SlackやChatworkなどのチャットツールで自分宛にメモを送ったり、ブックマークに保存したりしているものの、「大事なメモが流れてしまった」「ブックマークが増えすぎて、必要な情報を見つけられない」といった経験はありませんか?
 
仕事で使うメモは、思いついたことをすぐに残せて、あとから必要な情報を確認しやすいことが重要です。
 
そこで今回は、無料を含むシンプルで使いやすいメモアプリを8選をご紹介します。選び方のポイントや便利な機能、活用術、注意点もあわせて解説するので、仕事で手軽に使えるメモ帳を探している方はぜひ参考にしてください。
 

目次

メモアプリを使うメリットとは

メモアプリを利用するメリットは、その場で簡単にメモを残せる点です。
 
紙のメモ帳とは異なりペンを持ち歩く必要がなく、スマホやタブレットがあれば場所を気にせず情報を記録できます。また、復元機能や共有機能といった、アプリならではの機能を備えたメモアプリもあり、より効率的にメモを残せるのです。
 
このように、メモアプリにはさまざまなメリットがあるため、紙のメモ帳で上手く情報を管理できない場合は、メモアプリへの切り替えを検討しましょう。

メモアプリの選び方のポイント5選

ここでは、メモアプリを比較するときの選定ポイントを5つご紹介します。以下のポイントを踏まえ、自社に合ったツールを導入しましょう。

(1)シンプルで誰でも使いこなせるか

1つ目に、シンプルで誰でも使いこなせるかを確認しましょう。
 
多機能なメモアプリは使い方が複雑で、アプリの”気軽にメモを書き残せるメリット”を得られません。とくに、仕事でメモアプリを使う場合は社内でメモを共有したり編集したりできるように「少ない操作で直感的にメモができるか」を選定の軸にすべきです。
 
たとえば、デジタルが苦手な65歳の社員でも、開いた瞬間にメモを書き込める「Stock」のようなアプリであれば、シンプルなのですぐに社内へ浸透します。

(2)メモの検索性が高いか

2つ目に、メモを検索してすぐに探し出せるかを確認しましょう。
 
メモは記録したら必ず見返す機会がありますが、そのとき肝心のメモが埋もれて探し出せなければストレスになります。そこで、検索機能を活用すれば「必要なメモを探す」無駄な時間と手間を削減できるのです。
 
そのため、目的のメモをスピーディに見つけられるように「全文検索」や「タグ検索」などの機能があるメモアプリを使いましょう。メモの検索性が高ければ、大量の情報を扱う場合でも安心です。

(3)動画や画像を添付できるか

3つ目に、メモに動画や画像を添付できるかを確認しましょう。
 
機械の操作方法や資料のデータなどは、テキストよりも動画や画像で記録した方が理解しやすいです。ほかにも、ミーティングでホワイトボードに表や図が書かれている場合、写真を撮ってそれを画像として添付するとより早くメモを残せます。
 
このように、メモに動画や画像を添付することで漏れなく効率的に情報を残せるため、添付機能が備わっているアプリを選びましょう。

(4)あらゆる端末で使えるか

4つ目に、あらゆる端末で使えることも大切です。
 
仮に、PCでしか使えないメモアプリでは、メモを確認するためだけに出社する事態になりかねません。一方、iPhoneやAndroid、iPadにも対応しているアプリであれば、オフィス内はもちろん、移動中や出張先からでもメモを確認・共有できるのです。
 
ただし、なかにはスマホで使うと処理速度が遅くなったり、操作がしづらかったりするアプリもあるので、端末を問わずサクサクと動作するかもチェックしましょう。

(5)メモを業務に活かせる機能が備わっているか

5つ目に、メモを活用できる、便利な機能が備わっているかの確認も欠かせません。
 
たとえば、タスク機能が搭載されているアプリであれば、メモした内容をもとに新たな作業が生まれた場合、そのままタスクを割り振れます。ほかにも、メッセージ機能があると、メモの内容についてメンバー同士でやりとりできて便利です。
 
