文字起こしアプリを使うと、会議で議論した内容を自動でテキスト化でき、議事録の作成が効率化されます。たとえば、ボイスメモアプリ「Speechy」は、AIを搭載した高度な文字起こしツールのひとつです。
 
しかし、「Speechyの導入を検討しているが、特徴や使い方が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Speechyの使い方や料金、無料版との違いを中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、Speechyの概要だけでなく、議事録の作成から管理までを効率化する方法も分かります。


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Speechyとは

ここでは、Speechyの特徴や機能、料金をご紹介します。「ほかのボイスメモアプリとの違いが分からない」という方は必見です。

Speechyとは

SpeechyのHP
 
 
Speechyは、「最新の人工知能」と「強力な音声認識エンジン」を兼ね備えたボイスメモアプリです。テキストを入力するためにキーボードを必要とせずに、音声をそのままテキストに変換することができます。
 
さらに、リアルタイムの音声だけでなく、記録した音声のテキスト変換にも対応しているので、「会議を録音して後から議事録を作成する」といった使い方ができるのです。
 

Speechyの機能

Speechyの主な機能として、以下の4つが挙げられます。
 
 
  • 音声認識
  • 音声を認識して、リアルタイムで文字起こしできます。多言語に対応しているので、翻訳ツールとしても活用可能です。
     
  • テキスト編集
  • 文字起こししたテキストを直接編集できるので、正確に認識されなかった場合でも修正が可能です。
     
  • 音声ファイルによる文字起こし
  • リアルタイムでの文字起こしだけでなく、過去に録音した音声ファイルの文字起こしにも対応しています。
     
  • バックグラウンド音声認識
  • アプリを閉じた状態でも音声を認識できるので、他のアプリを操作しながら、同時に文字起こしできます。
 
このように、Speechyは文書作成に便利な機能を搭載しています。ただし、「フォルダ」や「テキスト検索」などの機能はないので、作成した文書は「ナレカン」のような情報管理ツールで整理する必要があるのです。

「Speechy」と「ほかのボイスメモアプリ」の違い

Speechyとほかの議事録自動作成ツールを比較すると、以下のような違いがあります。
 
  • Texter
  • 文字起こししたデータをリスト形式で管理する点は同じですが、Texterでは作成日・更新日・タイトル等で並び変えができます。したがって、思い通りにデータを整理したいという方は「Texter」がおすすめです。
     
  • Sloos
  • Speechyの方が、文字起こしするための機能が高性能である一方、Sloosは、リアルタイムで約10名の発言を書き起こせる「話者認識」が強化されたアプリです。したがって、大人数が参加する会議には「Sloos」が向いている可能性があります。
     
  • Notta
  • 文字起こしに特化したツールである点は同じですが、Speechyは買い切りで使えるのに対して、Nottaは月額制での使用になっています。特定の期間だけアプリを活用したいという方は「Notta」も検討してみましょう。
Speechyは「音声の録音」と「文字起こし」を同時に完結できる点が特徴で、ほかの文字起こしアプリとの大きな違いです。しかし、データの管理や共有には不向きなので、別途ツールを使う必要があります。
 
関連記事: Texter(テキスター)とは?機能や使い方を分かりやすく解説
 
関連記事: 【文字起こしアプリ】Sloos(スルース)の使い方や安全性を解説

【Speechyは危険?】安全性について解説

現在、Speechyで文字起こしをしたことで、情報が漏えいした事例は確認されていません。
 
しかし、文字起こししたデータは社内の機密情報や個人情報が含まれることがあるため、厳重なセキュリティ対策が必要です。機密情報が流出すると自社だけでなく、顧客や取引先にも損害を与えてしまう可能性があります。
 
このように、文字起こししたデータは厳重な管理が必要です。したがって、「ナレカン」のような「ISO27001」といった国際セキュリティ資格を取得しているツールで情報を管理しましょう。


