業務のプロジェクト管理に、「チケット管理」という方法がよく用いられます。チケット管理はプロジェクトに関連するタスクを「チケット」として発行・管理する手法です。
 
開発現場などで使われる手法であり、タスクの優先度などを細かく設定できるため、誰がいつまでにやらなければならないのかが一目でわかり、工数管理を効率化します。
 
そして、このチケット管理においても、ITツールの導入によって効率的な管理が可能となります。しかし、チケット管理ツールの導入を検討していても、ツールの数が多く、決定するのに時間がかかっている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、カテゴリ分けしたチケット管理ツールのおすすめを中心に、選定ポイントや必要な条件もご紹介します。
 
  • チケット管理ツールの導入を検討しているが、選び方がわからず1つに絞り切れない
  • 各社員に振り分けたタスクの進行状況を把握できず、作業の抜け漏れが発生している
  • 社員のITリテラシーを考慮してシンプルなチケット管理ツールを探している
という担当者の方は、この記事を参考にすれば自社にマッチしたツールを選定でき、プロジェクトのタスク管理を効率的に行えます。


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

最も簡単に使えるチケット管理ツール

以下では「最も簡単に使えるチケット管理ツール」をご紹介します。
 
ツールを用いた情報共有の効率化は、導入しただけでは意味を成しません。ツール導入後に組織のメンバーが全員使いこなすことで初めて実現します。
 
そのため、多機能なツールは導入前は便利そうに見えても、実際の操作が複雑で一部の人しか使えないというケースに陥ります。この場合、費用対効果の面でも最大限の効果を発揮せず、教育や導入費用をはじめとした運用コストばかりかかってしまうのです。
 
したがって、教育コストがかからず、誰でも簡単にその日から使えるツール選定が必要です。結論、社内リテラシーが異なる非IT企業や中小企業のチケット管理ツールは、「Stock」で十分な効果を発揮します。
 
Stockは「シンプルさ」にこだわりを持って設計されているため、教育コストが不要であり、「ノート」「メッセージ」「タスク」の3つの機能で簡単にプロジェクトの進捗状況を可視化します。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock(ストック)」

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額300〜400円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。




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海外で開発された高機能なチケット管理ツール

以下では海外製のチケット管理ツールをご紹介します。おおよそ日本語化されてはいるものの、ホームページの一部やサポートが英語のみという場合もあるので注意が必要です。

「Wrike(ライク)」

Wrikeのトップページ

Wrikeは、現場とマネジメント両方から支持されているチケット管理ツールであり、メンバー間のスケジュール状況や、プロジェクトの進捗状況などを共有できます。

Wrikeの特徴

  • さまざまな大手・外資企業への導入実績あり
  • GoogleやAmazonでも利用実績があり、累計20,000社に導入されています。
  • タスクごとにタイムトラッキング機能を使える
  • タスクに紐づいた形で自動的に時間管理機能(タイムトラッキング)が使えるため、どの作業が非効率になっているか把握しやすいです。

Wrikeの注意点

  • 使いこなすのが難しい
  • 機能が多いため、各機能を使いこなすまでに時間がかかります。

Wrikeの主な機能

Wrikeのタスク管理画面

タスク管理はボード型のカンバン方式となっており、タスクはリスト形式で一覧で管理できます。ビューは自身の好みに合わせて簡単に変えられます。
ファイル共有

Wrikeのファイル共有画面

各プロジェクトに関連するファイルを共有可能です。Google DriveやDropboxと連携をすれば、ファイル管理を一元化できます。

Wrikeの料金体系

  • Free:$0
  • Professional:ユーザーひとりあたり$9.80/月
  • Business:ユーザーひとりあたり$24.80/月
  • Enterprize:要問い合わせ


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「Asana(アサナ)」

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Asanaは、元Facebookのエンジニア2人が開発した、視覚的にタスク管理ができるアプリです。また、最近はデザインリニューアルや日本語対応をしており、親しみやすいツールへと変化しています。

