報告書を紙ベースで作成・管理する場合、保管場所が分散したり、離れた場所にいるメンバーとスムーズに共有できなかったりする問題が発生します。そこで、クラウド型の報告書作成ツールを使えば、報告書業務における紙のデメリットを一度に解消できるのです。
 
しかし、「多くのツールがあるなかで、どのように選べば良いか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、クラウド型のおすすめ報告書作成ツール7選と選定ポイントを中心にご紹介します。
 
  • 数あるクラウド型報告書ツールから、自社にマッチするものを選びたい
  • クラウド型の報告書作成ツールを導入して、活発な情報共有を目指している
  • ITに詳しくない社員でも簡単に使いこなせるツールを探している
という担当者の方は、この記事を参考にすると報告書ツールの選定ポイントが分かり、自社に最適なツールを見つけられます。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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クラウド型の報告書作成ツールを使うメリット

ここでは、クラウド型の報告書作成ツールを使うメリットを紹介します。以下のメリットをあらかじめ社内に共有しておくと、導入後スムーズに社内へ浸透させられます。

リアルタイムで共有できる

報告書作成ツールのメリットのひとつに「リアルタイムで報告書を共有できること」が挙げられます。
 
紙の報告書はコピーして提出したり、FAXで送信したりしなければならず、共有までに時間がかかります。一方、クラウドツールであれば報告書をスマホやタブレットから手軽に作成して、離れた場所にいるメンバーにもweb上で簡単に共有できるのです。
 
このように、報告書作成ツールがあれば紙の報告書にかけていた手間がなくなり、スムーズな共有が実現します

巨額の管理コストがかからない

紙媒体の報告書と比較して、管理コストが少なく済むこともツールのメリットです。
 
紙で書類管理をする場合、保管のためのスペース確保や物品費、プリンターの維持費などの金銭的コストがかかります。
 
一方、クラウドツールならオンラインですべての報告書を管理できるので、紙での書類管理にかかっていたコストを軽減できます。ただし、クラウドツールであっても月額料金はかかるため、料金面も考慮しながらツールを選びましょう。


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クラウド型の報告書作成ツールを選定する3つのポイント

クラウド型の報告書作成ツールには多くの種類があります。そこで、以下のポイントを把握して、自社に適したツールを選定しましょう。

(1)円滑な情報共有ができるか

まずは、メンバー内で「円滑な情報共有ができるか」確認しましょう。
 
報告書の共有手段をひとつに絞ると情報が分散しないため、メンバー間の認識齟齬などのトラブルを防げます。また、リモートワークなどで遠方にいるメンバーでも簡単に情報を確認できるので、意思決定がスムーズになります。
 
このように、報告書に関わるスムーズな情報共有は、「トラブル回避」や「迅速な意思決定」につながるので、ビジネスにおいて重要です。

(2)報告書を適切に管理できるか

「報告書を適切に管理できるか」も重視すべきポイントです。
 
報告書は作成して終わりではなく、作成後に見返して今後の業務改善につなげることが求められます。したがって、ツールを選ぶうえでは、報告書の作成のしやすさだけでなく「管理のしやすさ」にも注目しましょう。
 
具体的には、フォルダで階層管理するツールであれば、報告書をテーマごとに分類して見やすく管理できます。また、高度な検索機能を備えたツールであれば、キーワードを入力するだけで目的の報告書がすぐに見つかるのです。
 
以上のように、フォルダ分けができて、使いやすい検索機能を備えたツールを使って、報告書を適切に管理しましょう。

(3)運用に手間がかからないか

ストレスなくツールを使うために「運用に手間がかからないか」も確認しましょう。
 
多機能なツールは操作が複雑になりがちなので、使われないまま放置されてしまい、運用コストだけがかかってしまいます。そのため、「ITに詳しくない従業員でも使えるツール」を選ぶ必要があるのです。
 
また、運用するうえでトラブルが発生した場合のサポート体制も重要です。ツールを選ぶ際は、「トラブルや分からないことがあったときに早急に対応してもらえるサポート体制があるか」を確認しておきましょう。
 
