昨今の企業では、扱う情報量の多さや鮮度の観点から、社内で情報を共有するのに「情報共有アプリ」が欠かせません。一部の情報共有アプリには、共有機能以外にも役立つ機能が搭載されているため、上手く運用すれば業務効率を大幅に改善できるのです。
しかし、情報共有アプリは種類が多く、「導入したいが、どれが自社に合っているか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ビジネス向きのおすすめ情報共有アプリと選定ポイントを中心にご紹介します。
- 自社に合った情報共有アプリを見つけたい
- 機能や料金を比較して導入するアプリを検討したい
- 欲しい情報にすぐにアクセスできる環境を整えて、業務を効率化したい
という方はこの記事を参考にすると、自社に最適な情報共有アプリを見つけられます。
目次
- 1 情報共有アプリとは
- 2 <無料あり>タイプ別|仕事におすすめの情報共有アプリ9選
- 2.1 【情報ストック】最も簡単に社内の情報を共有できるアプリ「Stock」
- 2.2 【ナレッジ管理】AIで欲しい情報に即アクセスできるアプリ「ナレカン」
- 2.3 【ファイル共有】2GBまで無料で共有できるアプリ「Dropbox」
- 2.4 【ファイル共有】Googleのファイル共有アプリ「Google Drive」
- 2.5 【チャット】中小企業向けのビジネスチャットアプリ「Chatwork」
- 2.6 【チャット】エンジニア向けビジネスチャットアプリ「Slack」
- 2.7 【プロジェクト管理】カンバン方式のタスク管理アプリ「Trello」
- 2.8 【社内SNS】LINEのように使える社内SNSアプリ「LINE WORKS」
- 2.9 【名刺管理】デジタルで名刺を管理・共有できるアプリ「Eight」
- 3 <比較表>スマホ・PCで使えるビジネス向け情報共有アプリ9選
- 4 失敗しない!情報共有アプリの選定ポイント5選
- 5 【要注意】円滑な情報共有をするためのポイント3選
- 6 おすすめの情報共有アプリまとめ
情報共有アプリとは
ここでは、情報共有アプリの種類やメリットをご紹介します。以下の内容を把握し、情報共有アプリの運用イメージを明確に持ちましょう。
社内での情報共有の課題
社内で情報を共有するときには、メンバー間での運用スキルの差やタイムラグなどによって課題が発生します。
たとえば、ツールを運用するスキルや持っている知識やノウハウの差、上部への確認に伴う共有のタイムラグが生じると、スムーズに情報が共有されません。また共有ツールを利用しても、社員に十分に活用されない場合があります。
よって、社内で情報を共有するときには、「Stock」のような、共有が簡単で、社内にツールが定着するような運用支援も受けられるツールを導入しましょう。
情報共有アプリの3つの種類とは

