議事録作成にツールを活用すると、作成者の手間や共有漏れのリスクを減らせます。さらに、共有した議事録を蓄積し、必要なときにいつでも閲覧可能です。
 
しかし、議事録の作成を効率化させるためにツールの導入を検討していても、種類が豊富で選択に悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、おすすめの議事録作成ツール10選やツール選定のポイントを中心にご紹介します。
 
  • ツール選定のポイントを知って、自社に適したツールの導入をスムーズに行いたい
  • ツールを用いてすぐにでも社内で議事録の運用を効率化させたい
  • 効率的に議事録を作成し、情報共有を活発化させたい
という担当者の方はこの記事を参考にすると、自社に最適なツールが分かり、議事録を通した情報共有の効率化に役立てられます。


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チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

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議事録作成でツールを使うメリット3選

以下では、議事録作成でツールを使うメリットを3点ご紹介します。ツールの使用によって具体的にどのような効果があるのか把握しておくと、導入後の運用がスムーズになります。

リアルタイムで議事録を作成できる

リアルタイムで議事録を作成できることが、ツールを使用するメリットです。議事録作成ツールには「議事録をクラウド上で残せるツール」「文字起こしツール」の2つがあります。
 
たとえば、文字起こしツールを使用すると発言がリアルタイムでテキスト化され、会議後にテキストを打ち込む手間をなくせます。しかし、文字起こしツールでは環境によって精度が変わるので、重要な発言はメモを取っておき、終了後に誤りがないか照らし合わせましょう。
 
一方、議事録をクラウド上で残せるツールを使えば、作成した議事録はリアルタイムで共有されるので、情報の抜け漏れの心配もありません。そして、情報を蓄積できるので議事録を大切な業務情報として活用しやすい点もメリットです。
 
とくに、議事録の作成スピードに問題を抱えているチームであれば、時間を無駄にしないためにもツールの導入は必須です。

共有が簡単

共有が簡単になることも、議事録作成にツールを使うメリットです。
 
従来のようなメールを使った議事録の共有は、CC・BCCの設定やあいさつ文の挿入など余計な工数がかかり、作成後迅速に共有できません。しかし、議事録作成ツール、とくにクラウド型のツールであれば作成と共有を一元化できるため、作成後すぐにメンバーへ届けられます。
 
一方、クラウドの懸念点としてセキュリティ面が挙げられますが、共有相手に編集権や第三者への共有権を制限できるツールを選択すれば、情報漏洩の心配もありません。そのため、ツール選定時にはISO27001の取得があるかなどのポイントを押さえると安心です。

後から振り返ることができる

後から振り返りができることも、議事録作成にツールを使用するメリットのひとつです。
 
とくに、クラウド型ツールで議事録を管理していれば、従来のように大量のメールから目的の議事録を探し出す必要がありません。とくに、検索機能が備わっているツールでは、キーワードを入力するだけで必要な議事録を抽出できるため、1つずつファイルをチェックして探す手間が省けます。
 
また、「Stock」のように、ツールそのものがシンプルなツールを選択すると、時間や場所を問わず必要な情報を確認でき、議事録の活用率向上にも貢献するのです。
 
関連記事: 【2022年最新】おすすめの議事録作成ツール10選!ツール選定のポイントも解説

最適な議事録作成ツールを選ぶための3つのポイント

ここからは、議事録作成ツールを選ぶ際のポイントを紹介します。ツール導入のメリットを最大限享受するためには、自社に適したツールを選択しなければなりません。以下3つのポイントを把握して、自社で導入するツールの選定に役立てましょう。

管理のしやすさ

ツールを選ぶうえで、議事録作成だけでなく管理や活用のしやすさも大切です。
 
たとえば、シンプルな議事録作成ツールであれば、機能に過不足がなく管理もしやすいので、作成後も迅速に共有可能です。しかし、多機能で操作が複雑なツールでは、使いこなせない社員が出るうえ、最終的には放置されてしまうのです。
 
そのため、社内にツールを浸透させて議事録の運用を効率化するには「直感的に操作可能で、ITに不慣れな社員でも管理しやすいツール」を選ぶ必要があります。

機能に過不足はないか

導入予定のツールの機能に過不足がないことも、ツール選定時のポイントです。
 
とくに、多機能なツールを「できることが多いから」のような定性的な理由で導入すると、担当者は使えても社員が使いこなせずツールが十分に活用されません。逆に、機能が不足していては議事録作成における効率化がそもそも実現しなくなってしまうのです。
 
