タスク管理にメモやWord、Excelを使うと、どこに何を書いたのか分からなくなり、探すのが面倒なので結局使われなくなっていきます。以上のような、非効率な状況から脱却する手段として、タスク管理ツールの「Jooto(ジョートー)」が注目されています。
 
とはいえ、なかには「Jootoに関する情報が少なく、自社で運用しても問題ないか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Jooto(ジョートー)の機能や使い方、料金、評判などを網羅的にご紹介します。
 
という担当者の方はこの記事を参考にすると、Jootoが自社にマッチするかが分かるだけでなく、非IT企業に最適なタスク管理の方法も見つかります。


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Jooto(ジョートー)とは

Jootoのトップページ画面
 
Jooto(ジョートー)は株式会社PR TIMESが運営しており、有料導入社数が2,600社を超えるタスク・プロジェクト管理ツールです。
 
特徴は、カンバン方式やガントチャートなど、多彩なタスク管理機能を備えている点です。そのため、大規模なプロジェクトから日々の細かなスケジュール管理まで、柔軟に対応できます。
 
また、Jootoはクラウドサービスなので、WindowsやMacなどOSを問わず、ブラウザから利用可能です。さらに、iPhone・Android向けのスマホアプリも提供されており、ダウンロードすれば外出先からでもスムーズにプロジェクトの進捗を確認できます。
 

Jootoでできること

Jootoを使ってできることには、主に以下の3つが挙げられます。自社でやりたいことが実現するかを確認しましょう。

(1)タスク管理

Jootoのカンバン方式を使えば、タスクの進捗を視覚的に管理できます。
 
たとえば、メンバーごとに「リスト」を作成し、タスクの進捗状況を「ラベル(タグ)」や「完了機能」で細かく設定することで、「誰が、どのタスクで困っているか」を瞬時に把握できます。そのため、チーム内で課題への迅速な対応が可能です。
 
Jootoのカンバン方式でタスク管理する画面
 
また、職種やチームに合わせた柔軟な運用も可能です。営業チームであれば「問い合わせ」「商談中」などの進捗別にリストを分ける、採用チームであれば「書類選考」「面接」といった段階で候補者を管理する、のように業務フローに合わせて利用できます。

(2)プロジェクト管理

Jootoは、ガントチャート機能でプロジェクト全体の進捗を効果的に管理できます。
 
ガントチャートとは、以下のようにタスクの進捗を「帯状の棒グラフで可視化したもの」です。Jooto上で各タスクに開始日時と締切を設定するだけで、プロジェクト全体のスケジュールを瞬時に把握できるガントチャートが自動作成されます。
 
Jootoのガントチャートでプロジェクト管理する画面
 
そのため、ExcelやGoogleスプレッドシートなどで別途管理表を作成する手間は不要です。このように、Jootoはタスク管理だけでなく、ガントチャートで「工数管理」や「時間管理」もできるのです。

