日報は上司に対して進捗報告するためだけではなく、有効活用することで個人の成長促進や、コミュニケーションツールにもなり得ます。
 
そして、日報を有効活用し、運用を改善したいと思っていても今日ではさまざまなアプリやツールがあるため、どれを選べば良いのかわからないという担当者も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、日報アプリ・ツールとしても使用可能な「Stock」をはじめ、厳選した「日報アプリ・ツール」ランキングをご紹介していきます。
 

・日報アプリの選定に迷っている
・自社にどの日報アプリを導入すればいいのかわからない
・日報アプリの機能や特徴を知りたい

という担当者の人は必見です。有料と無料の2パターンで分類していますので、自社にあったアプリ・ツールを選定してみましょう。
 
関連記事: クラウド型日報サービス9選!導入のメリットや注意点も解説


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

結論:日報アプリ・ツールにはStockがオススメ

Stockのトップページ

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
ファイルストレージのような面倒さが無いため、日報の他にも、マニュアルなどのドキュメントを簡単に残すことができます。
ノート形式で管理をすることができるので、作成や閲覧が簡単なだけでなく、他の業務内容と一緒にマニュアルを管理することができ、Stock内で全ての文書を管理することが可能となります。

■Stockの特徴

1.ノートを簡単に作成できる。
 ノート形式で簡単に残すことができるため、議事録などのドキュメント作成に最適です。
 
2.驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる。
 何よりも簡単に情報をストックができ、タスク管理も直感的で、会議中に発生したタスクを議事録と一緒に管理することが可能になります。
 
3.とにかくシンプルで、誰でも使える。
 余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます。

■Stockの主な機能

ノート

Stockのノート画面

ノートはフォルダ形式で管理をすることができます。
そのため、各部署やプロジェクトごとにマニュアルの管理をすることが可能になります。
また、ノートには、テキスト情報だけでなく、例えば、ホワイトボードの画像や、動画など、関連するファイルを一緒に残しておくことができます。
タスク管理

Stockのタスク管理画面

ノートに紐づけてタスクを管理することができるので、マニュアルと一緒に関連するタスクを設定することができます。
また、タスクは個人的なタスクだけでなく、チームのタスクも管理することができます。
メッセージ

Stockのメッセージ画面

Stockのメッセージ機能は、各テーマ毎にやり取りをできるので、余計な会話が混じることはありません。
例えば、マニュアルに関するやり取りだけをノートを見ながらすることができます。

■Stockの料金

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockは、期間の制限がなく、無料から利用することができます。
容量を増やしたり、管理機能を強化する場合など、有料プランで利用しても、1人あたり月額400~500円程度となっています。

■Stock利用ユーザーの声

Stockを使って、ECサイトの運営に関する経験やナレッジの蓄積をしている、実際の利用ユーザーの声をご紹介いたします。
 
こちらのユーザーさんは、チャットツールを使うと情報が流れてしまい、ファイル管理だと記載するのが面倒で誰も情報を記載しないということから、日々の経験やナレッジが蓄積されないという課題がありました。
 
そのような中、Stockでサイト運営に関するナレッジを記載するようにしたことで、チーム内のナレッジが急激に蓄積されるようになったということです!
 


有料のおすすめ日報アプリ・ツール3選

有料の日報アプリ・ツールのランキングは以下になります。
 

・1位:gamba!(ガンバ)
・2位:NotePM(ノートピーエム)
・3位:kintone(キントーン)

有料のものは無料のものよりもできることが豊富であり、他システムとの連携もできる機能が備わっているものもあります。
 
そのため、自社にとってどんな機能が必要かをよく吟味して選定することが必要です。

1位:gamba!(ガンバ)

gamba!のトップ画像
日報共有アプリgamba!(ガンバ)紹介ページ

gamba!の特徴や機能

gamba!は株式会社gamba!が展開する、12,000社以上の導入実績を誇る社内SNS型の日報アプリです。
 
日報を作成した後はアプリ内でSNSの機能を用いて上司や先輩、同僚と共有しながらコミュニケーションが取れる点が特徴です。
 
他にも、「いいね」や「スタンプ」といったTwitterやLINEさながらの機能を搭載し、目標管理や他システムとの連携も可能です。
 
また、日報に関する運用サポートを無料で受けられますので、導入後に何か問題があれば問い合わせができるのも安心です。

gamba!の料金

gamba!の料金を詳細に知るためにはお問い合わせが必要です。
 
料金の内訳は「初期費用+システム利用料(月払いもしくは年払い)」が基本となっています。
 
ちなみに初期費用には、設定費用と導入研修(全社員向け研修とリーダー・役職者向け研修)が含まれています。

2位:NotePM(ノートピーエム)

NotePMのトップ画像
NotePM – テレワーク時代のナレッジ共有ツール (社内wiki)

