近年、「業務効率化」や「生産性向上」を目指す企業が増える中、さまざまな業務改善ツールが登場しています。その中でも、スマホで手軽に使える「ノート機能」搭載アプリは、個人のメモ作成からチームでの情報共有まで幅広く活用されている便利なツールです。
一方で、ノートアプリには多くの種類があるため、「どのアプリが自社に最適なのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、iPhoneやAndroidで使えるノートアプリ6選をご紹介します。
- 仕事におけるノートアプリの活用の仕方を知りたい
- 複数のノートアプリを比較し、導入を検討したい
- スマホで社内の情報の記録・管理・共有を一か所にまとめたい
という方はこの記事を参考にすると、自社に最適なノートアプリが見つかり、情報をスマホで簡単に管理・共有できるようになります。
目次
スマホで使えるノートアプリとは
以下では、スマホで使えるノートアプリの概要をご紹介します。ノートアプリの活用シーンも紹介しているので必見です。
ノートアプリの概要
ノートアプリとは、スマホ上でノートのようにメモを残せるアプリのことです。
紙のノートとは異なり、文字に加えて画像や音声、あらゆる形式のファイルをノート上に残すことが可能です。また、スマホなら作成したノートを素早く共有できるため、離れた場所にいてもスムーズな情報交換が実現するのです。
このように、ビジネスの現場においてスマホで使えるノートアプリは作業効率を上げるために便利です。
ビジネスにおけるノートアプリの活用シーン
以下は、ビジネスにおけるノートアプリのおもな活用シーンです。
- 議事録の作成・共有
- プロジェクト管理
- タスク管理
ノートアプリでは、会議の内容を記録し、そのまま共有可能です。また、ノートアプリにはテキスト情報だけでなく、画像やファイルも添付できるものがほとんどなので、多様な形式で情報を残せるのです。
ノートにメンバーが各自進捗を記録すれば、チームでプロジェクトの進捗状況を把握し、共有できます。また、メッセージ機能があれば、同ツール上でプロジェクトに関するやり取りが可能です。
ノートアプリにタスクの内容や期限を記載すれば、タスクに取り掛かるときに詳細をすぐに参照できます。また、タスクのリマインド機能があれば、タスクを忘れる心配がありません。
上記のように、ビジネスにおけるノートアプリは、メモの記録だけでなく多様な用途があるのです。
無料あり|iPhone/Androidで使えるおすすめのノートアプリ6選
以下では、iPhone/Androidで使えるおすすめのノートアプリ6選をご紹介します。
スマホに対応したノートアプリを導入すれば、出張先や工場などの現場でも、その場で情報の記録や共有が可能です。また、スマホにノートを蓄積すれば、情報の整理や検索も容易になるのです。
しかし、直感的に記録できなかったり、共有に手間がかかったりしては、社員が使いこなせずアプリが社内に浸透しません。したがって、社員全員がストレスなく使えて、リアルタイムで共有できるアプリを選びましょう。
結論、仕事に最適なノートアプリは、シンプルな操作性でノートを作成・管理でき、リアルタイムで共有可能なツール「Stock」一択です。
Stockの「ノート」に記録した内容はリアルタイムで更新・共有され、案件やカテゴリごとにフォルダで整理できます。また、「高性能検索機能」でキーワードやタイトルから必要な情報への素早いアクセスが可能なので、求めているノートが見つからないストレスが解消されます。
【Stock】テキストでサクサク書き込めてタスク管理もできるノートアプリ
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
Stockならスマホでも情報管理が簡単

「Stock」はスマホでも簡単に使えるので、外出先でもすぐにノートに残したメモにアクセス可能です。また、ファイルや画像の添付にも対応しているので、ひとつのノートで関連する情報を一元管理できます。
【Evernote】豊富な機能で情報を管理するアプリ

<Evernoteの特徴>
- ノートを共有できる
- さまざまな情報を一元管理できる
ノートをほかのメンバーに共有し、共有されたノートを編集することが可能です。また、公開リンクを送ればEvernoteのアカウントを持っていないユーザーにも共有できます。
テキスト情報はもちろん、画像や動画などあらゆる情報をひとつのノートに貼り付けられるので、情報の一元管理ができます。
<Evernoteの機能・使用感>

