日報は、上司への進捗報告だけでなく、社員個人の成長やコミュニケーションを促す手段としても役立ちます。一方、紙では作成や共有に負担がかかるため、昨今では「日報アプリ」を導入している企業も多いです。
しかし、日報アプリは種類が豊富なので「導入を検討しているが、どのアプリが良いか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、業種別のおすすめ日報アプリ11選を中心に紹介します。
- 日報アプリについて詳しく知りたい
- 日報アプリの機能や使用感を比較し、導入を検討したい
- 日報の作成・共有・管理を簡単にできるアプリを探している
という方はこの記事を参考にすると、自社に最適な日報アプリが分かり、日報業務を効率化できるようになります。
目次
<仕事の効率化>日報アプリを導入する3つのメリット
以下では、日報アプリのメリットを3つ解説します。メリットをあらかじめ全社員に周知しておけば、アプリの導入後もスムーズに運用へ乗せられます。
(1)簡単に日報を作成できる
1つ目のメリットは、簡単に日報を作成できることです。
アプリを使うと、紙よりも効率よく日報を作れます。たとえば、「テンプレート機能」を利用すれば、日報の構成を一から考える手間が省け、入力作業がスムーズになります。
また、マルチデバイス対応のアプリは、外出先や移動中でも日報の記入ができるため、日報の作成だけでなく提出までの時間も省けます。
(2)ナレッジとして蓄積できる
2つ目のメリットは、ナレッジが蓄積されることです。
アプリで作成した日報は、ナレッジとして蓄積されて、今後の業務に役立ちます。とくに、「検索機能」の精度が高いアプリであれば、WordやExcelのように管理が煩雑になることがなく、過去の日報をすぐに見つけ出せるのです。
そのため、過去の情報を簡単に検索できる状態で管理できるツールを使いましょう。
(3)社内コミュニケーションを促進できる
3つ目のメリットは、社内のコミュニケーションを活発化できることです。
多くのアプリには、メッセージ機能が搭載されており、上司が部下の日報に対してフィードバックを残せるようになっています。そのため、上司が日報に対してその場でフィードバックできるため、「確認漏れ」や「認識のズレ」を減らせます。。
たとえば、「Stock」のように日報ごとにコメント機能があるアプリを使えば、日々の報告を起点にしたコミュニケーションが自然と生まれます。
【必見】失敗しない日報アプリの選定ポイント3選
ここでは、失敗しない日報アプリの選定ポイントを3つ解説します。以下のポイントを押さえて、自社に最適なアプリを選びましょう。
(1)多機能型 or シンプル特化型か
結論、「シンプル特化型」から始めるのがおすすめです。
機能が多いほど導入・定着のハードルが上がり、結果的に使われなくなることが多いです。
多機能型はKPIの自動集計やタスク管理まで一括できる反面、入力項目が多く現場が負担を感じやすいです。一方、シンプル特化型は「今日やったこと・明日の予定・一言メモ」だけに絞られており、継続率が高いです。
まずはシンプル型で運用を定着させ、物足りなくなったら多機能型への移行を検討するのがおすすめです。
(2)チーム共有 or 個人管理か
日報の「目的」によって使い分ける必要があるので、ツールで何をしたいか明確にしましょう。
上司が部下の進捗を把握したい・チームで情報共有したいなら「チーム共有型」が必須です。一方、自分自身の振り返りや習慣化が目的なら、他者に見られない「個人管理型」の方が本音を書きやすく効果的です。
そのため、「誰のために、何のために書くか」を先に決めてから選定すると、ミスマッチを防げます。
(3)PC特化型 or マルチデバイス対応型か
外出・移動が多い職種や、全社員にPCを支給していない企業では、「マルチデバイス対応型」を選ぶのがおすすめです。
営業職や現場作業員がPC特化型を使うと、帰社後にまとめて日報を書く運用になりやすく、報告漏れや内容の簡略化が起こりやすくなります。一方、スマホからその場で入力できるアプリであれば、訪問直後や作業終了後に記録を残せるため、より正確な情報を蓄積できます。
そのため、自社の働き方に合わせて「いつ・どこで日報を書くのか」を事前に整理したうえで選定しましょう。
