昨今では、対面授業に加えてオンライン授業も浸透しつつあります。そこで、LMS(学習管理システム)を使い、遠隔でも受講者の情報や学習状況を管理する企業が増えているのです。
 
しかし、「数多くある学習管理システムから、どれを選べば良いか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、LMS(学習管理システム)として使えるツールを中心にご紹介します。
 
  • 学習管理に手間がかかっているので、システムで効率化したい
  • 学習管理システムを導入したいが、自社に最適なものが分からない
  • 誰でもストレスなく使える学習管理システムを探している
という方はこの記事を参考にすると、自社に最適な学習管理システムが分かり、受講者の学習状況をスムーズに把握できるようになります。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

LMS(学習管理システム)とは

学習管理システムはLMS(Learning Management System)とも呼ばれており、学習教材の配信、受講者の成績、レポートなどを管理するシステムです。そこで以下では、学習管理システムの基本機能とメリットをご紹介します。

基本機能

学習管理システムに基本的に備わっている機能は以下の3つです。
 
  • 学習教材を登録/配信/蓄積できる
  • 学習教材を受講者ごとに割り当てられる
  • 受講者の情報を一元的に管理できる
このように、学習管理システムには、学習教材や受講者情報を管理する機能が備わっています。

導入するメリット

学習管理システムを取り入れることで得られるメリットは4つあります。
 
  • リアルタイムで受講者の進捗確認できる
  • テスト結果は自動で採点・集計されるため、講師の負担が減る
  • 成績が一覧で表示されるため、個別指導がしやすい
  • 時間や場所を問わず、最新の教材で学習できる
このように、学習管理システムを活用することで、今まで手動でしていたものを自動化したり、受講者に合わせて学習指導したりできるようになります。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

LMS(学習管理システム)の選定ポイント3選

ここでは、学習管理システムを選ぶときのポイントを3つ解説します。学習管理システムの導入を検討している方は必見です。

(1)必要な機能が備わっているか

ひとつ目は、自社の目的や用途に必要な機能が備わっている点です。
 
学習管理システムにはさまざまな機能が搭載されており、サービスによって利用目的が異なります。たとえば、メンバー間で意見交換をさせたい場合にはディスカッション機能、Web会議やオンラインセミナーを実施する場合にはライブ機能が必要です。
 
以上のことから、導入目的に合わせた適切な機能を選択しましょう。

(2)自社に適切な費用か

2つ目は、自社の規模に最適な費用である点です。
 
長期的に学習管理システムの運用を続けるには、予算内で導入・維持できるかが重要です。ただし、なかには初期費用は安くても月額料金が高いシステムもあります。
 
また、機能を拡張するときに追加費用がかかるケースも少なくありません。このことから、学習管理システムの費用形態はサービスによって異なるため、自社の規模に適しており、長期的に運用できる価格か確認しましょう。

(3)操作が簡単か

3つ目は、簡単に操作できて使いやすい点です。
 
多機能なサービスであっても、操作性が悪ければ社内メンバーが使いこなせません。したがって、シンプルな操作でITの知識がない人でも簡単に使いこなせる学習管理システムを選びましょう。
 
たとえば、必要な機能に過不足がなく、スマホからでもサクサク使える「Stock」のようなシステムがベストです。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

無料あり!LMS(学習管理システム)として使えるツール5選

以下では、LMS(学習管理システム)として使えるツール5選をご紹介します。
 
学習管理システムを使えば、多くの学習情報を残したり教材を作成したりできます。一方、多機能だと使いこなせずに、社内メンバーが受講をやめてしまう可能性があるので、簡単に学習管理をしたい場合は「シンプルな情報ストックツール」が最適です。
 
しかし、受講者の情報をデータファイルで管理すると、ファイルが増えたときに最新情報が分かりづらいうえ、探す手間がかかります。そのため、受講者をフォルダごとに管理し、情報を蓄積・共有できるノート型ツールで管理しましょう。
 