(3)外部ツール連携

Jootoを外部ツールと連携すれば、さらに便利に運用できます。連携可能な外部ツールとその機能は以下の3つです。
 
 
  • Googleカレンダー
  • Jootoで設定されたタスクの日時が、Googleカレンダーへ反映されます。
     
  • Chatwork(チャットワーク)
  • Jooto上で作業をしたことがChatworkへ通知されます。
     
  • Slack(スラック)
  • Jooto上で作業をしたことがSlackへ通知されます。
 
以上のように、現在運用しているツールとJootoを連携することで、外部ツールへ更新内容を反映したり、通知を送ったりできるようになります。
 
ただし、複数の外部ツールと連携しすぎると、操作が複雑になり、ITが苦手な人が使いこなせなくなってしまうので注意しましょう。

無料プランでも使える!Jootoの基本機能一覧

Jootoには多種多様な機能が搭載されていますが、使いこなすには以下の基本機能をマスターする必要があります。
 
【機能】 【特徴】
チェックリスト
タスクをさらに細分化して、サブタスクとして活用する機能です。
ラベル
タスクにラベルを付けて管理できる機能です。
担当者
タスクの担当者を設定・変更する機能です。
開始・締切日時
タスクの開始と締切の日時を指定できる機能です。
ガントチャート
タスクのスケジュールを見える化する機能です。
フィルター
タスクをカテゴリや担当者で絞り込む機能です。
マイタスク
自身が担当するタスクを一覧で確認できる機能です。また、締切日が前後2週間以内の未完了タスクも一覧で表示できます。
フォロー
担当していないタスクでも、更新などの通知を受け取れる機能です。
コミュニケーション
タスクごとにコメントを残すことができます。また、自身宛てにメンションされたコメントは、”お知らせ一覧”で表示できたり、絵文字を使って、意思疎通を図ることも可能です。
ファイル添付
タスクにWordなどのファイルを添付する機能です。
プロジェクト
参加させたいプロジェクトへのメンバー招待・削除ができる機能です。また、プロジェクト内の操作をメンバーごとに制限することもできます。
共有ブックマーク
関連するWebページや資料などを、ブックマークとして保管・共有できるようになります。
掲示板
告知事項や注意点など、プロジェクトを問わず組織全体に共有したい情報を「掲示板」に残せます。また、新しく参加したメンバーは、過去の掲示板を確認することが可能です。
外部連携
GoogleカレンダーやSlack、Chatworkなどの外部ツールと連携できる機能です。たとえば、Slackなどのチャットアプリと連携すれば、タスクの更新や締切日などのお知らせを受け取れるようになります。
エクスポート
プロジェクトボードごとに、データをCSV形式で出力できる機能です。
 
以上のように、Jootoは多機能なツールであり、IT企業を中心に広く導入されています。しかし、タスク管理に特化しており、メッセージ機能がないため、タスクに関する細かな認識が共有されにくいといった事態が生じかねません。
 
そこで、タスク管理に加え、メッセージ機能も兼ね備えた「Stock」のようなツールを導入することで、タスクと関連情報を一箇所に集約し、チーム内のコミュニケーションを円滑化させることができます。

2024年8月改定!利用人数と料金体系・価格

2024年8月1日より、無料プランの利用上限人数ならびにスタンダードプラン(2023年5月31日以前に契約開始された方)の料金体系が変更となりました。具体的な変更内容は以下の通りです。
 
 
  • Jootoの無料プランは何人まで?
  • これまで無料プランの利用人数の上限は4人まででしたが、2024年8月1日より、利用上限人数が1人に変更になりました。
     
  • スタンダードプランの料金体系は?
  • これまでスタンダードプランは4人分の無料枠が設けられていましたが、2024年8月1日より無料枠は廃止となったため、人数分のライセンス料を支払う必要があります。
 
上記の変更を踏まえた、現在のJootoの料金体系は以下の通りです。
 
無料 スタンダード ビジネス タスクDX
月額料金
(月払い)
0円
500円/ユーザー
1,300円/ユーザー
要問い合わせ
ユーザー数
1人まで
1人〜
1人〜
人数無制限
データ上限
100MB
5GB/ライセンス
10GB/ライセンス
2TB
1ファイル上限
10MB
300MB
1GB
1GB
行動履歴
過去30日分
過去1年分
無制限
無制限
エクスポート
×
ゲスト機能
×
シングルサインオン
×
×
サービス品質保証
×
×
専任のサポート担当
×
×
×
活用支援
×
×
×
 
以上のように、Jootoはプランによっては有料化してもサポート体制が受けられない場合があります。したがって、充実した問い合わせサポートや導入支援を受けたい企業は、従業員1人あたり500円/月〜使える「Stock」のようなツールがおすすめです。
 

2024年11月実装!「Jootoアシスト」とは

2024年11月には、Jooto専用のブラウザ拡張機能である「Jootoアシスト」が新機能として実装されました。詳細は以下の通りです。
 
 
  • Jootoアシストタスク
  • 思いついたアイデアやメモ・タスクをJootoを開かずともブラウザ上の拡張機能内に保存できる機能です。以上の機能により、気軽にタスクやアイデアを保存でき、採用するアイデアはあとからJootoに登録できます。
     
  • Jootoアシストビュー
  • 締切間近や対応期間中など注視すべきタスクを目立たせる「ハイライト機能」と、タスクを開始日や締切日で並び替えられる「タスク並び替え機能」があります。これらの機能によって、視覚的に作業漏れを防ぐのに役立ちます。
 
この機能を活用することによって、アイデアやタスクを迅速に記録しながら、優先すべきタスクを見逃すことなく管理できるようになります。したがって、日々の業務効率が向上し、作業の抜け漏れを防ぐことにも繋がるのです。
 