<iPhone/Android対応>おすすめの作業日報アプリ4選
日報アプリを導入しても「誰も使わない」「情報が蓄積されない」と失敗する原因や、定着するツールの選び方を紹介します。
Excelやチャットで日報を管理し続けると、情報が流れて過去の対応や進捗を振り返れなくなります。また、入力・確認・集計の負担が増え、日報そのものが形骸化する原因にもなります。
SlackやLINEで日報を共有しても、投稿が時系列で流れてしまい、検索しづらいため、ナレッジとして活用できません。さらに、多機能すぎるツールを導入すると、現場メンバーが使いこなせず、結局定着しないケースも多いです。
そのため、日報アプリは「高機能か」ではなく、「現場メンバーが毎日使い続けられるか」で選ぶことが重要です。特に、スマホから直感的に使えて、非IT企業でも運用しやすいツールほど現場に定着しやすくなります。
「Stock」は、ノート形式で簡単に日報を作成・共有できるうえ、やりとりした情報をそのまま蓄積・検索できるため、「日報を書くだけで終わる」問題を防げます。また、ITに詳しくない人でも迷わず使えるシンプルな設計なので、「高機能すぎて定着しない」という日報アプリ導入の失敗を避けたい企業にも最適です。
【Stock】PC以外にスマホやタブレットでも使える日報アプリ
https://www.stock-app.info/stock.html
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
【LINE WORKS】業務コミュニケーションに役立つアプリ
<LINE WORKSの特徴>
-
LINEと連携できる
LINE WORKSユーザーだけでなく、一般のLINEユーザーともコミュニケーションがとれます。
-
音声通話・ビデオ通話が可能
普段のLINE同様に音声通話やビデオ通話ができるため、リモートワークでも社内メンバーとつながることができます。
<LINE WORKSの機能・使用感>
- LINEと同じ使い心地
プライベート版のLINEと同様に、既読機能がついたりスタンプを送ったりできるので、利用のハードルは低いと言えます。
- タスクを管理できる
タスクの依頼や期限を設定して、作業の抜け漏れを防げます。一方で、設定できる期限は「日付」までで、「時間」は設定できません。
<LINE WORKSの注意点>
-
トークや画像の保存期間が決まっている
LINE WORKSでやりとりしたトークや画像、ファイルの保存期間は最大3年までの制限があります。また、期限が過ぎたデータは表示できないので、日報を長期的に保管したい場合には不向きと言えます。
-
情報が流れる
ユーザーからは「日々多くのやり取りがあるため、大事な連絡が流れてしまうことがあります。例えば『重要メッセージを自動でまとめる機能』や、『タスク・期限を見やすく一覧化できる機能』があると、確認漏れ防止にも繋がると思います。」との声があります。(引用:ITreview)
<LINE WORKSの料金体系>
- フリー:0円
- スタンダード:540円/ユーザー/月
- アドバンスト:960円/ユーザー/月
【kintone】レポート機能を活用できるクラウドアプリ
<kintoneの特徴>
-
ノーコードでアプリを自作できる
プログラミングの知識が無くても、ノーコードで自社の業務に合ったアプリを自作できます。
-
外部サービスとの連携が可能
MicrosoftやLINE WORKSなど、他社のサービスとの連携ができます。
<kintoneの機能>
-
フォーマットを一元管理できる
日報のフォーマットを登録して、データの入力の手間を削減できます。作業日報の形式や粒度が社内で統一されるので、読み手にとって見やすいです。
-
溜めたデータをグラフ化できる
「アプリ」に溜めた社内データ(数値など)をグラフ化して見ることができるため、視覚的に判断しやすい作りです。
<kintoneの注意点>
-
契約できるのは10ユーザーから
契約は10ユーザーからとなるため、10人未満での利用の場合は不向きです。
-
細かい設定が分かりづらい
ユーザーからは「細かい権限設定や複雑な集計、条件分岐を入れたい場合は少し難しく感じることがある。」という声があります。(参考:ITreview)
