クラウド型ノートツールを導入すれば、メモや議事録を一か所に集約し、PC・スマートフォンのどちらからでも同時に閲覧・編集できるようになります。ただし、ツールによって特徴や向き不向きが異なるため、ツールごとの特徴を理解しなければなりません。
「メモやアイデアがあちこちに散らばる」「チームでノートを共有したいが、更新漏れや重複が起きてしまう」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、クラウド管理できるノートアプリ7選と選定軸をご紹介します。
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この記事でわかること
- クラウド管理できるノートアプリの選定軸は、シンプルな操作性か・チームで情報共有できるか・セキュリティは万全かの3つです。
- クラウド管理できるノートアプリ7選を、特徴・おすすめな企業・注意点とともに徹底解説します。ユーザーの口コミも参考にしましょう。
- 「Stock」は、暗号化・二段階認証などのセキュリティ機能が充実した、シンプルにチームの情報をまとめられるクラウド型ノートツールです。
クラウド管理できるノートアプリの選定軸
はじめに、クラウド管理できるノートアプリを選ぶときの4つの選定軸を解説します。導入後に「使われなくなった」といった失敗を避けたい方は必見です。
シンプルな操作性か
1つ目は、「シンプルな操作性か」です。
たとえば、多機能なノートアプリを導入しても、ページの作成や階層の設定に手間がかかると、会議中にメモを取る際に入力が追いつかなくなります。その結果、メンバーが紙のノートやメールに戻ってしまい、アプリが定着しない原因になります。
とくに、ITツールに不慣れなメンバーが多いチームでは、操作説明に時間を取られ、導入効果が出るまでに時間がかかってしまいます。したがって、新しいページの作成から文章の入力まで、マニュアルを読まずにできるアプリを選びましょう。
チームで情報共有できるか
2つ目は、「チームで情報共有できるか」です。
たとえば、個人向けのノートアプリでは、メモを他のメンバーに共有するためにファイルを書き出してメールに添付する必要があります。この運用では、複数人が別々に編集したファイルが乱立し、どれが最新版か分かりません。
一方、共同編集機能を備えたアプリであれば、1つのノートを複数人が同時に編集でき、更新漏れや重複を防げます。また、閲覧のみ・編集可能といった権限を設定できるため、議事録は全員が編集可、経営資料は閲覧のみといった使い分けも可能です。
したがって、共同編集機能とメンバーごとの権限設定を備えたアプリを選ぶことが、チームでの情報共有には欠かせません。
セキュリティは万全か
3つ目は、「セキュリティが万全か」です。
ノートには、顧客情報や契約内容、社内の戦略といった機密性の高い情報が蓄積されていきます。そのため、セキュリティ対策が不十分なアプリでは、第三者による不正アクセスや、退職者による情報の持ち出しが起こる恐れがあります。
そのため、暗号化・二段階認証・アクセスログなどのセキュリティ機能の詳細も確認しましょう。「Stock」のような情報共有ツールは、クラウドセキュリティに関する国際規格「ISO27017」の取得実績も取得しているため安心です。
【無料】PC・スマホ対応|クラウド管理型ノートツール7選
以下では、ノートやメモをクラウド管理できるおすすめのツールをご紹介します。
業務で活用したいメモや会議記録などをPCで管理していても、Excel、Word、チャットに分散しがちなケースは少なくありません。そのため、メモや業務情報をクラウド上に集約し、必要な情報をチーム内で共有・検索できるツールを導入する必要があります。
また、ツールを選ぶときには、「シンプルな操作性か」「チームで情報共有できるか」「マルチデバイス対応か」「セキュリティは万全か」の4軸を基準にしましょう。
こうした条件に最も当てはまるのが、情報共有に必要な機能を過不足なく備えており、非IT企業の65歳の従業員でも直感的に操作できるツール「Stock」です。
Stockの「ノート」にテキストや画像、ファイルは自動でバックアップされるうえ、任意のメンバーにリアルタイムで共有可能です。また、ノートは2~3階層の「フォルダ」で整理できるほか、「検索機能」で目的の情報をすぐに見つけられます。
【Stock】シンプルな操作性のクラウド型メモアプリ
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
使い方|クラウドノート「Stock」で作成したテキストメモ
以下は、クラウド型のメモツールのひとつである「Stock」で作成したテキストメモの見本になります。Stockは、あらかじめ資料の作成に必要な項目をテンプレートにして登録できるので、自社のスタイルに合わせたフォーマットを使いまわせる点が便利です。

上図のようにノートやメモをデジタル化すれば、テキストだけでなく、ファイル添付も可能なので情報を一元管理することができます。また、更新するとリアルタイムでメンバーに共有されるので、共有のために別ツールを併用する手間もかかりません。
【Google Keep】メモ帳のように個人利用できるメモアプリ

