Trello(トレロ)は、カード形式でタスクの進捗を視覚的に管理できるプロジェクト管理ツールです。無料プランから始められ、マニュアルなしでも直感的に操作できるため、「まずは手軽にタスクを見える化したい」という企業に選ばれています。
しかし、「タスクが属人化していて、誰が何を抱えているのか分からない」「Excelやメールでの進捗管理に限界を感じている」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事は、Trelloの基本機能や料金プラン、具体的な使い方に加え、導入前に知っておきたい注意点を中心に紹介します。
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この記事でわかること
- Trelloは、ボード・カードなどを使ってタスクを分類し、作業状況に応じて整理できます。外部ツールと連携し、タスクをカレンダーに組み込むことも可能です。
- Trelloの料金プランは、FREE・STANDARD・PREMIUM・ENTERPRISEの4つです。無料版であっても、誰が何のタスクに着手しているのかを視覚化できます。
- Trelloを使うときの注意点は、「公開設定によっては情報が意図せず共有される」「タスクが増えるとボードやカードの整理が難しくなる」などです。
目次
Trello(トレロ)の基本概要
はじめに、Trello(トレロ)の基本概要を解説します。以下の概要を理解して、自社で運用するイメージを掴みましょう。
Trelloの基本機能と拡張機能

引用:Trelloの公式サイト
<Trelloの基本機能>
| 機能名 | 詳細 |
|---|---|
| ラベル | 分類や優先度など、タスクの属性を設定する機能です。 |
| 期限 | タスクの期限を設定する機能です。 |
| 詳細説明 | タスクに関する詳細情報を記載する機能です。 |
| 添付ファイル | タスクに関するファイルを添付する機能です。 |
| チェックリスト | タスクを細分化して管理したいときに重宝する機能です。 |
| コメント | タスクに対してメッセージを送れる機能です。 |
<Trelloの拡張機能>
| 機能名 | 詳細 |
|---|---|
| Export for Trello | Trello上のデータをCVS形式でエクスポートできる拡張機能です。 |
| Next Step for Trello | Trelloに登録したタスクを、期限順に並べられる拡張機能です。 |
| Trello Birds Eye | Trello上のリストをシンプルに表示できる拡張機能です。 |
| Add this page to Trello | WebページをすぐにTrello上にカードとして保存する拡張機能です。 |
| List Layouts for Trello | Trelloのレイアウトをカスタマイズできる拡張機能です。 |
Trelloの新機能

参考(以下画像引用も含む):Trello公式ブログ|新機能の紹介
- Inbox機能
新たなTrello受信トレイを使用することで、SlackおよびMicrosoft Teamsからのメッセージやメールを転送したり、モバイルデバイスやデスクトップデバイスからアイデアやメモをTodoリストに残したりできます。

- AI機能
クイックキャプチャ機能を活用すれば、AIがTrelloの受信トレイに転送されたSlackやMicrosoft Teamsの情報、メールを分析します。対応期限や優先度を抽出することが可能です。

- Trelloプランナー
Googleカレンダーなどを新しいTrelloプランナーと連携できる機能です。Trelloの受信トレイからプランナーにタスクをドラッグ&ドロップするだけで、スケジュールを簡単に立てられます。

- 複数のボードのタスク管理
すべてのボードのタスクをミラーリング・同期することができるので、複数のボードのタスクが管理しやすくなりました。またTrelloのユーザーインターフェースにも変更が加えられ、受信トレイ、ボードなどを簡単に切り替えられます。