- Webクリップ機能
- タスク管理もカレンダーで簡単
Webクリッパーという拡張機能を使えば、Web上の記事やページをそのままEvernoteアカウントに保存できます。また、webクリップをしたあと、ハイライトやテキストなどの注釈を書き込むことも可能です。
カレンダーから日時を設定して予定を登録することができます。タスク毎にカレンダーを管理することもできるので、予定の管理が簡単です。
<Evernoteの注意点>
- 整理に手間がかかる
- 無料プランの制限が多い
ユーザーからは「ノート同士を関連付けたいときに、内部リンクを手動で貼る必要があり、大量のノートを扱う場合は整理に手間がかかる。」との声もあります。(引用:ITreview)
無料プランだと作成できるノート数や月間アップロードの容量が圧倒的に少なく、同時ログイン可能台数が1台である点に注意が必要です。そのため、たくさんノートにメモしたい場合はプランを変更したり、他のアプリを検討したりしましょう。
<Evernoteの料金体系>
- Free:0円
- Starter:1,100円/月(月払い)
- Advanced:1,779円/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【Microsoft OneNote】自由度の高いノートを作れるアプリ

<Microsoft OneNoteの特徴>
- テキストや画像を自由に配置できる
- Microsoftアプリと連携できる
テキストや画像を自由に配置できるなど、カスタマイズ性の高いアプリです。
ExcelやWordとの親和性が高く、簡単にファイルを添付できるので、業務でMicrosoft製品を利用する機会が多い方に適しています。
<Microsoft OneNoteの機能・使用感>

- ほかのMicrosoftアプリと同じ使い心地
- ノートごとにセクション分けできる
WordやPowerPointなどの他のMicrosoftアプリと同様に、手書きでの入力や「画像」、「ファイル」、「ハイパーリンク」の差し込みができるため、普段からMicrosoftアプリを使っている方は一から使い方を覚える必要はありません。
プロジェクトや案件ごとにノートをセクション分けできるので、乱立して見つけづらくなる心配がありません。
<Microsoft OneNoteの注意点>
- 目的の情報にたどり着くまでに時間がかかる
- 限定されている機能が多い
一部のユーザーからは「ページ数が増えてくると、目的の情報にたどり着くまでに時間がかかることがあります。検索機能はあるものの、もう少し視覚的に整理できるビュー(例えばタグ別表示やお気に入りページの固定表示など)があると、業務効率がさらに上がると思います。」との声もあります。(参考:ITreview)
サイバー攻撃に対する保護やデバイス管理は、最上位プラン(Microsoft 365 Business Premium)でのみ使える機能なので、無料版やベーシックプランを使うときは注意が必要です。
<Microsoft OneNoteの料金体系>
- 無料版 OneNote:0円
- Microsoft 365 Business Basic:1,079円/ユーザー/月(月払い)
- Microsoft 365 Business Standard:2,249円/ユーザー/月(月払い)
- Microsoft 365 Business Premium:3,958円/ユーザー/月(月払い)
【Goodnotes】手書きにも対応したノートアプリ

<GoodNotesの特徴>
- 手書きとタイピングを1つのページに統合
- 手書き文字にも検索や校正が対応
タイピングしたテキストと手書きの図や文字を1ページに統合させることができます。
タイピングした文字だけでなく、手書きで書いた文字にも検索機能やAIによる校正機能が適用されるので、文書の質の向上が期待できます。
<GoodNotesの機能・使用感>