結論、学習情報の管理に最も役立つのは、非IT企業の65歳以上の方でも使いこなせる情報共有ツール「Stock」一択です。
 
Stockの「ノート」には簡単に学習記録が残せて、受講者はリアルタイムで各々がやるべきことが分かります。また、ノートには「タスク」と「メッセージ」が紐づいており、学習記録と社内メンバーとのやりとりが入り乱れずに管理できます。

【Stock】学習情報を最も簡単にストックできるツール

Stockのトップページ
 
「Stock」|最もシンプルな情報ストックツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できるツールです。「社内の情報を、簡単にストックする方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくない数人~数千人の企業向け
    ITの専門知識がなくても問題なく、あらゆる企業が簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

加井 夕子さん、海野 紘子さん画像
加井 夕子 さん、海野 紘子 さん
SBIビジネス・イノベーター株式会社
「SBIグループの厳格なセキュリティ基準をも満たす、誰にでもお勧めの情報ストックツールです」
★★★★★ 5.0

当社が導入するシステムには非常に厳格なセキュリティ基準を満たすことが要求されていますが、Stockのシステムは極めて高度なセキュリティ基準で開発・運営されているため、SBIグループのセキュリティ基準でも全く問題なく導入することができました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

Stockの詳細はこちら


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

【AirCourse】eラーニングに対応した学習管理システム

AirCourseのトップページ

AirCourseの特徴

  • リーズナブルな利用料金
  • AirCourseは初期費用が0円なだけでなく、月額も360円~と低価格で使えます。さらに、自社コースの作成や研修管理も無料で利用できます。
     
  • 豊富な動画研修コンテンツ
  • 850種類以上の動画研修を受講できるので、新入社員だけでなく、管理職の方でも有益な情報を得られます。

AirCourseの機能・使用感

  • 自社オリジナルのコースを作れる
  • 各種レクチャーやアンケート、確認テストなどを組み合わせて独自のラーニングコースを作れます。部署や目的に合わせて自由なコース設計をしたい方に便利です。
     
  • コースのレビューを収集できる
  • コースを設計するときに評価を有効にすれば、受講者からのレビューを収集できます。「コースの難易度が適切だったか」「インプット教材の質はどうだったか」が分かるため、今後コースを作成するときにも役立ちます。

AirCourseの注意点

  • フリープランは利用できる機能が制限される
  • 無料のフリープランでは、自社コースの受講期間や受講履歴の保存期間が30日間と限定されており、使用できる機能が制限されるため注意しましょう。
     
  • 研修の受講を忘れる可能性がある
  • 受講期限をメールでリマインド通知する機能はないので、場合によっては受講を忘れる可能性があります。(参考:ITreview

AirCourseの料金体系

AirCourseは、月額料金×ライセンス数で料金が決まります。
 
 
  • フリー:0円
  • ベーシック:360円/ライセンス/月(月払い)
  • コンテンツプラス:600円/ライセンス/月(月払い)


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

【playse.ラーニング】さまざまな社員研修で役立つ学習管理システム

playse.ラーニングのトップページ

playse.ラーニングの特徴

  • アカウントの切り替えで料金を節約
  • playse.ラーニングの支払いは当月の有効アカウント分のみなため、無駄な出費を抑えられます。研修がないときは、アカウントをオフにすると料金がかかりません。
     
  • カリキュラムが作りやすい
  • カリキュラムのテンプレートが用意されていたり、カスタマーサポートを受けられたりするので、初心者でもカリキュラムが作りやすいです。

playse.ラーニングの機能・使用感

  • 自社教材もアップロードできる
  • playse.ラーニングでは、自社で作成した研修動画もアップロードできます。そのため、カリキュラムを自由にカスタマイズしたい場合に役立ちます。
     
