メモやWord、Excelなどでタスク管理をしているケースもありますが、どこに何を書いたのか分からなくなったり、アクセスするのが面倒で結局使われなくなったりします。
以上のような非効率なタスク管理をなくすために役立つのが「Jooto(ジョートー)」です。JootoはデスクトップPCだけでなくスマホからもタスク管理ができるため、これまでの面倒な手間が一気に解消されます。
一方、「Jootoに関する情報が少なく、自社で運用しても問題ないのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、Jooto(ジョートー)のできることや使い方、料金、評判などを網羅的にご紹介します。
- Jootoは知っているが、具体的にどのようなツールかは分からない
- 第三者の口コミ・評判など、Jootoが自社にマッチしているかの判断材料が欲しい
- タスク管理に課題を抱えているが、IT企業ではないのでツール選定に困っている
という担当者の方はこの記事を参考にすると、Jootoが自社にマッチするかが分かるだけでなく、非IT企業でもすぐにタスク管理を始められる方法が見つかります。
目次
Jooto(ジョートー)とは
以下では、Jootoの概要や機能、できることを詳細に解説します。自社の導入目的にマッチするかを確認しましょう。
Jootoの概要

引用(以下含む):https://www.jooto.com/
Jooto(ジョートー)の運営会社は株式会社PR TIMESで、有料導入社数が1,800社を超えるタスク・プロジェクト管理ツールです。
Jootoは、タスクの進捗をドラッグ&ドロップで簡単に変更できるカンバン方式(Todo、進行中、完了などの進捗が一目で分かる方式)を採用しており、仕事の抜け漏れを防げるのが特徴になっています。
また、タスクの締切日や担当者で絞り込みができる検索機能があるため、多様な用途で運用可能です。さらに、タスクの工数管理や時間管理が可能なガントチャートも標準搭載されているので、運用次第で業界や業種問わずに活躍します。
Jootoの基本機能一覧
Jootoには多種多様な機能が搭載されていますが、使いこなすためには以下の基本機能をマスターする必要があります。
<機能> | <特徴> |
---|---|
チェックリスト |
タスクをさらに細分化して、サブタスクとして活用する機能です。 |
ラベル |
タスクにラベルを付けて管理できる機能です。 |
カテゴリー |
タスクをカテゴリーごとに分類する機能です。 |
担当者 |
タスクの担当者を設定・変更する機能です。 |
開始・締切日時 |
タスクの開始と締切の日時を指定できる機能です。 |
ガントチャート |
タスクのスケジュールを見える化する機能です。 |
フィルター |
タスクをカテゴリーと担当者で絞り込む機能です。 |
マイタスク |
自身が担当するタスクを一覧で確認できる機能です。 |
フォロー |
担当していないタスクでも、更新などの通知を受け取れる機能です。 |
コメント |
タスクごとにコミュニケーションがとれる機能です。 |
絵文字 |
テキストでは伝えづらいニュアンスを表現できる機能です。 |
通知 |
タスクの開始や締切日時を知らせる機能です。 |
ファイル添付 |
タスクにWordなどのファイルを添付する機能です。 |
外部連携 |
GoogleカレンダーやSlack、Chatworkなどの外部ツールと連携できる機能です。 |
エクスポート |
プロジェクトボードごとに、データをCSV形式で出力できる機能です。 |
以上のように、Jootoは多機能なツールであり、IT企業を中心に広く導入されています。
Jootoでできること
Jootoでできることは主に以下の3つです。自社でやりたいことが実現できるかを確認しましょう。
(1)タスク管理
Jootoはカンバン方式でタスク管理ができます。
たとえば、メンバーごとに「リスト」を作成し、タスクの進捗を「ラベル(=タグ)」で管理すれば「誰が、どのタスクにつまずいているのか」がすぐに分かります。
また、Jootoでは営業や採用など、職種を問わず使えます。たとえば、営業であれば”問い合わせ”や”商談中”という進捗ごとに「リスト」を作成したり、採用の場合は”書類選考”や”面接中”などで管理したりできるのです。
以上のように、Jootoのカンバン方式はチームごとに合わせた運用ができます。
(2)プロジェクト管理
Jootoはガントチャートでプロジェクト管理もできます。
タスクごとに開始と締切の日時を設定すれば、視覚的にスケジュールを把握できるガントチャートがJooto上に作成されます。そのため、ExcelやGoogleスプレッドシートで別途作成する必要はありません。
以上のように、Jootoはタスク管理だけでなく、ガントチャートで工数管理や時間管理もできるのです。
(3)外部ツール連携
Jootoを外部ツールと連携すれば、さらに便利に運用ができます。連携できる外部ツールとその機能は以下の3つです。
- Googleカレンダー
- Chatwork(チャットワーク)
- Slack(スラック)
Jootoで設定されたタスクの日時をGoogleカレンダーへ反映できます。
Jooto上で作業をしたことがChatworkへ通知されます。
Jooto上で作業をしたことがSlackへ通知されます。
以上のように、現在運用しているツールとJootoを連携することで、更新内容を外部ツールへ反映したり通知を送ったりできるなど、効率的な運用が可能です。
Jootoのよくある疑問
以下は、Jootoのよくある5つの疑問です。それぞれ端的に回答しているので、早急に疑問を解消したい担当者はチェックしましょう。
- Q1. スマホやタブレットでも利用できるか?
- Q2. パスワードを忘れてログインできない
- Q3. 有料プランの請求はいつか?
- Q4. 有料プランの解約時に返金はされるか?
- Q5. 日本語以外でも使えるか?
スマホとタブレットでも利用可能です。ただし、iPadではiPhone専用アプリを使うしかないため、一部見づらい部分があるので注意しましょう。
Jootoのログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」からアクセスして、パスワードのリセットと再設定をしましょう。
月額契約は、有料プランの申込日が毎月の更新日です。ただし、引き落とし日はクレジットカード会社ごとに異なります。
有料プランの解約時に返金はされません。途中解約の月割りや日割りの返金もありません。
日本語以外では英語表記に変更できます。
ほかに分からないことがあれば、上記のよくある質問一覧で疑問を解消しましょう。
Jooto(ジョートー)の使い方
Jootoには多種多様な機能が搭載されていますが、Jootoでタスク管理をするのであれば、まずは基本的な使い方をマスターしましょう。そこで以下では、Jootoの5つの使い方を解説します。
使い方(1)|プロジェクトを作成する
はじめに、Jooto内にプロジェクトを作成します。
まずは、画面右上の[新規プロジェクト]をクリックし、表示される[プロジェクトを作成]を選択しましょう。