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【画像付き】Speechyの使い方

ここでは、無料版「Speechy Lite」を参考に、Speechyの使い方を解説します。以下を踏まえて、実際に活用するイメージを掴みましょう。

音声をテキストに変換する方法

  1. はじめに、画面下部の[マイクのアイコン]をタップします。
  2.  
    Speechyのトップ画面
     
  3. 録音が開始すると、話した内容が文字起こしされ、画面に表示されます。
  4.  
    Speechyで録音する画面
     
  5. 左下のアイコンをタップすると、[リスト]が表示され、テキストを見返せます。
  6.  
    Speechyの引き出しアイコンをタップする画面
     
    Speechyでリストが表示された画面
このように、Speechyでは音声を文字起こしすると、テキストや音声が保存されて後から見返せます。ただし、保存したデータをフォルダで整理したり、並び替えたりすることはできない点に注意が必要です。

テキスト・音声を共有する方法

  1. はじめに、画面左下のアイコンをタップして、共有したいデータを選択します。
  2.  
    Speechyの引き出しアイコンをタップする画面
     
    Speechyの音声データ一覧画面
     
  3. 画面右下の[共有のアイコン]をタップします。
  4.  
    Speechyの共有アイコンをタップする画面
     
  5. 「テキストを共有する」「音声を共有する」「テキストと音声を共有する」から、共有したいデータを選択します。
  6.  
    Speechyで共有したいデータを選択する画面
     
  7. 最後に、共有先を選択すれば完了です。
  8.  
    Speechyのファイルの共有先を選択する画面
以上の操作で、Speechyで文字起こししたテキストや録音した音声ファイルの共有が可能です。ただし、データの一括共有機能は無いので、複数のデータを共有する場合は、一つひとつファイルを選択して操作する手間がかかります。

iPhoneのボイスメモの文字起こしをする方法

  1. はじめに、ボイスメモを開いて、画面右上の[編集]をタップします。
  2.  
    iPhoneのボイスメモの[編集]を選択する画面
     
  3. 文字起こししたい音声ファイルを選択し、画面左下の[共有のアイコン]をタップします。
  4.  
    iPhoneのボイスメモから共有したいデータを選択する画面
     
  5. 共有先から「Speechy」を選択します。
  6.  
    iPhoneのボイスメモから共有先を選択する画面
     
  7. 「Speechy」が起動したら画面下の再生のマークをタップします。
  8.  
    Speechyで音声データを再生する画面
     
  9. 最後に、音声が再生されて画面上で文字起こしが自動的にされていきます。
このように、Speechyでは文字起こし機能がついていない「ボイスメモ」のような既存の音声データも簡単に文字起こしをすることができます


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Speechyの価格

以下では、Speechyの価格について紹介します。利用にあたり必要な費用感を知りたい方は必見です。

Speechyの料金プラン

Speechyの料金プランは、無料プランと有料プランがあります。
 
有料版の「Speechy」は、買い切り2,500円で利用可能です。なお、無料で利用したい場合は、有料版の「Speechy」ではなく、無料版の「Speechy Lite」を使いましょう。
 
ただし、音声の録音時間や変換機能に制限があるので、ビジネスでストレスなく利用したい場合は有料化が必要です。

無料版「Speechy Lite」と有料版「Speechy」の比較表

Speechyには、無料版の「Speechy Lite」と有料版の「Speechy」があります。両者の違いや、無料版の制限は以下の通りです。
 
Speechy Lite(無料版) Speechy(有料版)
料金
0円
Pro版 880円/月
2,500円(買い切り)
無時間制限音声認識
【×】
※Pro版では利用可能
【〇】
バックグラウンド音声認識機能
【〇】
【〇】
文言編集機能
【〇】
【〇】
翻訳機能
【〇】
【〇】
「ひらがな」「カタカナ」に自由変換機能
【×】
※Pro版では利用可能
【〇】
オフライン音声認識
【〇】
【〇】
音声ファイルによる文字起こし
【〇】
【〇】
上記のように、無料版では一部の機能が制限されますが、アプリ内でPro版(有料)にアップグレードすることで、機能制限を解除できます
 
<参考>


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Speechyで議事録を残す注意点

議事録作成に役立つSpeechyですが、文書の管理や共有には不向きな点に注意しなければなりません。
 
Speechyで文字起こししたデータは、Speechy内のリストで管理されます。しかし、リストの並び替えやフォルダによる整理は一切できないため、データ量が増えるにつれて管理が煩雑になってしまう恐れがあるのです。
 
