社内連絡の手段として「掲示板」があります。デジタル化が進む近年では、アナログな掲示板よりも簡単に情報を共有できるアプリやサイトなどの「掲示板サービス」を使う企業が増えているのです。
一方、「掲示板サービスを探しているが、どれが自社に合うのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの掲示板サービス7選や自社に合った選び方を中心にご紹介します。
- お知らせや連絡事項を紙や口頭で共有するのに限界を感じているチームリーダー
- 自社にあった社内掲示板サービスや選び方がわからず悩んでいる総務担当者
- 全社員へ確実に情報を周知できる仕組みを整えたい管理職
という方はこの記事を参考にすると、おすすめの掲示板サービスが分かり、社内の情報共有に役立てられます。
目次
なぜ今、社内掲示板サービスが必要なのか
ここでは、社内掲示板サービスが必要な理由を3つ紹介します。社内掲示板サービスの導入を検討している方は必見です。
(1)紙・回覧板・口頭での周知には限界がある
1つ目は、「紙・回覧板・口頭での周知には限界があるため」です。
紙や口頭での情報共有だと、物理的な移動や手渡しが必要となり、現場や外出先の社員に情報が届くまで時間がかかります。たとえば、拠点の掲示板に貼り出された通知を見落とし、古いルールのまま作業を進めて現場でミスが発生するケースも少なくありません。
このように、紙や口頭に頼る伝達方法では、正確な情報をタイミングよく届けることに限界があります。したがって、場所を問わず全員へ一斉に最新情報を共有できる社内掲示板サービスが必要なのです。
(2)メールやチャットでは重要な連絡が流れてしまう
2つ目は、「メールやチャットでは重要な連絡が流れてしまうため」です。
チャットはタイムライン形式のため過去の情報を見返しにくく、メールはほかの通知に埋もれやすいという特徴があります。そのため、全社向けの重要な情報をメールやチャットで共有すると、社員が共有内容を見落としやすくなるのです。
このように、メールやチャットだと、情報を探すためだけの無駄な時間を費やしたり、確認漏れが発生したりしてしまいます。したがって、重要な決定事項を確実に全社へ共有するには、情報が流れず蓄積される仕組みが欠かせません。
(3)「誰が確認したか」が分からず確認の手間が増える
3つ目は、「誰が確認したか」が分からず、確認の手間が増えるためです。
メールの一斉送信や紙の掲示では、確認したかが投稿者から見えないため、個別に追跡せざるを得ません。たとえば、未読の社員を特定するために電話や口頭でひとりずつ確認して回り、担当者の業務時間が削られる事態が発生します。
このように、従来のやり方では閲覧状況を把握できず、追跡や催促に余計な工数がかかってしまいます。したがって、無駄な確認の手間を減らすには、未読・既読が一目でわかる仕組みを整えることが必要なのです。
【比較表】チャット・メール・グループウェアとの使い分け
社内掲示板やチャット・メール・グループウェアは、役割や適した使用場面がそれぞれ異なります。おもな特徴・使い分け方法は以下の通りです。
| ツール | おもな役割 | 使用場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 社内掲示板サービス | 重要なお知らせの蓄積・周知 | 全員への一斉周知・過去情報の検索 | 雑談やリアルタイムのやり取りには不向き |
| チャット | 一時的な会話・緊急連絡 | リアルタイムのやり取り | やり取りがタイムラインで流れて埋もれやすい |
| メール | 個別の連絡・社外対応 | 取引先・顧客など特定の相手への通知 | 全社への周知や確認状況の把握が難しい |
| グループウェア | スケジュールや申請の管理 | 多機能な業務連携 | 画面や設定が複雑で現場に定着しにくい |
社内の情報共有をスムーズにするには、日々の会話はチャット、全員に残したい重要な連絡は社内掲示板というように、用途に合わせて使い分けることが重要です。
社内掲示板ツールを選ぶ3つのポイント
以下では、社内掲示板ツールを選ぶ3つのポイントを解説します。どのツールを導入すべきか分からない方は、必ず確認しておきましょう。
多機能orシンプルか
1つ目は、「多機能orシンプルか」という点です。
機能が多すぎるツールは設定や操作が難しく、IT操作が得意でない社員が使わなくなってしまいます。一方で、説明書を読まなくても見ただけで投稿や確認ができるツールであれば、導入初日から現場に定着します。
