日系企業での導入率が高いWindows10に標準搭載されているツールのひとつが「メモ帳」です。「メモ帳」はメモをとることだけに特化していますが、備忘録や各種資料の下書きとしても使えます。
 
しかし、アナログな情報管理が中心の企業では、Windows10の「メモ帳」の使い方が分からず、仕事への利用に抵抗がある方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Windows10の「メモ帳」の基本的・応用的な使い方やトラブルの対処法をご紹介します。
 
  • アナログな情報管理でも仕事が回っているが、非効率と感じている
  • パソコンの「メモ帳」は普段使わないので、唐突に使い始めるには抵抗がある
  • 業務を効率化するために、メモの管理から見直したい
という方はこの記事を参考すると、メモ帳の使い方が理解できるのはもちろん、自社業務の効率化を見直すきっかけにもなります。


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Windows10「メモ帳」に関する4つのトラブルと対処法

ここからは、メモ帳に関する4つのトラブルを解決する方法をご紹介します。
 
以下の内容が全社で浸透していなければ、トラブル発生時に適切な対応がとれなくなり、業務スピードを停滞させる原因になるため注意しましょう。

Q1.メモ帳はどこにある?

メモ帳はWindowsアクセサリにあります。Windowsアクセサリを探し出して、メモ帳を開くための手順は以下の通りです。
 
  1. [スタートメニュー(Windowsのマーク)]もしくは[Windowsキー]を押す
  2. アプリ一覧から[W]の項目が表示されるまで、下にスクロールする
  3. [Windowsアクセサリ]をクリックする
  4. ツールが表示されるので[メモ帳]を探してクリックする
Windowsアクセサリからの起動写真
 
しかし、メモをするたびに上記の手順を踏むのは面倒なので、ショートカットを作成するのがおすすめです。
 
関連記事: 【無料あり】WindowsPCのメモ帳よりおすすめのクラウドアプリ7選!

Q2.メモ帳が起動できない

デスクトップからメモ帳が起動できない場合、本体に不具合が生じている可能性が高いので、以下の方法を試してみましょう。
 
  • 起動しているほかのアプリをすべて終了する
  • PCをシャットダウンして、再起動する
  • Windows 10をアップデートする
  • Windows 10をセーフモードに切り替える
  • Windows 10を再インストールする
上記で解決できない場合には、Windowsアカウント自体が破損している可能性もあります。破損が判明した場合は、公式ドキュメントの「Windowsの破損したユーザープロファイルを修復する」を参考にアカウントを復旧させる必要があります。
 
関連記事: Webブラウザで使えるおすすめのメモ帳サービス10選!

Q3.メモが保存できない

メモ帳では、ファイル名に特定の文字が入っていると保存できない場合があります。
 
保存できない特殊文字としては以下のものが挙げられます。
 
 
  • *(アスタリスク)
  • \(円マークまたはバックスラッシュ)
  • /(スラッシュ)
  • :(コロン)
  • ?(クエスチョンマーク)
  • “(ダブルクォーテーション)
 
上記の文字を含んでいる場合はファイル名を変更して保存しましょう。
 
関連記事: 【必見】オンライン上で情報管理できるメモアプリ7選

Q4.ファイルが文字化けする

メモ帳では、テキストファイルが文字化けして表示されるケースがあります。
 
たとえば、文字コード「UTF-8」で作成された文書ファイルを「ANSI」で開いた場合には、文字コードが一致せず文字化けしてしまうのです。
 
文字化けしたデータを修復するためには、下図のようにメモ帳のファイルタブから「開く」をクリックし、文字化けしたファイルを選択しましょう。
 
文字化けしたファイルを選択する写真
 
文字コードを選択している写真
 
そして、文字コードのリストを選択して、自動検出から「保存されている文字コードに合わせた文字コード」を選択します。
 
以上のように操作すれば、文字コードが変換されるので文字化けが解消されます。
 
関連記事: 【すぐ使える】シンプルな備忘録・メモ共有アプリ5選!iPhone/iPad/Androidに対応!