従来のメールや紙を使った情報共有では、必要な情報が埋もれ、すぐに見つけるのが難しく、複数人での共有も不便です。そこで、情報共有アプリを活用すれば、情報の蓄積と共有が簡単になり、結果として業務がスムーズに進みます。
- ナレッジ管理・情報ストックアプリ
- ファイル管理アプリ
- チャット・社内SNSアプリ
業務マニュアルや顧客情報を社内で共有し、知識の偏りを防ぐナレッジ管理アプリです。ファイル管理機能やメッセージ機能も備えており、社内の情報を整理しやすく、一元管理が可能です。
WordやExcelなどのファイルを共有・蓄積できるファイル管理アプリです。ただし、情報の更新が手間で、更新時に通知がないため、誰がいつ更新したのかがわかりづらく、最新版が不明になることがあります。
社内のメンバー同士のやりとりに特化したチャットや社内SNSアプリは、コミュニケーションを活発にします。ただし、情報が流れてしまいやすく、あとで振り返りづらいという欠点もあります。
以上のように、ただ情報を共有するだけでなく、情報を適切に整理するための「フォルダ機能」や、欲しい情報をすぐに探せる「検索機能」、メンバー間でより円滑に情報共有をするための「コメント機能」など、目的に合わせた様々な機能が備わっています。
情報共有アプリのメリットと必要性とは
情報共有アプリを導入すると、以下のようなメリットを得ることができます。
- 情報共有がスムーズになる
- コミュニケーションが活性化される
- 社内の情報をまとめられる
手軽に情報を共有できるようになるため、情報共有に対する心理的なハードルが下がります。さらに、誰でも簡単にアクセスできるため、必要な情報がすぐに見つかり、情報のやり取りが円滑に進行します。
一部の情報共有アプリには「メッセージ機能」や「コメント機能」が搭載されており、メンバー同士で手軽に連絡を取り合えます。その結果、業務に関する意思決定を迅速に判断できるようになります。
情報共有アプリを使えば、プロジェクトの進捗状況やファイル、メモなど、社内のあらゆる情報を一元的に管理できます。必要なデータを一箇所に集約することで、属人化の防止にもつながります。
以上のメリットより、情報共有ツールは、業務中の情報共有のストレスを減らし、仕事を効率的に進めるために必要なのです。
また、メールや無料アプリを使うことも一つの手段ですが、セキュリティ面で懸念が残ります。そのため、企業で使用する場合は、国際セキュリティ規格「ISO27017」を取得している「Stock」のようなを導入しましょう。
ビジネスシーンで情報管理が必要な場面
ビジネスでは、あらゆる場面で情報管理が必要になります。以下は、情報管理が必要になるシーンの例です。
- 在庫管理
- 顧客の情報管理
- アイディアの共有
在庫管理をする場合、入出庫のときや棚卸しのときに情報の共有と管理が必要になります。在庫情報を一元で管理すれば、いつも正確なデータを参照できるため、ミスの防止につながります。
顧客情報は社内で共有・管理される必要があります。担当者以外でも情報を参照できるような状態にすれば、担当者が不在の場合でも対応できます。
新しい事業や商品のアイディアを社内で共有すれば、チームでの協力が深まり、互いの成長にもつながります。組織全体の意識向上にもつながるため、共有ツールを使って積極的にアイディアをシェアしましょう。
社内で情報を管理するときには、一元で管理することが重要です。「Stock」のように情報を簡単に一元管理できるツールを導入しましょう。
<無料あり>タイプ別|仕事におすすめの情報共有アプリ9選
以下では、おすすめの情報共有アプリ9選をご紹介します。
ビジネスにおける情報共有アプリを選ぶときに、最も重視すべきは「社内の情報をすぐに確認できるか」です。社内の情報を共有できても、すぐに確認できなければ業務に活用できないからです。
そのため、情報共有ツールには、「情報の共有から管理が完結ツール」を選びましょう。また、情報共有ツールは社内のメンバー全員が利用できる必要があるため、直感的に操作できるかにも注意して検討すべきです。
結論、社内の情報共有をスムーズかつ効果的に実施するには、画像・ファイルを含む情報を直感的に蓄積でき、優れた検索性ですぐに情報にアクセスできるツール「Stock」一択です。
Stockでは、「ノート」に直接情報を書き込んだり、メールやチャット上のやりとりを転送したりできるので、社内情報の一元管理に最適です。また、「高精度の検索機能」で欲しい情報にすぐにアクセスできるため、情報を探す手間を省き、業務の効率化に役立ちます。
【情報ストック】最も簡単に社内の情報を共有できるアプリ「Stock」
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
<情報共有に役立つStockの機能>
以下では、情報共有に役立つStockの「メッセージ」と「検索機能」を紹介します。
- ノートに紐づくメッセージ
- 検索機能

Stockでは、ノートにテキストだけでなく画像や表、ファイルを使って情報をまとめられます。また、ノートごとに「メッセージ」が紐づいているため、情報の周知やメンバーとのやり取りができ、チームでの情報共有に最適です。