Trelloの特徴
上記で紹介したTrelloの機能を踏まえると、Trelloの特徴は以下のように整理できます。
- タスクの詳細情報をまとめて管理できる
ラベル・期限・詳細説明・添付ファイル・チェックリスト・コメントなどで、タスクの内容や優先度、期限、関連資料をカードに集約できます。 - タスクの進捗を視覚的に把握できる
ボード・リスト・カード、リスト表示のカスタマイズを使い、タスクを分類し、作業状況に応じて整理することができます。 - タスクとスケジュールを連動させられる
Trelloプランナー・Googleカレンダー連携があるため、タスクを予定に組み込み、スケジュールを計画しやすくなります。
Trelloは、タスクに関する情報をカードに集約し、外部サービスとの連携やAI機能を活用して、タスクの整理から進捗管理、スケジュール調整までできるツールです。ぜひ、基本機能・拡張機能を積極的に活用しましょう。
Trelloの料金プラン一覧表
Trelloの料金プランごとの違いは、以下の通りです。(左右にスクロール可)
| FREE | STANDARD | PREMIUM | ENTERPRISE | |
|---|---|---|---|---|
| 料金(月払い) | 無料 | $6/ユーザー/月 | $12.50/ユーザー/月 | 〜$17.50/ユーザー/月 |
| 利用規模 | 個人や少人数のチーム向け(10人まで) | 機能の拡張を予定する小規模なチーム向け | 複数のプロジェクトをまたぐチーム向け | セキュリティを強化したい大規模なチーム向け |
| 無制限のカード | 【○】 | 【○】 | 【○】 | 【○】 |
| ボードの利用 | ワークスペースあたり10件まで | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| ダッシュボードビュー | 【×】 | 【×】 | 【○】 | 【○】 |
| タイムラインビュー | 【×】 | 【×】 | 【○】 | 【○】 |
| テーブルビュー | 【×】 | 【×】 | 【○】 | 【○】 |
| カレンダービュー | 【×】 | 【×】 | 【○】 | 【○】 |
| 2要素認証 | 【○】 | 【○】 | 【○】 | 【○】 |
参考:Trello|料金プラン
無料では、「利用は10人まで」「ワークスペースあたりボードは10件まで」といった制限はあるものの、ほかのメンバーが何のタスクに着手しているのかを視覚化することは可能です。
Trelloの使い方
以下では、Trelloの基本的な使い方を3つご紹介します。Trelloは「ボード」「リスト」「カード」の3つを利用するのが最大の特徴です。
使い方の前に|Trelloの画面構成
以下は、Trelloの基本画面の構成です。この画面は、ボードを作成、選択した後の画面となります。

画面上部には目的の情報を探し出せる「検索機能」や、新しくボードを作成するボタンがあります。ボードとは作業スペースのことで、タスク管理やスケジュール管理をする場所です。ボードを使えば、複数のプロジェクトを並行する場合も情報が錯綜しません。
また、作成ボタンをクリックし、[テンプレートを使用する]を選択するとテンプレートを選ぶことができます。

作業スペースであるボードは、以下の2つの要素で成り立っています。

1.リスト
リストは、「ToDo」「作業中」のように、同じカテゴリの情報をまとめておくスペースです。ボードに追加するリスト数には制限がなく、アレンジなども自由にできます。
2.カード
カードは、「タスクD」のように、アイデアやタスクなどの情報を残しておくためのメモです。カードの色を変更して目立たせたり、ファイルを添付したりとさまざまな機能があります。
使い方1|ボードを追加する
まずは、Trelloにボードを追加しましょう。具体的な追加手順は以下の通りです。
- [新しいボードを作成]をクリックする
- ボードの背景画像をひとつ選択する
- ボードのタイトルを入力する
- ボードのワークスペースの分類を選択する
- ボードの公開範囲を設定する


以上でボードが作成されたので、Trelloでさまざまな管理ができるようになります。
使い方2|リストを追加する
次に、ボードのなかにリストを作成しましょう。リストは、同カテゴリの情報をまとめておくスペースです。
リストを作成するには、ボード内にある[リストを追加]をクリックします。

リストのタイトルを入力して、[リストを追加]をクリックすると、ボード上にリストが作成されます。

新たにリストを作成する場合は、[もう1つリストを追加]をクリックすると同じように作成できます。リストは無制限に作成できるうえに、アレンジも可能です。

このような手順で、作成したボードに任意のリストを追加しましょう。
使い方3|カードを追加する
最後に、リストのなかにカードを追加しましょう。カードは、アイデアやタスクなどの情報を書き残すためのメモです。
カードを追加する方法は、リスト内に表示されている[カードを追加]をクリックしてタイトルを入力するだけです。


以上の操作でリストにカードが追加され、ドラッグ&ドロップでリスト間を動かせるようになります。また、カードをクリックすると、以下のように各カードには期限や担当者を設定したり、ファイルを添付したりもできます。