Google Keepの特徴・使い方
- 付箋形式でメモを一覧表示できる
作成したメモが付箋のように並ぶため、内容を一目で確認できます。買い物リストや備忘録、ちょっとしたアイデアの記録に便利です。 - Googleアカウントで複数の端末から利用できる
メモはGoogleアカウントに紐づいて保存され、PCやスマートフォンから確認できます。また、リマインダーを設定して、予定やタスクの抜け漏れを防げます。
Google Keepがおすすめな企業
- 個人の備忘録や簡単なタスク管理に使いたい企業
買い物リストや作業メモ、個人の予定など、短い情報を手軽に記録したい場合に向いています。 - Googleアカウントを日常的に利用している企業
Googleのサービスを利用している従業員であれば、既存のアカウントを活用してメモを管理できます。
Google Keepの注意点
- 複数のメモをまとめて共有する機能がない
複数のメモを一括で共有する方法がないため、共有したいメモごとに設定する必要があります。チーム内で多くの情報をまとめて共有したい場合は、管理方法を検討しましょう。 - 大量のメモを整理するには不向き
ユーザーの口コミでは「手軽に使える反面、ノート管理機能はシンプルで、大量のメモを整理するにはやや物足りません。」などの声が寄せられています。(参考:ITreview)
Google Keepの料金体系
- 無料
【Evernote】豊富な機能が特徴のノートアプリ

Evernoteの特徴・使い方
- テキスト・画像・音声・ファイルをまとめて保存できる
ノートに文章だけでなく、画像や音声、ファイルなども添付できます。会議の記録やWebで集めた資料、アイデアを一か所にまとめて管理したい場合に便利です。 - 複数のデバイスからノートを確認できる
WindowsやMac、iPhone、Androidなどに対応しています。利用する端末やプランによって同期条件が異なるため、導入前に確認しましょう。
Evernoteがおすすめな企業
- 文章や画像、Web上の資料をまとめて保存したい企業
議事録や調査資料、参考記事など、形式の異なる情報を一か所に集約したい場合に向いています。 - 個人の情報収集やノート作成を重視する企業
従業員が各自で情報を収集し、メモや資料として整理する用途に適しています。チームで利用する場合は、共有機能や契約プランも確認しましょう。
Evernoteの注意点
- 無料プランでは利用できる端末や機能に制限がある
無料プランでは同期できる端末数などに制限があります。複数の端末を使い分けたい場合や、業務で継続的に利用する場合は、有料プランの料金と制限を確認しましょう。 - 起動や操作に時間がかかると感じるユーザーもいる
ユーザーの口コミでは「動作はもっさり、ノート数の上限は50。いずれにしてもスマホ版、PC版のアプリは重すぎるため、ブラウザ版しか使わない。」などの声が寄せられています。(参考:ITreview)
Evernoteの料金体系
- FREE:0円
- Starter:1,100円/月(月払い)
- Advanced:1,799円/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【OneNote】情報を自由に配置できるクラウドノート

OneNoteの特徴・使い方
- ノートブック・セクション・ページで情報を整理できる
ノートブックの中をセクションやページに分けて管理できます。部署やプロジェクトごとに情報を分類し、関連するメモをまとめておきたい場合に便利です。 - ページ内に情報を自由に配置できる
テキストや画像などをページ内の任意の位置に配置できます。決まった書式にとらわれず、図やメモを組み合わせて記録したい場合に向いています。
OneNoteがおすすめな企業
- 情報を細かく分類して管理したい企業
部署やプロジェクトごとにノートブックやセクションを分け、情報を体系的に整理したい場合に適しています。 - Microsoft 365を日常的に利用している企業
ExcelやWordなどを使う業務環境で、既存のMicrosoft製品と組み合わせてノートを活用したい場合に向いています。
OneNoteの注意点
- 多機能なため操作に慣れる必要がある
ページ内に自由に情報を配置できる一方、機能や操作方法を覚えるまでに時間がかかる場合があります。ITツールに不慣れな従業員が多い企業では、使い方の共有も検討しましょう。 - 操作画面が複雑だと感じるユーザーもいる
一部のユーザーからは「機能が多いため慣れるまで少し時間がかかりました。同期や検索などは十分実用的ですが、画面構成や操作方法がもう少し分かりやすくなるとさらに使いやすいと感じます。」との声もあります。(参考:ITreview)
<OneNoteの料金体系>
以下は、ビジネス向けの料金体系です。有料プランでは、Onenote以外のツールも利用できます。
- 無料版 OneNote:0円
- Microsoft 365 Business Basic:1,049円/ユーザー/月
- Microsoft 365 Business Standard:3,523円/ユーザー/月
- Microsoft 365 Business Premium:4,797円/ユーザー/月
【Dropbox Paper】クリエイティブワーカー向けノートアプリ