検索機能では、検索の対象を絞って細かく調べられます。そのため、共有した情報の中から欲しい情報にすぐにアクセス可能なのです。
【ナレッジ管理】AIで欲しい情報に即アクセスできるアプリ「ナレカン」
ナレカンは、社内のナレッジを、アクセスしやすく管理できるツールです。
「ナレカン」の「記事」に情報を蓄積すれば、画像やファイル内を含む「超高精度の検索機能」ですぐにアクセスできます。そのため、社内のノウハウやマニュアルを業務に活かせる環境を整えられるのです。
「ナレカン」|『非IT企業』向けの、AIナレッジツール
https://www.stock-app.info/narekan/
ナレカンは『非IT企業』向けの、AIナレッジツールです。
社内に散在した情報や、個人に蓄積されたノウハウを一元化し、“組織で活用できるナレッジ”へ変えていきます。
記事・質問・ファイル・メール・チャットなど、社内のあらゆる情報を蓄積できるだけでなく、生成AIを活用した自然言語検索によって、“人に聞くように”必要な情報を探し出せます。
また、シンプルな操作性と充実した導入支援により、ITツールに不慣れな企業でも、ナレッジマネジメントを無理なく定着させられます。
<ナレカンをおすすめするポイント>
- 【ナレッジが組織に蓄積される】
社内に散在した情報や、個人に属人化したノウハウを一元化。記事・ファイル・メール・チャットなど、あらゆる社内情報を“組織のナレッジ”として蓄積できます。
- 【必要な情報に誰でもたどり着ける】
生成AIを活用した自然言語検索や、高精度なキーワード検索によって、“上司に質問するように”必要な情報を探せます。検索スキルに依存せず、誰でも簡単にナレッジにアクセスできます。
- 【ナレッジ活用が現場に定着する】
シンプルな操作性と、充実した導入・運用サポートによって、ITツールに不慣れな企業でも無理なく活用できます。さらに、情報を継続的に更新・整理できる仕組みにより、“使われ続けるナレッジ基盤”を実現します。
<ナレカンの料金>

- ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
- エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
- プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様
各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。
【ファイル共有】2GBまで無料で共有できるアプリ「Dropbox」

<Dropboxの特徴>
- オフライン利用ができる
- セキュリティが充実している
オフライン利用に対応しているので、インターネット環境のない場所でも利用できるのが特徴の一つです。
Dropboxは、「暗号化」や「2段階認証」などビジネス利用に必要なセキュリティ管理機能が充実しているので、安心して利用できます。
<Dropboxの機能・使用感>

- ファイル権限
- フォルダの共有機能
ファイルを共有するメンバーの制限が可能なので、情報漏えいの防止に役立つと言えます。
アカウントを持っていないメンバーに対しても、リンクの発行だけでフォルダの共有が可能です。そのため、社外の人ともやり取りしやすいです。
<Dropboxの注意点>
- 保存容量が少ない
- 同期のときにエラーが起きる
無料プランでは2GBまでしかファイルを保存できないため、画像や動画を扱う場合、有料プランへの移行を考える必要があります。
実際に使用するユーザーからは「データの同期に時差が出てしまう場合がある。回線速度などの影響もあるのかもしれません。」との声が複数あがっています。(引用:ITreview)
<Dropboxの料金体系>
- Basic:0円
- Plus:1,500円/月(月払い)
- Standard:1,800円/ユーザー/月(月払い)
- Professional:2,400円/月(月払い)
- Advanced:2,880円/ユーザー/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【ファイル共有】Googleのファイル共有アプリ「Google Drive」

<Google Driveの特徴>
- Google製品との親和性が高い
- 同時編集ができる
Google DriveはGoogleアカウントがあればすぐに利用開始できます。また、スプレッドシートやGmailなど、各種Googleサービスとの連携も可能です。
共有相手とリアルタイムでファイルを同時編集することができます。
<Google Driveの機能・使用感>

- 検索機能が優れている
- スキャン機能
Google Driveでは、「検索オプション」で、項目ごとにフィルタリングをかけて検索したり、PDFや画像ファイル内の文字まで含めてファイルを絞り込んで検索したりすることが可能です。
書類をスマホのカメラで撮影して、PDF化できます。そのため、紙の資料もデータで保管できるのです。
<Google Driveの注意点>
- ファイルを整理しづらい
- 目的のファイルにたどり着けない
フォルダ内のデータは、タイトル名で昇順/降順に並び替えたり、ピン留め(データを画面上部に固定する機能)したりできないため、見やすく整理しづらいと言えます。
ユーザーからは「フォルダ構成が複雑になりやすい:共有が進むにつれて、どこに何のファイルがあるのか分かりにくくなることがあります。」などの声が寄せられています。(引用:ITreview)
<Google Driveの料金体系>
以下の有料プランは、他のアプリも使えるGoogle WorkSpaceの料金となります。
- 個人向け:0円
- Starter:950円/ユーザー/月(月払い)
- Standard:1,900円/ユーザー/月(月払い)
- Plus:3,000円/ユーザー/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【チャット】中小企業向けのビジネスチャットアプリ「Chatwork」