たとえば、サポートが1営業日以内の対応である「Stock」のような情報管理ツールを使うと、ITに詳しくない方でも安心して運用できます。


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【無料あり】おすすめのクラウド型報告書作成ツール7選

以下では、おすすめのクラウド型報告書作成ツールを7選ご紹介します。
 
紙ベースで報告書を作成・管理すると、スムーズに共有できなかったり、甚大な管理コストがかかったりします。また、WordやExcelを使う場合も、共有にはメール等を介す必要があるうえ、ファイルを管理しきれず、「どこにあるのか見つからない」と何分も探し続けることになるのです。
 
そこで、クラウド型の報告書作成ツールを導入すれば、「テンプレート機能」や「情報管理機能」で報告書の業務をスピーディーに進められます。ただし、多機能なツールは操作が複雑になりがちなので、ITに詳しくない社員が使いこなせません。
 
そこで、自社が選ぶべきツールは、必要な機能に過不足がなく、非IT企業の65歳の方でもすぐに使えるITツール「Stock」一択です。
 
Stockの「ノート」にはWordやExcel等のファイルを添付して簡単に報告書を作れるうえ、メンバーにリアルタイムで共有できます。また、「フォルダ」や「高度な検索機能」も備えているので、重要な書類や早急に確認したい書類へすぐにアクセスできるのです。

【Stock】報告書の作成から管理を最も簡単に効率化するツール

Stockのトップページ
 
「Stock」|最もシンプルな情報ストックツール

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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できるツールです。「社内の情報を、簡単にストックする方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくない数人~数千人の企業向け
    ITの専門知識がなくても問題なく、あらゆる企業が簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

加井 夕子さん、海野 紘子さん画像
加井 夕子 さん、海野 紘子 さん
SBIビジネス・イノベーター株式会社
「SBIグループの厳格なセキュリティ基準をも満たす、誰にでもお勧めの情報ストックツールです」
★★★★★ 5.0

当社が導入するシステムには非常に厳格なセキュリティ基準を満たすことが要求されていますが、Stockのシステムは極めて高度なセキュリティ基準で開発・運営されているため、SBIグループのセキュリティ基準でも全く問題なく導入することができました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

Stockの詳細はこちら


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【Slack】世界最大規模のビジネスチャットツール

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Slackの特徴

  • 多様な外部サービスと連携できる
  • SlackはGoogleカレンダーやGoogleドライブ、Trelloなど、さまざまな外部サービスと連携できます。
     
  • 報告書のトピックごとの整理できる
  • 報告書に関連するメンバー、メッセージ、ファイルをすべて一箇所にまとめられて、トピックごとに整理できます。

Slackの機能

Slackの使用画像
 
  • チャンネル
  • 報告書は「チャンネル」ごとに管理できます。また、報告書と「やることリスト」を結びつけられるのです。
     
  • ハドルミーティング
  • Slack上でビデオ会議ができます。そのため、Zoomなどのほかのツールを使う必要がありません。

Slackの注意点

  • 重要な情報を見逃してしまう恐れがある
  • Slackではチャンネルと呼ばれるグループを簡単に作成できます。しかし、チャンネルが増えすぎてしまうと、大切な報告を見逃す恐れがあります。
     
  • チャンネル表示が分かりづらいことがある
  • ユーザーの口コミでは、「どうしてもチャンネル数が多くなりますので、チャンネル表示がもっと分かり易く整理できるようになると良いと思います」などの声が寄せられています。(引用:ITreview

Slackの料金

  • フリー:無料
  • プロ:1,050円/ユーザー/月(月払い)
  • ビジネスプラス:1,800円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise Grid:要問い合わせ


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【LINE WORKS】ビジネスシーンに特化したLINE