このように、シンプルな操作性のツールであれば、使い方を教育する必要がなくなるのです。したがって、社員のITスキルに差がある場合、説明書なしでも迷わず使えるシンプルな画面構成かを最優先で確認するべきです。
モバイルアプリあり or PC版のみ
2つ目は、「モバイルアプリありorPC版のみ」という点です。
PCでしか確認できないツールの場合、デスクワーク以外の社員へ情報が届くのが遅れてしまいます。一方で、スマホからアクセスできるツールであれば、外出先や現場にいても即座に最新情報を見られるのです。
たとえば、店舗や工事現場のスタッフがアプリから手順書を見られれば、指示漏れによるミスを防げます。このように、全社へ確実に情報を届けるには、端末を選ばずにアクセスできる環境を整えることが重要です。
自力運用or導入伴走サポートか
3つ目は、「自力運用or導入伴走サポートか」という点です。
ツールだけを導入して自力で運用しようとすると、社内ルールが定まらず放置されてしまいがちです。そこで、初期の運用設計や現場への浸透まで専任スタッフが関わってくれるサービスであれば、導入後の挫折を防げます。
このように、社内共有を仕組み化するには、丁寧なサポート体制があるかを見極めることが必要です。なかでも「ナレカン」のようなツールだと、専任担当者による運用ルールの設計支援や既存データの移行支援のサービスなどの手厚い導入サポートが受けられます。
無料あり!おすすめの電子掲示板サービス7選
以下では、おすすめの掲示板サービス7選をご紹介します。
全社の連絡事項や社内ルールがメールや紙、チャットに分散していると、現場が必要な情報にたどり着けず、指示の漏れや確認の重複が発生します。放置すれば、確認のために同じ質問が繰り返され、その対応に追われる管理職の負担も増えてしまうのです。
この状態を防ごうと、共有フォルダを作成したり、チャットで一斉送信したりしても、日々のやり取りや膨大な資料に埋もれ、結局探せなくなります。複雑な運用ルールや個人の努力に頼る管理では、全員が情報を確認・更新し続ける状態を維持できません。
そこで重要なのは、日常業務で自然に情報を蓄積し、ITが苦手なメンバーでもスマホやPCから迷わず情報を引き出せる仕組みです。いつ確認しても最新かつ正しい情報にアクセスできれば、口頭確認や問い合わせが減り、情報共有の負担も軽減されます。
こうした条件に最も当てはまるのが、シンプルな画面で確実に重要な情報を周知でき、『非IT企業』でも全員が迷わず使えるAIナレッジツール「ナレカン」です。ナレカンは、高精度のAI自然言語検索で過去の掲示板の情報も瞬時に見つかるほか、メールやチャットでの重要なやり取りもワンクリックで蓄積できます。
【ナレカン】大規模組織でも重要な連絡が埋もれないAIナレッジツール
https://www.stock-app.info/narekan/
<ナレカンをおすすめするポイント>
- 【ナレッジが組織に蓄積される】
社内に散在した情報や、個人に属人化したノウハウを一元化。記事・ファイル・メール・チャットなど、あらゆる社内情報を“組織のナレッジ”として蓄積できます。
- 【必要な情報に誰でもたどり着ける】
生成AIを活用した自然言語検索や、高精度なキーワード検索によって、“上司に質問するように”必要な情報を探せます。検索スキルに依存せず、誰でも簡単にナレッジにアクセスできます。
- 【ナレッジ活用が現場に定着する】
シンプルな操作性と、充実した導入・運用サポートによって、ITツールに不慣れな企業でも無理なく活用できます。さらに、情報を継続的に更新・整理できる仕組みにより、“使われ続けるナレッジ基盤”を実現します。
<ナレカンの料金>

- ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
- エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
- プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様
各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。
【Stock】中小企業の情報管理・共有に適したクラウド掲示板ツール
Stockでは、「ノート」に残した掲示情報がリアルタイムで任意のメンバーへ共有されます。また、掲示板を「フォルダ」でカテゴリ別に管理できるので、あとから振り返りやすく、目的の情報を探し出すのも簡単です。