- 幅広いテンプレートから用紙を選べる
- 手書きメモや付箋機能が便利
目的や用途に合わせて方眼紙や罫紙、タスク表などを利用することができるため、簡単にわかりやすいノートを作れます。
ペンの種類や色を選んで自由に書ける手書きメモや、付箋を使って情報を簡単に整理可能です。
<GoodNotesの注意点>
- ページ数が増えると動作が重くなる
- プラットフォームによって適用される機能が変わる
ユーザーからは「ページ数が多くなると動作が重くなる傾向があります。大量の資料を扱う場合は注意が必要です。また、ページの差し替えにもややもたつきがあります。」という声があります。(参考:ITreview)
GoodNotesはiOSやandroid、Windowsに対応していますが、機種によって使える機能が違います。しかし、プラン自体の値段に差はないので注意が必要です。
<GoodNotesの料金体系>
【個人】
- 無料版:0円
- ベーシック:1,600円(年払い)
- プロ:4,880円(年払い)
- 特別版:4,880円(一括支払い)
【チーム】
- チーム:10ドル/ユーザー(月相当/年払い)
- エンタープライズ:要問合せ
※プランやGoodNotesのバージョンによって値段が変わるため、詳細は各アプリページでご確認ください。
【Simplenote】簡単にメモやアイデアなどを残せるアプリ

<Simplenoteの特徴>
- Markdownが使える
- 完全無料で使える
Markdown記法に対応しているので、整理されたメモを作成できます。
すべての機能を無料で使えるほか、オプション費用もかかりません。
<Simplenoteの機能・使用感>

- ノートを固定できる
- 共同編集機能がある
画面下部の[上部に固定]を選択すれば、重要なノートを上部に固定できます。特定のノートを頻繁に確認したい場合に便利です。
メールアドレスを追加して共同編集者を設定すれば、ノートを複数人で編集することができます。チームワークをするときには便利な機能です。
<Simplenoteの注意点>
- メモに画像を添付できない
- 作成日や更新日が把握しにくい
Simplenoteはテキスト入力に特化しているため、画像やファイルの添付ができません。
一部のユーザーからは「ソートした際に作成日もしくは更新日が見れるようにして欲しい。」との意見もあります。(引用:ITreview)
<Simplenoteの料金体系>
- すべての機能を無料で利用できます。
【Google Keep】付箋形式のノート機能があるアプリ

<Google Keepの特徴>
- Googleアカウントと連動している
- 付箋形式で表示される
Googleアカウントを持っていれば、スマホやPCなどあらゆる端末からメモにアクセスできます。
保存したメモは付箋形式で表示されるので一覧性が高く、どのようなメモが保存されているか把握しやすくなっています。
<Google Keepの機能・使用感>