<Chatworkの特徴>
- 気軽にコミュニケーションできる
- 既読機能がない
Chatworkは、メールに比べて気軽にコミュニケーションをとれるので、社内の情報共有が活発になります。また、メッセージを予約送信することも可能なので、効率的にコミュニケーションを図れます。
既読機能がないため、チャットアプリにありがちなコミュニケーションストレスを軽減できるのが特徴の一つです。
<Chatworkの機能・使用感>

- タスク管理
- ビデオ通話
タスクの作成・編集ができ、自身のタスクの把握やメンバーへのタスクの依頼が可能です。タスクには期限を設定できますが、リマインダー機能はないため、対応漏れに注意が必要です。
チャットに参加しているメンバーと顔を見ながら会話できます。リモートワークや現場での業務が多い職種の方に便利な機能です。
<Chatworkの注意点>
- 無料プランでは過去のメッセージが削除される
- 欲しい情報がすぐに見つからない
無料プランでは、直近40日以内のメッセージしか閲覧できません。そのため、案件の情報をやりとりする場合は注意が必要です。
Chatwork利用者からは「日付を指定したうえでのメッセージ検索ができないため、欲しい情報がすぐに見つけられない場合があります。」といった声もあるようです。(引用:ITreview)
<Chatworkの料金体系>
- フリー:0円
- ビジネス:840円/ユーザー/月(月払い)
- エンタープライズ:1,440円/ユーザー/月(月払い)
【チャット】エンジニア向けビジネスチャットアプリ「Slack」

<Slackの特徴>
- 知名度が高い
- カスタマイズ性が高い
2013年にアメリカでサービスがスタートしてから、日本でもIT業界を中心に利用者が増え、現在では有名なアプリのひとつになっています。開発ツールとも連携できるため、リモート業務が多いエンジニアからの人気が高いツールです。
Slackはカスタマイズ性が高く、botなどのさまざまな機能を利用できます。
<Slackの機能・使用感>

- Canvas機能
- AI機能の実装
Canvas機能を使えば上図のように、メッセージ上とは別に情報を書き残しておけます。ただし、フリープランでは、過去90日が経過したファイルは非表示になってしまうので、長期プロジェクトの情報共有には不向きな傾向になります。
SlackではAI機能の実装により、チャンネルやメッセージを要約したり、重要な情報をピックアップしたりできるようになります。ただし、別途料金が発生する点に注意しましょう。
<Slackの注意点>
- 多機能で使いこなすのが難しい
- 検索機能が乏しい
Slackは多機能で便利な反面、出来ることが多すぎて使いこなすのが難しいです。そのため、誰でも簡単に使えるシンプルな情報共有アプリを求める企業には、ミスマッチだと言えます。
利用者からは「検索機能の精度がもう少し上がると助かるんかなとは思います。特に過去のメッセージを探す時にキーワードが曖昧だとヒットしにくくて使いづらいなというのが気になっている点ではあります。」という口コミもあります。(引用:ITreview)
<Slackの料金体系>
- フリー:0円
- プロ:1,050円/ユーザー/月(月払い)
- ビジネスプラス:2,160円/ユーザー/月(月払い)
- Enterprise+:要問い合わせ
【プロジェクト管理】カンバン方式のタスク管理アプリ「Trello」

<Trelloの特徴>
- タスクをふせんのように管理できる
- 拡張機能が用意されている
Trelloは、ふせんを貼ったりはがしたりする感覚で、直感的にタスクが管理できます。
「Power-Up」と呼ばれる拡張機能があり、様々なツールと連携できます。定期的なタスクを自動作成できる「カードの繰り返し」や「カレンダー」など豊富な機能が用意されているため、自由なカスタマイズが可能です。
<Trelloの機能・使用感>