使い方4|公開設定
Trelloの公開範囲は4種類あります。それぞれ閲覧対象が異なるものの、「公開」以外を選択すれば、不特定多数の人に閲覧されることはありません。しかし、「公開」に設定するとネット上にボードが公開され、誰でも閲覧可能な状態になるのです。
Trelloの公開範囲の詳細については、以下の表を参照してください。
| 閲覧対象 | Google等での検索可否 | 最適な用途 | |
|---|---|---|---|
| 非公開 | あなたが招待またはボードのメンバーとして追加された人 | 不可 | 機密情報を取り扱う、人事関係のボードなど |
| ワークスペース | ワークスペースのメンバー | 不可 | 同僚とのコラボレーション |
| 組織 | エンタープライズのメンバー | 不可 | 複数の部門を横断したコラボレーション |
| 公開 | インターネット上の不特定多数の誰でも | 可能 | コミュニティ、ボランティアグループなど |
参考:Trelloを安心して便利にお使いいただくために | ATLASSIAN Blog
Trelloの公開設定は簡単に変えられるので、従業員が勝手に変更しないための対策が必要になります。実際、「利用者側の公開範囲の設定ミス」によって、Trelloに格納していた個人情報が漏えいしたという事件がありました。
Trelloをはじめとしたクラウドツールを利用するときには「公開範囲」と「権限」を設定できるかを必ず確認しましょう。
参考:3分でまるわかり話題の「Trello」、なぜ個人情報は流出したのか | 日経クロステック
4STEP|Trelloでタスク管理する方法
ここでは、Trelloでタスク管理する方法を4ステップで解説します。以下のステップを踏めば、誰でもミスなくタスク管理できます。
STEP1|ボード/リスト/カードを設定する
はじめに、下図のようにボードとリスト、カードを設定しましょう。

タスク管理をする場合には、ボードには「プロジェクト名」、リストには「進捗ステータス」、カードには「タスク名」を記載します。
STEP2|カードに担当者を登録する
次に、タスクの担当者をカードに登録しましょう。担当者を登録するだけでタスクを割り振れるほか、通知もされるのでタスク漏れを防げます。
具体的な手順としては、はじめに任意のカードをクリックして詳細を開きます。次に、詳細から[メンバー]をクリックして、タスクを担当させたい社員を選びます。

下図のようにカードに担当者のアイコンが表示されれば完了です。

STEP3|詳細情報やファイルを添付する
次に、カードに詳細情報やファイルを添付しましょう。タスクに関する情報をカードにまとめておけば、わざわざほかのツールから情報を探す必要がないので便利です。
カードの詳細を記載する手順は、カードをクリックし[説明]に詳細情報を記載して[保存]ボタンをクリックするだけです。

ファイルを添付する手順は、[追加]をクリックした後、[添付ファイル]を選択し添付したいファイルを追加します。

下図のように、詳細情報と添付ファイルのマークが表示されれば完了です。

STEP4|進捗に応じてドラッグ&ドロップする
最後に、進捗に応じてカードを別のリストに移動させ、カンバン方式のタスク管理をしましょう。[未着手]のタスクに着手する場合には、下図のようにカードを[対応中]にドラッグ&ドロップします。