- タスク管理機能
- アーカイブ機能
タスクをリスト化して簡単に管理でき、チェックボックスを使って達成したタスクを確認することも可能です。リマインダー機能も備えているためタスク管理に適しています。
あとから見返したい情報は、アーカイブで残しておくことができます。古い情報を削除せず保存できる点がメリットです。
<Google Keepの注意点>
- タブの分類ができない
- パソコンのアプリ版ではオフラインで使用することができない
「タブでの分類ができないのが惜しいです。ラベル機能はありますが、シンプルな「タブ分けTo-Doアプリ」にあるような
「タブ切り替え」でサッと画面を分けたい時があります。」というユーザーからの声もあがっています。(引用:ITreview)
「タブ切り替え」でサッと画面を分けたい時があります。」というユーザーからの声もあがっています。(引用:ITreview)
Google KeepのChromeアプリでのサポートが終了になり、ウェブに移行しました。そのため、スマホのアプリではどこでもアクセス可能ですが、オフライン状態のパソコンやChrome OSでは利用することができなくなっています。(引用:Keep Chrome)
<Google Keepの料金体系>
- すべての機能を無料で利用できます。
【iPhone/Android対応】スマホで使えるノートアプリの比較表
こちらは、スマホで使えるノートアプリ6選の比較表です。(左右にスクロール可)
| Stock【一番おすすめ】 | Evernote | Microsoft OneNote | GoodNotes | Simplenote | Google Keep | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 |
最も簡単に使いこなせるノートアプリ
|
豊富な機能で情報を管理できる
|
自由度の高いノートを作れる
|
手書きにも対応している
|
簡単にメモやアイデアなどを残せる
|
付箋形式のノート機能がある
|
| シンプルで簡単or多機能 |
シンプルで簡単
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
| フォルダ機能 |
○
|
○※無料プランでは分類不可。
|
○
|
○
|
×
|
×※ラベルでの分類は可能
|
| メッセージ機能 |
○
|
×
|
×
|
×
|
×
|
×
|
| 注意点 |
5名以上での利用が前提
|
無料プランの制限が多い
|
限定されている機能が多い
|
ページ数が増えると動作が重くなる
|
メモに画像を添付できない
|
パソコンのアプリ版ではオフラインで使用することができない
|
| 料金 |
・無料
・有料プランでも1人あたり650円~/ユーザー/月
|
・無料プランあり
・有料プランは1,100円~/月(月払い)
|
・無料プランあり
・有料プランは1,079円~/ユーザー/月
|
・無料プランあり
・有料プランは1,600円(年払い)〜
|
・無料
|
・無料
|
| 公式サイト |
「Stock」の詳細はこちら
|
「Evernote」の詳細はこちら |
「Microsoft OneNote」の詳細はこちら |
「GoodNotes」の詳細はこちら |
「Simplenote」の詳細はこちら |
「Google Keep」の詳細はこちら |
このように、ノートアプリによって特徴や使える機能は異なるため、自社の目的に合ったアプリを選びましょう。
仕事でノート代わりに使えるスマホアプリの選び方5選
以下では、仕事でノート代わりに使えるスマホアプリの選び方をご紹介します。自社に合ったノートアプリの選定に悩んでいる方は必見です。
(1)パソコン・スマホの両方で利用できるか
1つ目は、「パソコン・スマホの両方で利用できるか」です。
スマホだけでなく、パソコンでも利用できるとスマホに記録した情報をパソコンで確認や編集ができるため、柔軟な使い方が可能です。
また、メンバー全員でスムーズに情報共有をするために、iPhone・Androidの双方に対応しているアプリを選ぶのも重要です。
(2)メモを簡単に共有できるか
2つ目は、「メモを簡単に共有できるか」です。
ビジネスにおいて、記録したメモや情報をほかのメンバーに共有することは重要です。しかし、共有に手間がかかるアプリでは、ストレスを感じアプリを導入しても形骸化する恐れがあります。
そのため、簡単にメモを共有できるアプリを選ぶ必要があるのです。たとえば、メモの共同編集が可能なアプリを導入すると情報共有がストレスにならず、メモの作成・共有・管理を一元化できるので便利です。
(3)画像やファイルを添付できるか
3つ目は、「画像やファイルを添付できるか」です。
メモに画像やファイルを添付すれば、文字だけでは伝えきれないニュアンスや詳細を補足できます。とくに、「画像やファイルと一緒にメモを紐づけて保存するアプリ」を選べば、関連情報を一か所にまとめられるため、話題が混ざらなくなるのです。
そこで、画像・ファイルとテキストを一緒に管理できる「Stock」のようなノートアプリを導入して、テキスト以外の情報も気軽に共有・確認できるようにしましょう。