したがって、メモに「タスク」や「メッセージ」を紐づけられる「Stock」のようなアプリを導入しましょう。タスク管理とチャットをひとつのアプリで完結して、メモを業務に活用できます。

【無料あり】シンプルで使いやすいメモアプリ8選

以下では、無料アプリを含む、シンプルで使いやすいメモアプリ8選をご紹介します。
 
ビジネスで使うメモアプリを選ぶときは、メモ機能だけでなく、「共有」「検索」「メッセージ」などの機能にも注目することが重要です。たとえば、共有機能がないとメモをメールやチャットツールに書き直して送る手間が発生し、業務効率が下がってしまいます。
 
加えて、「編集履歴」や「表機能」などがあると情報を整理しやすく、後からも内容を振り返りやすいです。ただし、多機能すぎるアプリは操作が難しいため、ITに不慣れな社員が使いこなせず、次第に使われなくなる恐れがあります。
 
そのため、「必要な機能が備えつつ、誰でも簡単に使えるツール」を選びましょう。結論、仕事用のメモアプリには、メモをリアルタイムで共有でき、非IT企業の65歳の方でも説明なしで操作できる「Stock」が最適です。
 
Stockでは、テキスト入力はもちろんテンプレートや表、画像添付などの機能により、分かりやすいメモを簡単に作成できます。また、作成したメモは任意のメンバーとリアルタイムで共有でき、チャットツールやメールを併用せずスムーズな情報共有が可能です。

【Stock】シンプルかつ簡単にメモを記録・検索できるノート型アプリ

Stockのトップページ

 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

https://www.stock-app.info/

Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

※最低ご利用人数:5ユーザーから

https://www.stock-app.info/pricing.html


Stockの詳細はこちら

【Evernote】iPadに対応して手書きのメモが残せるアプリ

Evernoteのトップページ画面

<Evernoteの特徴>

  • どこでも作業できる
  • Evernoteは、利用しているすべての端末で自動的にデータが同期されるため、常に最新の情報へリアルタイムでアクセスできます。
     
  • あらゆる情報を保存できる
  • テキスト情報に加えて、会議の録音データや撮影した写真、資料のPDF、手書きのアイデアメモなど、さまざまな形式の情報をまとめて保存できます。

<Evernoteの機能・使用感>

Evernoteのwebクリップ機能使用時の画面
 
  • Webクリップ機能
  • Evernoteには、Web上のページや記事をそのまま保存できる「Webクリップ機能」が搭載されています。気になるニュースや業務に関する参考資料を簡単に保管できるため、メモツールとしてだけでなく、情報収集や資料管理にも活用できます。
     
  • ホーム画面に情報がまとまっている
  • ホーム画面には直近で使ったノートが自動表示され、作業の続きにすぐ取りかかれます。また、ノート作成や検索などの主要機能にもホームから直接アクセスでき、操作の手間を省けます。

<Evernoteの注意点>

  • 多機能ゆえに使いこなすのが難しい
  • Evernoteは多機能ゆえに、デジタルが苦手な人にとっては使いこなすのが難しい可能性があります。
     
  • 無料プランでは制限が大きい
  • Evernoteの無料プランでは、同期できる端末数が1台のみであり、アップロード容量も月間250MBまでと厳しく制限されています。
     
  • 料金プランと制限内容がわかりづらい
  • 利用しているユーザーからは「無料・有料プラン間の機能差が細かく、特に同期端末数や容量制限などがアップデートのたびに変更されるため、どのプランが自分に最適か判断しづらい」という声があります。(参考:ITreview

<Evernoteの料金体系>

  • Free:0円
  • Starter:1,100円/ユーザー/月
  • Advanced:1,799円/ユーザー/月
  • Enterprise:要問い合わせ
 