そのため、議事録の作成・管理において自社に必要な機能、ツールが持つ機能に過不足がないツールを使いましょう。とくに、議事録作成ツールは無料トライアル期間があるツールがほとんどなので、まずはトライアルで導入して使用感を確認するのもおすすめです。

マルチデバイスに対応しているか

ツールを選ぶ際には、マルチデバイスに対応しているかも確認する必要があります。
 
PCだけでなく、スマートフォンやタブレットでも利用できるツールを導入すると、時間や場所を問わず議事録を閲覧できます。たとえば、社外での打ち合わせの前に議事録を確認する際にも、スマートフォンに対応しているツールであれば手間なく簡単に情報を得られるのです。
 
また、議事録の確認のためだけに帰社したり、社内メンバーへ都度電話連絡したりする手間もなくなります。必要なときにすぐ議事録へアクセスできるように、ツールを選ぶ際には対応しているデバイスも確認しましょう。


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【情報を残せる】おすすめの議事録作成ツール5選

以下では、おすすめの議事録作成ツール5選をご紹介します。
 
議事録の効率化を目的に導入されがちな「文字起こしツール」は精度が不十分なものもあり、清書をした際に編集しなければなりません。そのため、議事録の作成には役立ちますが、共有や管理には別のツールが必要なため、費用や時間がかかるのです。
 
一方で、クラウド上に情報を残せる議事録作成ツールであれば、議事録の作成から管理を一元化させ、情報共有をシームレスに行えます。また、ツールを用いて議事録の運用を効率化させるには、社内の抵抗感を生まないためにも「誰でも簡単に操作できること」が重要です。
 
したがって、「Stock」のように、ITに不慣れな社員でも導入初日から使えるうえ、議事録の運用に必要な機能が過不足なく備わった情報共有ツールの利用が必須です。
 
Stockの「ノート」で議事録を簡単に作成し、「フォルダ」でわかりやすく管理できるので、ストレスのない議事録の運用が実現します。さらに、「ノートに紐づくタスク」を使えば、会議で発生したタスクの進捗状況もチームで共有できます。

【Stock】チームの情報を最も簡単に残せるツール

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額500円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。


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【Dropbox Paper】共同編集ツール

Dropbox Paperのトップページ

<Dropbox Paperの特徴>

  • チェックリストやコメントなどの機能が豊富
  • チェックリストの作成や記載内容に対してコメントを付けられるなど、付加機能が豊富にあります。会議で新たに発生したタスクを管理する際に便利な機能です。
  • Dropbox内のファイルと連携している
  • Dropbox paper内にDropboxに保管されたファイルを貼り付けられるだけでなく、ワンクリックで開けます。

<Dropbox Paperの注意点>

  • 情報漏洩のリスクがある
  • デフォルトの設定ではメモのリンクを知っている人なら誰でも閲覧可能なので、情報漏洩のリスクがあります。
  • 文字の色を変えられない
  • Dropbox Paperでは文字の色を変えられないので、重要な部分を強調するなど読みやすくする工夫ができません。

<Dropbox Paperの料金体系>

Dropboxの料金プラン(Business)は以下の通りです。
 
  • Professional(個人向け)2,400円/月(月払い)
  • Standard:1,800円/ユーザー/月(月払い)
  • Advanced:2,880円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise:要問い合わせ

【Evernote】情報を集約できるメモツール

Evernote

<Evernoteの特徴>

  • 必要な情報を集約させて、必要な時にすぐ取り出せる
  • テキストだけではなく画像、音声など、複数の情報を1つのノートにまとめられます。
  • webクリッパー機能
  • Webページのテキストやリンク、画像をワンクリックで保存可能なため、簡単に共有・管理できます。

<Evernoteの注意点>

  • 無料では十分に使いこなせない
  • 1アカウントで使える端末数に上限があり、チームで使いこなすには物足りない可能性があります。
  • 動作が遅くなる場合がある
  • 容量の大きいデータやファイルをノートに張り付けた際に、読み込みが遅くなるという口コミがあります。

<Evernoteの料金体系>

  • 無料プラン
  • 月間アップロード容量は60MB/月、ノート上限サイズは25MB
  • PERSONALプラン:680円/ユーザー/月
  • 月間アップロード容量は10GB/月、ノート上限サイズは200MB
  • PROFESSIONALプラン:850円/ユーザー/月
  • 月間アップロード容量は20GB/月、ノート上限サイズは200MB
  • TEAMSプラン:1,100円/ユーザー/月
  • 月間アップロード容量は20GB/月