次に、プロジェクトの詳細画面になるので、プロジェクト名やプロジェクトの画像、プロジェクトの説明を入力し、最後に[プロジェクトを作成]をクリックします。

以上の操作で、Jooto上にプロジェクトが作成され、タスク管理を始めるための準備が整います。
使い方(2)|リストを作成する
次に、プロジェクト上にリストを作成しましょう。リストを作成することで、カンバン方式でタスク管理ができるのです。
まずは、画面上側に表示されている[リストを追加]をクリックします。


リストの詳細画面になるので、リスト名を入力しリスト色を選択しましょう。

以上の操作で、プロジェクト上にリストが作成できます。
使い方(3)|タスクを作成する
次に、リスト上にタスクを作成しましょう。
まずは、リストに表示されている[タスクを追加]をクリックします。


次に、任意のタスク名を入力しましょう。詳細設定からは期限や担当者、ラベル、チェックリスト、コメントなどを追加できます。

以上の操作で、リスト上にタスクが作成されます。
使い方(4)|タスクを複製する
定期的なタスクがある場合には、タスクを複製しましょう。Jootoには期限を繰り返す機能がないため、タスクを複製することで補完します。
まずは、複製したいタスクの[・・・]をクリックし、表示される[タスクを複製]を選択します。


次に、複製の詳細画面になるので、移動先のプロジェクトやリスト、保持する情報を設定して[複製]をクリックしましょう。

以上の操作で、タスクを複製して定期的な仕事にも対応できます。
使い方(5)|ガントチャートを作成する
最後に、Jootoでガントチャートを作成しましょう。ガントチャートとは、タスクのスケジュールを視覚的に把握しやすくする管理手法のひとつです。
まずは、画面左上にある[ガントチャート]をクリックします。