Asanaの特徴

  • プロジェクトの進行状況が見える化
  • タスクのボードやタイムラインを使って、メンバーの進捗が一目でわかります。
  • 統合できるアプリは100以上
  • SlackやDropboxなど有名なアプリをはじめ、100以上のアプリと連携が可能です。

Asanaの注意点

  • 完全に日本語化されていない
  • メニューの一部などに英語が残っており、分かりにくい点があります。
  • 無料で使える人数に制限がある
  • 15人までは無料で使えますが、それ以上の人数で試す場合には、有料プラン(月1,475円/人〜)にする必要があります。

Asanaの主な機能

Asanaのタスク管理画面

タスク管理機能では、タスクはリスト形式やボード形式で確認できます。タスクにはファイルを添付したり、コメントを入れたりも可能です。

Asanaのチャット画面

チャット機能では、プロジェクトごとにチャットができます。いいね!ボタンはありますが、ファイル添付などはできないようです。

Asanaの料金体系

無料でも利用できますが、メンバー数の増加や無料ユーザーの追加無制限、管理者機能などを利用するには、有料プランにする必要があります。
 
  • Basic:0円/月
  • Premium:1,475円/月(月間払い)
  • Business:3,300円/月(月間払い)


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エンジニア向け機能が揃っているチケット管理ツール

以下では、エンジニアが多い職場におすすめなチケット管理ツールをご紹介します。大規模な開発プロジェクトの進行管理にも利用できるツールです。

「Backlog(バックログ)」

Backlogのトップページ

Backlogは導入実績も多く、IT系を中心に大手新聞社や広告代理店など、さまざまな業界・業種で利用されているプロジェクト管理ツールです。

Backlogの特徴

  • プロジェクトの進捗を簡単に把握できる
  • タスクはタイムライン的に表示されており、ガントチャートを使って進捗も見える化するため、今行うべきタスクが一目で把握できます。
  • タスクに紐づいたコミュニケーションができる
  • タスク詳細の画面ではコメントを残せるうえ、絵文字やアイコン、スター機能を使ってコミュニケーションを活発化します。
  • Gitなどを使ってソースコードを管理できる
  • Gitリポジトリとして利用可能なので、Backlog上でコードレビューができます。

Backlogの注意点

  • 多機能なツールなので難しく感じる
  • エンジニア向けのツールになるため、それ以外の社員が利用すると用語などで戸惑う可能性があります。
  • コミュニケーションがしにくい
  • コミュニケーションに関する機能がないため、やりとりをするには、別のツールを使う必要があります。

Backlogの主な機能

Backlogのタスク管理画面

タスク管理機能ではステータスや優先度などの設定ができ、もちろん期限の設定や確認も可能です。また、ガントチャート表示にも対応しています。

BacklogのWiki画面

Wiki機能では、マークダウン形式でWikiを書けます。加えて、開発要件などの情報をタスクではなく、Wikiとして残せます。

Backlogの料金体系

30日間の無料トライアルの後は、プロジェクトやユーザーの数を増やす場合、有料プラン(2,640円/月〜(1チームあたり))の契約が必要になります。
 
  • スタータープラン:2,640円/月
  • スタンダードプラン:12,980円/月
  • プレミアムプラン:21,780円/月
  • プラチナプラン:55,000円/月


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「Jira(ジラ)」

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アジャイルチームのためのプロジェクト管理ツールです。ソフトウェア開発用の機能が豊富に用意されており、ナレッジマネジメントや開発ワークフローとの連携もできます。

Jiraの特徴

  • カンバン形式によるタスク管理
  • ドラッグ&ドロップでステータスの変更ができるため、視覚的にわかりやすくタスク管理が可能です。
  • 多種多様なレポート出力が可能
  • チームのパフォーマンスを可視化したレポートなど、リアルタイムで出力が可能です。