【Qast】ナレッジ蓄積にも使えるツール

Qast

<Qastの特徴>

  • ナレッジの蓄積が簡単にできる
  • 社内のナレッジ共有にも役立てられます。質問機能も搭載されているので、社内の疑問を誰でも簡単に質問できます。
  • 通知機能
  • Qastで投稿すると、リアルタイムでメールなどに通知を送れるため、投稿された議事録を見逃すことなく閲覧できます。

<Qastの注意点>

  • 情報が流れてしまうことがある
  • 簡単に投稿できる分、見たい情報を見つけられないことがあります。
  • 複数人での作業には不向き
  • 複数人で作業する際、前回の保存内容が消えていたことがあったという口コミがあります。

<Qastの料金体系>

  • フリープラン
  • スタンダードプラン:720円/ユーザー/月(年間契約の場合600円)
  • エンタープライズプラン:1,080円/ユーザー/月(年間契約の場合900円)

【SmartMeeting】フォロー機能がついた議事録ツール

SmartMeeting

<SmartMeetingの特徴>

  • フォロー機能
  • 参加していない会議でも、ユーザーやタグをフォローすれば、毎日メールなどで通知が届きます。
  • タスク管理が簡単
  • 決定事項に締切日と担当者を割り振ってタスク登録をすると、自動でリスト化されます。外部のタスク管理ツールへ自動で連携することもできます。

<SmartMeetingの注意点>

  • Google WorkspaceもしくはMicrosoft365との連携が必要
  • Google WorkspaceもしくはMicrosoft365との連携が必要になるため、SmartMeetingを使う前に注意が必要です。
  • 社外への議事録共有機能に制限がある
  • 議事録を社外へ共有する際、PDFなどで出力する機能が制限されます。

<SmartMeetingの料金体系>

無料トライアルが可能ですが、詳細な料金は問い合わせが必要です。

情報を残せる議事録作成ツールの比較表

以下は、ご紹介した議事録作成ツールの比較表です。(右にスクロールができます。)
 
【一番おすすめ】Stock Dropbox Paper Evernote Qast SmartMeeting
特徴
議事録の作成から管理まで最も簡単に効率化できる情報共有ツール
Dropbox内のファイルと連携している
情報を必要な時にすぐ取り出せる
質問機能がついていて、ナレッジ蓄積にも使える
タスク管理が簡単に行える
利用料金
  • 無料トライアル期間で試せる
  • 有料プランでも月496円〜/人
  • 費用対効果が高い
  • Dropboxユーザーであれば基本無料
  • Dropboxの料金プラン(Business)
  • Professional:2,400円/月(月払い)
  • Standard:1,500円/ユーザー/月(月払い)
  • Advanced:2,400円/ユーザー/月(月払い)
  • 無料プランあり
  • PERSONALプラン:680円/ユーザー/月
  • PROFESSIONALプラン:850円/ユーザー/月
  • 無料プランあり
  • スタンダードプラン:720円/ユーザー/月(年間契約の場合600円)
  • エンタープライズプラン:1,080円/ユーザー/月(年間契約の場合900円)
  • 無料トライアル期間あり
  • 有料プラン:800円/ユーザー/月
  • その他初期費用などの詳細は要問い合わせ


    「どのツールも複雑で難しい---」
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    【文字起こし】おすすめの議事録自動作成ツール5選

    以下では、おすすめの議事録自動作成ツール5選をご紹介します。
     
    議事録自動作成ツールを活用すれば、会議中に聞き逃しが発生しても、後から読み返すことができます。ツールを選ぶ際には「文字起こしの精度が十分か」「大人数の会議でも使用可能か」などを確認するのが重要です。
     

    【Google ドキュメント】音声入力機能付きツール

    Google ドキュメントのトップページ

    <Google ドキュメントの特徴>

    • 音声入力機能で文字起こしが可能
    • ドキュメントを開いて「ツール」→「音声入力」を選ぶと、発言を自動でテキスト化してくれます。
    • すぐに共有可能
    • 文字起こししたファイルは、共有したい相手のGoogleメールアドレスを入力するとすぐに伝達できます。

    <Google ドキュメントの注意点>

    • 句読点が認識されない
    • 音声を認識してテキスト化しますが、句読点は入力されないので編集する手間がかかります。
    • 使えるフォントが少ない
    • 使用できるフォントが少ないので、デザイン性を求める場合には不向きです。

