最小限に抑えられます
 
具体的には、上図のように「部署編集」画面より、該当メンバーの部署を設定すれば、所属する部署が参加するフォルダすべてに自動で追加されます。ほかにも、フォルダごとの編集/閲覧権限などの設定も、ワンタップでできるので便利です。


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/

【担当者必見】ナレッジ管理に特化したおすすめのツール

以下では、ナレッジ管理におすすめのアプリ「ナレカン」を紹介します。
 
社内のナレッジを適切に管理するために「ナレッジ管理ツール」の導入が欠かせません。また、オフィス外からも、情報を確認する機会が多い場合には、スマホからでもストレスなく使えるかは重要なポイントです。
 
とはいえ、なかには「有名だから」という理由で導入してしまい、運用が上手くいかずに困っているというケースも少なくありません。一方、ナレッジ管理が上手い企業では「誰でも簡単に使えて、目的の情報がすぐに見つかるツール」を使っているのです。
 
以上のことから、社内のナレッジ管理にはマルチデバイスに対応している、フォルダ形式の「記事」と多階層の「フォルダ」のシンプルな構造の「ナレカン」の利用が最適です。
 
ナレカンでは「記事」「フォルダ」のシンプルな構造に加え、添付したファイル内まで検索が行き届く「検索機能」によって、目当てのナレッジがすぐに見つかります。また、ナレカンは専用アプリもリリースされており、端末問わずストレスなく使用できるのです。

メールを使える方ならばすぐに使いこなせるナレッジ管理ツール「ナレカン」

ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|最もシンプルなナレッジ管理ツール

https://www.narekan.info/

ナレカンは、最もシンプルなナレッジ管理ツールです。
「数十名~数万名規模」の企業様のナレッジ管理に最適なツールとなっています。
 
自分でナレッジを記載する場合には「記事」を作成でき、『知恵袋』のような感覚で、とにかくシンプルに社内メンバーに「質問」することもできます。
 
また、ナレカンを使えば、社内のあらゆるナレッジを一元的に管理できます。
「マニュアル」 「社内FAQ」「議事録」「トークスクリプト」等、あらゆるナレッジを蓄積することが可能です。
 
更に、ナレカンの非常に大きな魅力に、圧倒的な「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」があります。ナレカン導入担当者の方の手を、最大限煩わせることのないサポートが提供されています。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【機能】 「ナレッジ管理」に特化した、これ以上なくシンプルなツール。
    「フォルダ形式」で簡単に情報を整理でき、「記事形式」「(知恵袋のような)質問形式」でナレッジを記載するだけです。
  2. 【対象】 数十名~数万名規模の企業様で、社内のあらゆるナレッジを一元管理。
    「マニュアル」 「社内FAQ」「議事録」「トークスクリプト」等、あらゆるナレッジを蓄積可能です。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    圧倒的なクオリティのサポートもナレカンの非常に大きな魅力です。貴社担当者様のお手間を最大限煩わせることないよう、サポートします。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プランページ

https://www.narekan.info/pricing/

詳しい金額は、下記「ナレカンの資料をダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

ナレカンの詳細はこちら


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/

ナレッジ管理に特化したツール「ナレカン」のアプリまとめ

ここまで、ナレッジ管理に特化したツール「ナレカン」のアプリについて紹介しました。
 
企業において「ナレッジ」は大事な資産ですが、適切に管理・共有されていなければ、社員は業務に活かせません。そこで、ナレッジ管理に特化したツールを導入し、あらゆる情報を蓄積できる環境をつくりましょう。
 
ただし、ツールを導入しても、機能が多すぎると十分に使いこなせず、逆に機能が不足していると業務に支障をきたしかねません。そのため、「必要な機能に過不足がなく、時間や場所問わず欲しい情報にすぐにアクセスできること」を前提に選びましょう。
 
結論、自社のナレッジ管理に最適なのは、どの端末からでもストレスなく使用でき、目当てのナレッジをすぐに探し出せるツール「ナレカン」一択です。ナレカンでは、専用アプリもリリースされているので、端末を問わずスムーズに利用できます。
 
ぜひ「ナレカン」を導入し、ナレッジ管理に最適な仕組みをつくりましょう。


「社内のナレッジを、簡単に管理したい---」
最もシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」

<数十名~数万名規模>の企業様まで、驚くほど簡単にナレッジ管理ができます!
https://www.narekan.info/
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、最もシンプルな情報ストックツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。