また、ITが苦手な65歳以上の方でもすぐに使いこなせるほど簡単な操作性なので、デジタルデバイスに抵抗感のあるチームで導入する場合、「Stock」の利用が適しています。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
【Microsoft Teams】Microsoft社が提供するファイル共有サービス

Microsoft Teamsの特徴・使い方
- 掲示内容を詳細に設定できる
チャネル内の「投稿」機能を使うことで、カテゴリやタイトル、URLなどの詳細情報を記載した掲示板を作成・共有できます。 - チャネル機能を活用して話題ごとに情報を共有できる
部署やプロジェクトごとに専用の部屋(チャネル)を作成し、関連するメッセージやファイルを整理して共有できます。
Microsoft Teamsがおすすめな企業
- すでにMicrosoft 365を全社で契約・利用している企業
Teamsは、Microsoft 365に含まれるサービスのため、WordやExcelと連携しやすいです。また、Microsoft 365を使っている企業では、追加のツール費用をかけずに、既存の社内アカウントを活用して利用できます。 - 日常的な会話と資料共有をひとつのツールにまとめたい企業
Teamsは、掲示板としての機能に加えて、チャットやビデオ通話、ファイル管理といった機能が備わっています。そのため、複数のアプリを行き来する手間を減らし、コミュニケーションとファイル管理を一元化したい企業におすすめです。
Microsoft Teamsの注意点
- 直感的に利用しづらい
Microsoft Teamsには豊富な機能が備わっているため、ITに不慣れな方は使いこなせない可能性がある点に注意が必要です。 - 資料の検索に時間がかかる
Microsoft Teams(一般法人向け)の料金体系
参考:Microsoft 365 Business のプランと価格
|一般法人向けのプラン
- Microsoft Teams:0円
- Microsoft Teams Essentials:599円/ユーザー/月(年払い)
- Microsoft 365 Business Basic:1,259円/ユーザー/月(月払い)
- Microsoft 365 Business Standard:2,518円/ユーザー/月(月払い)
- Microsoft 365 Business Premium:3,958円/ユーザー/月(月払い)
【Chatwork】チャットを掲示板のように利用できるサービス

Chatworkの特徴・使い方
- チャットとあわせて掲示板を表示できる
グループチャットの概要欄に社内ルールやリンクを記載したり、重要な連絡事項をチャットの画面上部に固定したりすると、重要な情報が流れずに周知・共有できます。 - 掲示板へのリアクションができる
掲示板として使えるチャットに投稿されたメッセージに対して、リアクションができます。そのため、担当者は「誰が確認したか」が一目で分かるのです。
Chatworkがおすすめな企業
- 社内の連絡手段としてすでにチャットが定着している企業
Chatworkは、チャット機能と合わせて掲示板機能を活用できるため、新しいツールを増やさず、既存のやり取りの延長で社内周知を完結させたい企業に適しています。 - 外回りや店舗業務が多くスマホ連絡が中心の企業
iOSやAndroidに対応したモバイルアプリがあるため、デスク以外の場所にいる社員へ素早く連絡を届けられます。
Chatworkの注意点
- 有料プラン登録後の変更はできない
- 無料プランでは過去40日以内の履歴しか振り返れない
Chatworkの料金体系
- フリー:0円
- スタンダード:840円/ユーザー/月(月払い)
- プロフェッショナル:1,440円/ユーザー/月(月払い)
【Googleサイト】完全無料で社内に適した掲示板を作成できるアプリ

Googleサイトの特徴・使い方

- ドラッグ&ドロップで簡単にページを作成できる
専門的なWebの知識がなくても、ブロックを配置するだけで社内向けポータルサイトを作れます。 - 掲示板内に資料やカレンダーを埋め込める
GoogleサイトはGoogle Workspaceの製品のため、Googleカレンダーやスプレッドシート、Googleドライブなどと連携して掲示板を作成できます。
Googleサイトがおすすめの企業
- ツール導入にかかる費用をできる限り抑えたい企業
Googleサイトはアカウントがあれば追加コストをかけずに社内掲示板の運用を始められます。そのため、コストをかけずに運用したい企業に適しています。 - 掲示板内の情報・資料が散在し情報を整理してまとめたい企業