以上のように、Trelloでは進捗を把握しやすい「カンバン方式」のタスク管理ができるので、視覚的にも分かりやすいです。
Trelloの口コミ・評判
以下では、Trelloの「良い口コミ・評判」と「悪い口コミ・評判」をご紹介します。実際にTrelloを利用したことがあるユーザーの意見を知りたい方は必見です。(※こちらでご紹介する口コミ・評判はすべてITreview>Trelloを参考にしています。)
Trelloの良い口コミ・評判
以下では、Trelloの良い口コミと評判をご紹介します。ユーザーからは、「段階ごとのタスク管理がしやすい」「お互いの進捗が見やすい」といった声が寄せられています。
非公開ユーザー(投稿日:2026年8月24日)
優れている点・好きな機能
・色々なフェーズのプロジェクトを状態ごとに探しやすい
その理由
・プロジェクトをフェーズごとに分類した状態で一覧してくれる。
非公開ユーザー(投稿日:2026年8月20日)
「誰について」「どの手続きが」「どこまで進んでいるか」をカード単位で細かく管理できるので、抜け漏れを防ぎやすくなりました。さらに、自分以外の事務員ともボードを共有できるので、お互いの進捗が常に見える状態になり、「どこまで終わっているか」「どこを手伝うべきか」がすぐに分かる点も大きなメリットです。
非公開ユーザー(投稿日:2026年8月7日)
カード形式のため、「現在抱えているタスク量」や「各タスクの進行状況」を視覚的に素早く把握でき、個人的にはBacklogよりも使いやすいと感じています。
Trelloの改善点に関する口コミ・評判
次に、Trelloの改善点に関する口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは、「優先すべき案件が分かりにくい」「誤って作成したカードの削除ができない」といった声が散見されます。
非公開ユーザー(投稿日:2026年8月20日)
カード自体は整理しやすい一方で、全体として優先すべき案件がどこにあるのかを一目で把握しづらい場面があります。
非公開ユーザー(投稿日:2026年8月7日)
操作面では、誤って作成したカードを削除できない点とタスクの完了手順が増えた点です。以前はクリックのみで完了できましたが、今はカードを開いてチェックを入れる必要があり、少し手間を感じています。
非公開ユーザー(投稿日:2026年7月8日)
カードを間違えて作ってしまったときに、カードを削除できない点は改善していただけるとありがたいです。
Trelloを導入する場合、以上の改善点を踏まえたうえで検討することが重要です。「Trelloのような自由度の高いツールを使いこなせない」という方は、手厚いサポート体制があり、非IT企業でも即日運用に乗せられる「Stock」のようなツールを選びましょう。
Trelloを使うときの注意点
Trelloを使うときの注意点は、以下の4つです。
- 公開設定によっては情報が意図せず共有される
Trelloのボードには公開範囲を設定でき、設定次第では社外の人や第三者に内容が見えてしまう可能性があります。顧客情報や社内の機密事項を扱う場合は、ボード作成時に公開範囲を確認しましょう。 - タスクが増えるとボードやカードの整理が難しくなる
プロジェクトが進んでカードの数が増えると、リストが縦に長くなり、必要なタスクを探すのに手間がかかるようになります。ラベルや期限、担当者の付け方を統一し、完了したカードは定期的にアーカイブしましょう。 - タスク以外の情報は別の場所で管理する必要がある
Trelloはタスクの進捗管理に強い一方で、議事録や社内ナレッジ、マニュアルのような文書情報を体系的に蓄積する用途には向いていません。 - メンバーが更新しないと最新の進捗を把握できない
Trelloはカードを動かして進捗を表すため、更新が止まると実際の状況とボードの表示にズレが生じ、見える化の効果が薄れてしまいます。
Trelloは、企業の大小を問わずタスク管理ができるツールですが、とくに「公開設定による個人情報漏えいのリスク」には注意しなければなりません。
【比較表】Trelloが向いている企業・向いていない企業
Trelloが向いている企業・向いていない企業は以下のように整理できます。
| 比較項目 | Trelloが向いている企業 | Trelloが向いていない企業 |
|---|---|---|
| 主な利用目的 | カードを使ってタスクやプロジェクトの進捗を管理したい | タスク管理に加えて、社内の情報共有やナレッジ管理も一元化したい |
| 情報の蓄積 | タスクごとに担当者や期限、関連資料を整理したい | 業務マニュアルや議事録、ノウハウを蓄積し、必要な情報をすぐに検索したい |
| 情報共有 | ボードを使ってタスクの状況をチームで共有したい | タスクに直接紐づかない連絡事項や業務情報も、チーム全体で共有したい |
| 情報の検索 | ボードやカードから必要なタスクを確認したい | 蓄積した情報をキーワードで検索し、過去の経緯や対応方法をすぐに確認したい |
| 操作性 | ボードやカードを使って、自由度の高いタスク管理をしたい | ITツールに不慣れな社員でも、簡単な操作で情報を記録・共有できる環境を整えたい |
「複雑なカスタマイズは求めていない」「タスク以外の社内のナレッジも記録したい」という方には、誰でも簡単に使いこなせて、情報管理機能も充実した「Stock」のようなタスク管理ツールがおすすめです。
【必見】タスク管理と情報共有を一元化する方法
以下では、タスク管理と情報共有を一元化する方法を紹介します。
「Trello」は、企業の大小を問わずタスク管理ができるツールです。しかし、タスク数が増えると、必要なカードを探す、全体の進捗を把握する手間がかかります。
加えて、Trelloは他ツールとの連携によって様々な機能を使えますが、複雑な操作を必要とします。そのため、ITに詳しくなければ操作ミスをしてしまったり、全社員が使いこなせず形骸化してしまったりする恐れが否めません。
そのため、タスク管理には「シンプルな操作性」が重要です。こうした条件に当てはまるのが、非IT企業の65歳以上の方でも簡単に使いこなせるツール「Stock」です。
Stockのタスク管理は、「タスク一覧」で、日付・担当者ごとにタスクを確認できるほか、高度な検索機能も付いています。ノート単位でタスクを設定し、関連するメッセージや関連情報を蓄積できるため、タスク管理と情報共有を一元化できるのです。
資料とタスクを紐づけられるツール「Stock」
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
<応用編>Trelloの使い方
ここでは、Trelloの応用的な使い方を4つ解説します。ただし、ITに詳しくなければミスをする恐れもあるので注意しましょう。
(1)Slack|情報共有の効率化