    <Google ドキュメントの料金体系>

    • 無料で利用可能
      Google アカウントを作成すれば、誰でも無料でGoogle ドキュメントを利用できます。

    【Microsoft Teams】リアルタイム文字起こし機能付き

    Microsoft Teamsのトップページ

    <Microsoft Teamsの特徴>

    • トランスクリプション機能
    • リアルタイムで文字起こししてくれる機能で、音声を出せない人や耳の不自由な人には最適です。
    • チーム機能
    • 所属するチームごとにチャネルを設定し、複数人のユーザー間で議事録の編集作業が行えます。

    <Microsoft Teamsの注意点>

    • 音声入力の精度が不十分
    • ほかのツールと比べて文字起こしの精度が低いというユーザーの口コミがあります。
    • 会議で新たに発生したタスクを管理できる機能がない
    • 会議の決定事項に付随したタスクを管理する機能がないので、進捗状況を共有できず漏れが発生する可能性が高いです。

    <Microsoft Teamsの料金体系>

    • 無料プラン
    • ユーザー当たり5GBの容量を利用できます。
    • Essentials:430円/ユーザー/月
    • ユーザー当たり10GBの容量を利用できます。
    • Business Basic:540円/ユーザー/月
    • ユーザー当たり1TBの容量を利用できます。
    • Business Standard:1,360円/ユーザー/月
    • 容量制限はありません。

    【AI GIJIROKU】日本で唯一のZoom連携

    AI GIJIROKUのトップページ

    <AI GIJIROKUの特徴>

    • Zoom連携で自動的に字幕表示
    • 議論がリアルタイムで可視化されるので、内容の理解が深まります。さらに、会議終了後には議事録が自動保存されるので、確実に記録を残せるのが特徴です。
    • リアルタイム翻訳30か国語対応
    • 外国語メンバーとの会話を変換し母国語で記録されるので、言語の壁を取り除いてコミュニケーションが取れます。

    <AI GIJIROKUの注意点>

    • 文字起こしの精度が不十分
    • 特に専門用語が適切にテキスト化されず、ビジネスで使用するには難しいとのユーザーの声があります。
    • 使いこなせるまでに時間がかかる
    • 音声認識の精度を上げるには、録音環境やデバイスの整備が必要で時間がかかるとの口コミが散見されます。

    <AI GIJIROKUの料金体系>

    • フリー:議事録の閲覧のみ可能
    • パーソナル:1,500円/月で10時間分の議事録を収録可能
    • チーム:29,800円/月で10人まで利用でき、100時間分の議事録を収録可能
    • ビジネス:200,000円/月で100人まで利用でき、1,000時間分の議事録を収録可能

    【ZMeeting】専門用語に対応したAI議事録作成ツール

    ZMeetingのトップページ

    <Zmeetingの特徴>

    • 辞書登録機能
    • 辞書登録機能があり、専門用語を登録したり特定語句を置き換えたりできます。
    • 議事録清書機能
    • 音声認識で作成したテキストを、エディタ機能で清書できます。

    <Zmeetingの注意点>

    • 翻訳機能が5言語のみ
    • 現在、翻訳機能は英語・中国語・韓国語のみ対応しています。また、翻訳機能を使う場合には別途料金がかかります。
    • PCのみ対応
    • PC以外の端末には対応していないため、スマートフォンなどでの利用を考えている場合には注意が必要です。

    <ZMeetingの料金体系>

    • ライセンスS:35,760円/年で120時間の議事録を収録可能
    • ライセンスM:90,000円/年で360時間分の議事録を収録可能、翻訳機能付きの場合は103,200円/年
    • ライセンスL:144,000円/年で600時間分の議事録を収録可能、翻訳機能付きの場合は171,600円/年

    【Minutz】100カ国語以上に自動翻訳できるツール

    Minutzのトップページ

    <Minutzの特徴>

    • Web会議の音声をリアルタイムで100言語以上に自動翻訳できる
    • Web会議の内容を100言語以上へ自動翻訳し、文字起こしを行えます。多言語での議事録としてダウンロードも可能で、外国語スタッフとのミーティングがスムーズです。
    • フォーマット出力可能
    • 記録した音声を各種フォーマットに出力可能なため、記録結果を議事録として利用できます。

    <Minutzの注意点>

    • 端末によって使いづらいことがある
    • アプリではなくブラウザで使うツールであるため、スマートフォンやタブレット端末では使いづらいことがあるとの口コミがあります。
    • クラウド同期ができない
    • 多端末で使用する場合、クラウド同期の機能はありません。PCだけでなくスマートフォンでも利用する場合には、注意が必要です。