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【基本編】Windows10「メモ帳」の使い方

はじめに、Windows10「メモ帳」の基礎的な使い方をご紹介します。メモ帳を利用した経験がある場合には、次項の【応用編】をチェックしましょう。

(1)「メモ帳」を開く

メモ帳を開く方法は以下の3つです。

(1-1)メイン画面から起動する

メモ帳をメイン画面から起動する方法をご紹介します。
 
はじめに、メイン画面を開いた状態で、マウスの場合は「右クリック」を、タッチパッドの場合は「二本指でタップ」をしましょう。
 
右クリックをして新規作成→テキストドキュメントの流れを説明している写真
 
次に、上図のように項目欄が表示されるので「新規作成」→「テキストドキュメント」の順でクリックします。
 
メモ帳の起動写真
 
以上の操作で、メモ帳が起動するので自由にメモをしましょう。

(1-2)検索から起動する

次は、検索からメモ帳を起動する方法です。
 
下図のように検索欄へ「メモ帳」と入力すると、検索結果にメモ帳が表示されます。
 
検索バーでの入力写真
 
メモ帳の出力写真
 
上図のようにメモ帳が表示されたら、クリックしてメモを自由に作成しましょう。

(1-3)タスクバーから起動する

 
スタートメニューからメモ帳を起動する方法もあります。
 
メイン画面左下にある「スタートメニュー(Windowsのマーク)」をクリックして、アプリ一覧を開きます。そして、「Windows アクセサリ」をクリックして「メモ帳」を選択すると起動します。
 
Windowsアクセサリからの起動写真
 
しかし、都度アプリ一覧から探すのは時間がかかるので、頻繁にメモ帳を使用する場合はショートカットを作ればすぐにメモ帳へアクセスできます。

(2)「メモ帳」を常に表示する

ショートカットを作成すれば、メモをすぐに呼び出せます。
 
日常的に「メモ帳」を使う場合、検索やタスクバーからでは開くまでに工数がかかり不便です。したがって、ショートカットを作り「起動までの作業」を短縮させましょう。
 
ショットカットの作成は簡単で、メモを「スタートメニューに表示させて、メイン画面へドラッグする(長押しして引っ張る)だけです。
 
メモ帳をドラッグしている写真
 
メモ帳のショートカット表示を完了した写真
 
上図のように、メイン画面にメモ帳のショートカットが表示され、以降はショットカットをクリックするだけでメモ帳を起動できます。

(3)メモを作成・保存する

メモを起動すれば、自由に文章を書いたり、タスクを書いたりできます。
 
メモ帳への文字入力写真
 
メモを保存する際は「ファイル」→「名前を付けて保存」の順にクリックしましょう。
 
メモを保存している写真
 
メモの保存先を選択している写真
 
最後に、「ファイル名」と「保存先」を設定します。
 
Windowsのメモ帳は自動保存されず、保存せずにメモ帳を閉じてしまうと内容がすべて削除されてしまうので注意しましょう。また、メモを保存した場合は「.txt」の拡張子で保存されるため、すぐにメモにアクセスできるような管理が必須です。
 