(4)誰でも簡単に使えるか
4つ目は、「誰でも簡単に使えるか」です。
機能が多いアプリは使いこなすのが難しいため、社内に定着しない可能性があります。また、多機能すぎると操作方法を覚えるのに時間がかかり、結果として使い慣れるまでに無駄な時間がかかるのです。
したがって、「誰でも直感的に使えるほどシンプルか」が、ノートアプリ選びの大前提となります。
(5)無料プランがあるか
5つ目は、「無料プランがあるか」です。
アプリが業務に適しているかを確認するには、実際にアプリを利用してみる以外の方法はありません。しかし、有料アプリをいきなり導入すると、機能が期待にそぐわなかった場合に無駄なコストがかかってしまいます。
そこで、導入前の無料のお試し期間にアプリを利用しておけば、アプリの導入に失敗するリスクが削減されるのです。
紙のメモを仕事で使うデメリット
以下では、紙のメモを仕事で使うデメリットをご紹介します。手書きのメモは自由度が高く、アイデアや情報を記録しやすい一方で、以下のようなデメリットがあります。
(1)メモを共有する手間がかかる
手書きのメモは、そのままではすぐに共有できません。
たとえば、メモを共有するためには「写真を撮って送信する」や「コピーを配布する」などの作業が必要です。また、共有後も「誰が内容を確認したか」を把握するのは困難なため、情報の共有に時間がかかってしまいます。
このように、手書きメモは情報共有の手間が多く、迅速なコミュニケーションが求められるビジネスには不向きです。
(2)紛失による情報消失のリスクが高い
手書きのメモは、紛失すると内容を復元できないため注意が必要です。
重要な内容が記載されたメモやノートをなくしてしまうと、情報漏えいのリスクが生じるほか、内容を再作成する手間も発生します。また、紛失したメモを探す時間や労力も無視できません。
一方で、ノートアプリを活用すれば、データはクラウド上に保存されるため紛失のリスクが低く、情報の安全性を確保しやすくなります。たとえば、「Stock」のようなアプリなら、手間をかけずに安全な情報管理が可能です。
(3)メモを書くまでが面倒
手書きメモでは、記録を始めるまでの手間もデメリットのひとつです。
紙媒体でメモを取るときには、紙とペンを用意する必要があるうえ、情報のまとめ方や記載場所を考える時間もかかります。その結果、とくに急いで記録する必要がある場面では不便です。
一方、スマホやタブレットで利用できるノートアプリなら、アプリを起動するだけで記録を開始できるため、外出先や移動中でも手間なくメモを残せるのです。
ノートアプリを仕事で活用するメリット
以下では、ノートアプリを仕事で活用するメリットをご紹介します。メリットを把握したうえで、導入すべきか検討しましょう。
(1)情報の整理と検索が容易
1つ目のメリットは、情報の整理と検索が容易であることです。
ノートアプリには、カテゴリや内容別にフォルダ分けして情報を整理できるうえ、検索機能ですぐに情報を見つけられます。たとえば、定例議会での決定事項をノートに一元管理し、いつでも素早く振り返ることができれば、業務の抜け漏れ防止につながります。
このように、ノートアプリがあれば、蓄積された情報が散乱することなく、誰でも即アクセスできる環境を作れるのです。
(2)チーム内での共有がスムーズ
2つ目のメリットは、チーム内での共有がスムーズであることです。
ノートアプリの中には、「Stock」のように、更新した情報がリアルタイムで反映されるものもあります。具体的には、社内マニュアルや業務フロー、研修内容などが更新される度に送り直す手間が省かれるため、より円滑に新入社員の教育が実施できるのです。
また、蓄積されたノウハウが共有されるので、業務の属人化を防げます。このように、スムーズな共有は業務の効率化に大きく貢献します。
(3)場所を問わず利用可能
3つ目のメリットは、場所を問わず利用が可能であることです。
ノートアプリは、スマホからも簡単にメモの作成や確認が可能です。そのため、営業先や出張先で顧客情報を素早く確認したり、移動中にタスクの記入や商談の振り返りをしたりなど、隙間時間を有効活用できます。
このように、場所を問わずに気軽に利用できるノートアプリは、ビジネスにおける必需品と言えます。
スマホでも使えるおすすめノートアプリまとめ
これまで、スマホで使えるノートアプリ6選や、選び方を中心にご紹介しました。
ノートアプリは、機能や使用感、料金プランを比較し、自社に合ったアプリを選定しましょう。また、マルチデバイス対応であれば、あらゆる社内情報に時間や場所を問わずアクセス可能なため便利です。
ただし、多機能なアプリは使い方が難しく、ITに不慣れな社員がいる場合、導入してもすぐに活用できず、社内に浸透しない恐れがあります。そのため、社員全員が使えるほどシンプルな操作性のアプリの導入が重要です。
結論、自社に最適なノートアプリは、非IT企業の65歳以上の方でも、スマホやPCから直感的に利用できるアプリ「Stock」一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」でノートを作成・共有して、仕事をスムーズに進めましょう。