<kintoneの料金体系>
- ライトコース:1,000円/ユーザー/月(最低利用人数10ユーザー)
- スタンダードコース:1,800円/ユーザー/月(最低利用人数10ユーザー)
- ワイドコース:3,000円/ユーザー/月(最低利用人数1,000ユーザー)
【Microsoft PowerApps】Microsoftユーザーが始めやすいアプリ
<Microsoft PowerAppsの特徴>
-
様々なデータと連携できる
Microsoft365が提供しているサービスと簡単に連携できます。
-
AI機能が組み込める
アプリ内にAI機能を組み込むことで、画像データからテキストを抽出できるようになります。ただし、別途AI Builderというオプションを追加しなければならないため注意が必要です。
<Microsoft PowerAppsの注意点>
-
有料プランは年払い
有料プランはすべて年払いで、途中解約が難しいため、導入前に無料プランを利用して使用感を確かめてみる必要があります。
-
データ量が増えると動作が重くなる
ユーザーの中には、「特にコネクタ経由のデータ取得では委任制限があるため、データ量が多くなるとパフォーマンスが低下する場合がある。」との声があります。(引用:ITreview)
<Microsoft PowerAppsの料金体系>
- Power Apps の開発者向けプラン:無料
- Power Apps Premium(最小で2000シート):1,799円/ユーザー/月(年払い)
- Power Apps Premium:2,998円/ユーザー/月(年払い)
<業務管理向け>工数管理におすすめの日報アプリ2選
以下では、業務管理向けの日報アプリ2選をご紹介します。工数管理や稼働計算等の業務管理に適した機能が搭載されています。
【Pace】データ集計ができる日報アプリ
<Paceの特徴>
-
リアルタイムで営業利益を確認できる
日報を入力することで、その都度営業利益がどれくらいなのか表示してくれます。そのため、いち早く営業利益を知りたい人には最適です。
-
目標達成に向けたシミュレーションができる
利益目標達成のためのシミュレーション機能が搭載されており、日々の目標設定にも役立てられます。
<Paceの機能>
-
作業分析
「作業分析」では、日報に登録されたすべての作業を、案件ごとに分析できます。たとえば、「時間がかかっている作業がどれか」も一目で分かるのです。
-
集計機能
「集計機能」では、任意の期間を選択すると、利益の出ている案件区分や顧客をランキング形式で把握できます。自社の強みや弱みを見つけるうえで便利です。
<Paceの注意点>
-
最低契約期間が3カ月から
最低契約期間が3カ月となっているため、仮に自社に合わない場合でも、すぐに解約できない点に注意が必要です。
-
コミュニケーション機能がない
作業や利益の分析機能に特化しており、コミュニケーション機能などはありません。そのため、一部のユーザーからは「機能性に欠ける」というような声もあります。(参考:BOXIL SaaS)
<Paceの料金体系>
- 550円/ユーザー/月
【ビヨンド日報くん】案件ごとの稼働を計算できるアプリ
<ビヨンド日報くんの特徴>
-
プロジェクト単位で作業を把握できる
日報に記入した情報をもとに、人やプロジェクト単位で稼働状況を把握できます。
-
プルダウン形式で入力可能
プルダウン形式で入力できるため、新入社員でもすぐに使いこなすことができます。
<ビヨンド日報くんの機能>
-
過去日報使い回し
過去の日報を使い回せるので、前日と同じ作業をした場合は、コピーすることで作成時間を短縮できます。
-
予実管理
「予算」と「時間単価」を登録しておくことで、作業時間に応じた実績コストや利益率が算出されます。
<ビヨンド日報くんの注意点>
-
既読機能がない
ビヨンド日報くんには、既読機能やリアクション機能がないため「日報を読んだら、コメントを残す」などの工夫が必要です。
-
カスタマイズ性に欠ける
ユーザーの中には、「顧客対プロジェクトに縛られないで自由に項目を設定できるようにしてほしい」との声があります。(参考:ITreview)
