「ゼロから作る時間がない」「どの項目をどの順で書けば伝わるのか分からない」と、調査報告書の作成に悩んでいませんか?
調査報告書は、必須の4項目を押さえたテンプレートを使えば、白紙の状態から作るよりも短い時間で書き始められます。
本記事では、Word・Excel・PowerPointで使える無料テンプレート5つと、例文を紹介します。
- この記事でわかること
- 調査報告書のテンプレートは、Word・Excel・PowerPointの3形式から、調査の種類と提出先に合わせて選べます。
- 調査報告書には、調査の目的・調査方法・調査結果・所感と今後の対策の4項目が欠かせません。
- ExcelやPowerPointは、体裁の調整に手間がかかり、過去の報告書が個人のPCや共有フォルダに散らばりやすい課題があるため、作成から共有、検索までをひとつのツールで済ませる方法を紹介します。
目次
調査報告書のテンプレート5選
以下では、調査報告書のテンプレートをご紹介します。テンプレートを活用して、調査報告書を作成する時間を短縮しましょう。
<Word>シンプルで汎用性が高い調査報告書

こちらは、[文書]テンプレートの無料ダウンロードによる、シンプルで汎用性が高い調査報告書です。
必要最低限の項目だけで構成されているため、過不足なく読み手に調査内容を伝えられます。詳しい調査内容は、添付書類として報告できるため、本文は要点にとどめられ、読み手が短時間で全体像をつかめるというメリットがあります。
<Word>アンケートに特化した調査報告書

こちらは、テンプレート・フリーBizによる、アンケート調査報告書の書式テンプレートです。
アンケート結果をもとに報告書を作成するための構成が整えられており、読み手が調査の背景から結果の分析までを順を追って理解できるよう工夫されています。
<Excel>一覧表形式の調査報告書

こちらは、[文書]テンプレートの無料ダウンロードによる、一覧表形式の調査報告書です。
各項目に枠がついており、一目で内容を把握できます。また、フォントサイズ、行の高さ、ページ余白などを変更できるため、1ページに収まるよう調整できるというメリットがあります。
<Excel>詳細に伝えられる現地調査報告書

こちらは、日本ERI株式会社による、詳細に伝えられる現地調査報告書です。
調査対象の基本情報から、現地での確認項目・状況・対応内容までを整理して記入できるため、調査結果の記入漏れが起きにくく、記録の書き方がばらつきにくいです。また、現場担当者がその場で記録しやすく、後工程の報告書作成や社内共有もしやすい構成となっている点が特徴です。
建設地によって必要な情報や記載内容が異なるため、地域ごとにフォーマットが分かれています。該当する地域の書式を選んでダウンロードしましょう。
<PowerPoint>社内発表に役立つ調査報告書

こちらは、Microsoftの楽しもうOfficeによる、社内発表に役立つ調査報告書です。
箇条書き形式で、大切な要点だけをまとめやすいため、見やすい報告書の作成に役立ちます。また、PowerPoint形式で、そのまま発表のスライドに活用できるため、発表資料を作り直す手間がかかりません。
調査報告書の基本項目
見やすい調査報告書を作成するためには、以下の4つの項目を漏れなく記載しましょう。