- 進捗確認が簡単にできる
- プロジェクト管理に役立つ
タスクカードを動かしてステータスを変えられるので、進捗が視覚的に把握できるのが特徴です。
有料プランのみ利用可能な機能になりますが、タイムラインやテーブル、カレンダーなどプロジェクトを進める上で便利な機能が多く備わっています。
<Trelloの注意点>
- 無料プランでの利用には人数制限がある
- タスクが増えると見にくい
無料プランでは、参加できる人数が10人までという制限があるので、社内メンバーの人数によっては有料化が必要です。
利用ユーザーからは「カードが増えると、逆に見にくくなる瞬間がある。」との声があります。(参考:ITreview)
<Trelloの料金体系>
- FREE:$0
- STANDARD:$6 USD/ユーザー/月(月払い)
- PREMIUM:$12.50 USD/ユーザー/月(月払い)
- ENTERPRISE:~$17.50 USD/ユーザー/月
5,000ユーザー以上で利用する場合には問い合わせが必要です。
【社内SNS】LINEのように使える社内SNSアプリ「LINE WORKS」

<LINE WORKSの特徴>
- 機能が多い
- プライベート向けのLINEと同じように使える
LINE WORKSには、チャットやカレンダー、フォルダ管理など業務効率化に必要な機能がそろっています。
プライベート向けのLINEと同じ操作性で、比較的すぐに利用できるのが特徴です。
<LINE WORKSの機能・使用感>

- 掲示板機能
- カレンダー機能
- アンケート機能
掲示板機能を使って全体へ向けた情報共有が可能です。また、特定部署のメンバーだけに共有することもできるので、用途に合わせた使い分けができます。
予定を登録しておけば、所属部署に限らず社内の全メンバーがいつ・どこで仕事をしているか可視化できます。PCやスマホからでも確認できる点も便利です。
既存テンプレートの中から、アンケートを作成できるほか、回答結果は自動集計されます。例として、社内での意見調査や行事の日程調整、災害時の安否確認などに役立ちます。
<LINE WORKSの注意点>
- 情報が流れてしまう
- ファイルの管理ができない
チャットの特性上、複数人が意見を発信すると情報が流れてしまいます。また、グループチャットの数が増えれば、それに比例してタイムラインの量が多くなり、チャットと同様に過去の情報を遡るのに苦労します。
利用者からは「ファイル管理機能があればよいですね。現在、サイボーズオフィスも利用しておりファイル管理機能やワークフロー機能を兼ね備えております。ラインワークスにその機能があれば併用する必要がなくなるので検討をお願いしたいです」などの声が寄せられています。(参考:ITreview)
<LINE WORKSの料金体系>
基本プランに加えて、トークのアーカイブやストレージの追加などのオプション商品もあります。
- フリー:0円
- スタンダード:540円/ユーザー/月(月払い)
- アドバンスト:960円/ユーザー/月(月払い)
【名刺管理】デジタルで名刺を管理・共有できるアプリ「Eight」

<Eightの特徴>
- デジタルで名刺交換ができる
- 名刺管理が簡単
QRコードを使って簡単にデジタル名刺を渡せるうえ、Eightのユーザー同士ならタッチ名刺交換も可能です。
名前や会社で検索すれば、必要な情報にすぐアクセスできます。
<Eightの機能・使用感>