関連記事: 【初心者向け】Evernote(エバーノート)とは?使い方や機能、価格を解説

【Google Keep】Android標準の付箋感覚で使えるメモアプリ

Google Keepのトップページ画面

<Google Keepの特徴>

  • 付箋形式でメモを残せる
  • メイン画面に付箋形式でメモを貼り付けられ、必要に応じて色を変えることで、重要度やカテゴリごとに整理できます。
     
  • あらゆる端末で利用が可能
  • Googleアカウントを作成すれば、パソコン・スマホ・タブレットで同じデータを確認できます。

<Google Keepの機能・使用感>

Google Keepでチャックリストを作成する画面
 
  • リストをメンバーで共有できる
  • ノートにはToDoリストを作成することも可能です。また、ToDoリストや項目のチェックマークまでリアルタイムで共有できるため、わざわざメッセージでやりとりする必要がありません。
     
  • 音声メモができる
  • 記録したい情報を音声入力できるため、正確にすばやくテキスト化できて、業務の効率化に役立ちます。

<Google Keepの注意点>

  • ファイルを直接保存できない
  • WordやExcelなどのファイル形式のデータは直接保存できません。クラウドツールに格納したリンクを貼る形式でなければ、Keep上でファイルを確認・共有できない点に注意しましょう。
     
  • タグの階層化ができず管理が難しい
  • 利用しているユーザーからは「タグの階層化が出来ない為、プロジェクト単位でのメモ管理では、どこか限界を感じてしまいます」という声があります。(参考:ITreview

<Google Keepの料金体系>

  • Googleアカウントがあれば無料で使えます。
 
関連記事: 【すぐわかる】Google Keep(グーグルキープ)のメモの使い方を解説!

【Notion】メモの共同編集にも対応できるメモアプリ

Notionのトップページ画面

<Notionの特徴>

  • さまざまな使い方ができる
  • データベースにメモを蓄積できるほか、メンバーと共同編集することも可能です。
     
  • フォルダでメモを分類しない
  • Notionではメモをフォルダで分類するのではなく、メモのなかにメモを作成する形で情報を整理します。

<Notionの機能・使用感>

Notionに備わる複数の機能が表示された画面
 
  • ひとつのツールでさまざまなことができる
  • タスク管理やチェックリストなど多彩な機能が備わっているため、別のアプリを使わなくても一括で管理できます。
     
  • テンプレート機能が充実している
  • Notionの他のユーザーが作成したテンプレートも利用でき、マーケティングやプロダクト開発など目的に応じて選択可能です。既存のテンプレートを活用すれば、一から構成を考える手間を省けます。

<Notionの注意点>

  • ページ履歴の残る期間が限られている
  • 無料プランの場合、ページ履歴(編集履歴)の残る期間は7日間となっています。
     
  • 操作を理解するまでに時間がかかる
  • 利用しているユーザーからは「柔軟に設計できる分、最初は操作や構成の理解に少し時間がかかりました」という声もあります。(参考:ITreview

<Notionの料金体系>

以下は、Notion AI機能が搭載されていない料金プランです。全てのAI機能を利用する場合は、「ビジネス」または「エンタープライズ」の契約が必要な点に注意しましょう。
 
  • フリー:無料
  • プラス:2,000円/ユーザー/月
  • ビジネス:3,800円/ユーザー/月
  • エンタープライズ:要問い合わせ
 
関連記事: 【完全ガイド】Notionは何がすごい?機能や使い方を初心者向けに解説

【Dropbox Paper】画像・写真や動画も残して整理できるメモアプリ

Dropbox Paperのトップページ画面

<Dropbox Paperの特徴>

  • 残せる情報が多い
  • テキスト情報以外に、Youtube動画・Googleマップといったドキュメントや写真・画像も残せます。
     
  • テンプレートが充実している
  • 議事録をはじめとした既存のテンプレートだけでなく、自社独自のテンプレートを登録して利用することもできます。

<Dropbox Paperの機能・使用感>

Dropbox Paperの使用画面
 
  • テンプレートがついている
  • あらかじめ、「プロジェクトプラン」や「議事録」を作成できるフォーマットが搭載されているため、一から作成する手間を省きたい方に最適です。
     