Jiraの注意点

  • ITリテラシーが必要
  • 開発ツールとの連携やワークフロー作成など、ITの知識が十分にないと使いこなせないので注意が必要です。

Jiraの主な機能

Jiraのタスク管理画面

タスク管理機能はカンバンボードやワークフローがカスタマイズできるので、自社に合わせた使いやすい形でのタスク管理を実現します。

Jiraのロードマップ画面

ロードマップを用いると、ガントチャート形式でプロジェクトの進捗管理ができます。

Jiraの料金体系

  • Freeプラン:¥0(10ユーザーまで)
  • Standardプラン:¥900/ユーザー/月 以下
  • Premiumプラン:¥1,730/ユーザー/月 以下
  • Enterpriseプラン:問い合わせが必要です。
利用する人数によってユーザー当たりの価格は変動します。上記は10人で利用する場合のプラン一覧です。人数が多くなるほど、ユーザー当たりの料金は安くなります。
 


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「Redmine(レッドマイン)」

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Redmineは、オープンソースソフトウェアのプロジェクト管理ツールであり、エンジニアチームの開発案件を進める際などに多く使われています。

Redmineの特徴

  • 「チケット」を使用したタスク管理
  • 一般的なタスク管理方法と同様ですが、Redmineでは「チケット」という名称でタスク管理を行います。
  • textile記法が使える
  • エンジニアにとっては使い勝手の良い記法でwikiを作成できます。
  • オープンソースソフトウェア
  • オープンソースソフトウエアとして公開されているため、誰でも自由に使えます。

Redmineの注意点

  • 専門的な知識が必要
  • 自社サーバーへのインストールなど、使い始めるには専門的な知識が必要です。
  • エンジニア以外の方が使うと難しく感じる
  • エンジニア向けのツールになるため、それ以外の職種の方にとっては馴染みづらく、戸惑うことがあります。

Redmineの主な機能

Redmineのチケット画面

Redmineでのチケットは一覧で確認できるうえ、優先度やステータスも管理できます。
ガントチャート

Redmineのガントチャート画面

チケットを登録するとガントチャートで表示され、全体を把握するのに役立ちます。
wiki

RedmineのWiki画面

一般的なwikiのように開発手順などを残しておけます。

Redmineの料金体系

オープンソースですので、完全無料で利用できます。
 


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「Planio(プラニオ)」

Planioのトップページ

Planioは、オープンソースの「Redmine」をベースにした、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。

Planioの特徴

  • ベースがRedmine
  • Redmineユーザーには、馴染みのあるインターフェースになっています。
  • チャートの自動生成ができる
  • チケットに登録された値をさまざまなチャートによってチェック可能です。

Planioの注意点

  • 無料プランがない
  • 無料お試し期間はありますが、利用を続ける場合には課金をしなければならず、料金もほかのツールと比べて高額です。

Planioの主な機能

Planioのチケット画面

Planioの管理機能でも、タスクのことをチケットと呼んで管理をします。また、Redmineと操作性も同じです。

PlanioのWiki画面

Wiki機能では、Redmineと同じような使い方で、開発手順などを残しておけます。

Planioの料金体系

Planioの料金体系プランページ

無料試用期間はありますが、有料プランの契約が必要になります。プロジェクト数やユーザー数、ストレージ容量によってプランが異なります。
 


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ガントチャートがメインのチケット管理ツール

次に、ガントチャートがメインのツールをご紹介します。Excelと比べ簡単にガントチャートが作れ、共有機能がある場合には、作成から共有まで一元化できます。

「みんなでガント」

みんなでガントのトップページ

みんなでガントは、プロジェクト内のメンバーと共有可能なガントチャートを作成できるサービスです。

みんなでガントの特徴

  • 会員登録不要で使える
  • メールアドレスも登録する必要なく、すぐに使い始められます。
  • 修正履歴を確認できる
  • いつ誰が修正したのかを履歴で確認できます。プロジェクトは常に変化するものなので、履歴を無料で見られるのが便利です。