- 名刺のデータ化機能
- 相手の近況情報が届く
紙で名刺を交換しても、名刺を撮影すれば、すぐにデータ化できます。名刺を無くしてしまう心配がないため、便利です。
名刺を交換した相手が、昇進したり異動したりしたときに、通知が届きます。メッセージでのやり取りにも対応しているため、相手との交流が深まります。
<Eightの注意点>
- 撮影環境によっては上手く読み取りできない
- ソート機能が少ない
利用者からは「名刺の撮影環境(暗い場所など)によっては、読み取り精度が低下することがあります。」などの声が寄せられています。(参考:ITreview)
利用者からは「満足していますが、あえていうなればもう少し拘った検索機能やソート機能があるとより嬉しいです。」などの声が寄せられています。(参考:ITreview)
<Eightの料金体系>
無料での利用に加えて、より多くの機能を備えた、プレミアムプランがあります。
- 無料版:0円
- Eightプレミアム:600円/ユーザー/月(月払い)
<比較表>スマホ・PCで使えるビジネス向け情報共有アプリ9選
以下は、スマホ・PCで使える、ビジネス向け情報共有アプリの比較表です。
| Stock【一番おすすめ】 | ナレカン【おすすめ】 | Dropbox | Google Drive | Chatwork | Slack | Trello | LINE WORKS | Eight | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 |
非IT企業でも簡単に情報管理できるツール
|
AIで欲しいナレッジに即アクセスできるアプリ
|
無料で2GBまで使えるファイル共有アプリ
|
Googleのファイル共有アプリ
|
中小企業向けのビジネスチャットアプリ
|
エンジニア向けビジネスチャットアプリ
|
カンバン方式で管理できるタスク管理アプリ
|
LINEのように使える社内SNSアプリ
|
デジタルで名刺を管理・共有できるアプリ
|
| シンプルで簡単or多機能 |
シンプルで簡単(中小規模の企業向け)
|
シンプルで簡単(大手~中堅企業向け)
|
シンプルで簡単
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
多機能
|
| メッセージ機能 |
【〇】
|
【〇】
|
【×】※ファイルへのコメントは可能
|
【×】※ファイルへのコメントは可能
|
【〇】
|
【〇】
|
【×】
|
【〇】
|
【〇】
|
| ノート機能 |
【〇】
|
【〇】
|
【×】
|
【×】
|
【×】
|
【〇】
|
【〇】
|
【〇】
|
【×】
|
| 注意点 |
5名以上での利用が前提
|
法人での利用が前提のため、個人利用は不可
|
無料プランでは保存容量が少ない
|
ファイルの場所を探しづらい
|
無料プランでは過去のメッセージが削除される
|
検索機能が乏しい
|
タスクが増えると見にくい
|
情報が流れてしまう
|
撮影環境によっては上手く読み取りできない
|
| 料金 |
・無料
・有料プランでも1人あたり650円/月〜
|
・無料プランなし
・有料プランは資料をダウンロードして確認
|
・無料プランあり ※保存容量は2GBまで
・有料プランは1,500円/ユーザー/月〜
|
・無料プランあり
・有料プランは950円/ユーザー/月〜
|
・無料プランあり ※メッセージの閲覧可能期間、件数に制限がある
・有料プランは840円/ユーザー/月〜
|
・無料プランあり
・有料プランは1,050円/ユーザー/月〜
|
・無料プランあり
・有料プランは$6 USD/ユーザー/月~
|
・無料プランあり
・有料プランは540円/ユーザー/月~
|
・無料プランあり
・有料プランは600円/ユーザー/月~
|
| 公式サイト |
「Stock」の詳細はこちら
|
「ナレカン」の詳細はこちら
|
「Dropbox」の詳細はこちら |
「Google Drive」の詳細はこちら |
「Chatwork」の詳細はこちら |
「Slack」の詳細はこちら |
「Trello」の詳細はこちら |
「LINE WORKS」の詳細はこちら |
「Eight」の詳細はこちら |
特徴や注意点を比較して、自社に合うツールを見つけましょう。
失敗しない!情報共有アプリの選定ポイント5選
ここからは、情報共有アプリを選ぶときのポイントを5つご紹介します。これらのポイントを押さえていないと、アプリを導入しても社内に定着しない可能性があるので、注意しましょう。
(1)パソコンとスマホの両方で使えるか
1つ目に、パソコンとスマホの両方に対応しているかを確認しましょう。
たとえば、パソコンのみ対応しているアプリでは、外出が多い営業職や現場で働くスタッフが情報を共有するためにわざわざ帰社する必要が出てきます。そのため、オフィスにいる社員とのスムーズな連携が難しくなってしまうのです。