ガントチャートはタスクの開始と締切日時が設定されていないと作成できないので、タスクをクリックして設定します。
タスクの詳細画面で[期限を設定]をクリックすると、カレンダーが表示されるの任意の日時を設定し[保存]しましょう。


以上の操作で、タスクのスケジュールを見える化するガントチャートが作成されます。
Jooto(ジョートー)の価格プラン比較表
ここではJootoの料金プランを比較します。価格帯ごとに機能やセキュリティなどが異なるため、自社に最適なプランを見極めましょう。
無料 | スタンダード | エンタープライズ | コンサルティングプラン | |
---|---|---|---|---|
利用料金(月額契約) |
0円/月 |
500円/ユーザー/月 |
1,300円/ユーザー/月
※別途初期費用がかかる |
要問い合わせ |
ユーザー数 |
〜4人 |
5人〜(4人分無料枠あり) |
5人〜 |
10人〜 |
データ上限 |
1組織100MB |
1ライセンスごとに5GB |
1ライセンスごとに10GB |
1ライセンスごとに10GB |
1ファイル上限 |
10MB |
300MB |
1GB |
1GB |
行動履歴 |
過去30日分 |
過去1年分 |
無制限 |
無制限 |
データエクスポート |
× |
○ |
○ |
○ |
ゲスト機能 |
× |
◯ |
◯ |
◯ |
IP制限 |
× |
× |
◯ |
◯ |
シングルサインオン |
× |
× |
◯ |
◯ |
サービス品質保証 |
× |
× |
◯ |
◯ |
請求書対応 |
× |
× |
◯ |
◯ |
専任のサポート担当 |
× |
× |
× |
◯ |
活用支援 |
× |
× |
× |
◯ |
コンサルティングプランでなければ専任のサポート担当が付きません。また、セキュリティを充実させるためにはエンタープライズプラン以上で契約する必要があります。
Jooto(ジョートー)の口コミ・評判
以下では、Jootoの実際のユーザーの口コミ・評判についてご紹介していきます。導入前には口コミや評判も参考にすることが大切です。
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。
Jooto(ジョートー)の良い口コミ・評判
はじめに、Jootoの良い口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「カンバン方式でタスク管理できるのが便利」「ガントチャートが簡単につくれる」という声が寄せられています。
菅原 大奨(投稿日:2022/10/25)・ドラッグドロップやクリックなど直感的な操作が可能ではじめてでも使いやすい・入れ子構造でチェックリストなどが使えるので案件毎に煩雑にならない。・リストやチャートを自分で作成し業務工程にあった管理ができる。
非公開ユーザー(投稿日:2022/08/26)自分の案件管理だけでなく、チームの案件管理に活用しています。進みに関して、立ち上げから完了まで逐一設定できるため細かく案件管理をする上で非常に役立ちます。
非公開ユーザー(投稿日:2022/08/25)プロジェクトごとにボードを作成できるので大きなプロジェクトを何件も同時進行する際には作業管理としても必須です。プロジェクト内も作業工程などに分けてリストをつくりタスクを登録していく事で業務の流れを俯瞰しながら管理ができるので効率的。タスクにはチェックボックスやコメントなど詳細に付けれるのも良いです。
非公開ユーザー(投稿日:2022/08/22)タスクを記入して期間を入力すると、自動的にガントチャートになり、完了・未完了、〆切が近いかどうか、誰が何をしているか、など一目瞭然となる。
非公開ユーザー(投稿日:2021/11/04)チーム内で誰がどの程度業務を抱えているのかボードを使用して見える化ができ、進捗状況をガントチャートで共有できるので仕事の進行管理と情報共有がとても楽になった。また無料でも個人利用であれば使用可能なためタスク管理ツールとして重宝している。
Jooto(ジョートー)の改善点に関する口コミ・評判
次に、Jootoの改善点に関する口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「年配の社員に説明するのが大変」「チャットツールと併用すると情報が分散してしまう」などの不満が寄せられています。
菅原 大奨(投稿日:2022/10/25)・今の所不満なくサービスを利用できていますが、しいてあげるならスマホとPC側での同期がうまくいっていない時があります。(もちろん、スマホの通信環境等が問題な可能性がありますが、、、)
非公開ユーザー(投稿日:2022/08/26)過去の案件に関して、検索性が上がるともっと利便性は上がると思います。日々の仕事の中でいつどういうタスクを行ったかを時系列で振り返ることも多いため。
非公開ユーザー(投稿日:2022/08/25)他のサービスと比較して、細かい機能上のカスタマイズが行えない点と、自分が対応しないといけない作業案件が増えると、表示がゴチャゴチャになり一瞥するのが難しくなるので、階層を分けて表示させる等の改善を期待したい。
ヒタカ タケシ(投稿日:2022/03/17)コミュニケーションツール、Slack、LINEWORKS、ChatWorkなどを利用して社内でやりとしている場合、あっちにも、こっち(Jooto)にも書き込むということが発生します。どっちで会話していたっけという問題は起きやすいので、その点は連携できるようにするとかで解決できるといいのかもしれません。運用ルールでなんとか、やっていますが。
非公開ユーザー(投稿日:2021/11/16)使い方のレクチャ動画やヘルプサイトがもう少し充実していればいいかなと感じた。(マネージャーの立場の人が年配の場合、使い方を教えるところでハードルを感じた)
【デメリット解消】 Jooto(ジョートー)の代替におすすめのアプリ
以下では、Jooto(ジョートー)の代替におすすめのアプリをご紹介します。
Jootoは多種多様な機能を備えるツールである一方、利用ユーザーからは「年配のマネージャー層に使い方を教えるのが大変」という不満の声があるため、ITに詳しくないビジネスマンが使いこなすのは難しいと言えます。
また、Jootoはタスク管理ツールですが、日報報告などのタスクを繰り返し設定することができません。そのため、定期的なタスクを毎回作成しなければならないうえに、抜け漏れが起こる可能性もあります。
以上のことからも、Jootoの代替には「面倒な手間をかけずにタスク管理ができ、ITに詳しくないメンバーもすぐに使いこなせるアプリ」が最適です。
結論、Jootoの代わりに導入すべきなのは、タスク管理の機能に過不足がなく、非IT企業の65歳でも説明なしで使えるシンプルな「Stock」一択と言えます。
Stockの「タスク」は情報が流れない「ノート」に紐づいているため、いたる場所に分散してしまう心配がありません。さらに、Stockには「メッセージ」も備わっているので、チャットツールの運用コストを削減できます。
「タスク」「ノート」「メッセージ」が集約されたアプリ『Stock』