  • フィードバック機能が搭載されている
  • 注釈機能を使えば、画像に直接コメントを付けて伝えたい情報を明確に示せます。さらに、豊富な絵文字を活用することで、フィードバック時に感情やニュアンスも簡単に表現できます。

<Dropbox Paperの注意点>

  • 共有リンクのセキュリティに注意が必要
  • 共有リンクでメモを共有できますが、リンクを知っていれば誰でもアクセス可能になるので、情報漏えいに注意が必要です。
     
  • フォルダ保存に手間がかかる
  • 利用しているユーザーからは「フォルダ保存の際に、そのまま保存できるようになると変換の手間が省けるのでありがたい。」という声があり、メモを管理するうえで懸念点となります。(引用:ITreview

<Dropbox Paperの料金体系>

以下「Dropbox」のプランのいずれかに登録すると、Dropbox Paperも使えます。
 
  • Basic:無料
  • Plus(1人まで):1,500円/ユーザー/月
  • Professional(1人まで):2,400円/ユーザー/月
  • Standard(3人以上):1,800円/ユーザー/月
  • Advanced(3人以上):2,880円/ユーザー/月
  • Enterprise:要問い合わせ

【Simplenote】すべてのデバイスでシンプルなメモを残せるアプリ

Simplenoteのトップページ画面

<Simplenoteの特徴>

  • テキストベースのメモに限定される
  • Simplenoteには、テキスト(文字)ベースのメモのみ保存可能です。つまり、画像・動画は保存できません。
     
  • さまざまな端末から利用できる
  • スマホ・タブレット・パソコンなどの端末に対応しています。そのため、通勤時にスマホでメモを残し、職場でパソコンから確認するといった使い分けが可能です。

<Simplenoteの機能・使用感>

Simplenoteの使用画面
 
  • 文章の入力が簡単
  • Wordのように文字を入力できるので、複雑なマニュアルが必要ありません。簡単なメモアプリを探している人に適しています。
     
  • 文字を装飾できない
  • 文字のサイズを変えたり、太字化や下線の追加・色の変更はできません。

<Simplenoteの注意点>

  • 手書きの機能がない
  • 利用ユーザーからは「手書きメモも手軽にできる機能が追加されると、iPad等での利用も進んでより便利であると感じています」といった声もあります。(引用:ITreview
     
  • 作成日が見られない
  • 利用しているユーザーからは「ソートした際に作成日もしくは更新日が見れるようにして欲しい」という声があります。(引用:ITreview

<Simplenoteの料金体系>

  • 無料で利用できます。

【メモ】iPhone標準のシンプルな思いつきメモアプリ

メモのトップページ画面

<メモの特徴>

  • 多様な入力方法に対応
  • 手書き入力や写真・動画の添付が可能で、必要に応じてさまざまな形式で情報を残せます。
     
  • iCloudとの連携
  • iCloudと同期することで、複数のAppleデバイス間でメモを共有できます。

<メモの機能・使用感>

メモの使用画面
 
  • 音声メモ機能
  • 音声入力で、情報を正確かつ迅速にテキスト化でき、業務の効率化に寄与します。
     
  • 必要な情報を探しやすい
  • メモ内の本文にキーワード検索をかけたり、重要なメモをピン留めしたりできます。そのため、必要な情報にすぐアクセス可能です。

<メモの注意点>

  • 共有に手間がかかる
  • メモを共有するときは、URLをコピーして送信するか、iCloudなどのストレージサービスを経由する必要があります。そのため、共有の手間がかかりやすく、主に個人利用に適しています。
     