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LINE WORKSの特徴

  • LINEと同じ感覚で操作できる
  • LINEの機能やデザインを踏襲した部分が多いため、導入・運用にあたっての教育コストを削減できます。
     
  • 社内・社外を問わずやりとりできる
  • LINE WORKSユーザーであれば、外部の関係者ともやりとりできます。

LINE WORKSの機能

  • トーク
  • LINEと同様にスタンプでのリアクションが可能で、気軽にコミュニケーションがとれます。
     
  • 掲示板
  • チャットのように情報が流れていかないので、メンバーが情報を見逃す可能性が低くなります。

LINE WORKSの注意点

  • チャットが流れてしまう
  • LINEと同様にメッセージが次々と流れてしまうため、目的の報告をスムーズに見つけられない場合があります。
     
  • タスク機能が使いづらい可能性がある
  • ユーザーの口コミでは「タスク機能が使いづらいです。期限に時刻は入力できないのと担当者が一人しか選べない点が不便です」などの声が寄せられています。(引用:ITreview

LINE WORKSの料金体系

  • フリー:0円
  • スタンダード:540円/ユーザー/月(月払い)
  • アドバンスト:960円/ユーザー/月(月払い)


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【Pace】集計機能から情報を可視化するツール

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Paceの特徴

  • 案件ごとの営業利益がリアルタイムで可視化できる
  • 案件の登録や報告書内容の入力によって、案件ごとの営業利益の数値がリアルタイムで可視化できます。
     
  • 報告書から多角的な経営分析できる
  • サービスや案件区分に応じた課題の特定ができるなど、多角的な経営分析が可能です。

Paceの機能

  • 日報入力
  • 案件ごとの業務内容と作業時間の入力が可能です。そのため、案件に応じた工数原価を把握できます。
     
  • 作業分析
  • 報告書に登録されたすべての業務内容を検索できるため、業務の進捗や課題の分析が可能です。

Paceの注意点

  • チャット機能が不足している
  • 分析や集計には優れていますがチャット機能が不足しているため、メンバーとの意思疎通は難しいと言えます。

Paceの料金体系

  • 550円/ユーザー/月


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最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

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【サイボウズOffice】マネジメントに役立つ機能を備えるツール

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サイボウズOfficeの特徴

  • 豊富なオプション連携ツールの完備
  • 「リモートサービス」や「セキュアアクセス」など、アクセスの利便性や安全性を高められるオプション連携ツールが充実しています。
     
  • リーズナブルな料金体系
  • クラウド版であれば初期費用無料、月額費用は500円/ユーザーから契約できます。

サイボウズOfficeの機能

サイボウズOfficeの使用画像
  • 報告書
  • 商談報告や議事録など、あらかじめ決めたフォーマットで作成・共有ができます。そのため、自由度が高すぎて、報告書を作成しづらいといった問題が発生しません。
     
  • 掲示板
  • 任意のグループメンバーに報告できるほか、リアクション機能で円滑に社内コミュニケーションを図れます。

サイボウズOfficeの注意点

  • 操作が複雑
  • 機能が豊富なのでカスタムが自由にできますが、直感的に操作するのは難しい可能性があります。
     
  • 過去の記事の検索機能が不十分
  • ユーザーの口コミでは「情報が多く、探したい記事がわかりにくい」などの声が寄せられています。(引用:ITreview

サイボウズOfficeの料金体系

サイボウズOfficeのクラウド版には、以下2つのコースがあります。
  • スタンダードコース:500円/ユーザー/月(月払い)
  • プレミアムコース:800円/ユーザー/月(月払い)


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【未来日報】顧客との関係構築に貢献するクラウドツール

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未来日報の特徴

  • 顧客情報を管理できる
  • 顧客情報を蓄積していくことで、自動的に顧客に関するデータが管理されます。
     
  • リマインド機能がある
  • 報告書にスケジュールを入力することで、自動的に次のアクションが作成されます。

未来日報の機能

未来日報の使用画像
  • 報告書
  • チーム全体で日報を共有して、コメントを書き込めます。「イイネ!」アイコンやコメントで日報の評価ができます。
     
  • 顧客管理
  • 蓄積された顧客情報から検索機能によって目的の顧客に関する報告書へとアクセスできます。そのため、必要な情報を探す際の手間が省けます。

未来日報の注意点

  • 画像やファイルの添付ができない
  • 報告書に画像やファイルの添付ができないため、現場との連携を必要とする企業には不向きだと言えます。

未来日報の料金体系

  • Aプラン(1~20ユーザ):6,600円/月
  • Bプラン(21~50ユーザ):15,400円/月
  • Cプラン(51~100ユーザ):28,600円/月


