弁護士事務所では、案件管理や期限管理、顧客対応、書類管理など多岐にわたる業務を正確かつ迅速に処理することが求められます。しかし、業務量の増加や人員体制の変化により、従来の紙やExcel中心の運用では限界を感じるケースも少なくありません。
 
しかし、「案件や期限の管理が属人化していてミスが不安」「事務所全体の進捗状況が見えず、管理が煩雑になっている」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、弁護士・法律事務所におすすめの案件管理ソフト9選と比較軸を中心にご紹介します。
 
という方は、自事務所に合った弁護士事務所向けツールの選び方が分かり、ツール導入のイメージが持てるようになります。


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チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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目次

なぜ弁護士事務所の案件管理をIT化すべきか?

ここでは、弁護士事務所において案件管理をIT化すべき理由について解説します。法制度への対応や日常業務の効率化を同時に進めたい方は、ぜひ参考にしてください。

(1)民事訴訟手続のデジタル化が始まる

1つ目に、2026年5月から始まる民事訴訟手続のデジタル化に対応するためです。
 
民事訴訟手続では、これまで書類提出や訴訟記録の閲覧のために裁判所へ出向いたり、郵送で対応したりする必要がありましたが、2026年5月21日以降は、これらの手続をオンラインで行えるようになります。
 
たとえば、提出書類の管理や手続の進行状況を、紙の台帳や個人のExcelで管理している場合、オンライン手続への移行に伴い、対応状況や期限の把握が分散し、確認漏れや進捗管理の混乱が生じやすくなります。
 
そのため、オンライン手続を前提とした業務体制へ移行するという観点からも、案件管理を事務所全体でIT化し、情報と進捗を一元管理できる環境を整えることが重要です。
 

(2)情報共有がスムーズになる

2つ目に、情報共有がスムーズになるからです。
 
たとえば、クライアントやパラリーガルとの連絡には、メールや電話が使われがちです。しかし、メールでは重要な内容が埋もれてしまったり、電話だと繋がらなかったときに折り返したりする手間がかかります。
 
一方、情報共通に特化したツールを使えば、書いた内容や添付した資料が相手にすぐに共有できるので「連絡に気づけなかった」という事態を防げます。なかでも「メッセージ機能」が搭載されてるツールであれば、スピード感のあるやりとりも可能です。
 
このように、情報共有を1つのツールで完結することで、メンバー同士のスムーズな情報伝達に役立ちます。

(3)簡単にタスク管理ができる

3つ目に、案件管理ツールを導入すれば、弁護士事務所特有の業務でもタスク管理を簡単かつ正確に行えるようになるからです。
 
弁護士事務所では、期日対応や書面提出期限の管理、依頼者への連絡、証拠資料の準備など、案件ごとに管理すべき業務が多岐にわたります。個別管理のままでは対応漏れや二重対応が発生しやすくなります。
 
たとえば、口頭弁論期日や提出期限、準備書面の作成、依頼者への進捗連絡といった業務を事件ごとにタスク化する必要があります。担当弁護士や事務局スタッフ、期限日を紐付けて管理すれば、案件の進行状況を一覧で把握でき、確認や指示にかかる手間も大幅に削減できます。
 
このように、事件単位で業務と期限を整理できる点は、弁護士事務所における案件管理のIT化ならではの大きなメリットです。
 
関連記事: 弁護士がグループウェアを利用するメリットとは?活用事例も紹介!
 
関連記事: 弁護士事務所がデジタル化すべき理由とは?メリットや事例も紹介!


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弁護士・法律事務所必見!案件管理ソフトの比較軸

ここでは、弁護士・法律事務所が案件管理ソフトを選ぶ際に押さえるべき比較軸について解説します。自事務所の規模や業務に合ったツールを見極めたい方は、ぜひ参考にしてください。