また、Speechyで記録したデータを共有するときは、メールやチャットを介して、一つひとつ共有する手間がかかります。しかし、メールやチャットの場合、ほかのメッセージに埋もれて見落としやすいうえ、宛先間違いによる誤送信のリスクもあるのです。
 
したがって、Speechyをビジネス利用するときは、文字起こししたデータを高精度で検索し、かつ任意のメンバーのみがデータを閲覧・編集できる「ナレカン」のようなツールを併用しましょう。


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【必見】Speechyで作成した議事録の共有・管理に役立つツール

以下では、Speechyで作成した議事録の管理に役立つツールをご紹介します。
 
Speechyを使うと、音声が自動でテキスト化されて、議事録を一から作成する手間を削減できます。しかし、Speechyはテキスト化したデータを整理する機能がないため、後から情報を見つけるのが難しいというデメリットがあるのです。
 
とくに、議事録は見返すことが多いため、すぐに取り出せるナレッジとして社内で管理する必要があります。したがって、Speechyで文字起こしした議事録は、「検索機能に優れたナレッジ管理ツール」で管理すべきなのです。
 
結論、自社が併用すべきアプリは、社内の情報を集約できるうえ、検索機能で即座に議事録にアクセスできるツール「ナレカン」一択です。
 
ナレカンは「超高精度の検索機能」を備えているため、目的の議事録を即座に取り出すことができます。そのため、Speechyで作成した議事録を、すぐに取り出せる状態で残せるので、円滑な議事録管理が実現するのです。

あらゆる情報を見やすく整理できる「ナレカン」

ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

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「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
Google検索のように使える「キーワード検索」や生成AIを活用した「自然言語検索」によって、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【ナレッジの一元化】 ナレッジ管理に特化した、これ以上なくシンプルなツール。
    記事形式で書ける「社内版wiki機能」、質問形式で聞き出せる「社内版知恵袋」、メールやチャット内のやりとりは「転送機能」を使って、ナレッジを残していくだけなので、誰でも迷わず使えます。
  2. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「ゆらぎ検索」など、思い通りの検索が可能です。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

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Speechyの口コミ・評判

以下では、Speechyに関する口コミや評判をご紹介します。実際に利用したユーザーの声を参考に、自社に適しているか判断しましょう。
 
※こちらでご紹介する口コミ・評判は、すべてAppStoreを参考にしています。

Speechyの良い口コミ・評判

実際にSpeechyを利用するユーザーからは、「音声認識の精度がいい」「音声入力が便利」といった声が寄せられています。
 
投稿者:Kttfx、投稿日:2025/01/25
 
音声認識の精度が良い
YouTubeのロシア語の番組を別のiPhoneで再生して近づけてみましたが、ちゃんと聞き取ってくれました。これは素晴らしいです。他の有料アプリで同じことを試してみましたが、できませんでした。この開発者が別に作っている音声の翻訳機も同じようにきちんと聞き取って翻訳してくれます。
投稿者:rin333、投稿日:2018/05/25
 
無制限の音声入力時間+バックグラウンド入力がすばらしい
音声入力は、情報を見ながら書く作業が非常にスムーズに行きます。
投稿者:ベホラマー、投稿日:2018/04/20
 
テキストを確認しながら音声入力できるアプリの中でいちばん良いと思う。

Speechyの改善点に関する口コミ・評判

実際にSpeechyを利用するユーザーからは、「アプリが落ちる」「テキストの保存ができない」といった、改善を求める声も寄せられています。
 
投稿者:とお198、投稿日:2024/09/05
 
全く動かない
この金額で動かない、アプリが落ちるはさすがにない。早めに改善してほしい!
投稿者:よりシンプルで使いやすいアプリを、投稿日:2024/06/16
 
テキストの保存ができません。
文字起こしをしたテキストが、音声が終わると同時に全て消えてしまい、保存にも残りませんでした。色々調べて、何度も試しましたが、結果は同じだったので、最終的にはアプリを削除しました。他の文字起こしアプリをこれから探します。
投稿者:あうさにや、投稿日:2024/06/08
 
