業務中、メモをとり社員個人やチームのナレッジとして蓄積していくことは非常に重要であり、そのメモの記載は手書きはもちろん、PC(パソコン)やスマホなどさまざまです。また、メモアプリとしてWindowsの場合は「メモ帳」を使うケースが多いのではないでしょうか。
 
一方、「情報共有」という観点から「クラウドメモアプリ」を利用すると、メモ書きが組織力の向上につながるノウハウとして昇華しやすくなります。「メモ帳」を使うよりも情報共有機能も備えたメモアプリを使えば、少ないコストで組織力をアップさせる、費用対効果の優れた手法なのです。
 
そこで今回はファイル共有や管理が便利になり、Windowsでも使えるクラウドメモアプリを中心にご紹介します。
 
  • メモアプリを使って、チームで素早くメモを残せるようにしたい
  • メモがただのメモ書きとしてしか活用されていないので、ノウハウへと昇華させたい
  • メモアプリを使って議事録やマニュアルなども蓄積したい
と考える担当者の方はこの記事を参考にすると、自社にマッチしたクラウドメモアプリが選定でき、メモだけでなくさまざまな情報を蓄積できるようになります。


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

おすすめのクラウドメモアプリ7選

以下では、おすすめのクラウドメモアプリを7選ご紹介します。
 
メモアプリの選定であっても「ただメモをとるだけのアプリ」を選定してしまうとPCの標準搭載のメモと変わりません。そのため、「情報の蓄積から共有まで、一元管理ができるツール」を選ぶのが鉄則です。
 
そして、新たなツールの導入は社内のITリテラシーに差がある分だけ、社員に抵抗感が生まれてしまいます。つまり、複雑なツールではないかという点にも注目しましょう。
 
したがって、おすすめツールの中でも特に、非IT企業でも導入したその日から使えるほど簡単な「Stock」のようなメモアプリが必須です。
 
Stockでは「ノート」機能を用いて、記載したメモをフォルダでわかりやすく蓄積できるうえ、独自の「メッセージ」機能でノートに紐付いた話題でやりとりもできます。「チャットツールのように情報が流れてしまう、ファイル共有ツールのようにファイル共有が面倒」というストレスを解消するツールです。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始めることができます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。また、大容量のファイルも引き続きアップロードできます。
有料プランでも1人あたり月額300〜400円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。




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チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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Evernote

Evernoteのトップページ

Evernoteはさまざまな機能を搭載したメモアプリです。ノート形式で情報を記載することができるほか、多くの機能が備わっているので、リテラシーに合わせた使い方ができるアプリです。

<Evernoteのポイント>

  1. Webクリップ機能
    ブックマークのように、ノートにwebページを簡単に貼り付られます。
  2. あらゆる情報を全て一箇所に
    テキスト情報や画像、動画など、あらゆる情報を一つのメモで管理できます。

<Evernoteを使う上で気をつけたい点>

  1. チーム全体への共有はしにくい
    個人向けに使うことをメインに作られているため、共有して使うには難しく感じます。
  2. 高機能なため、使い方が難しい
    ノート機能には様々な機能がついているため、簡単に使いたい場合は運用に支障が出る可能性があります。
 


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Onenote

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OnenoteはMicrosoftが提供するメモアプリです。
 
テキストを書くだけでなく、画像や動画、ファイルを任意の場所に自由自在に貼り付けることができます。

<Onenoteのポイント>

  1. テキストや画像の自由な配置が可能
    テキストはもちろん、画像も自由な箇所に貼り付けられます。
  2. Office製品との連携
    ExcelやWordのファイルを貼り付ければ、ダウンロード不要ですぐに開くことができます。

<Onenoteを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 情報構造の概念が難しい
    「セクション」や「ページ」など情報構造を把握するのが難しいため、気軽に情報を残すようなことができません。
 


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Dropbox Paper

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Dropbox Paperは、チームのメンバー同士でメモを作り上げることができるメモアプリです。
 
Dropbox内に保存されているファイルとの連携が強化されているので、関連した内容の紐付けが簡単になっています。

<Dropbox Paperのポイント>

  1. チェックリストやコメントなどの機能が豊富
    チェックリストが入れられるなど、付加機能が豊富にあります。
  2. Dropboxとの連携
    Dropbox内のファイルを貼り付ければ、ダウンロード不要ですぐに開くことができます。

<Dropbox Paperを使う上で気をつけておきたい点>

  1. 情報の整理が難しい
    作ったものは作成順に表示されるため、それらをフォルダごとに分けるなどの操作に手間がかかります。
  2. 各機能を覚えるのに時間がかかる
    ほとんどの機能がアイコンのみで表示されているため、どのアイコンがどういった機能なのかを習得するのに時間がかかります。
 


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Google Keep

Google Keepの起動画面

Google Keepは、Googleが提供しているメモアプリです。
 
Googleアカウントと連動しているため、保存されたメモは全てGoogleアカウントに管理されます。

<Google Keepのポイント>

  1. Googleアカウントと連動
    Googleアカウントを持っていれば、端末に関係なく、どこからでも自分のメモにアクセスすることができます。
  2. パネル形式での表示
    保存したメモは、パネル形式で表示されるため、一覧性が高く、どのようなメモが保存されているか把握しやすくなっています。