みんなでガントの注意点

  • ガントチャート以外の機能がない
  • ガントチャートに特化しているため、コミュニケーションやドキュメント管理は別のツールを使う必要があります。

みんなでガントの主な機能

みんなでガントのガントチャート作成画面

ガントチャートを簡単に作れるうえ、サブタスクを設定すればガントチャートに紐づけられます。これにより、メインタスクに紐付くタスクも把握できます。

みんなでガントの料金体系

みんなでガントの料金体系画面

作成するガントチャートや利用者の数によって料金が異なります。
 


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「Brabio!(ブラビオ)」

Brabio!のトップページ

Brabio!は、エクセルでの工程管理を簡単・便利にクラウドで共有できる、ガントチャート作成サービスです。

Brabio!の特徴

  • グループウェアとしても使える
  • グループウェアとしての機能も備えているうえ、ドラッグアンドドロップですぐにガントチャートが作成できます。また、マイルストーンの管理やExcelファイルの一括出力も可能です。
  • 各メンバーの担当状況を把握できる
  • 現時点で誰が忙しいのかを一覧で把握できるため、適切なタスク配分が行えます。

Brabio!の注意点

  • 操作が直感的に行えない
  • 工程管理をするために細かい機能が豊富に揃っている一方で、ITに不慣れな社員には使いこなすのに時間がかかります。

Brabio!の主な機能

Brabio!のガントチャート作成画面

作成したガントチャートをExcelやCSVとしてエクスポートできます。

Brabio!の料金体系

Brabio!の料金体系プランページ

ユーザー数が5人までは無料で使えますが、容量50MBまでという制限がつきます。そのため、ユーザー数や容量を増やすには、有料プランへの契約が必要になります。
 


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かんばん方式のチケット管理ツール

以下では、かんばん方式のチケット管理ツールをご紹介します。かんばん方式は、トヨタ自動車が考案した生産管理手法が元となっています。

「Trello(トレロ)」

Trelloのトップページ

Trelloは直感的にタスクが管理でき、世界で100万を超えるチームが導入しているプロジェクト管理ツールです。

Trelloの特徴

  • 直感的な操作性
  • カンバン形式でのタスク管理なので、付箋を貼るのと同じように直感的にタスクの追加・編集・管理ができます。
  • タスクの進捗が管理しやすい
  • 「ボード」には「リスト」とタスクを記載した「カード」を貼りつけて管理できるほか、ガントチャートで進捗を確認しながら編集可能です。

Trelloの注意点

  • コミュニケーションが取りにくい
  • コミュニケーション機能がついておらず、別のツールを使わなければなりません。
  • 無料プランではチームメンバーの進捗が把握しにくい
  • 個人のタスク管理であれば無料でも活用できますが、チームで本格的に運用するには、有料プランで進捗確認を行う必要があります。

Trelloの主な機能

タスク管理機能ではカンバン方式でカードのように並べて進捗を把握、直感的な操作性で簡単にタスク管理ができます。また、タスクの進捗ごとに、未着手・着手・確認待ちのようなステータス管理も行えます。

Trelloの料金体系

  • FREE|$0
  • STANDARD|$6 USD/ユーザー/月(月間払い)
  • PREMIUM|$12.50 USD/ユーザー/月(月間払い)
  • ENTERPRISE|$17.50 USD 以下/ユーザー/月(年1回の支払い)
  • 超過基準5,000ユーザーの場合には営業窓口への問い合わせが必要です。


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「Jooto(ジョートー)」

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Jootoは、かんばん方式のタスク管理ツールであり、進捗管理機能やガントチャートも利用できます。