<新機能>2025年4月実装!「AIタスク診断」とは

2025年4月、Jootoの有料プランに「AIタスク診断」が新機能として加わりました。詳細は以下の通りです。
 
 
  • AIタスク要約機能
  • Jootoに蓄積されたコメントや進捗記録をAIが統合的に分析し、業務内容や成果を自動で要約します。これにより、長期的でやり取りの多い、全体を把握しにくい案件でも、議題や決定事項、進捗、残りのタスクが一目でわかります。
     
  • AIタスクフィードバック機能
  • タスクの進行状況、期限遵守状況、チームのコミュニケーション量などをAIが多角的に分析し、プロジェクトの成功要因や改善点を客観的に提案します。プロジェクト全体への評価に加え、メンバーごとの個別フィードバックも可能です。
 
この機能を活用することで、時間と手間のかかるプロジェクトの振り返りや進捗分析を自動化できるのです。
 

Jootoのよくある疑問

以下は、Jootoのよくある3つの疑問です。それぞれ端的に回答しているので、早急に疑問を解消したい担当者はチェックしましょう。
 
  • Q1. スマホやタブレットでも利用できるか?
  • スマホとタブレットでも利用可能です。ただし、iPadではiPhone専用アプリを使うしかなく、一部見づらい部分があるので注意しましょう。
     
  • Q2. パスワードを忘れてログインできない
  • Jootoのログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」からアクセスして、パスワードのリセットと再設定をしましょう。
     
  • Q3. プロジェクトボードとタスクの違いは?
  • プロジェクトボードはプロジェクトごとに1つずつ存在し、プロジェクトボード内でタスクを管理します。つまり、プロジェクトボードはタスクを管理する“場所”です。
     
  • Q4. 無料でできることは?
  • Jootoでは、無料プランとトライアルを無料で利用できます。しかし、無料プランは「ユーザー数が1人まで」「1ファイル10MBまで」といった制限があるうえ、無料トライアルは31日間なので、チームでの長期間利用には有料プランの契約が必須です。
 
ほかに分からないことがあれば、上記の「よくある質問」一覧で疑問を解消しましょう。


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Jootoとほかのタスク管理アプリとの違い

ここでは、Jootoとほかのタスク管理アプリとの違いを解説します。Jootoの導入を検討している方は、ほかのタスク管理アプリとの違いを必ず確認しておきましょう。

「Jooto」と「Asana」との違い

Asana(アサナ)は、チームのプロジェクト管理に使用されるツールのひとつです。Jootoとは、以下のような違いがあります。
 
  • タスク管理機能
  • 「Asana」は、一般的なタスク管理機能に加え、豊富なテンプレートや自動での情報共有機能を備えており、より高度な業務効率化が可能です。一方、「Jooto」は付箋を貼るような直感的な操作性が特徴で、誰でも簡単にタスクを管理できます。
     
  • プロジェクト管理機能
  • 「Asana」は、多様なプロジェクトタイプに対応する豊富なテンプレート機能が強みです。一方ガントチャートを用いたプロジェクトの進捗把握が可能ですが、機能はAsanaの方が充実しています。
このように、「Jooto」は直感的な操作性に優れている一方、「Asana」は豊富な機能による高い利便性が特徴です。
 
関連記事: 【タスク管理】Asana(アサナ)の使い方とは?価格・評判まで解説

「Jooto」と「Trello」との違い

Trello(トレロ)は、豊富なカスタマイズ性を持つタスク管理ツールです。同じタスク管理ツールであるJootoとは、以下のように異なる点が挙げられます。
 
  • ガントチャート機能
  • 「Jooto」はあらかじめガントチャートが設定されており、iPadやiPhoneからでも見られます。一方、「Trello」はGoogle Chromeの拡張機能を導入する必要があり、さらにガントチャートを見るためにはPCでログインしなければなりません。
     
  • 使い勝手
  • 「Jooto」はUIがシンプルなため、従来エクセルで管理をしてきた方におすすめです。それに比べ「Trello」はプラグイン(機能を拡張するソフトウェア)やカスタマイズ機能が豊富で、ITリテラシーが高く、自身で機能を拡張したい方に最適なツールです。
結論、「Jooto」はガントチャートがデフォルトで利用できるため、直感的にタスクやプロジェクト全体の進捗を把握したい方向けです。一方、「Trello」はガントチャートは実質使えないものの、自由度高く独自のワークフローを構築したい方におすすめです。
 