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【Web報告書クラウド】作業効率化に役立つ報告書自動作成ツール

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Web報告書クラウドの特徴

  • システムで自動的に報告書を作成できる
  • 報告書に記載したい情報を入力すれば、自動的に体裁の整った報告書を作成できます。
     
  • 内部IDで簡単に管理できる
  • Web報告書クラウドでアップロードした報告書には内部IDがつけられるため、識別・管理が簡単です。

Web報告書クラウドの機能

  • 自動作成
  • 報告書に記載したい内容を入力すれば、既定のフォーマットで報告書化されます。手間が削減できるうえ、ヒューマンエラーを防止できます。
     
  • 報告書ひな形
  • 報告様式をひな形として事前登録できます。報告書作成のたびに一から作る必要がなくなり、手間が省けます。

Web報告書クラウドの注意点

  • 製品に関する情報が乏しい
  • 使い方のマニュアルや実際に利用したユーザーからの評判などといった情報が乏しく、導入を検討する場合は直接問い合わせる必要があります。

<Web報告書クラウドの料金体系>

  • 料金は問い合わせが必要です。
 
関連記事: 【iPhone/iPad対応】おすすめの報告書アプリ7選!


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<比較表>おすすめのクラウド型報告書作成アプリ・ツール一覧

以下は、紹介したツールの比較表です。特徴や注意点を比較して、自社に合うツールを見つけましょう。(左右にスクロールできます)
 
Stock【一番おすすめ】 Slack LINE WORKS
特徴
報告書の作成から管理を最も簡単に効率化するツール
世界最大規模のビジネスチャットツール
ビジネスシーンに特化したLINE
注意点
報告書の自動作成機能はない
情報を見逃してしまう恐れがある
チャットが流れてしまう
料金
・無料
・有料プランでも1人あたり500円/月〜
・無料プランあり
・有料プランは1,050円/ユーザー/月(月払い)〜
・無料プランあり
・有料プランは540円/ユーザー/月(月払い)〜
公式サイト
「Stock」の詳細はこちら
「Slack」の詳細はこちら
「LINE WORKS」の詳細はこちら
Pace サイボウズOffice 未来日報 Web報告書クラウド
特徴
集計機能から情報を可視化するツール
マネジメントに役立つ機能を備えるツール
顧客との関係構築に貢献するクラウドツール
作業効率化に役立つ報告書自動作成ツール
注意点
チャット機能が不足している
操作が複雑
画像やファイルの添付ができない
製品に関する情報が乏しい
料金
・無料プランなし
・有料プランは550円(税込)/ユーザー/月
・無料プランなし
・有料プランは500円/ユーザー/月(月払い)〜
・無料プランなし
・有料プランは6,600円(税込)/月〜
・問い合わせが必要です
公式サイト
「Pace」の詳細はこちら
「サイボウズOffice」の詳細はこちら
「未来日報」の詳細はこちら
「Web報告書クラウド」の詳細はこちら


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おすすめのクラウド型報告書作成ツールまとめ

ここまで、おすすめのクラウド型報告書作成ツール7選と、選定ポイントを中心にご紹介しました。
 
クラウドツールには、「リアルタイムで情報共有できる」「文書管理の煩雑さを解消できる」というメリットがあります。しかし、報告書は作成後に適切に管理しなければ、情報資産として活用できないので注意しましょう。
 
したがって、報告書の作成・管理には、「フォルダや検索機能などの、情報管理機能が充実したツール」が必須です。ただし、多機能で操作が複雑なツールは使いこなすのが難しく、教育コストがかかったり、結果として放置されたりしてしまいます。
 
以上のことから、導入すべきツールは、報告書に必要な機能に過不足がなく、非IT企業の65歳の方でも効果的に報告書を作成・共有・管理できる「Stock」一択です。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、報告書業務をはじめとした社内の情報共有を円滑にしましょう。


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関連記事: 【失敗しない】報告書の書き方やテンプレート7選を紹介!
 
関連記事: 【無料】報告書のテンプレート・フォーマット11選!書き方のポイントも紹介
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、最もシンプルな情報ストックツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。