昨今では、生徒が主体的・対話的に学習をしていく”アクティブラーニング”で、授業の活発化を試みる教育現場が多くあります。一方で、アクティブラーニングの実施には時間と手間がかかるため、近年ではITツールを使って効率的に授業をする事例が増加しているのです。
 
そのため、「アクティブラーニングの実施を検討しているが、どのようなツールを使えばいいか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、教育現場のアクティブラーニングに必須のツール3選や手法を中心に紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすれば、教育現場で最適なアクティブラーニングツールが見つかり、生徒の主体的な学習を促すための環境が整います。


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アクティブラーニングとは

以下では、アクティブラーニングの概要について説明します。そもそもアクティブラーニングが何なのか知りたい方も必見です。

アクティブラーニングの意味

アクティブラーニングとは「生徒が主体的に授業へ参加すること」を促すための授業や学習の方法を指し、近年では小学校から大学まで多くの教育現場で実施されています。
 
アクティブラーニングを推進する文部科学省は、以下のように定義しています。
 
教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学修者が能動的に学修することによって、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図る。
 
発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法である。
このように、アクティブラーニングは、教員が一方的に講義をする従来の授業方式とは異なります。生徒が能動的に授業に参画するよう促し、さまざまな汎用的能力を向上させることが目的です。

アクティブラーニングは消えた?その理由とは

「アクティブラーニング」が推奨される一方で、一部では”アクティブラーニングが消えた”という話を耳にします。結論、文言が学習指導要領の改訂案から突如消されたものの、思想としては残っており、ほかの表現に書き換えられたという解釈になります。
 
その理由として、文部科学省は「定義が曖昧な外来語では法令には適さない」と説明しています。アクティブラーニングという言葉の解釈はそれぞれの教育現場ごとに異なり、教師が教室を歩き回るなどの間違った実践もおこなわれました。
 
そこで、現在は文部科学省はアクティブラーニングを「主体的・対話的な深い学び」と書き換えて公表しています。つまり、アクティブラーニングそのものが消えたのではなく、文言だけが変更されたということになるのです。
 
したがって、教育現場におけるアクティブラーニング形式の授業の導入は、取り進めて問題ありません。
 


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具体例あり|アクティブラーニングの手法とは

アクティブラーニングには、以下で紹介する「ジグソー法」「フィールドワーク」「PBL」「ラウンド・ロビン」「Think-Pair-Share」のような手法があります。
 
 
  • ジグソー法
  • 生徒がテーマについて役割分担をして調べ、調べたことについて教え合う学習方法です。
  • フィールドワーク
  • 調査対象の現地に実際に足を運び、人や物を観察して調査する学習方法です。
  • PBL
  • 生徒自身が課題の解決策を考え、それを実践することで、解決能力や実践能力を養っていく学習方法です。
  • ラウンド・ロビン
  • 生徒一人ひとりが課題に対し、アイデアや意見を順番に共有し、新しい考えを生み出す学習方法です。
  • Think-Pair-Share
  • 生徒が考え出した課題への意見を他の生徒とそれぞれ話し合い比較することで、自分の考えの根拠を明確にする学習方法です。
 
それぞれの特徴を踏まえたうえで、状況や生徒に合わせた手法を活用しましょう。


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アクティブラーニングのメリットとは

ここでは、アクティブラーニングのメリットを3つご紹介します。以下のメリットから、アクティブラーニングは多くの教育現場で取り入れられ始めているのです。

(1)主体性や協調性が養われる

アクティブラーニングは、生徒の主体性・協調性を養う機会になります。
 
アクティブラーニングの代表例として挙げられるのが「グループディスカッション」です。グループディスカッションは生徒の積極的な発言が必要なので、自然に「主体性」が育まれます。
 
また、グループディスカッションを通して、ほかの意見に対して賛成もしくは反対を伝える対話も生まれます。こうした生徒間のコミュニケーションを通して、相手の考えをくみ取り他者と調和する「協調性」も身に付けられるのです。
 