専門業務に特化 or 汎用的に業務効率化か

日常業務の負担を幅広く減らしたい法律事務所には、汎用的に業務効率化できるツールが適しています。
 
専門特化型の案件管理ソフトは高機能である一方、操作が複雑になりやすく、実務で使われる範囲が限定されるケースも少なくありません。
 
たとえば、案件の進捗、依頼者との対応履歴、関連資料を一つの画面で共有できれば、事件の種類を問わず、弁護士と事務局が同じ情報をすぐに確認できます。
 
そのため、特定業務に限定せず、事務所全体の業務を支えるという観点では、汎用的に活用できるツールを選ぶことが重要です。

少人数事務所向け or 中〜大規模事務所向けか

少人数の法律事務所ほど、導入や運用の負担が少ないツールを選ぶべきです。
 
中〜大規模事務所向けのシステムは、設定項目や管理機能が多く、初期設定や運用ルールの整備に時間がかかる傾向があります。
 
たとえば、弁護士数名と事務局で運営している事務所の場合、案件情報や対応履歴を登録するだけで共有できるツールであれば、特別な管理担当者を置かなくても運用できます。
 
少人数体制でも無理なく使い続けられる点は、シンプルな情報共有ツールを選ぶ大きな判断材料になります。

シンプル or 多機能か

結論として、弁護士事務所には、必要な機能に絞ったシンプルなツールが適しています。
 
多機能な案件管理ソフトは、使わない機能が増えるほど操作が複雑になり、入力の手間や運用負荷が高くなります。
 
たとえば、案件の概要、担当者、進捗状況、依頼者とのやり取り、関連ファイルを登録・共有できるだけでも、日常業務における情報確認や引き継ぎは十分に効率化できます。
 
そのため、現場で確実に使われることを重視するなら、「Stock」のようなシンプルで誰もが情報共有しやすいツールを選ぶことが重要です。
 


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【用途別】弁護士事務所におすすめのツール9選

以下では、弁護士事務所における案件管理・情報共有を効率化できるツールを紹介します。
 
案件情報や進捗タスク、やり取りの履歴が個人管理のままでは、誰がどの案件をどこまで対応しているのか把握できなくなります。結果として、確認漏れや対応遅れが発生しやすくなり、事務所の信頼性に影響します。
 
Excelやスプレッドシートで管理しようとしても、情報量が増えるほど更新や検索が煩雑になり、実務のスピードについていけません。さらに、連絡履歴や資料が別ツールに分散するため、案件単位で情報を整理し続ける運用には限界があります。
 
そこで重要なのが、案件ごとに情報をまとめて蓄積でき、すぐに参照・共有できるツールを導入することです。
 
こうした条件に最も当てはまるのが、案件情報を「ノート」に集約し、「フォルダ」で案件・顧客単位に整理できる情報共有ツール「Stock」です。Stockなら、案件ごとに関連資料・やり取り・タスクを紐付けて管理できるため、弁護士事務所でも無理なく運用可能な点から選ばれています。

【Stock】複数の案件管理・タスク管理に最適なツール

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

※最低ご利用人数:5ユーザーから

https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockの詳細はこちら


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【ナレカン】活用されるドキュメント管理ツール

ナレカンのホームぺージ画面

ナレカンの特徴・使い方

  • シンプルで使いやすい情報管理ツール
  • ナレカンは、非IT企業向けのシンプルな設計になっています。個人のITスキルに依存することなく、 情報の蓄積・検索を実現します。
     
  • AI機能によって情報の煩雑化を防げる
  • ナレカンにはAI機能が備わっており、ドキュメントの重複や陳腐化を検知します。そのため、常に正確かつフレッシュな情報を残すことができるのです。

ナレカンがおすすめの企業

  • 既存ドキュメントを整理したいと考えている企業
  • ナレカンの「ファイル要約機能」を活用すれば、既存のドキュメントをアップロードするだけで、要点・重要ポイントを抽出して「記事」に落とし込めます。そのため、一から作り直す手間がありません。
     
  • どのような運用設計にすればいいのか分からない企業
  • ナレカンは、専属担当者による手厚いサポートが受けられます。導入前から利用中も継続して、企業にあったソリューションが提案されるので「本当に活用される運用」を実現できます。

ナレカンの注意点

  • 少人数での利用には不向きな場合がある
  • ナレカンは、100名以上の大規模企業向けに設計されているため、少人数での利用には不向きな場合があります。
     
  • ドキュメント管理以外の利用には不向きな場合がある
  • ナレカンはドキュメントなど「管理」に特化したツールのため、データ分析などは現時点ではできません。より専門的なツールが欲しいという方にはミスマッチの可能性があります。
     

ナレカンの料金体系

プラン詳細は、お問い合わせください。
 


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【CLOUDSIGN】オンラインで完結する契約支援ツール