<Google Keepを使う上で気をつけたい点>

  1. フォルダではなくラベルでの管理
    ラベルでの管理が中心となるため、どんなラベルで管理するかのルール決めが事前に必要です。
  2. 個人を対象としたメモツール
    個人のメモを蓄積するのには向いていますが、メモの共有には向いていません。
 


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Bear

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Bearは、Markdownなどのさまざまなマークアップに対応したメモアプリです。アプリ内での検索性に優れているのが特徴です。

<Bearのポイント>

  1. URLを使ってメモ同士の移動ができる
    メモ内にURLを貼りつけるために、別のメモへのリンクを簡単に作れます。
  2. デザイン性に優れている
    自分好みのテーマにカスタマイズできるなど、遊び心のあるインターフェースです。

<Bearを使う上で気をつけたい点>

  1. デバイス間で同期するには有料プランにする必要がある
    複数デバイスで情報を同期して使いたい場合には、有料プランへの加入が必要です。
  2. 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません。
 


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Simplenote

Simplenoteのトップページ

シンプルな操作性のSimplenoteはメモをフォルダではなく、タグで管理するのが特徴です。。

<Simplenoteのポイント>

  1. 開発者でもストレスなく使える
    メモアプリながらMarkdown記法が使えるので、エンジニアでもストレスなく使えます。
  2. 完全無料で使える
    全ての機能を無料で使うことができます。

<Simplenoteを使う上で気をつけたい点>

  1. 多くのメモを整理するのが難しい
    フォルダ階層で管理できないため、必要なときに必要な情報を探すのが難しくなる可能性があります。
  2. 共有には向いていない
    あくまで個人的にメモを蓄積していくアプリなので、共有には向いていません。
 
 
関連記事: 【2021年最新】使いやすいメモソフト・ツール13選
 


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Windowsパソコンのメモ帳とは?

Windowsパソコンには、「メモ帳」というアプリが元々搭載されています。
 
この「メモ帳」を使い、自分のパソコンにテキスト形式(.txt)でメモを残すことができます。
 
使い方は非常にシンプルであり、Windows10で画面右下の「Windowsボタン」をクリック、「Windowsアクセサリ」を開き、「メモ帳」をクリックします。
 

「メモ帳」クリック

 
あとは自由にメモしたい内容を書き込んでいきます。保存・編集はもちろん、文字の拡大や縮小、検索や置換も可能です。
 
一方で、メモとしての機能のみとなるので、共有や共同作業はできません。
 
関連記事: 【おすすめ14選】webブラウザで使えるメモ帳サービスで使いやすいのはどれ?


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クラウドメモアプリとは?

クラウドメモアプリとは、クラウド対応しているメモアプリのことです。
 
クラウドメモアプリを使えば、PCやスマホなどの様々な端末からメモにアクセスできるため、どこからでもメモの閲覧ができます。デバイスを問わないので、外出時はスマホから、社内在籍時はPCから閲覧が可能。紙に手書きでメモするよりも便利な点が特徴です。
 
そして、新しく編集した内容はリアルタイムで同期されるので、保存し忘れによるメモの紛失を防ぎ、共同作業も行えます。


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WindowsPCのメモ帳よりクラウドメモアプリが良い理由3選

Windowsのメモ帳よりもなぜクラウドメモアプリを利用した方が良いのか、3つの理由について解説します。

自分のPC以外からでもメモを見られる

メモはクラウド上に保存されているため、自分のPC以外のスマホやタブレット端末からでもメモを見られます。
 
そのため、外出先や移動中にメモを見たい場合でも、パソコンを開く手間がかかりません。

他の人と共有がしやすい

自分のメモを他の人に共有したい場合、該当部分をコピー&ペーストしてメールで送る必要がありません。
 
簡単に共有機能があるため、社内やプロジェクト内での共有がしやすくなります。

紛失の心配がない

個人のパソコンに保存していると、パソコンの紛失や故障の際にメモまで消えてしまうことになります。
 
セキュリティなどの観点からもクラウド上に保存をしておけば、パソコンの紛失による情報漏洩の心配や、故障時のメモへのアクセス不能による影響も軽減されます。
 
関連記事: オンラインメモのおすすめ19選!クラウドツールを活用しよう!


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PCでも使えるメモアプリのまとめ

業務上のメモは共有するシーンも多いため、まだWindowsのメモ帳を使っていて不便だと感じ、他に機能が欲しいと考えているのであれば、クラウドメモアプリを導入・活用すべきと言えます。
 
ご紹介したクラウドメモアプリも一例ですが、新しいアプリを導入し、社内で浸透させていくには使いやすさも踏まえたうえで考慮しなければいけません。誰でも使えて簡単なアプリであれば、非IT企業でも問題なく安心して使える「Stock」の利用が一番おすすめです。
 
利用は無料でその日のうちに利用を開始できるので、登録へのハードルが低いのも特徴です。ぜひ「Stock」で、メモを使った社内の効率化に役立ててください。
 
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