関連記事: 【初心者向け】Trello(トレロ)の使い方を徹底解説!料金・評判も紹介


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【基本編】Jooto(ジョートー)の使い方5選

Jootoには多種多様な機能が搭載されていますが、Jootoでタスク管理をするのであれば、まずは基本的な使い方をマスターしましょう。そこで、以下では、Jootoの基本機能の使い方5選を解説します。

使い方1|Jootoにログインする

はじめに、Jootoにログインします。
 
Jootoを使い始めるには、公式サイトのトップページ右上にある[ログイン]をクリックします。
 
Jootoのトップページ画面
 
Jootoのログイン画面
 
画面が切り替わるので、「メールアドレス」と「パスワード」を入力して、[ログイン]ボタンを押せば、ログイン完了です。
 
無料会員登録が済んでいない場合は、先に登録を進めましょう。まずは、ログイン画面の下部にある[新規登録]をクリックします。
 
Jootoの新規登録ボタンの位置
 
Jootoの新規会員登録画面
 
アカウント登録の画面に移行するので、登録したいメールアドレスを入力して、規約に同意のチェックを入れた後に、[メールアドレスで登録]を押します。
 
メールアドレスの承認を済ませると、以下のようなアカウント作成画面が開きます。流れに沿って「ユーザーやチームの情報」を登録していきましょう。
 
Jootoのアカウント作成で氏名を入力する画面
 
Jootoのアカウント作成でチームの情報を入力する画面
 
最後に、会社名または部署名などの「組織名」を入力して、[Jootoをはじめる]を押すとJootoにログインできます。
 
Jootoの組織名を入力する画面
 
Jootoをはじめる画面
 
このような手順で、Jootoを使い始められるのです。

使い方2|プロジェクトを作成する

次に、Jooto内にプロジェクトを作成します。
 
 
まずは、画面右上の[新規プロジェクト]をクリックして、表示される[プロジェクトを作成]を選択しましょう。
 
プロジェクトの作成を選択する画面
 
プロジェクトの詳細を設定する画面
 
次に、プロジェクトの詳細画面になるので、プロジェクト名や画像、説明を入力して、最後に[プロジェクトを作成]をクリックします。
 
プロジェクト作成後のメイン画面
 
以上の操作で、Jooto上にプロジェクトが作成され、タスク管理を始めるための準備が整います。

使い方3|リストを追加する

次に、プロジェクト上にリストを追加して、カンバン方式でタスクを管理しましょう。カンバン方式でタスクを管理することによって、タスクの進捗が視覚的に明確になり、チーム全体の効率と情報共有が格段に向上します。
 
まずは、画面上側に表示されている[リストを追加]をクリックします。
 
リストの追加を選択する画面
 
リストの詳細を設定する画面
 
リストの詳細画面になるので、リスト名を入力して、リスト色を選択しましょう。
 
リスト作成後の画面
 
以上の操作で、プロジェクト上にリストが作成できます。

使い方4|タスクを追加する

次に、リスト上にタスクを作成しましょう。
 
まずは、リストに表示されている[タスクを追加]をクリックします。
 
タスクの追加を選択する画面
 
タスクの詳細を設定する画面
 
次に、任意のタスク名を入力しましょう。詳細設定からは期限や担当者、ラベル、チェックリスト、コメントなどを追加できます。
 
タスク作成後の画面
 
以上の操作で、リスト上にタスクが追加されます。作成したタスクは、ドラッグ&ドロップで”進行中”や”完了”と移動させ、チーム内で共有することができます。

使い方5|タスクを複製する

定期的なタスクがある場合には、タスクを複製しましょう。
 
まずは、複製したいタスクの[・・・]をクリックして、表示される[タスクを複製]を選択します。
 
タスクの複製を選択する画面
 
複製の詳細を設定する画面
 
次に、複製の詳細画面になるので、移動先のプロジェクトやリスト、保持する情報を設定して[複製]をクリックしましょう。
 
タスク複製後の画面
 
以上の操作で、タスクを複製できます。一方で、Jootoには期限を繰り返す機能がないため、毎回上記のような操作でタスクを複製する手間がかかる点には注意が必要です


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【応用編】Jooto(ジョートー)の使い方3選

以下では、Jootoの応用的な使い方3選を解説します。
 
Jootoは比較的シンプルな使い勝手ではあるものの、多機能ゆえに「新しく操作を覚えるのは大変だ」という方も少なくありません。そのような場合は、よりシンプルで即日使いこなせる「Stock」のようなツールを検討しましょう。