Dropbox Paperの特徴・使い方
- テンプレートを使って文書を作成できる
テンプレートやコメント機能などを活用し、議事録や企画書などのドキュメントを作成・編集できます。文書作成の形式をそろえたい場合にも便利です。 - Dropboxに保存したファイルと連携できる
Dropbox内のファイルをPaperのドキュメントに追加して、関連資料をまとめられます。文書とファイルを組み合わせて共有したい場合に役立ちます。
Dropbox Paperがおすすめな企業
- 複数人で文書を作成・レビューしたい企業
企画書や議事録などを共同で編集し、コメントを通じて修正内容を確認したい場合に向いています。 - Dropboxでファイルを管理している企業
既存のDropbox内の資料とドキュメントを組み合わせて、関連情報をまとめたい場合に適しています。
Dropbox Paperの注意点
- スマートフォンでは利用環境の確認が必要
Dropbox Paperのモバイルアプリは提供状況が変更されています。スマートフォンやタブレットで利用する場合は、ブラウザでの利用可否や最新の対応状況を公式サイトで確認しましょう。 - 保存形式によって書式が崩れる場合がある
ユーザーの口コミでは「フォルダ保存の際に、そのまま保存できるようになると変換の手間が省けるのでありがたい。フォントサイズ、行間などのバランス調整できるようにして欲しい。」などの声が寄せられています。(引用:ITreview)
<Dropbox Paperの料金体系>
Dropboxユーザーは、Dropbox Paperを無料で利用できます。Dropboxのプランは以下の通りです。
- Basic:0円
- Plus(個人向け):1,500円/月(月払い)
- Standard(チーム向け):1,800円/月(月払い)
- Professional(プロフェッショナル向け):2,400円/月(月払い)
- Advanced(企業向け):2,880円/ユーザー/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【Simplenote】最小限のメモ機能を備えたクラウドノート

Simplenoteの特徴・使い方
- テキスト入力に特化している
文章の記録やアイデアのメモに適したシンプルなノートアプリです。画像添付や文字の色付けなどの装飾機能を省き、テキストを手軽に残せます。 - 変更履歴から過去の内容を確認できる
ノートの変更履歴を確認し、過去の内容に戻せます。メモを編集した後に以前の記述を確認したい場合に役立ちます。
Simplenoteがおすすめな企業
- 短いテキストメモを素早く残したい企業
備忘録やアイデア、簡単な作業メモなど、文章を中心とした情報を手軽に記録したい場合に向いています。 - 複雑な機能を必要としない企業
装飾や高度な文書管理よりも、入力のしやすさや複数端末での同期を重視する場合に適しています。
Simplenoteの注意点
- Web版の表示言語が使いづらい場合がある
Web版の表示言語が英語の場合、日本語での操作に慣れているユーザーは戸惑う可能性があります。利用前に実際の表示言語や対応状況を確認しましょう。 - 画像やファイルを添付できない
テキストメモが中心のため、画像や動画、業務ファイルをノートに添付して管理する用途には向いていません。資料とメモをまとめて保存したい場合は、別のサービスも検討しましょう。
Simplenoteの料金体系
すべての機能を無料で使用できます。
【Cosense(旧Scrapbox)】メモを一覧形式で管理できるノートアプリ