関連記事: 【必見】オンライン上で情報管理できるメモアプリ7選


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【応用編】Windows10「メモ帳」の使い方

ここでは、Windowsのメモ帳の応用的な使い方を5つご紹介します。以下の機能を駆使すると、分かりやすいメモを作成できます。

(1)フォントを変更する

メモ帳では、フォントの変更ができます。下図のように「書式」→「フォント」の順でクリックしましょう。
 
メモ帳のフォント選択写真
 
フォントを選択している写真
 
次に、上図のようにフォント一覧が表示されるので、好みのフォントをクリックすれば変更完了です。また、文字のスタイル(細字・太字)やサイズも変更できます。
 
注意点としては、変更したフォントはメモ全体に反映されるため、部分的なフォント変更ができない点です。

(2)日付と時刻を入力する

メモ上部の「編集]→「日付と時刻」もしくはF5キーを押すと、その時点での日付と時刻が自動入力されます。
 
日付と時刻を選択している写真
 
メモ帳に日付が反映されている写真
 
また、文書ファイルの1行目に「.LOG」と記入すれば、該当のメモを開いた際の日時を、ファイルの最後に自動追加できます(閲覧履歴の確認)。
 
.LOGを入力した写真
 
メモ帳のログを確認している写真1
 
メモ帳のログを確認している写真2
 
自動記録が反映されない場合は「.LOG」のピリオドの前にスペースがないか、文字はすべて半角大文字で入力されているかを確認しましょう。

(3)文字の大きさを変更する

小さい文字では文字が見にくく、メモの内容を確認しづらいので文字の大きさを変更しましょう。
 
メモ上部の「表示」→「ズーム」→「拡大」をクリックするか「Ctrl + プラス記号」で表示を大きくできます。
 
文字サイズを設定している写真
 
文字サイズの設定を完了した写真
 
プラス記号を一度押すごとに「10%」の比率で拡大されます。

(4)書式を設定する

メモ帳は改行を上手く使いこなさなければ、一行で文字が入力されてしまいます。
 
そのため、任意のウィンドウ幅で折り返したいときには「書式設定」を変更しましょう。まずは、メモ帳を折り返したいサイズで表示します。
 
メモ帳をサイズ調節した写真
 
次に、「書式」から「右端で折り返す」を選択しましょう。
 
メモの折り返しを設定した写真
 
文字が正しく右端で折り返されている写真
 
以上の操作で、任意のウィンドウ幅に合わせて文章が折り返されるように変更できます。

(5)文字コードを変更する

メモ帳の文字コードはANSIと呼ばれる形式が標準設定されていますが、変更することもできます。
 
はじめに、「上書き保存」もしくは「名前を付けて保存」をクリックしましょう。
 
保存メニュー画面を表示する写真
 
文字コードを変更している写真
 
次に、画面下部にある「文字コード」のリストから任意のものを選択するだけで、文字コードが変更されます。プログラミングなどで互換性を保ちたい場合は「Unicode」や「UTF-8」などの設定を適用させて保存するのがおすすめです。
 
関連記事: 備忘録や電子メモに最適なアプリ・サービス11選!メモを取るコツも紹介
 
関連記事: 【最新版】Androidのメモ帳はどこ?スマホで使えるメモ帳3選も紹介


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Windows10「付箋(旧名:Sticky notes)」の使い方

ここからは、Windows10で利用できる「付箋」の起動方法や使い方をご紹介します。「付箋 (旧名:Sticky notes)」はメイン画面上にメモを貼り付けられるアプリで、以下の内容を把握しておけばメモ帳と上手く使い分けられるようになります。

「付箋」の起動方法

Windows10の「付箋」は簡単に起動できます。
 
下図のように、メイン画面の検索欄に”付箋”と入力しましょう。そして、表示された「付箋」をクリックすれば、メモ画面が開きます。
 
検索窓に付箋と入力している写真
 
付箋はメモ帳よりも気軽に利用できるので、日々の業務で生じた些細な気づきを備忘録として記録しておくのに向いています。

「付箋」の使い方

「付箋」を起動すると、黄色い付箋とツールバーが表示されます。
 
起動時には付箋は一枚しかありませんが、付箋とツールバーにある「+」ボタンをクリックすることで、付箋を複数作成できます。
 
付箋を作成している写真
 
また、不要になった付箋は「右クリック」→「メモの削除」で削除できます。ただし、一度消してしまった付箋は復元できないので、削除する際は注意しましょう
 
付箋を閉じようとしている写真
 
「付箋」を閉じたりシャットダウンしたりしても、メモ内容が自動保存されます。そのため、途中でアプリを終了しても、再度起動すればメモが表示されるので便利です。
 
関連記事: 複数のデバイス間で使えるおすすめのメモ共有アプリ5選!


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【Windows向け】ビジネスに役立つおすすめのメモツール

以下ではWindows向けの、非IT企業でもスムーズにビジネスへ役立てられるメモツールをご紹介します。
 
Windows10のメモ帳は直感的かつ素早くメモができます。しかし、メモを編集するためにテキストファイルを探し出したり、共有する場合には別途メールに添付したりしなければならない点が非効率です。
 
つまり、個人用のメモとしては良いもののビジネスでの利用には向いていないのです。ビジネスではスピード感が重要なので「すぐに目的のメモを見つけ出せて、簡単にメンバーに共有できるメモツール」が必須です。
 
ただし、ビジネス適正があるメモツールでも、自社のITリテラシーにマッチしなければ定着しません。そのため、非IT企業の65歳でも使いこなせて、チーム内のメモの共有・管理を効率化できる「Stock」の導入が最適です。
 
Stockの「ノート」で書き残したメモは、素早く任意のメンバーへ共有されます。また、直感的な「フォルダ」でメモを管理できるので、煩雑なメモ管理にありがちな「情報のありかがわからなくなる」ストレスが発生しません。

チームのメモを最も簡単に共有・管理できる「Stock」

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
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★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
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★★★★★ 5.0

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西尾 太初さん
株式会社ハピネス
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<Stockの料金>

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登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
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Windows10のメモ帳と付箋の使い方まとめ

ここまで、Windows10の「メモ帳」と「付箋」の起動方法から使い方まで網羅的にご紹介しました。
 
Windows10に標準搭載されている「メモ帳」と「付箋」は、個人利用を想定したツールであるため、チームでの営業活動が基本となるビジネスで運用するのは避けるべきです。
 
ビジネスでは個人のメモであっても貴重な情報価値を持つケースが多く、組織力の向上につながります。そのため、社内外で発生した情報を書き留めたメモは、どのような内容であっても「情報共有ツール」を使って適切に共有・管理しましょう。
 
そして、メモの共有・管理を効率化してチームの組織力向上を図るには、Stockのように、情報共有・管理に必要な機能が過不足なく備わった、シンプルな情報共有ツールが必要です。
 
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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。