  • カーソルを合わせるのが難しく煩わしい
  • 利用しているユーザーからは「メモアプリというより、もともとiPhoneのカーソルの精度が悪いのか、特に半角記号の隣に合わせたいときなど、指でのスライドだと中々一発で合わせられることができず、編集中にイライラすることが多いのです」という声もあります。(参考:App Store

<メモの料金体系>

  • 無料で利用できます。
 
関連記事: Androidのメモ帳機能はどこ?おすすめ無料メモアプリ5選を紹介
 
関連記事: タイプ別で選ぶ!無料で使えるメモ共有アプリ7選と活用法

ビジネス向け|良いメモアプリの機能とは

ビジネスで使うメモアプリには、情報を書き残す機能はもちろん、「基本的に備わっている機能」と「搭載されていると便利な機能」があります。現在検討しているアプリにも備わっているかチェックしましょう。

メモアプリの基本機能

 
<機能> <活用方法> <効果>
テンプレート機能
あらかじめ登録したフォーマットを呼び出して、同じ形式のメモを簡単に作成できます。
わずかな操作でメモのフォーマットを呼び出せるため、毎回体裁を整える手間を省けます。
タスク管理機能
メモとタスクを紐づけて管理することで、タスクの情報を簡単に確認できます。
やるべきこと(タスク)の対応漏れ防止や期限管理に有効です。
メッセージ機能
チャットを使ってほかのメンバーにメモの確認を依頼したり、メモの内容に質問をしたりできます。
ひとつのアプリ上で連絡が完結するので、ほかのアプリを併用する手間や、話題が分散する事態を防げます。
共有機能
作成したメモを、任意のメンバーへリアルタイムで共有します。
紙のメモのように印刷・配布する手間や、メールで転送する手間を省けます。
検索機能
タイトルやキーワードを検索欄から入力し、確認したいメモを探し出せます。
大量のメモの中から目的のメモをすばやく探し出せるので、作業効率が向上します。
上記の5機能が過不足なく備わるメモアプリであれば、メモを紛失したり共有が遅れたりすることなく、快適に仕事ができるようになります。

メモアプリの便利機能

 
<機能> <活用方法> <効果>
編集履歴機能
メモを共有するとき、「何を追加したのか」「どの情報を編集したのか」を把握できます。
一目で変更点が分かるので、細部まで確認する手間を省けます。
表機能
表を作成し、文字や数字のデータを視覚的に整理して示すことができます。
レイアウトや色を工夫することで、複雑な情報をわかりやすくまとめられます。
PDF出力機能
作成したメモを簡単にPDF形式へ変換し、保管できます。
PDF形式で保管しておけば、異なる環境でも同一のレイアウトで閲覧でき、いつでもどこでもメモを表示できます。
基本機能に加えて、上記3つの便利機能が搭載されているアプリであれば、ほかのメンバーとメモを共同編集したり情報を見やすく整理したりできて便利です。

【良い機能を使いこなそう】メモアプリの活用術5選

ここでは、メモアプリの機能を使いこなす5つの活用術を解説します。以下の内容を実践すればメモを活用しやすくなり、業務の質も向上できます。

(1)ToDo管理をする

まず、メモアプリのチェックリスト機能を使うことで、期限のある仕事の「ToDo管理」に活用できます。
 
タスクをリスト化してメモに残しておけば、全体の業務量が一気に可視化されるので、抜け漏れを防ぎやすくなります。また、完了したタスクと未完了のタスクを区別すると、達成感が得られるだけでなく、期限が迫ったタスクにもすぐに気付けるのです。
 
このように、ToDoリストは仕事を漏れなく対応する点で有効です。そのため、仕事でメモを活用する場合には、ToDoリストを簡単に作れるメモアプリを導入しましょう。
 
関連記事: メモを使ったToDoリストの管理方法とは?おすすめメモ帳・アプリも紹介!