NotePMの特徴や機能

NotePMは株式会社プロジェクト・モードが展開する、社内のさまざまな情報の記載・確認・編集・検索が可能な「社内版ウィキペディア」の機能を持つナレッジ共有ツールです。
 
豊富なテンプレートからそのとき必要な文章を簡単に作成でき、コメント機能を用いて登録した文書にフィードバックを送ることが可能です。
 
NotePM自体にはチャット機能はありませんが、SlackやChatworkなどのチャット機能を持つアプリと連携もできます。

NotePMの料金

NotePMの料金は利用人数とストレージ容量によって変動しますので、自社の運用規模に合わせてプランを選択すると良いでしょう。
 
具体的な料金体系は以下になります。
 

・スターター:1,000円/月(税込)3ユーザー、5GBまで
・ベーシック:3,600円/月(税込)8ユーザー、10GBまで
・スタンダード:5,700円/月(税込)15ユーザー、15GBまで
・プラス:9,500円/月(税込)25ユーザー、25GBまで
・プロ:17,500円/月(税込)50ユーザー、50GBまで
・プレミアム:30,000円/月(税込)100ユーザー、100GBまで

プレミアムプラン以降はユーザー数が100人単位で金額が上昇していき、1,001人以上は別途お問い合わせをする必要があります。

3位:kintone(キントーン)

kintoneのトップ画像
kintone – サイボウズの業務改善プラットフォーム

kintoneの特徴や機能

kintoneはサイボウズ株式会社が展開する、日報をはじめとした業務管理アプリがkintone内で簡単に作成できる、高機能なツールです。
 
業務管理アプリの作成に必要な「サンプルアプリ」はほぼ全ての業種や部署に対応しています。
 
さらにJavaScriptやCSS、もしくはAPIを利用して外部連携ができるので、非常にカスタマイズ性が高いと言えるでしょう。

kintoneの料金

kintoneの料金は大きく以下2つのプランに分類されます。
 

・ライトプラン:1ユーザーあたり780円/月〜
・スタンダードプラン:1ユーザーあたり1,500円/月〜

両プラン共に5ユーザーからの契約となる点や、拡張機能はスタンダードプランのみである点などに注意が必要です。

無料のおすすめ日報アプリ・ツール3選

無料の日報アプリ・ツールのランキングは以下になります。
 

・1位:Stock(ストック)
・2位:LINE WORKS(ラインワークス)
・3位:Chatwork(チャットワーク)

無料のアプリ・ツールでも意外とさまざまな機能を持っているものが多く、必要最低限の機能があれば問題ないと考える企業もあるかと思います。
 
特に、日報を管理するためだけの機能が欲しいという場合には、有料より無料のアプリやツールを用いた方がコスパが良いと言えるでしょう。

1位:Stock(ストック)

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始めることができます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から14日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。また、大容量のファイルも引き続きアップロードできます。
有料プランでも1人あたり月額300〜400円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。

2位:LINE WORKS(ラインワークス)

LINEWORKSのトップ画像
LINEとつながる唯一のビジネスチャット – LINE WORKS

LINE WORKSの特徴や機能

LINE WORKSは2017年のリリースから、わずか1年で登録社数10,000社以上の実績を誇る「ビジネス版LINE」です。
 
通常のLINEと違い、ビジネスに特化した以下の特徴があります。
 

・大人数でのオンラインミーティングに対応
・社内、共有、個人の3つのアドレス帳を分類できる
・ビデオ通話時の画面共有機能
・アクセス権限や閲覧権限の付与
・最大10年分のデータ保管
・オンライン監査サービスのモニタリング
・BotAPI機能による作業効率化

使用方法がLINEと大きく変わらないので、初めてでもスムーズに使うことができる点はメリットと言えるでしょう。

LINE WORKSのプラン

LINE WORKSは基本は無料で使うことができますが、月額課金することでユーザー数が無制限になったり、ストレージ容量の追加が可能です。
 
プランは以下の4つに分類され、最初はフリープランを利用し、利用人数が多くなってきたら都度プランを選択しながら使うことをおすすめします。
 

・フリー:0円/月
・ライト:300円/月
・ベーシック:500円/月
・プレミアム:1,000円/月

3位:Chatwork(チャットワーク)

Chatworkのトップ画像
Chatwork | 国内利用者数No.1 中小企業向けビジネスチャット

Chatworkの特徴や機能

ChatworkはChatwork株式会社が展開し、30万社の導入実績を誇るクラウド型ビジネスチャットツールです。
 
チャット機能を中心にタスク管理機能、ファイル管理機能、ビデオ通話機能といった大きな4つの機能があります。
 
日報ツールとして使うときは、タスク機能を用いて日報をタスク化することで提出・確認漏れを防ぐことができます。

Chatworkのプラン

Chatworkはシンプルで使いやすく高機能ですが、無料で十分な機能を利用できると言えます。
 
一方でChatworkにも以下3つのプランがあります。
 

・フリー:0円/月
・ビジネス:500円/月〜
・エンタープライズ:800円/月〜

課金することでグループチャットの制限が無くなったり、外部アクセスの制限を設けることもできます。

日報アプリ・ツールの種類とは?