CLOUDSIGNのトップページ

CLOUDSIGNの特徴・使い方

  • 契約業務の効率化が実現する
  • 印刷や郵送などの業務が不要となり、業務を迅速に完了できます。
     
  • 万全のセキュリティ体制が備わっている
  • 官公庁・金融機関も利用するほどの十分なセキュリティで守られています。

CLOUDSIGNがおすすめな企業

  • シンプルさを求めている
  • シンプルなデザインであることに加え、直感的に操作できます。そのため、ツール初心者の方におすすめです。
     
  • 外部ツールと連携して活用したい
  • 外部ツールとの連携機能があり、情報を自動で入力できます。このため、データ入力の負担を減らしたい方におすすめです。
     
  • フリーランス新法に対応したい
  • 2024年11月より施行されるフリーランス新法に伴い、契約書作成をサポートする機能が実装されました。そのため、契約当事者のリスクをチェックしたい方におすすめです。

CLOUDSIGNの注意点

  • 予算に合わない可能性がある
  • 有料プランは11,000円/月〜であり、自社が想定する予算に合わない恐れがあります。
     
  • 過去の連絡先履歴の保存件数が少なく、すぐ上書きされてしまい管理しづらい
  • ユーザーの口コミでは「過去にやり取りした相手のメールアドレスは履歴として残るのですが、残る件数が少なく、すぐに上書きされてしまうため、もう少したくさん残るようにするか、そもそもアドレス帳機能を実装してくれると助かる。」との意見があります。(参照:ITreview

<CLOUDSIGNの料金体系>

  • 無料プランあり
  • Light:11,000円(税込)/月(送信数毎に220円加算)
  • Corporate:30,800円(税込)/月(送信数毎に220円加算)
  • Business:要問い合わせ
  • Enterprise:要問い合わせ


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【freee会計】経理業務の効率化に貢献するクラウド会計ツール

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freee会計の特徴・使い方

  • ワンクリックで書類を作成できる
  • 毎月の経理処理が完了していれば、ワンクリックですぐに決算書が作成されます。
     
  • 経営状況の見える化が実現する
  • 経営状況のレポートが定期的に作成されるため、正確な情報を把握できます。

freee会計がおすすめな企業

  • 転記機能を使いたい
  • 一度入力すれば、請求書発行のほか、期日管理や仕訳作成まで同時にこなせます。また、同時に作業が完了するため「金額を打ち間違えた」などのミスを減らしたい方におすすめです。
     
  • 連携機能が欲しい
  • 銀行口座やクレジット支払い、電子マネーなど、どの支払い方法でもFreee会計上での処理が可能です。そのため支払い方法が多岐にわたる企業におすすめです。

freee会計の注意点

  • 多機能ゆえに使いこなすのが難しい
  • freeeにはさまざまな便利な機能が搭載されていますが、使いこなすためには時間が必要です。
     
  • メモ機能が充実していない
  • ユーザーの口コミでは「個人的なメモなども記入したいが、備考欄にしか書けない。メモ機能として、どこかに保存したい。マイメモ機能で写真と一緒にメモが残せるようにお願いしたいです。」との声が寄せられています。(参照:ITreview

freee会計の料金体系

  • スターター(初年度法人向け):7,280円/ユーザー/月払い
  • スタンダード(小規模企業向け):11,980円/ユーザー/月払い
  • アドバンス(中小企業向け):51,980円/ユーザー/月払い
  • エンタープライズ(大企業向け):問い合わせ


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【Eight Team】名刺を蓄積・共有できるツール

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Eight Teamの特徴・使い方

  • 名刺を撮影するだけで情報を蓄積できる
  • 名刺をスマホで撮影すれば、内容が保存され一括管理ができます。
     
  • 名刺とセットでメモを残せる
  • 登録した名刺には、メモをセットで残すことが可能です。そのため、担当者が口頭でやりとりした内容をメモしておけば、その場にいないメンバーにも情報を引き継げます。

Eight Teamがおすすめな企業

  • 名刺情報を取り込みたい
  • ExcelなどのEight Team以外のツールで管理している名刺も取り込めます。ツール移行の負担を減らしたい方におすすめです。
     
  • 外部サービスとの連携したい
  • 「HubSpot」や「kintone」と組み合わせて利用することで、カバーできる業務の幅が広がります。「既存のツールの他に別のツールも取り入れたい」という方におすすめです。