使い方1|ガントチャートで工数管理をする

1つ目に、ガントチャートでプロジェクト情報を可視化できます。
 
まずは、画面左上にある[ガントチャート]をクリックします。
 
ガントチャートを選択する画面
 
タスクを選択する画面
 
ガントチャートはタスクの開始と締切日時が設定されていないと作成できないため、タスクをクリックして設定します。
 
タスクの詳細画面で[期限を設定]をクリックするとカレンダーが表示されるので、任意の日時を設定して[保存]しましょう。
 
タスクのスケジュールを選択する画面
 
ガントチャート作成後の画面
 
以上の操作で、タスクのスケジュールを見える化するガントチャートが作成されます。

使い方2|完了機能を使う

「完了機能」は2023年6月にリリースされた新機能です。
 
Jootoの従来の仕様では、タスクを手作業で移動させて、リストごとにステータスを管理していました。一方、「完了機能」が実装されたことにより、タスク自体に「定型のステータス」を設定できるようになったのです。
 
具体的には、完了機能によるステータスはタスクの左上にアイコンとして表示されます。
 
Jootoの完了機能のステータスの位置
 
このステータスは、タスク詳細画面から手動で選択できます。基本的には「未完了」「完了」「中止」「保留」の4種類で、「未完了」のまま期限を過ぎると水色の点線が赤色に変化するため、期限切れのタスクも視認できます。
 
Jootoの完了機能のステータスを選択する画面
 
Jootoで未完了のアイコンが赤くなっている画面
 
また、「完了」へのステータスの変え忘れを防ぐために、「完了リスト」を設定することもできます。リスト右上の[・・・]をクリックして、[リストを編集]を選択します。
 
Jootoのリスト編集画面を開く方法
 
リストの編集画面が開かれるので、下部の[完了リストとして利用]にチェックを入れてから、[完了]を押します。こうすることで、「完了リスト」へタスクをスライドさせるだけで、自動的にステータスが「完了」に変化します。
 
Jootoで完了リストを設定する画面
 
さらに、未完了の項目を残したままタスクを「完了リスト」にスライドしようとすると、以下のようなアラートが表示されます。これにより、タスクの抜け漏れを防止できるのです。
 
Jootoでタスク未完了のアラートが表示された画面
 
このように「タスク完了」機能を使えば、タスクのステータスをアイコンで確認できるので、未完了や期限切れのタスクに気づきやすくなります。
 
ただし、任意のステータスを設定できる「リスト」と、決まったステータスから選択する「完了機能」が同時に表示されることによって、かえってステータスの管理が分かりづらくなる可能性もあるのです。
 

使い方3|Googleカレンダーと連携する

最後に、JootoをGoogleカレンダーと連携すると、Jootoに登録したタスクを自動でGoogleカレンダーに反映できます。
 
まずは、Jootoの組織名の右の[V]をクリックして、[設定]を選択します。
 
Jootoの設定画面を開く方法
 
設定画面が開くので、Googleカレンダーの右にある[設定]をクリックします。
 
Jootoの設定画面
 
以下のようなポップアップが表示されるので、[Googleでログイン]をクリックして、カレンダーを利用しているGoogleアカウントにログインします。
 
JootoからGooleアカウントにログインするときの画面
 
ログインが済むと以下のような画面が表示されるので、連携したいプロジェクトにチェックを入れて[保存]を押します。
 
JootoとGooleカレンダーを連携する画面
 
以上の操作で、GoogleカレンダーにJootoで登録したタスクを表示できます。
 


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【デメリット解消】チームのタスク管理におすすめのアプリ

以下では、Jooto(ジョートー)の代替におすすめのアプリをご紹介します。
 
Jootoは豊富な機能を備えるツールですが、タスクの依存関係を可視化したり、メッセージでやりとりしたりしづらい点がデメリットです。また、メンバーで共有してタスク管理をするには、だれでも使いこなせるくらいシンプルなツールでなければなりません。
 