    <Minutzの料金体系>

    • ライト:18,000円/月で10時間収録可能
    • ビジネス:50,000円/月で収録時間無制限
    • エンタープライス:要相談
     

    文字起こしできる議事録自動作成ツールの比較表

    以下は、議事録自動作成ツールの比較表です。(右にスクロール可能です)
     
    Googleドキュメント Microsoft Teams AI GIJIROKU ZMeeting Minutz
    特徴
    文字起こししたファイルをすぐに共有可能
    チーム機能があり、複数人のユーザー間で議事録の編集作業が行える
    Zoom連携があり自動的に字幕が表示される
    専門用語を辞書に登録できる
    100カ国語以上に自動翻訳できる
    利用料金
  • 無料
  • 無料プランあり
  • Essentials:430円/ユーザー/月
  • Business Basic:540円/ユーザー/月
  • Business Standard:1,360円/ユーザー/月
  • 無料プランあり
  • スタンダード:1,500円/ユーザー/月
  • ビジネス:29,800円/10ユーザー/月
  • プレミアム:200,000円/100ユーザー/月
  • ライセンスS:35,760円/年
  • ライセンスM:90,000円/年、翻訳機能付きの場合は103,200円/年
  • ライセンスL:144,000円/年、翻訳機能付きの場合は171,600円/年
  • ライト:18,000/ユーザー/月
  • ビジネス:50,000円/10ユーザー/月
  • エンタープライスプランは要問い合わせ


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    議事録自動作成ツールの活用が難しいと言われる理由3選

    文字起こしができる議事録「自動」作成ツールは、自動で文字起こしされるので今まで作成にかけていた時間が削減さます。しかし、望んだような議事録作成ができない可能性もあるため、以下の理由を参考に、自社に適したツール選定に役立てましょう。

    雑音が入ってしまう

    自動作成ツールの活用が難しい点として、雑音が入ってしまうことが挙げられます。
     
    会議中には、資料をめくる音などさまざまな雑音が発生します。どうしても発生してしまう雑音を除去したうえで、人の声のみを拾って確実に認識するのは現状では難しいです。
     
    そのため、雑音と声が混じってしまい、正確な文字起こしができない可能性があります。

    完全に音声認識されない

    完全に音声認識されないことも、議事録自動作成ツールの活用が難しい理由です。
     
    発音の仕方やイントネーションなど、人による発声の違いをAIや機器が完全に認識することもまだ難しく、違う結果が出力されてしまう場合があります。そのため、議事録精度のラインをあらかじめ定めておきましょう。
     
    たとえば、「重要な箇所は人の手で修正し、他の箇所は意味が通れば問題ないとする」など、許容範囲を決めておくと、音声認識機能を活用できます。

    最終的には人の確認や修正が必要

    最終的には人の確認や修正が必要なことも、議事録自動作成ツールの活用が難しい理由のひとつです。
     
    完璧な議事録がツールによって作成されるのは現状難しく、人の確認や修正が必要です。手間は減りますが、細かい点の確認や修正にも時間がかかってしまい、導入しても効率化が実現できなかったケースもあるのです。
     
    そのため、自動作成ツールよりも「Stock」のような情報共有ツールを活用し、議事録の作成・共有・管理を一元化すると、業務効率化の実現に近づきます。


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    議事録作成ツールのまとめ

    ここまで、議事録を効率化するツールの紹介とツールを活用するメリットを中心にご紹介してきました。
     
    議事録作成ツールの導入・運用によって、議事録の作成・共有がスムーズにできるうえに情報を探し出す時間の短縮、タスク管理なども漏れなく行えます。また、社内における「情報」を正しくストックしておく用途にも横展開できるのです。
     
    一方で、議事録「自動」作成ツールは入力の手間が省けますが、正確に文字起こしできないといった問題もあるため、主力として導入するのは得策ではありません。
     
    そこで、今回ご紹介したStockのように、議事録の作成から管理までを効率化させられるうえ、即日で使えるほどシンプルな情報共有ツールを使いましょう。非IT企業を中心に120,000社以上に導入され、情報共有の効率化を実現しています。
     
    無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して議事録業務を効率化し、情報共有のストレスを解消しましょう。
     
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    代表取締役社長 澤村大輔
    この記事の監修者
    株式会社Stock
    代表取締役社長 澤村大輔

    1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
    新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
    その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
    2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
    2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
    2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。