<ビヨンド日報くんの料金体系>
- ミニマムプラン:990円/月(ユーザー5人まで)
- Sプラン:3,300円/月(ユーザー60人まで)
- Mプラン:5,280円/月(ユーザー100人まで)
- Lプラン:10,560円/月(ユーザー200人まで)
<建設業・製造業向け>おすすめの作業日報アプリ2選
以下では、建設業向けの日報アプリ2選をご紹介します。現場との情報共有に適切な機能を持つアプリを選びましょう。
【houren.so】写真やカレンダーを共有できるアプリ
<houren.soの特徴>
-
写真を活用できる
写真を共有すれば、工事現場の状況も一目で分かります。また、写真に気になる箇所があれば、直接書き込みもできます。
-
既読機能がある
既読機能の「hou!ボタン」があるので、誰が日報を読んだかを確認できます。
<houren.soの機能・使用感>
-
カレンダー形式で確認できる
作成した日報は、カレンダー形式にして一覧で確認できます。そのため、過去に作成した日報を後から見返しやすいです。
-
写真の絞り込み検索ができる
現場の写真を「カテゴリ」「エリア」「投稿者」などで絞り込めるので、目的の写真をすぐに見つけたい場合に便利です。
<houren.soの注意点>
-
写真の共有に特化している
写真の共有に特化したツールとなっているため、現場との情報共有には向いていますが、文字ベースで情報を残したい場合には不向きです。
-
ストレージ不足に注意
フリープランではストレージ容量が300MBしかないので、ずっと使い続けようと考えている方は、いずれ有料プランへ移行する必要があります。
<houren.soの料金体系>
- フリープラン:0円
- 有償プラン:2,500円~/月
【日報365】作業員と簡単にやりとりできるアプリ

<日報365の特徴>
- 手配業務が簡単
作業に必要な人材や車両、資材をアプリ上で簡単に手配できるので、作業員の手配漏れや二重手配などのトラブルを防げます。
- 各種書類のやりとりが簡単
作業員との作業日報や、協力会社との応援証明書のやりとりをスマートフォン上で完結できます。また、手書きサインにも対応しています。
<日報365の機能>
- 本社用・現場用で機能が異なる
本社管理者用と現場職長用で2つのシステムユーザーがあり、機能が異なります。日報の出力はどのユーザーもできますが、各種帳票の出力は管理者のみ可能です。
- さまざまな帳票を出力できる
工数集計や出面集計、手当集計があらかじめ用意されており、任意の期間でExcel出力ができるので、面倒な集計業務を効率化できます。
- 帳票のカスタマイズ機能
必要な集計項目(現場別、作業内容別、作業員別、元請別など)を自由に選んで、自社オリジナルの帳票を作れます。
<日報365の注意点>
- 導入から運用までに時間がかかる
導入にあたり問い合わせやヒアリング、デモンストレーションが必要なので、ほかのアプリに比べて運用までに時間がかかる恐れもあります。(参考:日報365|導入・運用までの流れ)
- 基本Excel出力になる
工数集計や出面集計、集計条件、現場に新規入場する際などに必要な作業員名簿など、基本はExcel出力になるため、見づらさが残る場合があります。
<日報365の料金体系>
- 要問い合わせ
<営業職向け>おすすめの営業日報アプリ3選
以下では、営業職向けの営業日報アプリ3選をご紹介します。顧客情報やスケジュールの管理もできるなど、営業ならではの機能が備わっています。
【未来日報】CRMとしても利用できるクラウドアプリ

<未来日報の特徴>
- 顧客管理ができる
日報に記載した顧客情報は自動で蓄積されるほか、検索機能もついているので、CRM(顧客管理システム)として利用できます。
- スケジュール管理できる
スケジュールを入力すると、顧客への次のアクションが自動で作成され、計画的にアプローチできるようになります。
<未来日報の機能>
- 日報の共有機能
共有機能によって、他の社員の日報を見たり、コメントを書いたりできます。また、日報を評価する「イイネ」ボタンがついているので、気軽にコミュニケーションが取れるのです。
- 検索機能
社内・社外を問わず、キーワードを入力するだけで目的の顧客情報を検索できます。PCだけでなくスマホにも対応しているので、外出先からスムーズに閲覧可能です。