(2)写真・画像を保存する

次に、業務に関連する写真や、スクリーンショット画像などは、メモ内に貼り付けて保存できます。
 
仕事に関する情報をスクリーンショットで残しても、写真フォルダ内で埋もれると探し出すのが困難です。一方、スクリーンショットをメモへ添付すれば、写真フォルダに埋もれることなく、必要なときにすぐに見返せるようになります。
 
したがって、文字だけでなく画像も残せるメモアプリを選び、情報が分散しないようにすべきです。

(3)アイデア帳として使う

次に、思いついた仕事の「アイデア帳」として、即座にメモを残せます。
 
アイデアのメモを後回しにすれば、時間の経過とともに忘れる恐れがあります。しかし、時間や場所を問わずに使えるメモアプリがあれば、外出先でもその場でメモを残せるので安心です。
 
多機能で操作が複雑なアプリでは、メモを取る手間が増えてしまい、かえって非効率になってしまいます。そのため、開いてすぐにメモが残せる「Stock」のように、シンプルなアプリを選びましょう。

(4)ファイルを添付して管理する

次に、メモアプリは文字だけでなく、WordやExcelなどのファイル管理としても利用できます。
 
ExcelやWordなどのファイルの管理には「クラウドストレージ」を利用する方法が一般的です。しかし、クラウドストレージの場合、フォルダなどの管理機能が乏しかったり、欲しい情報が検索にヒットしなかったりと、使いづらさを感じる方も少なくありません。
 
そこで、メモアプリにファイルを添付したり、該当のリンクを貼り付けたりすれば、必要なデータにすぐにアクセスできるようになるのです。

(5)情報を共有する

最後に、メモアプリはリモートワーク時における「情報共有の場」としての役割も果たします。
 
ひとつの「ノート」上に各々がメモを残せば、移動中やテレワーク中でも同じ内容を確認できます。その結果、情報を確かめるのに、逐一メッセージを送ったり電話で確認したりする必要もなくなるのです。
 
ただし、なかには同期できる端末数が限られているアプリもあるので注意しましょう。
 
関連記事: 【無料あり】おすすめのシンプルなメモアプリ8選を比較

【危険】メモアプリを利用するときの注意点

メモアプリを利用するときは、パスワードや個人情報を保存しないようにしましょう
 
仮にアプリに不正アクセスされた場合、情報を悪用される恐れがあります。実際、メモアプリの不正アクセスによる、インターネットバンキングでの不正送金被害に遭ったケースも少なくありません。

 
しかし、パスワードなどの情報を気軽に見れるスマホで管理したい方も多いです。そこで、国際セキュリティ規格である「ISO27001」や「 ISO27017」を取得している「Stock」などのアプリを選べば、安心して機密情報も管理できます。
 

無料で使える人気のメモアプリまとめ

ここまで、無料で使えるメモアプリ7選や、比較ポイントを中心に解説しました。
 
素早くメモを取れるアプリがあれば、会議や取引先などで情報を取りこぼす心配がありません。メモアプリを選定するときは、起動してすぐにメモを書けることに加え、パソコンのほかにiPhoneやAndroid、iPadにも対応しているかを基準にしましょう。
 
とくに、全社員がストレスなく利用できるようにするには、「必要な機能に過不足がなくシンプルか」が重要です。シンプルなメモアプリであれば、操作をレクチャーする手間が省け、ITに不慣れな社員が多い企業でもスムーズに導入・運用できます。
 
結論、自社がビジネスシーンで利用すべきは、非IT企業の65歳以上の方でも、直感的にメモを作成・活用できるほどシンプルなメモアプリ「Stock」一択です。
 
ぜひ「Stock」を導入し、メモを含めた社内の情報共有・管理を効率化しましょう。

「社内の情報を、簡単に管理する方法がない---」
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/
 
関連記事: 備忘録や電子メモに最適なアプリ11選!メモを取るコツも紹介
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために『非IT企業』向けの、AIナレッジツール、「ナレカン」をαローンチ。
2026年、「ナレカン」を正式ローンチ。

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