Jootoの特徴

  • シンプルな機能
  • 簡単なメモからプロジェクト管理まで幅広く利用できます。プロジェクトには簡単にタスクが追加でき、タスクに紐づいたメッセージでメンバーとコミュニケーションが簡単に取れます。
  • カラフルなインターフェース
  • SNSとような使い勝手やUI(見た目)なので、操作しやすく設計されています。

Jootoの注意点

  • 無料プランでの運用は困難
  • 無料プランは4人までの人数制限があり、保存可能なファイルは100MBまでとビジネスで活用するには厳しいです。

Jootoの主な機能

Jootoのタスク管理画面

タスク管理機能では、Trelloと同様にドラッグ&ドロップ、ふせんを貼りながらタスク管理ができます。

Jootoの料金体系

  • 無料プラン:0円
  • スタンダードプラン:500円/ユーザー/月(月間払い)
  • エンタープライズプラン:1,300円/ユーザー/月(月間払い)


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「Redbooth(レッドブース)」

Redboothのトップページ

Redboothは、プロジェクトごとにガントチャートやかんばん方式でタスク管理ができる、プロジェクト管理アプリです。

Redboothの特徴

  • Web会議に対応している
  • ビデオ会議機能が備わっているので、他のツールを使わずに会議が行えます。
  • タイムトラッキング機能
  • 作業時間をタイムトラッキングできるため、社員の作業時間を把握できます。

Redboothの注意点

  • 英語表記しかない
  • 日本語に対応しておらず、英語表記のまま利用する必要があるので、直感的に使いこなすのが難しいです。

Redboothの主な機能

Redboothのタスク管理画面

TrelloやJootoのように、かんばん方式でタスク管理ができ、作成したタスクをガントチャートとして表示させられます。

Redboothの料金体系

  • Free:$0
  • PRO:$12/ユーザー/月(月間払い)
  • BUSINESS:$18.75/ユーザー/月(月間払い)
  • ENTERPRISE:サポートに問い合わせ必要です。


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チケット管理ツールにおける5つの選定ポイント

チケット管理ツールは、導入前に選定基準を明確化する必要があります。以下ではチケット管理ツールの選定ポイント5つについて具体的に解説していきます。

実際にツールを使う人が使いこなせる操作性か

チケット管理ツールを使うのは、現場の社員です。そのため、実際にツールを本格的に導入する前に、ツールを使いこなせるかチェックする必要があります。
 
特定の人のみ使いこなせるツールを導入すると、チーム全体での利用が難しくなるため、徐々に使われなくなってしまいます。
 
そのため、「どのようなリテラシーの人でも簡単に使うことができるかどうか」の確認が重要です。各ツールには無料トライアル期間が用意されているものが多いので、まずは導入して使い勝手を試すのがおすすめです。
 
たとえば、「Stock」のように、非IT企業の社員でも導入初日から使いこなせるほどシンプルさを追求したツールもあります。

複数デバイスに対応しているか

複数デバイス(マルチデバイス)に対応しているかも選定ポイントのひとつです。
 
たとえば、パソコンからしかアクセスできない場合、社外からは利用できなくなり、リアルタイムでの対応が難しくなります。そして、必要な資料を閲覧するのにオフィスへ戻る必要がある、などの手間が発生してしまいます。
 
一方、導入ツールが複数デバイスに対応していると、どこにいてもツールの閲覧が可能で、効率的にプロジェクトを進められます。

どのような機能を使いたいか

チケット管理ツールは、チケット管理に関する機能はもちろんですが、付随している機能がツールごとに異なります。そのため、チケット管理以外に「どんな機能が備わっていると自社の業務効率化に貢献するのか」をチェックする必要があります。
 