<未来日報の注意点>
- ファイルや画像が添付できない
ファイルや画像が添付できないので、自社の日報をファイルで管理している場合や、画像を添付して運用している企業は注意が必要です。
- 大人数の利用には問い合わせが必要
未来日報で用意されているプランは、100ユーザーまでに制限されており、それ以上で利用したい場合には問い合わせる必要があります。
<未来日報の料金体系>
- Aプラン:6,600円/月(ユーザー数1〜20人まで)
- Bプラン:15,400円/月(ユーザー数21〜50人まで)
- Cプラン:28,600円/月(ユーザー数51〜100人まで)
【ワンズ営業日報】営業全般を支援するクラウドアプリ

<ワンズ営業日報の特徴>
- 営業に使える豊富な機能
営業日報や商談報告の作成に加え、顧客情報や訪問計画、受注状況も管理でき、営業職に便利な機能を豊富に備えています。
- 画像管理
日報に写真や画像を添付できるため、視覚的に見やすい営業日報を作成できます。
<ワンズ営業日報の機能>
- カスタマイズ機能
報告書のフォーマットは自由にカスタマイズできるので、自社に最適な形で日報を運用できます。
- 案件の分析機能
案件状況や月別推移、勝因・敗因などを分析する機能があるので、今後の顧客へのアプローチを計画するのに役立ちます。
<ワンズ営業日報の注意点>
- 多機能ゆえに使いこなすのが難しい
ワンズ営業日報には、日報の作成だけでなく、案件の分析機能などの高度な機能を備えているので、ITに詳しくない社員には使いこなせない可能性があります。
- 作成に時間がかかる
利用しているユーザーからは「細かい分類が多くて時間がかかる点が不便でした。」という声があります。(参考:SaaSLOG)
<ワンズ営業日報の料金体系>
- 初期費用+1,780円/ユーザー/月~(10ユーザーより利用可能)
【DriveReport】社用車の使用記録が取れる運転日報アプリ

<DriveReportの特徴>
- スマホだけでなくPCにも対応
スマホだけでなく、PCからも運転記録の管理や運行状況の管理ができます。
- 写真入力ができる
スマホでメーターを撮るだけで走行距離が自動で反映されます。
<DriveReportの機能>
- アルコール測定記入機能
指定されたアルコール測定器をBluetoothで連携し、測定した値の自動入力と顔写真の撮影が可能です。
- データをクラウド上で管理
データはクラウド上で管理しているので、インターネット経由でいつでもどこでもファイルにアクセス可能です。
<DriveReportの注意点>
- アカウントが頻繁にロックされてしまう
利用しているユーザーからは、「セキュリティの観点から厳しくしてあるのかもしれないが、すぐにアカウントがロックされる」という声があります。(参考:ITreview)
- 入力項目が多い
実際のユーザーからは「入力やタップする箇所が意外に多いので、もう少しGUIを含めてやりやすく改善してくれる事を期待します」という意見が見られました。(参考:ITreview)
<DriveReportの料金体系>
車両単位での課金なので、複数人で同じ社用車を利用しても金額は変わりません。
- 330円/1台/月〜
無料あり|スマホで使えるおすすめの日報アプリ11選の比較表
以下では、これまで紹介した「スマホ・PCでも使えるおすすめの日報アプリ」「業務管理に適した日報アプリ」「建設業向けの日報アプリ」「営業職向けの日報アプリ」を現場で運用しやすいかを軸に比較しています。(※表は左右にスクロールできます)
- スマホ・PCでも使えるおすすめの日報アプリ4選の比較表
- 業務管理に適した日報アプリ2選の比較表
- 建設業向けの作業日報アプリ2選の比較表
- 営業職向けの営業日報アプリ3選の比較表
| Stock【一番おすすめ】 | LINE WORKS | kintone | Microsoft PowerApps | |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 |
PC以外にスマホやタブレットでも使える日報アプリ
|
業務コミュニケーションに役立つアプリ
|