日報アプリ・ツールには種類によって機能や金額でさまざまな違いがありますが、大きく以下の4つに分類することができます。
 

1.データベース型
2.コミュニケーション型
3.日報特化型
4.システム連携型

アプリ・ツール導入前には、自社の目的に沿った適切なものを導入することが必要になりますので、違いを押さえておくことは必須と言えるでしょう。

データベース型

データベース型は日報データの管理や編集ができ、日報の効率化を図るための機能に優れています。
 
日報を作成すると、自動的にアプリ・ツールのデータベースに保管されますので「誰が、いつ、どこで」を問わず、作成した日報をいつでも簡単に抽出できます。

コミュニケーション型

コミュニケーション型は主にチャット機能を活用し、社内の部署の垣根を越えてコミュニケーションを取ることができます。
 
もちろん、日報に関するフィードバックもチャットを使って気軽にできるので、社内のコミュニケーションを円滑にする手助けとなります。

日報特化型

日報特化型はその名の通り日報の作成に特化したアプリ・ツールです。
 
日報以外の機能がほとんどないので、使い方などのレクチャーも必要なく、シンプルで使いやすい設計となっています。
 
そのため、導入してからすぐにスムーズに使える点はメリットと言えます。

システム連携型

システム連携型は営業管理システムや顧客管理システム、勤怠管理システムとの相性がよく、APIを用いて連携することで、業務効率化を実現できます。
 
連携させることで、日報を通じて社内にノウハウが蓄積されるほか、自社で必要な機能を自由にカスタマイズできるものもあります。
 
関連記事: 業務日報は無駄で意味がない?メリット・デメリットや必要性も解説


「どのツールも複雑で難しい---」
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日報アプリ・ツールの選定ポイントとは?

日報アプリ・ツールを選ぶ際には機能面はもちろん、使いやすさを考慮して選択することが必要です。
 
決裁権のある人が個人の独断と偏見で決定してしまうと、実際に使う頻度の多い現場では使いづらく、トラブルの原因となってしまう可能性もあります。
 
そのため、これから日報アプリ・ツールを選定する際には以下の4点を総合的に判断して導入可否を決めましょう。

UI/UXが優れているかどうか

UIはアプリやツールの見た目、UXはアプリやツールの使い勝手を指します。
 
例えば、見た目が良くても日報の提出方法が複雑で操作性が悪い、ある日の日報を振り返りたいときにスムーズにアクセスできないという事態が発生すると、現場に余計なストレスがかかってしまいます。
 
そのため「日報の運用を効率化する」という目的に、選択したアプリ・ツールがマッチしているかどうかの確認は必須です。

セキュリティ面はどうか

日報アプリ・ツールはセキュリティ面での対策はほとんどなされており、課金することで外部アクセスからの制限をかけることができるアプリもあります。
 
一方、コミュニケーション型に該当するようなアプリ・ツールの場合は、SNSのような感覚で気軽に使えてしまうため、社員が誤って情報を流出させてしまう可能性もゼロではありません。
 
そのため、あまりに高機能なものなど、自社のリテラシーの範疇を越えたアプリやツールは選択しない方が良いと言えるでしょう。

付属機能はどうか

将来的に日報管理機能のほかにも追加機能の導入を検討しているのであれば、カスタマイズ性の高いアプリ・ツールを選択するのが良いでしょう。
 
しかし、機能を追加すると金額もその分大きくなってしまいますので、数ある機能のうち「欲しい機能」と「いらない機能」をあらかじめ整理することが重要です。

予算は問題ないか

日報アプリ・ツールはシステム費用のサブスクとしては安価な部類になりますが、利用人数が大きいとそれだけ費用も跳ね上がってしまいます。
 
日報アプリ・ツールには無料で利用できるものも多いので、その都度必要であれば課金をするかどうかを判断しましょう。
 
関連記事: 【テンプレート付き】日報に書くべき内容5選!種類に合わせた文章例も解説!


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チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

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有料・無料のおすすめ日報アプリ・ツールまとめ

これまで有料・無料それぞれの日報アプリ・ツールに関するランキングと種類、選定ポイントについてご紹介してきました。以下が今回のまとめになります。
 

・さまざまな日報アプリ・ツールがあるが、選定の際には自社に必要な機能は何かを洗い出して総合的に判断すること。
・日報管理ツールには4つの種類があり、それぞれ用途やできることが異なる。

「Stock」は、無料で利用できるほか、日報管理に必要な機能も備わっているうえ、ITに詳しくなくても簡単に利用できるシンプルな設計となっています。
 
利用は無料からでき、登録も1分で完了するので、ぜひ「Stock」で日報の管理に関するストレスを解消しましょう。
 
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