そこで、「直感的な操作で、過不足ない機能をすぐに使いこなせる情報共有ツール」でタスク管理をしましょう。情報共有ツールでタスク管理をすることで、タスクに必要な情報、メンバーとの業務に関するやりとり、タスクの共有が一つのツールで完結します。
 
結論、自社のタスク管理には、必要な機能に過不足がなく、65歳以上の社員でも即使いこなせるほどシンプルなタスク管理ツール「Stock」一択です。
 
Stockでは、詳細情報をまとめた「ノート」に「タスク」を紐づけられるため、背景情報を確認しながら効率よく作業をこなせます。さらに、ノートには「メッセージ」も紐づいているので、別のチャットツールを使わずに、タスクに関わる情報共有ができるのです。

非IT企業の65歳の社員でも簡単にタスク管理できる「Stock」

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

https://www.stock-app.info/

Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

※最低ご利用人数:5ユーザーから

https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockの詳細はこちら

<Stockのタスク管理方法>

以下は、Stockでタスクを設定する画面です。
 
Stockでタスクを設定する画面
 
Stockでは、タスクをメンバーに割り当てて設定することが可能なので、チームでのタスク管理に最適なうえ、タスクの繰り返し設定や通知設定を活用すれば、タスクが流れることはありません。
 
Stockのノートに紐づくタスクとメッセージの画面
 
また、「ノート」にはタスクとともにメッセージも紐づいているため、タスクの周知やメンバーとのやり取りが可能です。このように、「Stock」を使えば、タスク管理から情報共有まで完結します。

<比較表>タスク管理に便利なツール5選

ここでは、タスク管理に便利な5つのツールを比較していきます。
 
Stock【おすすめ】 Jooto Asana Trello Googleカレンダー
特徴
非IT企業の65歳の社員でも簡単にタスク管理できるアプリ
ガントチャートやカンバン形式でタスクを一覧表示できるアプリ
チームのプロジェクト管理に便利な情報共有ツール
チームに適したタスク管理シートを自作できるアプリ
メンバーのスケジュールを一元管理できるカレンダーアプリ
シンプルで簡単or多機能
シンプルで簡単
多機能
多機能
多機能
多機能
メッセージ機能
【〇】
【×】※タスクへのコメントは可
【〇】
【×】※タスクへのコメントは可
【×】
ファイル添付機能
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
注意点
5名以上での利用が前提
タスクが増えると管理が難しい
多機能で使いこなすのが難しい
使いこなすにはITスキルが求められる
メッセージ機能が備わっていない
料金
・無料
・有料プランでも1人あたり500円/月〜
・無料プランあり
・有料プランは500円/ユーザー/月~
・無料プランあり
・有料プランは1,475円/ユーザー/月(月払い)~
・無料プランあり
・有料プランは$6USD/ユーザー/月(月払い)~
・無料
※Googleアカウントが必要
公式サイト
「Stock」の詳細はこちら
「Jooto」の詳細はこちら
「Asana」の詳細はこちら
「Trello」の詳細はこちら
「Googleカレンダー」の詳細はこちら
 
自社に必要な機能を洗い出し、それが過不足なく備わったツールを選定しましょう。ただし、多機能すぎるツールは操作が複雑になりがちで、メンバーが使いこなすのが難しく感じる場合があるため、シンプルで直感的に操作できるかも重要な選定ポイントです。


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Jooto(ジョートー)の口コミ・評判

以下では、Jootoの実際のユーザーの口コミ・評判をご紹介します。ツールを導入するか判断するために、実際にJootoを使ってみたユーザーの口コミや評判も参考にしましょう。
 
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。

Jootoの良い口コミ・評判

はじめに、Jootoの良い口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「タスクの進捗管理がしやすい」「スマホで使えるのが便利」という声が寄せられています。
 
非公開ユーザー(投稿日:2025年09月19日)
 
チームメンバー全体のタスクの進捗状況が「見える化」されるため、誰が何をしているのか、プロジェクト全体が今どのような状態にあるのかが一目で把握できます。
また、複数のプロジェクトをまとめて管理できるため、効率的に業務を進められます。
非公開ユーザー(投稿日:2025年08月26日)
 
パソコンに張り付かなくてもスマホから確認できるので、移動中でも状況を追えるのは助かります。タスクの切り替えや並び替えもスムーズで、ストレスなく使える印象です。
非公開ユーザー(投稿日:2025年02月13日)
 