バラバラに保存されたドキュメントやスプレッドシートを掲示板の1ページに集約できます。そのため、情報を整理して全社に分かりやすく周知したい場合におすすめです。
Googleサイトの注意点
- ページごとに閲覧制限が設定できない
アクセス制限はサイト単位での設定が基本となるため、役職や部署ごとに見せるページを細かく分けたい運用には向いていません。 - デザインに自由度がない
Googleサイトの料金体系
Googleサイトは、Googleアカウントがあれば無料で利用できます。一方、ビジネスで利用する場合は、以下のGoogle Workspaceの有料プランを契約すると、より多くの機能・容量を使えます。
- Starter:950円/ユーザー/月(月払い)
- Standard:1,900円/ユーザー/月(月払い)
- Plus:3,000円/ユーザー/月(月払い)
- Enterprise:要問い合わせ
【rakumo】業務上のコミュニケーションを促進する社内掲示板アプリ

rakumoの特徴・使い方
- 未読・既読の状況を管理画面から一目で確認できる
誰が掲示板を確認したかを把握できるほか、期限に応じた未読者リマインドメールを送ることも可能です。 - Google Workspaceと連携している
rakumoは、Googleの認証基盤を活用しているアプリです。また、掲示板機能では、Google Workspaceがカバーしきれないアクセス権限設定ができるという特徴があります。
rakumoがおすすめな企業
- すでにGoogle Workspaceを全社で契約している企業
rakumoは、Googleアカウントと連携させられるため、アカウント管理を一括化できます。したがって、IT担当者の管理負担を増やさずに導入できるのです。 - 全社通知の確認漏れや追跡作業に課題を感じている企業
掲示板の未読・既読の状況を確認したり、「グッジョブ」のリアクションやコメントを残したりできます。そのため、閲覧状況の可視化やより確実に情報を周知したい企業におすすめです。
rakumoの注意点
- 単体では動作せずGoogleの環境構築が必須となる
rakumoは、Google Workspaceの利用が前提となり、ほかのメール・共有環境では導入できません。そのため、利用時にはまずGoogle Workspaceを導入する必要があり、その分の費用もかかります。 - 情報が整理しづらい
rakumoの料金体系
こちらは、rakumoの料金表です。なお、以下はGoogle環境で利用した場合の料金プランになっています。(左右にスクロール可)
| コンタクト | カレンダー | ボード | キンタイ | ケイヒ | ワークフロー | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月額 | 130円/ユーザー | 200円/ユーザー | 300円/ユーザー | 300円/ユーザー | 300円/ユーザー | 500円/ユーザー |
| 年額 | 1,560円/ユーザー | 2,400円/ユーザー | 3,600円/ユーザー | 3,600円/ユーザー | 3,600円/ユーザー | 6,000円/ユーザー |
また、上記の機能を組み合わせて使用したい場合は、パッケージプランでよりお得になります。
- rakumo Basicパック(カレンダー・ワークフロー・ボード・コンタクト):680円/ユーザー/月(年間契約)
- rakumo Suiteパック(ワークフロー・ケイヒ・キンタイ・カレンダー・ボード・コンタクト):1,100円/ユーザー/月(年間契約)
【サイボウズ Office】掲示板を含む豊富な機能を搭載したグループウェア

サイボウズ Officeの特徴・使い方
- 掲示の公開範囲を制限できる
サイボウズ Officeは、掲示板ごとに、公開範囲(組織・部署など)を制限して情報を発信できます。また、カテゴリごとに情報が整理されるため、必要な情報が探しやすくなります。 - コメント欄でやり取りができる
掲示されたトピックに対して、社員が直接コメントを書き込んでやり取りを残せます。トピックごとにやり取りできるため、重要な情報の見落としも防げるのです。
サイボウズ Officeがおすすめな企業
- 掲示板以外の情報共有・管理にも課題を感じている企業
サイボウズ Officeには、掲示板機能以外にも、スケジュールやメッセージ・ファイル管理などの機能も備わっています。そのため、掲示板単体ではなく、組織に必要なグループウェア機能をまとめて導入したい企業に適します。 - 紙や口頭での連絡が多く、現場に負担をかけずにIT化を進めたい企業