  • 受講催促メールを発信できる
  • 社員に個別で受講催促メールを送れるので、早急に受講して欲しい場合も安心です。

playse.ラーニングの注意点

  • ほかのメンバーの進捗は見られない
  • ユーザーからは「個人で教育を進めるので他人がどのくらい進捗しているのか判るようにして欲しい。取り残されていないか不安になる。」との声があがっています。(引用:ITトレンド

playse.ラーニングの料金体系

  • 詳細は要問い合わせ


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

【LMS365】Microsoft 365と連携できる学習管理システム

LMS365のトップページ

LMS365の特徴

  • Microsoft365と連携している
  • LMS365はMicrosoft365アカウントと連携して利用するため、学習コースに利用者を容易に割り当てることができます。また、管理画面の構成もMicrosoft365管理画面を模倣しており、初心者でも扱いやすい設計です。
     
  • 気軽なコミュニケーションができる
  • Microsoft Teamsと連携すれば、講師と受講者だけでなく、受講者同士でもコミュニケーションをとれるので、研修の進捗を互いに可視化できます。

LMS365の機能・使用感

  • ダッシュボード機能
  • 「ダッシュボード」では、各自が参加しているすべてのコースの学習状況を視覚的に把握できます。完了/未完了のステータスも一目で分かるため、複数の研修を同時に進行めている場合でも混乱する心配がありません。
     
  • ラーニングモジュール機能
  • 「ラーニングモジュール機能」は、手元にあるPowerPointやWord、PDFなどの資料を学習教材として利用できる機能です。そのため、一から教材作成する負担を省きたい方に役立ちます。

LMS365の注意点

  • 契約期間や料金に制限がある
  • 最低利用者数が300名なため、小規模の企業は導入できません。また、年間契約となっており、途中で解約できず、解約しても料金は支払う必要があります。
     
  • 無料プランではサポート利用できない
  • 無料プランの「フリーミアム」ではサポートを利用できないので、操作に不安がある場合は有料プランへの加入がおすすめです。(参考:LMS365|よくあるご質問>フリーミアムでは、どんなことができますか?

LMS365の料金体系

 
  • フリーミアムプラン:0円
  • 最低利用料金:1,100,000円/300ユーザー/年


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

【KnowledgeDeliver】学習情報を一元管理できるシステム

KnowledgeDeliverのトップページ

KnowledgeDeliverの特徴

  • オプション機能が充実している
  • KnowledgeDeliverは基本機能以外にもライブ機能やディスカッション機能がオプションとして搭載されており、グループで学習をしたい企業におすすめです。
     
  • 強固なセキュリティ
  • ASPサービス「ナレッジデリ」による強固なセキュリティで、受講者の個人情報を安全に守ります。

KnowledgeDeliverの機能・使用感

  • 学習者の受講履歴が分かる
  • 学習者の受講履歴を検索・閲覧できるため「誰が・どの程度受講を進めているか」がすぐに分かります。また、受講が遅れているメンバーには個別でメールを送れるので、期日までに受講完了する仕組みを作りたい方に便利です。
     
  • Web会議ツールと連携できる
  • 「Zoom」などのWeb会議ツールと連携できるため、ライブ授業をしたり、オンラインセミナーをカリキュラムに取り入れたりする場合に役立ちます。

KnowledgeDeliverの注意点

  • 一部の操作がスムーズにできない
  • 管理画面で登録した問題を確認したり、画面上で拡大・縮小の操作をしたりするとき、スムーズにできるようにして欲しいという改善要望もあります。(参考:ITreview
     
  • 多機能で使いこなすのが困難
  • 豊富な機能で教材作成から学習管理までを網羅できる一方、ITに詳しくない方は上手く使いこなせない恐れがあります。

KnowledgeDeliverの料金体系

 
  • 品番KD50E1-100:550,000円(税込)/100ユーザ
  • 品番KD50E1-1000:1,100,000円(税込)/1000ユーザ
  • 品番KD50E1-SV:3,300,000円(税込)/サーバ


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

<比較表>LMS(学習管理システム)として使えるツール一覧

以下は、LMS(学習管理システム)として使えるツール5選の比較表です。(左右にスクロール可)
 