プロジェクト毎に作成でき、さらにその中でタスクをカテゴリに作成でき、タスクにコメントとチェックリストも付けられる……言葉で解説すると伝わりにくいかもしれませんが、この構造が私にとってはかなり使いやすく、なくてはならないツールです。

Jootoの改善点に関する口コミ・評判

次に、Jootoの改善点に関する口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「ページの表示が遅い」「やりとりが長くなると参照しづらい」などの不満が寄せられています。
 
非公開ユーザー(投稿日:2025年10月18日)
 
ガントチャートがちょっと重くて表示に時間かかることがある。スケジュールの調整時に一括で日付をズラす機能があればさらに便利だと思う。UIももっとモダンなものにしてほしい。
非公開ユーザー(投稿日:2024年07月26日)
 
ライセンス周りがちょっと分かりにくいです。アカウント単位での契約っぽいんですが、「組織単位」の設定もあるので、どっちがメインなのか最初は少し戸惑いました。
また、1アカウントでプラン変更しても、他の組織に移行すると再度プラン変更が必要になる点も少し不便です。
非公開ユーザー(投稿日:2025年08月26日)
 
メンバーがタスクの締切を変更しても、ボードを見ているだけでは気づきにくく、「いつ変わったのか」を把握するには活動ログを確認しないといけません。気づかずに予定がずれてしまうこともありました。
また、チャットでコメントを引用できないのは小さいことですが地味に不便で、やりとりが長くなると参照がしづらいです。
山並 亮(投稿日:2024年07月22日)
 
使い方次第では、タスクの重要度がわかりにくくなる。それぞれのタスクが並列であるため、多くのタスクを抱えている場合に、どれが最重要事項なのか、見落としてしまう。そのため、最重要、重要、価値あり、など優先順位などを付けて並び替える、もしくは日々のページを作って、そこで自分だけの優先順位をつけることができると、運用がより効果的になる。


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【要注意】プロジェクト管理にガントチャートを使うデメリット

Jootoにも備わっている「ガントチャート」は、プロジェクトの進捗管理に多く利用されています。一方、以下の理由から、運用が上手くいかないケースもあるのです。
 
  1. 柔軟な対応がしづらい
  2. ガントチャートでは、入力したスケジュールに沿って作業を進めていきます。そのため、作業の遅れを防ぐ効果がある一方、予定よりも作業時間を短縮できた場合でも「まだ、次の作業を開始しなくてもいい」という心理になりやすいのです。
     
  3. 作業の工数を記載できない
  4. ガントチャートには、作業の大枠を記載するため、実際に作業に取りかかってはじめて細かい工数を把握するケースもあります。そのため、想定よりも作業時間がかかってしまい、進捗が遅れる恐れがあるのです。
     
  5. 作成して満足してしまう
  6. ガントチャートのように「作成すること自体」に工数がかかるものは、作成して満足してしまい、運用が続かないケースも少なくありません。とくに、ITに不慣れな方にとっては、作成するまでに労力を費やすので、負担も大きいです。
以上のように、企業によってはガントチャートを活用すると、かえって業務効率を低下させる原因になり得ます。そのため、現場の意見を考慮し、適切な方法でタスク・プロジェクト管理をしましょう。


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Jooto(ジョートー)の使い方・料金・口コミまとめ

ここまで、Jootoの機能や使い方、料金、口コミまで網羅的にご紹介しました。
 
Jootoはカンバン方式のタスク管理や、ガントチャートでプロジェクト管理ができる多機能ツールです。ただし、そもそも「ガントチャート」自体が複雑な仕組みなので、ITに不慣れな現場には浸透しない恐れがあります。
 
また、Jootoにはタスクごとにコメント機能がありますが、確認するにはわざわざタスク詳細を開く必要があります。そのため、「タスクに関する情報の管理・共有」も同時に効率化するには、「タスク管理ができる情報共有ツール」を選ばなければなりません。
 
したがって、自社が導入すべきは、情報を蓄積できる「ノート」に「タスク」「メッセージ」が紐づけられ、ITに詳しくない65歳以上の方でも即使いこなせるツール『Stock』一択です。
 
ぜひ「Stock」で社内のタスク・プロジェクト管理を効率化しましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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