レポート機能を活用できるクラウドアプリ
|
Microsoftユーザーが始めやすいアプリ
|
| 多機能型 or シンプル特化型 |
シンプル特化型(中小規模の企業向け)
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
| チーム共有 or 個人管理 |
チーム共有
|
チーム共有
|
チーム共有
|
チーム共有
|
| PC特化型 or マルチデバイス対応型 |
マルチデバイス対応
|
マルチデバイス対応
|
マルチデバイス対応
|
マルチデバイス対応
|
| 注意点 |
5名以上での利用が前提
|
トークや画像の保存期間が決まっている
|
検索機能が弱い
|
有料プランが年払い
|
| 料金 |
・無料プランあり
・有料プランは650円/ユーザー/月〜
|
・無料プランあり
・有料プランは540円/ユーザー/月~
|
・無料プランなし
・有料プランは1,000円/ユーザー/月~
|
・無料プランあり
・有料プランは1,799円/ユーザー/月(年払い)~
|
| 公式サイト |
「Stock」の詳細はこちら
|
「LINE WORKS」の詳細はこちら |
「kintone」の詳細はこちら |
「Microsoft PowerApps」の詳細はこちら |
| Pace | ビヨンド日報くん | |
|---|---|---|
| 特徴 |
データ集計ができる日報アプリ
|
案件ごとの稼働を計算できるアプリ
|
| 多機能型 or シンプル特化型 |
多機能
|
多機能
|
| チーム共有 or 個人管理 |
チーム共有
|
チーム共有
|
| PC特化型 or マルチデバイス対応型 |
マルチデバイス対応型
|
マルチデバイス対応型
|
| 注意点 |
コミュニケーション機能がない
|
既読機能がない
|
| 料金 |
・無料プランなし
・有料プランは550円/ユーザー/月~
|
・無料プランなし
・有料プランは990円/月~
|
| 公式サイト |
「Pace」の詳細はこちら |
「ビヨンド日報くん」の詳細はこちら |
| houren.so | 日報365 | |
|---|---|---|
| 特徴 |
写真やカレンダーを共有できるアプリ
|
作業員と簡単にやりとりできるアプリ
|
| 多機能型 or シンプル特化型 |
多機能
|
多機能
|
| チーム共有 or 個人管理 |
チーム共有
|
チーム共有
|
| PC特化型 or マルチデバイス対応型 |
マルチデバイス対応型※スマホ中心
|
マルチデバイス対応型
|
| 注意点 |
写真の共有に特化している
|
オーバースペックの可能性がある
|
| 料金 |
・無料プランあり
・有料プランは2,500円/月~
|
・要問い合わせ
|
| 公式サイト |
「houren.so」の詳細はこちら |
「日報365」の詳細はこちら |
| 未来日報 | ワンズ営業日報 | DriveReport | |
|---|---|---|---|
| 特徴 |
CRMとしても利用できるクラウドアプリ
|
営業全般を支援するクラウドアプリ
|
社用車の使用記録が取れる運転日報アプリ
|
| 多機能型 or シンプル特化型 |
多機能
|
多機能
|
多機能
|
| チーム共有 or 個人管理 |
チーム共有※個人管理要素も強め
|
チーム共有
|
チーム共有※管理者管理中心
|
| PC特化型 or マルチデバイス対応型 |
マルチデバイス対応型
|
マルチデバイス対応型
|
マルチデバイス対応型
|
| 注意点 |
大人数の利用には問い合わせが必要
|
多機能ゆえに使いこなすのが難しい
|
アカウントが頻繁にロックされてしまう
|
| 料金 |
・無料プランなし
・有料プランは6,600円/月~
|
・無料プランなし
・有料プランは1,780円/ユーザー/月~
|
・無料プランなし
・有料プランは330円/1台/月~
|
| 公式サイト |
「未来日報」の詳細はこちら |
「ワンズ営業日報」の詳細はこちら |
「DriveReport」の詳細はこちら |
日報アプリは搭載されている機能がそれぞれ異なるため、自社に必要な機能を事前に洗い出したうえで、導入するツールを検討しましょう。