Eight Teamの注意点

  • 料金が予算に合わない可能性がある
  • 18,000円/月~の基本料金に加え、契約人数が11名以上の場合はアカウント料がかかるため、自社の予算に合わない可能性があります。
     
  • 導入するまでに時間を要する
  • ユーザーの口コミでは「無料版とPCログイン設定の2段階登録が必要なので、100人弱の導入で完了するまで2週間を要した。」などの声が寄せられています。(引用:ITreview

Eight Teamの料金体系

 
基本使用料19,800円/月+アカウント料500円/月(10名までは無料)+オプション料
 


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【firmee】事件管理を一元化するツール

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firmeeの特徴・使い方

  • 法律事務所に特化している
  • 法律事務所に特有の情報を一括で管理できる。
     
  • 書類作成を効率化できる
  • 入力した情報はすぐに各種書類に反映され、再度入力する必要がありません。

firmeeがおすすめな企業

  • 事件単位で情報を管理したい
  • 事件と紐づけて、打ち合わせ内容や依頼者の連絡先などの管理ができます。情報量が多すぎて困っている事務所の方におすすめです。
     
  • 何度も同じ情報を入力したくない
  • 一度入力した情報は自動であらゆる書類に反映されます。入力の時間を減らしたい方におすすめです。

firmeeの注意点

  • 無料プランには制限がある
  • 無料プランには制限があるため、本格的な運用には有料プランの契約が必須です。
     
  • ファイルを細かく分けられない
  • 作成できるファイルは「相談・民事訴訟・開示訴訟・家事訴訟・管財人等」というように5つに限定されているため、カテゴリ分けがしづらいです。

firmeeの料金体系

  • 無料プランあり
  • 個人プラン:4,980円/弁護士アカウント/月(月払い)
  • 事務所プラン:要問合せ


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【Chatwork】事務所内のコミュニケーションにおすすめのツール

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Chatworkの特徴・使い方

  • 事務所内のコミュニケーションが簡単にとれる
  • チャットにはスタンプ機能もあり、気軽にコミュニケーションを開始できます。
     
  • ビデオ通話での会話ができる
  • チャットをしているメンバーとのビデオ通話が可能なため、文面では伝わりづらい内容を言葉で説明できます。

Chatworkがおすすめな企業

  • タスクの作成・編集をスムーズにしたい
  • 自身のタスクの把握だけでなく、他の社員にタスクを依頼するときにも使えます。タスクを振り分けやすくしたい方におすすめです。
     
  • 送信するタイミングを自由に決めたい
  • メッセージを任意のタイミングで、相手に送れるように予約できます。そのため、残業が多い事務所の方におすすめです。

Chatworkの注意点

  • 無料プランではメッセージの閲覧に制限がかかる
  • 無料プランの場合、直近40日以内に投稿された最新5,000件のメッセージのみ閲覧できます。そのため、長期的に運用するプロジェクトなどで発生した情報が、41日以降は見られなくなります。
     
  • やり取りが混在してしまう
  • ユーザーの口コミでは「スレッドごとにやり取りをしたいのだが、全ての返信がチャット内に蓄積されるため、どのやり取りがどのスレッドのものか一目でわかりづらい側面がある。」などの声が寄せられています。(参照:ITreview

Chatworkの料金体系

  • フリー:0円
  • ビジネス:840円/ユーザー/月(月払い)
  • エンタープライズ:1,440円/ユーザー/月(月払い)
 
関連記事: Chatwork(チャットワーク)とは?使い方や無料で使える機能も解説


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【loioz】法律業務のための機能が豊富に揃ったツール

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loiozの特徴・使い方

  • 管理の属人化を防げる
  • あらゆる情報が一か所に集約されるため、情報管理の属人化を防げます。
     
  • 書類を自動で作成できる
  • 請求書作成などの事務作業を自動で実施し、スタッフの負担を削減します。

loiozがおすすめな企業

  • タスクを自動で分類してほしい
  • タスクが自動で分類されるため、タスクが多くなったとしても、優先順位が一目で分かります。優先順位が分からず業務が停滞しやすい事務所の方におすすめです。
     
  • 他の社員のタスク管理もしたい
  • 自身のタスク設定だけでなく、他の社員にタスクを割り振ったり、「共同タスク」を設定したりできます。タスクを振り分けやすくしたい方におすすめです。

loiozの注意点

  • 多機能なので一定のITリテラシーが必要
  • 社員がITに詳しくない場合、適切に使いこなせない可能性があります。

loiozの料金体系

  • ライトプラン:968円(税込)/ライセンス/月
  • べーシックプラン:1,628円(税込)/ライセンス/月
  • フルプラン:4,378円(税込)/ライセンス/月