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール
Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITに詳しくないチーム向けのツールITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
- とにかくシンプルで、誰でも使える余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
- 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。
<Stockの口コミ・評判>
![]() 池本 健太郎さん きずな綜合会計事務所 |
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」 ★★★★★ 5.0 少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。 |
![]() 塩出 祐貴さん 松山ヤクルト販売株式会社 |
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
![]() 西尾 太初さん 株式会社ハピネス |
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」 ★★★★★ 5.0 従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。 |
<Stockの料金>
https://www.stock-app.info/pricing.html
登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額500円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。
Jooto(ジョートー)の使い方や料金、口コミまとめ
ここまで、Jootoの機能や使い方、料金、口コミまで網羅的に紹介しました。
Jootoはカンバン方式のタスク管理やガントチャートでプロジェクト管理ができる多機能ツールです。一方、利用ユーザーからは「メンバーが直感的に使えない」「チャットツールと併用すると情報が分散する」などの声がありました。
また、Jootoにはタスクごとのコメント機能もありますが、確認するためにはわざわざタスク詳細を開く必要があり面倒です。さらに、Jootoはチャットツールと連携しても通知が集約されるだけなので、メッセージにタスクを紐づけることはできません。
そのため、Jootoの代わりには、情報を蓄積できる「ノート」に「タスク」と「メッセージ」が紐づけられ、ITに詳しくないメンバーでも使いこなせる『Stock』一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」で社内のタスク・プロジェクト管理を効率化しましょう。