Stock【一番おすすめ】 AirCourse playse.ラーニング LMS365 KnowledgeDeliver
特徴
学習情報を最も簡単にストックできるツール
eラーニングに対応した学習管理システム
さまざまな社員研修で役立つ学習管理システム
Microsoft 365と連携できる学習管理システム
学習情報を一元管理できるシステム
タスク機能
【〇】
【×】
【×】
【×】
【×】
マルチデバイス対応
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
注意点
学習情報の蓄積・共有に特化したツール
無料プランでは受講期限が30日まで
ほかのメンバーの進捗は確認できない
最低利用人数が300名からなので、少人数での利用には不向き
多機能ゆえに使いこなすのが困難
料金
・無料
・有料プランでも500円~/ユーザー/月
・無料プランあり
・有料プランは360円~/ライセンス/月(月払い)
・無料プランなし
・詳細は要問い合わせ
・無料プランあり
・有料プランは1,100,000円~/300ユーザー~/年
・無料プランなし
・有料プランは550,000円~/100ユーザー~
公式サイト
「Stock」の詳細はこちら
「AirCourse」の詳細はこちら
「playse.ラーニング」の詳細はこちら
「LMS365」の詳細はこちら
「KnowledgeDeliver」の詳細はこちら
このように、なかには料金が高額なシステムもあるので、自社の予算や利用人数を考慮したうえで選びましょう。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

LMS(学習管理システム)の注意点

学習管理システムを導入するときには注意点があります。以下のポイントを押さえずに学習管理システムを使うと、導入しても失敗に終わる可能性があるため注意しましょう。
 
  • 月額費用が高額になるケースがある
  • 多くの学習管理システムでは、導入費用のほかに月額費用を設けており、従量課金制により利用者数によって金額が変わる場合があります。機能を追加したり利用者が増えたりすれば、当初の予算を超えた月額費用になりかねないので注意です。
     
  • 機能が専門的でかえって使いにくい
  • 学習管理システムでは、アップできる機能が限定されていたり、操作を覚えるまでに時間がかかったりします。自社で自由に学習管理を記録したい企業は、シンプルなツールを使いましょう。
そこで、月額料金を抑えつつシンプルに学習履歴を残したい方は、たとえば「Stock」のような簡単に使える情報共有ツールを活用するのも一つの方法です。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

LMS(学習管理システム)として使えるツールまとめ

これまで、LMS(学習管理システム)として使えるツール5選や、選定ポイントを中心にご紹介しました。
 
学習管理システムは便利な機能が多く搭載されている一方で、多機能なものが多く、とくにITに不慣れだと使いこなすのが困難です。操作が面倒なシステムでは、社内メンバーが放置してしまうリスクも高まってしまいます。
 
そこで、学習管理専用システムではなく「簡単に情報をストックできるツール」を活用すれば、誰でも受講者の学習情報を適切に管理できるのです。
 
結論、簡単に学習情報を管理するならITに詳しくない65歳の方でも、即日で使いこなせるツール「Stock」一択です。Stockに残した情報は高いセキュリティで守られるため、個人情報も安心して記録できます。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、学習管理にかかる手間をなくしましょう。


「社内の情報を、簡単にストックする方法がない---」
最もシンプルな情報ストックツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/
 
関連記事: 【簡単解説】LMSとは?基本機能とメリットも紹介!
 
関連記事: 【無料あり】連絡が簡単になるおすすめのPTA支援アプリ7選を比較!
 
関連記事: 【厳選】教育現場のアクティブラーニングに必須のツール4選を紹介!
 
関連記事: 【比較表あり】大学のゼミ・研究室の情報共有に役立つクラウドツール5選
 
関連記事: 大学の研究室におすすめの情報共有ツール5選!
 
関連記事: 【誰でも簡単】保育日誌の例文・書き方とは?おすすめのアプリも紹介
 
関連記事: 【学校向け】オンライン授業に便利なおすすめツール7選を徹底比較
 
関連記事: 【徹底比較】学習塾の課題解消におすすめのアプリ・ツール5選
 
関連記事: 【生徒管理】無料から使える学習塾向けアプリ・システム8選を紹介!
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、最もシンプルな情報ストックツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。