- 調査の目的
「何のための調査報告書なのか」を一言で記載します。 - 調査方法
調査期間や調査対象、どのように情報を得たのかなどを記載することで、信頼性が高い報告書を作成できます。たとえば、調査方法としてはインタビューや世論調査があります。 - 調査結果
報告する相手が知りたいポイントを押さえて、調査結果をまとめます。 - 所感・今後の対策
客観的な視点で、調査内容の活用方法に関する意見をまとめます。
以上のように、調査内容を過不足なく伝えるために、調査報告書は上記の4つの項目を押さえて作成する必要があります。
調査報告書の例文
調査報告書の書き方に迷う場合は、例文の構成を参考にするのが近道です。以下は、社内システムの運用状況を調べた場合を想定した例文です。
〇〇〇〇に関する調査報告書
令和〇〇年〇〇月〇〇日
〇〇長 〇〇〇〇殿
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇
標記の件について、調査結果を下記の通り報告いたします。
記
1.調査目的
本調査は、〇〇〇に関連する△△の運用状況および××の影響について、現状を把握し、今後の改善策を検討するために実施したものである。
2.調査期間
令和〇〇年〇〇月〇〇日から令和〇〇年〇〇月〇〇日までの〇週間にわたり、△△部門および××現場にて調査した。
3.調査対象
調査対象は、〇〇システムを利用している△△部署の職員〇〇名、および××業務に従事する関係者〇〇名とした。
4.調査結果
調査の結果、△△においては〇〇の手順が一部遵守されていない事例が確認された。また、××に関しては、〇〇の導入により作業時間が短くなっている傾向が見られた。
5.所感
今回の調査を通じて、〇〇の運用には一定の成果が認められる一方で、△△に関する課題も浮き彫りとなった。今後は××の改善と〇〇の定期的な見直しが必要であると考えられる。
6.添付資料
〇〇アンケート集計結果
××に関するヒアリング記録
上記の記載例を参考に、自社で調査報告書を過不足なく作成しましょう。
ExcelやPowerPointで調査報告書を作成するデメリット
ExcelやPowerPointでは、簡単かつ費用をかけずに調査報告書を作成できます。しかし、作成するにあたって、以下のようなポイントに注意する必要があります。
- 体裁を整えるのに時間がかかる
Excelはセルごとに情報を記載するため、文章量が多いと内容が分散し、かえって把握しにくくなる場合があります。PowerPointはデザイン性に優れる一方で、レイアウト設計に手間がかかり、作成工数が増える恐れがあります。 - 管理が煩雑化しやすい
ExcelやPowerPointで作成した調査報告書は、個人のPCや共有フォルダで保管していると、必要なときにすぐに見つけられない場合があります。
そこで、誰でも簡単に見やすい調査報告書を作成でき、テーマごとに「フォルダ」を分けて管理できる「Stock」のようなITツールを使えば、Excel・PowerPointで感じていた手間を減らせるのです。
ExcelやPowerPointよりも簡単に報告書を作成・管理する方法
以下では、ExcelやPowerPointよりも簡単に報告書を作成・管理する方法を解説します。
調査報告書の作成や保管の方法を見直さないままだと、報告書を作るたびに体裁を整える時間を取られます。過去の調査結果が個人のPCや共有フォルダに埋もれ、次の調査で参照されないまま、同じ内容を一から調べ直すことにもなりかねません。
こうした課題は、WordやExcelの保存名を頼りに探したり、フォーマットの統一を個人の工夫に任せたりする運用では、根本的に解決できません。テーマ別に探しにくいうえに、担当者が替われば報告書の保管場所も分からなくなります。
そのため、今後も調査報告書を作成するたびに同じ手間を繰り返すのか、それとも保管・共有・検索の仕組みから見直すのか、考え直すべきです。
こうした条件に最も当てはまるのが、テンプレートの呼び出しから共有、検索まで一元化できる情報共有ツール「Stock」です。「ノート」にテンプレートを登録しておけば、呼び出してすぐ書き始められるため、体裁を整える時間を減らせます。
作成した調査報告書に即アクセスできるツール「Stock」
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
調査報告書のテンプレートまとめ
これまで、調査報告書の無料テンプレート5選や、基本項目、例文を中心にご紹介しました。
読み手に正しく調査内容を伝えるには、基本の4項目を過不足なく記入した調査報告書を作成する必要があります。ただし、作成した調査報告書を個人のPCや共有フォルダに保管していると、「どこにあるか分からない」といった状況になり、情報が属人化しやすいです。
そこで、報告書を作成する手段と、保管・共有する手段をバラバラにせず、ひとつのツールにまとめる視点が重要になります。
なかでも、調査報告書のテンプレートを呼び出してすぐ書き始め、過去の報告書も検索で見つけたい人には、テンプレートの登録から共有、検索まで一元化できる情報共有ツール「Stock」が最適です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、調査報告書を探す時間を減らし、過去の調査結果を次の報告に活かせる状態にしましょう。