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【サイボウズOffice】多様な機能で業務の効率化に貢献するツール

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サイボウズOfficeの特徴・使い方

  • 事件管理からスケジュール共有までひとつのツールで完結する
  • 機能が多く、弁護士事務所のあらゆる業務をひとつのツールで効率化できます。
     
  • 幅広い機能が使える
  • 使いたいアプリ(機能)を自由に組み合わせて使えるので、さまざまな用途に利用できます。

サイボウズOfficeがおすすめな企業

  • 掲示板機能で全ユーザーに情報を伝えたい
  • 全ユーザーに向けての情報発信ができ、コメント機能も備わっているので、一方的な発信になりません。掲示板機能を使いたい方におすすめです。
     
  • やり取りが埋もれることに課題を感じている
  • トピックごとにコミュニケーションが取れるので情報が埋もれません。チャットに不便さを感じている事務所におすすめです。

サイボウズOfficeの注意点

  • 教育コストがかかる
  • 多機能で使いこなすのが難しく、ITに詳しい人材が多い事務所でなければ必要以上の教育コストがかかる可能性があります。
     
  • モバイル環境での操作は難しい
  • 実際に利用するユーザーの中には、「特に営業職のスタッフは外出先でサイボウズを確認、操作する事が多いのですがPCを開けない場合はモバイル環境で操作する事も多いので、モバイル環境での操作性や見やすさがもう少し改善されると有難いです。」との意見が寄せられています。(参照:ITreview

サイボウズOfficeの料金体系

以下は、2024年10月1日より適用された価格改定後のプランです
 
  • スタンダードコース:600円/ユーザー/月(契約は5ユーザーから)
  • プレミアムコース:1,000円/ユーザー/月(契約は5ユーザーから)
 
関連記事: 【簡単ガイド】サイボウズOfficeとは?便利な使い方や評判を紹介!


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弁護士・法律事務所におすすめのツール9選の比較表

以下は、今回ご紹介したおすすめツール9選の特徴と料金をまとめた比較表です。(左右にスクロール可)
 
Stock【一番おすすめ】 ナレカン CLOUDSIGN freee会計 Eight Team firmee Chatwork loioz サイボウズOffice
特徴
顧問先ごとに情報を蓄積・共有できるうえ、タスク管理もできる
案件ごとの情報を管理・共有できるツール
直感的な操作が可能で使いやすい
経営状況を見える化することができる
撮影するだけで名刺の情報が蓄積される
法律事務所での利用に特化した設計になっている
チャットに加えスタンプ機能が備わっているので円滑にやりとりができる
書類の自動作成により、業務の負担を軽減する
複数の機能を備えており、さまざまな業務に利用できる
シンプルで簡単or多機能
シンプルで簡単(中小規模の企業向け)
シンプルで簡単(大手~中堅企業向け)
多機能
多機能
多機能
多機能
多機能
多機能
多機能
フォルダ管理
【〇】
【〇】
【×】
【×】
【×】
【〇】※ただし、外部ツールとの連携が必須
【×】
【〇】
【〇】
メッセージ機能
【〇】
【〇】
【×】
【×】
【×】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
注意点
5名以上での利用が前提
法人利用が前提なので、個人利用は不可
承認ステータスの状況が分かりづらい
料金やプラン内容の変更が度々ある
導入するまでに時間を要する
ファイルを細かく分けられない
メッセージが埋もれてしまう
多機能なため利用の際にITリテラシーが求められる
機能性に乏しい部分がある
料金
・無料
・有料プランでも1人あたり500円/月〜
・無料プランなし
・有料プランは資料をダウンロードして確認
・無料プランあり
・有料プランは11,000円(税込)/月~
・無料プランなし
・有料プランは7,280円/月 + 従量課金(月払い)~
・無料プランなし
・有料プランは基本使用料19,800円/月+アカウント料500円/月(10名までは無料)~+オプション料
・無料プランあり
・有料プランは4,980円/月(月払い)~
・無料プランあり
・有料プランは840円/ユーザー/月(月払い)~
・無料プランなし
・有料プランは968円(税込)/ライセンス/月~
・無料プランなし
・有料プランは600円/ユーザー/月(月払い)~
公式サイト
「Stock」の詳細はこちら
「ナレカン」の詳細はこちら
 