以上のように、特定のデバイスにしか対応していないアプリは、情報へのアクセスを制限してしまいます。そのため、複数のデバイスに対応したアプリを選ぶことが重要です。
(2)セキュリティは万全か
2つ目に、セキュリティ体制がしっかりしているかを確認しましょう。
外部からの不正アクセスを防ぐため、ISO27001など第三者機関による認証を取得しているアプリを選ぶと安心です。また、社内メンバーの閲覧や編集に制限をかける機能があれば、情報漏えいのリスクを低減できます。
情報共有アプリを選ぶときは、企業の重要な情報をしっかり保護できることが非常に大切です。
(3)情報へのアクセス性はいいか
3つ目に、管理している情報へのアクセス性がいいかが重要です。
多くの情報を管理していると、過去の情報が埋もれたり重要なメッセージが流れたりしてしまい、あとから見つけるのが困難です。そこで、「検索性に優れたアプリ」を導入すれば、欲しい情報がいつでも取り出せるので、情報共有もスムーズになります。
とくに、「高精度の検索機能」を備えた「Stock」のようなアプリなら直感的な操作で欲しい情報にアクセスできるのです。
(4)あらゆる情報を管理できるか
4つ目に、あらゆる情報を一元管理できるかを確認しましょう。
情報には「蓄積すべきもの(議事録やマニュアルなど)」と「リアルタイムでのやり取り(チャットなど)」の2種類があります。以前までは、情報の種類に応じて異なるアプリを使い分けるのが一般的でした。
しかし、複数のアプリを使うと情報が分散し、「どこに保存されているか分からない」「メッセージが見つからない」といった問題が発生しがちです。そのため、すべての情報を一元管理し、アプリを横断する手間を削減しましょう。
(5)サポート体制は充実しているか
5つ目に、情報共有アプリを提供している企業のサポート体制が充実しているかを確認しましょう。
たとえば、「不明点があれば1営業日以内に回答がもらえるサポートデスク」や、「企業ごとの最適な運用方法を提案してくれる無料の導入相談」があれば、ITに不慣れな方でも安心して利用できます。
さらに、サポート体制があれば、導入後にトラブルがあっても迅速な対応が可能になります。そのため、ツールが形骸化せずに運用を浸透させられるのです。
【要注意】円滑な情報共有をするためのポイント3選
ここからは、情報共有アプリを導入する際に注意すべきポイントを3つご紹介します。スムーズな情報共有を実現している企業は、以下のポイントを押さえて運用しています。
導入前|ツールの導入目的を社内に周知させる
まずは、導入の目的を社内全体にしっかりと伝えるべきです。
たとえば、「業務中のコミュニケーションを円滑にするため」というアプリの導入目的を社員が理解していないと、業務以外のやり取りにアプリが使われたり、運用が個々に任されてしまったりする恐れがあります。
したがって、情報共有アプリの運用を成功させるには、経営層から現場まで全員が共通の認識を持つことが大切です。具体的な周知方法としては、ミーティング・社内報・メールなどを活用して認識をすり合わせましょう。
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導入中|情報の共有と管理の両方ができるツールを導入する
つぎに、「情報の共有と管理の両方ができるツール」を導入しましょう。
情報共有の目的は「共有された情報を業務に活かすため」です。そのため、共有した情報は必要なときにすぐアクセスできなければ意味がありません。
そこで、「Stock」のように、情報の共有から管理までが完結するツールであれば、複数のツールを使うことなく、共有した情報の中から必要な情報へすぐにアクセスできます。
導入後|情報共有のルールを決める
つぎに、目的の共有と同様に大切なのが「情報共有に関するルール作り」です。
導入目的が明確でも、情報をいつ・どのように共有すべきかが定められていないと、社員ごとに使い方がバラバラになり、統一感がなくなります。その結果、メッセージが散在したり、相手に上手く伝わらなかったりしてしまうのです。
したがって、すべての社員が同じ基準で情報共有アプリを使えるように、あらかじめルールを設定して定着させましょう。
おすすめの情報共有アプリまとめ
ここまで、おすすめの情報共有アプリや選定ポイント、メリットをご紹介しました。
ビジネスの基本である情報共有ですが、誤ったアプリを導入すると「大切な情報が流れて見つからない」事態になります。そのため、共有した情報が、確実に蓄積・管理されるような仕組みが必要です。
また、情報共有アプリを選ぶときには「直感的に操作でき、必要なタイミングで即アクセスできるか」も必ずチェックしましょう。検索に手間や時間がかかってしまうと、使われなくなってしまう可能性があるからです。
以上のことからも、自社が導入すべきは、あらゆる情報を一元管理でき、必要なタイミングで即アクセス可能なアプリ「Stock」一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、スムーズに情報共有ができる環境を整えましょう。