このように、アクティブラーニングは生徒同士の活動を通して、社会を生きていくための主体性と協調性を学ぶ貴重な体験になります。

(2)授業・講義の理解度が高まる

アクティブラーニングを実施すれば、生徒の授業理解が一層深まります。
 
繰り返しになりますが、アクティブラーニングでは生徒の積極的な発言が必要です。そして、発言をするためには授業内容に対する深い理解が求められます。
 
すなわち、アクティブラーニングは生徒一人ひとりの理解度が可視化されるのです。その結果、理解が不十分な生徒をフォローするなど、適切な対応がとれるようになります。

(3)問題解決能力・思考力が向上する

アクティブラーニングは、生徒の問題解決能力や思考力の向上を促します。
 
アクティブラーニングでは、生徒同士で意見を聞き合う機会が通常の授業よりも豊富です。その結果、意見の違いを見つける力やより良い案を検討する力が養われます
 
すなわち、アクティブラーニングによって多様な意見を受け入れて、それらからより良い答えを見つける問題解決能力・思考力を身に付けられるのです。


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アクティブラーニングのデメリット・欠点とは

アクティブラーニングのデメリット・欠点として「授業の進行に時間や手間がかかること」が挙げられます。
 
アクティブラーニングでは、生徒が自ら考えたり行動したりするための十分な時間が必要です。また、手法によっては移動や教材が必須のため、手間がかかるとも言えます。
 
よって、通常の授業と比べて、進行に時間や手間がかかる傾向があります。そのため、余裕をもって授業時間を確保したり、ITツールを使って効率的に授業を進めたりすることで、デメリットを解消しましょう。


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アクティブラーニングでICT授業ツールが役立つ理由

アクティブラーニングにICT(情報通信を可能にする技術)活用が適しているのは、対面・非対面に関わらず、生徒が授業に参加しやすくなるためです。
 
対面授業の場合、人前での発言が苦手だと感じる生徒は主体的に授業に参加することが困難です。また、非対面形式で授業を進める場合、生徒の様子が分かりにくくなるので、教員からの一方的な講義になりやすいリスクがあります。
 
そこで、ICTを活用し、インターネット経由で生徒の反応を確認したりコメントを受け付けたりする体制を整えれば、実施形式に関係なく生徒が授業へ加わりやすくなるのです。したがって、アクティブラーニングを促すには、ITツールの利用を検討しましょう。


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【徹底比較】アクティブラーニングに必須の学習支援ツール5選

以下では、アクティブラーニングに必須の学習支援ツール5選を紹介します。
 
アクティブラーニングを通じ議論された内容は、蓄積して今後の学習に活かすことが大切です。そのため、授業ごとに資料や議論内容をまとめておき、いつでも振り替えられる仕組みを整えましょう。
 
ただし、多機能で操作が難しいツールでは、使いこなせずそのうち放置されてしまいます。そこで、「情報を誰でも簡単に蓄積できるツール」を使えば、学習環境が整うのです。
 
結論、教育現場のアクティブラーニングに必要なのは、授業内容を「フォルダ」ごとに管理でき、簡単な操作で蓄積・検索可能なツール「Stock」一択です。
 
Stockの「ノート」は、テキストや画像、添付資料を用いて自由に見やすくまとめられるうえ、「フォルダ」ごとにアクセス権を柔軟に設定可能です。また、ノートに紐づいた「メッセージ」では、話題が混ざることなくやり取りができるので、授業内容の振り返りやコメントにも役立ちます。

【Stock】授業のあらゆる資料を残せる情報ストックツール

Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

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竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

※最低ご利用人数:5ユーザーから

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Stockの詳細はこちら


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<Stockで「授業の情報管理」をした例>

以下は、Stockを使って授業の情報管理をしたイメージです。Stockは、紙のノートに書く感覚でテキスト入力できるうえ、フォルダによって”科目”や科目内の”分野”ごとに情報を整理して管理できます。
 
Stockで授業の情報を管理している画面


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【respon】生徒とコミュニケーションがとれるツール

responのトップページ画面

<responの特徴>

  • 生徒のコミュニケーションを円滑にするツール
  • responはアンケートやチャット機能を搭載した学習ツールです。生徒とのコミュニケーションを円滑にして、授業への主体的な参画を促せます。
     
  • 出席と視聴確認ができる
  • 生徒の出席・視聴状況を専用のフォームから簡単に確認できます。端末の位置情報を取得し、教室の中から提出したのかを判定する機能もあるため、教員にとって安心です。

<responの機能・使用感>

  • アンケート結果をリアルタイムで共有できる
  • 講義の中で生徒にアンケートを取り、その結果がリアルタイムで共有されるので、結果に基づいた授業展開が可能になります。
     
  • ドロップアウト機能がある
  • 一定の欠席回数を超えた生徒がいる場合に通知が来る機能が搭載されているので、生徒のドロップアウトを未然に防げます。

<responの注意点>

  • 連携機能は最上位プランのみ利用可能
  • 教務システムやLMS(学習管理システム)との連携機能を利用するには、最上位プランである「エンタープライズプラン」の契約が必要です。
     