以上のように、ツールによってできることはさまざまです。とはいえ、複数の案件を扱う弁護士事務所では「案件ごとに、情報共有や進捗管理できるか」を軸に、選定するのがおすすめです。


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弁護士事務所におけるStockの導入事例

Stockの導入事例の紹介画面
 
Stockは弁護士事務所において「案件管理」・「ナレッジ蓄積」・「新人教育」・「顧客管理」を一元化できると評価を頂いております。
 
実際に、従業員10名以下の弁護士法人千里みなみ法律事務所では、案件情報や対応履歴が分散し、共有や引き継ぎに手間がかかっていました。そこでStockを導入し、案件ごとに情報をノートへ集約することで、弁護士と事務員が同じ情報をリアルタイムで確認できる体制を構築しています。
 
同事務所の副代表である小林哲平弁護士は、案件ごとにタスクやメッセージを一元管理でき、テンプレートも活用できる点が実務に適していると評価しています。さらに、スマートフォンから外出先でも案件情報を確認できる点も挙げています。
 
このように、案件対応の記録をそのままナレッジとして蓄積し、新人弁護士の教育や顧客情報の検索にも活用できる点が、弁護士事務所において「Stock」が選ばれている大きな理由です。

Excel・スプレッドシートでの案件管理が限界な理由

弁護士事務所での「デジタル化」が進み、まずは手軽に始められるエクセルを使用して案件管理をしている方も多いのではないでしょうか。しかし、エクセルでの案件管理は以下のようなデメリットがあるため、注意しましょう。

(1)リアルタイムな情報を得にくい

1つ目に、エクセルはリアルタイムな情報を得にくいからです。
 
弁護士は裁判所への出廷や打ち合わせなどで1日の半分は外出しているため、移動中や外出先での作業は必須です。しかし、エクセルはパソコンでの操作が基本のため、外出先での操作が難しいです。
 
また、弁護士はパラリーガルや事務員とコミュニケーションをとりながら、常に最新の正しい情報を把握しておく必要があります。しかし、エクセルやスプレッドシートの機能性では、チャットのようなスムーズなやりとりができません。
 
よって、情報をすぐに共有できないエクセルやスプレッドシートでの案件管理は不向きです。

(2)複数案件を管理しづらい

2つ目に、弁護士は基本的に複数の案件を同時並行で進めていきますが、Excelでは複数案件を管理しづらいからです。
 
エクセルなどは、ファイルベースで情報を管理するため、適宜ファイルを整理しなければ、複数の案件情報が入り乱れてしまいます。また、エクセルでは「タブ」を分けて案件を管理できるものの、検索性に欠けているため必要な情報にすぐにたどり着けません。
 
以上のように、必要な情報にすぐにアクセスできない仕組みでの案件管理は、業務効率を下げる恐れがあるので避けましょう。

(3)タスクや画像をまとめずらい

3つ目に、エクセルやスプレッドシートでは、タスクや画像をまとめずらいからです。
 
弁護士では、さまざまな情報を”証拠”として収集するため、時系列かつ確実に記録していく必要があります。しかし、エクセルやスプレッドシートは表計算に特化したツールであるため、「セル」内にテキストベースで情報を残していくには使い勝手が悪いのです。
 
また、結局のところ、画像データなどは別で管理しておかなければならず、情報やタスクが分散するリスクを回避できません。
 
以上のことから、テキスト情報はもちろん、画像やファイルもまとめて残せるITツールの利用が最適だと言えます。


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弁護士事務所におすすめのツールまとめ

ここでは、弁護士事務所における案件管理ソフトの必要性や選び方と、おすすめツールについて紹介しました。
 
弁護士事務所では、案件管理や期限管理、顧客対応、書類管理など多くの業務を正確かつ効率的に行う必要があります。そのため、民事裁判手続きのデジタル化にも伴い、業務全体を一元管理できるツールを選ぶことが重要です。
 
すなわち、弁護士事務所に最適なツールは、案件情報を「ノート」に集約し、「フォルダ」で案件・顧客単位に整理できる情報共有ツール「Stock」であれば、弁護士事務所の業務負担が大幅に解消されます。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」で弁護士事務所の情報管理・情報共有をスムーズにしていきましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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