文字起こし使えない
iPhoneのボイスメモからの文字起こし無料版では使えてました。有料版にしてから使えなくなりました。このアプリは買わない方が良いです。
投稿者:タカタン 、投稿日:2019/11/15
 
短時間しか動かない
会議をテキスト変換しようと思い購入したが,10行程度で変換が止まってしまう。


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ボイスメモアプリの活用場面3選

ここでは、ビジネスでボイスメモアプリを活用する方法を3つご紹介します。幅広い場面で使用できるため、ビジネスにおいてボイスメモアプリの使用の幅を広げてみましょう。

(1)議事録の作成

ボイスメモアプリを使うと、議事録の作成業務を効率化できます。
 
ビジネスでは、会議の内容や決定事項を共有するために、議事録の作成が求められるシーンが多くあります。そこで、ボイスメモアプリを使えば、会議におけるやりとりが自動でテキスト化されるので、一から文章を書き起こす手間を省けるのです。
 
ただし、ボイスメモアプリは、「フォルダ」や「キーワード検索」などの管理機能が乏しいうえ、セキュリティにも不安が残ります。したがって、ボイスメモを使って作成した議事録は、「ナレカン」のようなITツールで安全に管理しましょう。

(2)インタビューでの文字起こし

インタビュー内容の文字起こしにもボイスメモは役立ちます。
 
インタビューでは、リアルタイムで会話が続くため、メモが取りづらいうえに、話の内容を理解しながら次の会話につなげていく必要があります。そこで、ボイスメモを使えば、会話が自動で記録されるうえ、発言の内容をテキストで視覚的に理解できるのです。
 
さらに、文字起こしアプリによっては、音声をそのまま書き起こす「素起こし」、話の不要な部分を取り除く「ケバ取り」、読みやすい文章に直す「整文」などの機能がついています。したがって、用途に合わせて適切なアプリを選びましょう。

(3)外国人とのコミュニケーション

外国人と円滑なコミュニケーションをとるためにボイスメモを活用する方も多いです。
 
ボイスメモを使えば、言語が異なる人とも円滑にコミュニケーションが取れます。たとえば、会話をリアルタイムで文字起こししながら、自動翻訳機能があるボイスメモアプリを用いれば、アプリを介してやりとりができるようになるのです。
 
とくに、観光地や外国人が多く来店する飲食店でよく使用されており、外国人とのコミュニケーションに必須のツールとなっています。


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【これで解決】Speechyのよくある質問

以下では、Speechyに関するよくある質問をまとめています。
 
  • Speechyの無料版と有料版の違いは?
  • 無時間制限の音声認識の有無がおもな違いです。ビジネスで音声認識をストレスなく利用したい場合は有料版を利用しましょう。
     
  • 無料版Speechyに時間制限はある?
  • 口コミによると、無料版の「Speechy Lite」で文字起こしができるのは1回当たり1分までです。有料版にアップグレードすると、時間制限なく利用できます。
Speechy Liteは無料で利用できますが、音声認識できる時間に制限があるため、ビジネスには向いていません。そのため、必要な機能を見極めて、有料版の購入も検討しましょう。


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Speechyの使い方や料金・評判まとめ

ここまで、Speechyの使い方や料金、評判を中心にご紹介しました。
 
Speechyは、音声の文字起こしに特化したシンプルなツールです。しかし、議事録の作成時間は省けるものの、文字起こしした複数の議事録データを同時に共有したり、データを整理したりする機能が不足している点に注意しましょう。
 
したがって、作成した議事録を円滑に共有・管理するのであれば、Speechyとは別に”情報管理ツール”が欠かせません。ただし、多機能なツールではITに詳しくない現場社員が使いこなせないため、「必要な機能に過不足がないシンプルなツール」を使いましょう。
 
結論、Speechyと併用すべきなのは、誰でも簡単に使えて、欲しい情報に”即アクセス”できる情報管理ツール「ナレカン」一択です。
 
無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」を使って、議事録管理の悩みを解消しましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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