回覧板や掲示板など従来の業務フローがそのまま画面上に再現されるため、現場の混乱を防ぎながら移行できます。
サイボウズ Officeの注意点
- 機能が多すぎて画面が複雑化しやすい
多機能でさまざまな用途に対応できる一方で、使わない機能まで画面に表示されるため、IT操作が苦手な社員が迷う原因になります。 - 自動バックアップ機能がない
サイボウズ Officeの料金体系
- スタンダードコース:600円/ユーザー/月(月払い)
- プレミアムコース:1,000円/ユーザー/月(月払い)
<比較表>おすすめの電子掲示板サービス一覧
こちらは、おすすめの電子掲示板サービス7選の比較表です。(左右にスクロール可)
| ナレカン【一番おすすめ】 | Stock【おすすめ】 | Microsoft Teams | Chatwork | Googleサイト | rakumo | サイボウズ Office | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 大規模組織でも重要な連絡が埋もれないAIナレッジ管理ツール | 中小企業の情報管理・共有に適したクラウド掲示板ツール | Microsoft社が提供するファイル共有サービス | チャットを掲示板のように利用できるサービス | 完全無料で社内に適した掲示板を作成できるアプリ | 業務上のコミュニケーションを促進する社内掲示板アプリ | 掲示板を含む豊富な機能を搭載したグループウェア |
| 多機能orシンプル | シンプルで簡単(大手~中堅企業向け) | シンプルで簡単(中小規模の企業向け) | 多機能 | 多機能 | シンプルで簡単 | 多機能 | 多機能 |
| 自力運用or導入伴走サポートか | 導入伴走サポート | 導入伴走サポート | 自力運用(※有料版は一部サポートあり) | 自力運用 | 自力運用 | 自力運用 | 自力運用 |
| モバイルアプリありorPC版のみ | モバイルアプリあり | モバイルアプリあり | モバイルアプリあり | モバイルアプリあり | PC版のみ(※閲覧のみスマホからも可) | PC版のみ | モバイルアプリあり |
| 注意点 | 法人利用が前提なので、個人利用は不可 | 5名以上での利用が前提 | 直感的に操作しづらい | 有料プラン登録後の変更はできない | サイト内検索機能が乏しい | 情報が整理しづらい | 機能が多すぎて画面が複雑化しやすい |
| 料金 |
・無料プランなし ・有料プランは資料をダウンロードして確認 |
・無料 ・有料プランでも1人あたり650円/月〜 |
・無料プランあり ・有料プランは599円/ユーザー/月~ |
・無料プランあり ・有料プランは840円/ユーザー/月~ |
・無料プランあり ・有料プランは950円/ユーザー/月~ |
・無料プランなし ・有料プランは130円/ユーザー/月~ |
・無料プランなし ・有料プランは600円/ユーザー/月~ |
| 公式サイト | 「ナレカン」の詳細はこちら | 「Stock」の詳細はこちら |
「Microsoft Teams」の詳細はこちら |
「Chatwork」の詳細はこちら |
「Googleサイト」の詳細はこちら |
「rakumo」の詳細はこちら |
「サイボウズ Office」の詳細はこちら |
おすすめの無料掲示板サービス7選まとめ
これまで、おすすめの掲示板サービス7選や選び方を中心にご紹介しました。
掲示板サービスは、重要な情報を漏れなく全社的に周知するために必要です。しかし、自社に合わないツールを選んだり情報管理を放置したりすると、重要なお知らせが埋もれ、探す手間や確認漏れによる現場の混乱が日常化し、業務に支障をきたしてしまいます。
そのため、トラブルを防ぐには、単にコストを抑えて資料を置くだけでなく、ITスキルの差に関わらず全員が迷わず使え、正しい情報が自動で整理・蓄積される「社内に定着する仕組み」を構築することが不可欠です。
結論、自社で利用すべき掲示板サービスは『非IT企業』でも直感的に使えて情報が自然と集まるAIナレッジツール「ナレカン」です。ナレカンは、高精度なAI検索と専任担当者による手厚い導入支援により、自力運用に頼らない快適な情報共有環境を実現できます。
無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」を導入して、抜け漏れ・確認漏れのない情報共有を実現しましょう。