Trelloとチャットツールの「Slack」を連携すれば、タスク管理の効率化が実現します。
連携方法は「Slackアプリでの連携」と「TrelloのPower-UPでの連携」の2種類あります。また、連携によって、SlackからTrelloにタスクを追加できたり、Trelloでの操作をSlackの指定したチャンネルに通知できたりします。
以上のように、2つのツールを連携させることによって、片方のツールの機能だけでは不十分だったタスク管理や情報共有を、効率良くできるようになるのです。
(2)Microsoft Teams|Trelloをいつでも編集

Microsoft製品を頻繁に利用している場合、Microsoft Teams用のTrelloアプリとの連携がおすすめです。
Microsoft Teams用のTrelloアプリをリンクすると、Microsoft Teams内でTrelloのボード表示や、ボードやカードの変更に関する通知の受信が可能になります。
以上のように、Microsoft TeamsでもTrelloのタスク管理が可能になるため、より円滑なプロジェクトの進行を促進します。
参考:Microsoft Teams用のTrelloアプリの詳細はこちら
(3)Googleアプリ|シームレスな業務推進

Trelloでは、さまざまなGoogleアプリを連携して業務を統括することができます。
具体的には、「Google Drive」や「Googleスライド」をTrello内で利用したり、「Gmail」や「Googleカレンダー」にTrelloの内容を結びつけたりできるようになります。
以上のように、GoogleアプリとTrelloを繋げることで、よりシームレスに業務を進められます。その結果、アプリ間を行き来する手間が省け、作業の効率を上がるのです。
参考:Trello+Googleのパワーを活用の詳細はこちら
(4)Atlassian Intelligence|TrelloのAI機能

Premium・Enterpriseプランに加入しているユーザーは、TrelloのAI機能である「Atlassian Intelligence」を利用できます。
このAI機能では、新しいコンテンツの作成や、既存のコンテンツの要約や短縮、スペルや文法の見直しが可能であり、チームの時間を節約することができます。
Trello(トレロ)の使い方・口コミ・料金まとめ
ここまで、Trelloの基本概要・料金・使い方・注意点をご紹介しました。
Trelloでは「ボード」や「リスト」を使い、視覚的に分かりやすくタスク管理ができます。しかし、機能が複雑でITスキルが必要であったり、意図せず情報を不特定多数に公開するリスクを伴ったりするデメリットに注意が必要です。
ビジネスにおけるタスク管理には「簡単・安全にタスクのやりとりができるツール」が求められます。とくに、タスクや記録したデータに対してアクセス権限を柔軟に付けられるものであれば、第三者からの不正なアクセスを防ぎ、安心して利用できます。
なかでも、Trelloの代替に最適なのは、「ノート」で簡単に情報をストックでき、各ノートに「タスク」を紐づけられるツール『Stock』です。Stockのノートは任意のメンバーのみに共有できるため、情報漏えいのリスクもありません。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、快適かつ抜け漏れのないタスク管理を実現しましょう。