Cosenseの特徴・使い方
- ページ同士をリンクして情報をつなげられる
ページ内のキーワードを通じて関連するページをつなげられます。フォルダの階層に頼らず、関連情報を行き来しながら整理したい場合に便利です。 - 画像や写真をページに添付できる
文章に画像や写真を組み合わせて記録できます。会議資料や業務手順の写真などを、説明文と一緒に残したい場合に便利です。
Cosenseがおすすめな企業
- 関連情報をリンクでつなげて蓄積したい企業
業務ノウハウや調査内容など、複数のページにまたがる情報を相互に関連付けて管理したい場合に向いています。 - チームでナレッジを編集・共有したい企業
メンバーがページを更新しながら、知識やノウハウを継続的に蓄積する用途に適しています。
Cosenseの注意点
- メッセージ機能がない
Cosenseはページを使った情報整理が中心で、チャットのようなメッセージ機能は備えていません。資料について相談や確認をしたい場合は、メールやチャットツールとの併用が必要です。 - コンテンツの品質維持に改善余地がある
ユーザーの口コミでは「記事数が増加した際の表記揺れへの対応や、リンクが増えすぎたページへの手入れの仕方への提案など、コンテンツの品質維持を支援する機能があると助かります。」などの声が寄せられています。(参考:ITreview)
Cosense(旧Scrapbox)の料金体系
プロジェクトを公開する場合
- 無料
プロジェクトを非公開にする場合
- PERSONAL / EDUCATION:0円
- BUSINESS:1,100円/ユーザー/月(月払い)
- BUSINESS ENTERPRISE:要問い合わせ
<比較表>クラウド管理できるおすすめのノートツール一覧
以下は、紹介したクラウド管理できるメモアプリの比較表です。(左右にスクロールできます。)
| Stock【一番おすすめ】 | Google Keep | Evernote | OneNote | |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 自由にノートの作成・共有ができるクラウド型メモアプリ | メモ帳のように個人利用できるメモアプリ | 豊富な機能が特徴のノートアプリ | 情報を自由に配置できるクラウドノート |
| シンプルで簡単or多機能 | シンプルで簡単 | シンプルで簡単 | 多機能 | 多機能 |
| フォルダ管理 | 【〇】 | 【×】 | 【〇】 | 【〇】 |
| iPhone(iOS)・Androidへの対応 | 【〇】 | 【〇】 | 【〇】 | 【〇】 |
| 注意点 | ・5名以上での利用が前提 | ・メモを一括で共有できない | ・基本的には個人向けのノートアプリ | ・編集作業に慣れる必要がある |
| 料金 | ・無料 ・有料プランでも1人あたり650円/月〜 | ・無料 | ・無料プランあり ・有料プランは1,100円/月(月払い)〜 | ・無料プランあり ・有料プランは1,049円/ユーザー/月〜 |
| 公式サイト | 「Stock」の詳細はこちら | 「Google Keep」の詳細はこちら | 「Evernote」の詳細はこちら | 「OneNote」の詳細はこちら |
| Dropbox Paper | Simplenote | Cosense(旧Scrapbox) | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | クリエイティブワーカー向けノートアプリ | 最小限のメモ機能を備えたクラウドノート | メモを一覧形式で管理できるノートアプリ |
| シンプルで簡単or多機能 | 多機能 | シンプルで簡単 | シンプルで簡単 |
| フォルダ管理 | 【〇】 | 【×】 | 【×】 |
| iPhone(iOS)・Androidへの対応 | 【〇】 | 【〇】 | 【×】※専用のスマホアプリはない |
| 注意点 | ・フォルダ保存のときに体裁が崩れる | ・英語表記 ・画像・ファイルを添付できない | ・別のツールとの併用が必要 |
| 料金 | ・無料プランあり ・有料プランは1,500円/月(月払い)〜 | ・無料 | ・無料プランあり ・有料プランは1,100円/ユーザー/月〜 |
| 公式サイト | 「Dropbox Paper」の詳細はこちら | 「Simplenote」の詳細はこちら | 「Cosense」の詳細はこちら |
以上のように、アプリによって機能や注意点が異なるため、自社に必要な機能を備えたアプリの導入を検討しましょう。
クラウドノートの注意点
クラウドノートの注意点は、以下の4つです。
- オフライン環境での利用可否
クラウド型のノートアプリは、通信が切れると閲覧も編集もできなくなるものが多く、地下の会議室や移動中の新幹線では作業が止まってしまいます。オフライン編集に対応し、通信回復後に自動で同期されるかどうか確認しましょう。 - 無料プランの容量や機能制限
無料プランには、保存できるノート数やファイルの容量、共有できる人数、履歴の保存期間などに上限が設けられている場合があります。運用を始めてから上限に達し、必要な機能を使うために有料プランへの切り替えを迫られることもあります。 - 個人用のメモとチームで共有する情報の区別
個人用のメモとチーム共有の情報を同じ場所に保存すると、私的なメモが他のメンバーに見えてしまったり、共有すべき情報が個人のノートに埋もれたりします。 - サービス終了や乗り換えに備えてデータのエクスポート方法
クラウドサービスは、提供会社の方針変更によって、サービスが終了したり料金体系が変わったりする可能性があります。定期的にバックアップを取っておけば、乗り換え時にデータを失うリスクを抑えられます。
導入前にこれらの注意点を押さえておけば、「使えなくなった」「情報が漏れた」「データを持ち出せない」といったトラブルを防ぎ、チームで長く運用できます。
ノート・メモをクラウド管理できるおすすめのアプリまとめ
これまで、クラウド型のノートツール7選と選定軸を中心にご紹介しました。
クラウド型のノートツールで情報管理をすれば、情報をリアルタイムで共有できるので、マニュアルや報告書・稟議書・議事録などのあらゆる書類の作成・管理に最適です。
ただし、社内の情報を扱うことから、操作性やセキュリティ面を考慮することが欠かせません。そのため、「多機能すぎないか」「二段階認証・アクセスログなどのセキュリティ機能があるか」も確認しましょう。
なかでも、クラウド型ノートツールに最適なのは、クラウドセキュリティに関する国際規格「ISO27017」の取得し、直感的にノートをとれる『Stock』です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、安全に社内の情報を蓄積・共有できる環境を実現しましょう。