一方で、使用しない機能が多くあると余計なコストを支払うことになるため、使用目的に沿った機能を備えたツールの選定が大切です。
 
たとえば、ドキュメントとタスクをチケットで管理できれば良いなど、あらかじめ必要な機能を明確にしておくと、ツールが選びやすくなります。

本格導入前に試用期間を設けることができるか

チケット管理ツールの本格的な導入前に、複数のツールを試す試用期間を設ける必要があります。説明を見聞きするのと、実際に使うのとでは大きく異なります。
 
チケット管理のフローが自社に適しているか確かめるためにも、試用期間を設けて運用してみましょう。試験的に管理する案件は、トラブルが発生しても素早く対処できるように、「小規模で安定的に稼働しているプロジェクト」がおすすめです。
 
また、社員へのヒアリングを通して操作性を確かめ、ツール選定の資料として活用しましょう。
 
関連記事: 【2020年版】無料でも使えるプロジェクト管理ツール15選

どのくらいのコストがかかるか

クラウド型のシステムによくある月額料金に加え、初期費用がかかるか、オプション費用なども事前に確認する必要があります。
 
加えて、費用的なコスト以外にも、教育コストがどれほどかかるのか検討する必要があります。導入にあたり登録をするだけですぐに使えるのか、専門的な知識がないと利用できないのか、などの確認も大事になります。
 
チケット管理ツールは頻繁に変更するツールではないので、中長期的な目線でツールの導入を検討しましょう。


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チケット管理ツールに最低限必要な機能

以下では、チケット管理ツールにどんな機能が備わっているべきなのか、最低限必要な機能についてご紹介します。

ノート機能

議事録や要件定義書など、プロジェクトに関連するドキュメントは多数存在します。そのため、必要資料をまとめておける「ノート機能」があると後から振り返りがしやすいうえ、各メンバー間の認識齟齬を防げます
 
また、最新情報があった際にすぐに情報を更新できるノートが必要です。リアルタイムで更新できるノートがあると、たとえば、オンラインミーティングで画面を共有しながらノートを編集可能です。

タスク管理機能

プロジェクトを進めるうえで欠かせないのがタスク管理です。チケット管理ツールではタスク管理をチケットで行うため、チケットを確認すれば各メンバーが抱えている業務を確認できます。
 
チケット管理は組織でするので、管理職はメンバーのやるべきことや、進捗状況を把握していなければいけません。そのため、タスク管理がわかりやすいとメンバー同士の認識が明確となり、円滑なプロジェクト進行に貢献します。

メッセージ機能

メッセージ機能があると、部署やチームの円滑なコミュニケーションを実現し、メンバー間の情報共有がスムーズになります。
 
たとえば、「Stock」のようにタスクに紐づいた状態でメッセージができるツールを選択すると、情報共有が一か所で完結します。
 
このように、タスク管理とコミュニケーションが一緒にできるツールを使うと、複数のツールをまたぐ必要がなくなるため、情報の一括管理が可能になります。
 
関連記事: 【無料・有料】おすすめのチケット管理ツール15選!
 
関連記事: PM・PDM必見!プロジェクト管理手法のフレームワークやコツを紹介
 
関連記事: [必見]複数のプロジェクト管理を効率的に!プロジェクト成功のコツとツールの紹介


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おすすめのチケット管理ツールまとめ

これまでおすすめのチケット管理ツールや選定ポイント、必要な機能についてまとめてきました。チケット管理ツールの選定ポイントは操作性、マルチデバイス対応、費用面などを総合的に判断する必要があります。
 
加えて、さまざまな年代・技術を持つメンバーがいる部署やチームでは、全社員がスムーズに情報共有できる環境が重要であり、その環境構築のためには、シンプルで使いやすいツールが必須です。
 
今回ご紹介したStockは、ITリテラシーの低い人でも説明不要で使えるほどシンプルであり、非IT企業を含む導入実績が100,000社を超える、今注目のチケット管理ツールです。
 
利用は無料からでき登録も1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入してタスク管理を効率化し、社内における情報共有のストレスを解消しましょう。
 
関連記事: 【2021年版】プロジェクト管理について網羅!流れやポイントも徹底解説!
 
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