  • テキストが入力しづらい
  • 実際に利用したユーザーからは「書いてる最中に文字が消えたり、急に反応しなくなる。文字変換も上手くいかなくてイライラする。」といった声が挙がっています。(引用:Google Play Store

<responの料金体系>

  • 無料プラン(アプリのみ):詳細は要問い合わせ
  • 教員向けプラン:詳細は要問い合わせ
  • ライトプラン:詳細は要問い合わせ
  • エンタープライズプラン:詳細は要問い合わせ


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【Clica】授業で生徒の意見をすぐに集約できるアプリ

Clicaのトップページ画面

<Clicaの特徴>

  • 生徒の理解度や意見をリアルタイムで集約できるツール
  • Clicaで意見を募集するとリアルタイムで送信内容が反映されるので、全体で活発な意見交換ができます。
     
  • 授業課題の共有をスムーズにする
  • ファイル共有機能で授業課題の提示ができるだけでなく、レポート提出機能で授業後の課題提出もスムーズになります。

<Clicaの機能・使用感>

  • 生徒の意見を一覧表示で確認できる
  • 生徒の意見や反応を一覧で表示できるので、生徒同士のコミュニケーションを活発にします。
     
  • レポートの共有・提出・添削を一元化する
  • レポートの共有から添削までをClicaで完結できるので、他のツールを介する手間がかかりません。

<Clicaの注意点>

  • 無料プランでは機能に制限がある
  • Clicaは基本無料で利用できますが、レポート添削などの一部機能を使うには有料オプションが必要です。

<Clicaの料金体系>

  • 無料(教育関係者のみ)
  • 法人利用向け有料オプションもあり
 


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【Slido】生徒がリアルタイムで質問・疑問を投稿できるツール

Slidoのトップページ画面

<Slidoの特徴>

  • 生徒の回答や質問を即座に共有できるツール
  • Slidoは生徒の回答・質問がリアルタイムで表示されるため、生徒の理解度に合わせて授業スピードや流れを調整できます。
     
  • 生徒が参加しやすい
  • Slidoはブラウザをベースとして動作するため、生徒側はアプリをインストールする必要がありません。アカウント作成も不要なため、教師が参加URLやQRコードを表示させ、生徒は自身の電子端末で読み込むだけで完結します。

<Slidoの機能・使用感>

  • リアルタイムで質問を投稿できる
  • 教師が「Q&A機能」を有効にしている限り、生徒が自由に質問できるため、授業中に疑問が生じたタイミングですぐに解消を図れます。
     
  • 匿名で投稿できる
  • 生徒はニックネームや匿名で回答や質問を投稿できるので、発言へのハードルを下げられます。そのため、大勢の前で話すのが苦手な生徒でも、安心して意見を述べられます。

<Slidoの注意点>

  • 情報が流れてしまう
  • 一部のユーザーからは「コメント数が多い場合はどんどん流れていってしまうので、回答すみや対応すみのコメントをリアルタイムで移動やチェックをつけられるとより使い易いと思います。」などの声があります。(引用:ITreview
     
  • 日本語対応が不十分
  • 一部のユーザーからは「UIが英語なので少しとっつきにくい感じはします。」との意見があります。(引用:ITreview

<Slidoの料金体系>

  • Basic:0円/ユーザー/月(月払い)
  • Internal:11,250円/ユーザー/月(月払い)
  • Corporate:15,000円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise:30,000円/ユーザー/月(月払い)


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【Google Classroom】生徒の発言機会を増やし、共同学習を促すツール

Google Classroomのトップページ画面

<Google Classroomの特徴>

  • 生徒同士や教師との間で対話が生まれる
  • Google Classroomは、生徒の発言機会を広げ、授業中の問いかけや意見交換、授業後の振り返りをオンライン上でおこない、生徒の思考の可視化と共有を促進するツールです。
     
  • 学習資料を一括管理できる
  • Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドなどの教材や課題を一元管理でき、資料の配布・提出・保存・確認といった学習活動の流れをスムーズに整理・運用できます。

<Google Classroomの機能・使用感>

  • 提出物を自動で管理できる
  • 提出した課題が自動的にGoogleドライブに保存されるため、自分の提出状況や過去の課題をいつでも簡単に確認できます。
     
  • 共同で編集・共有できる
  • Googleドキュメント・スライド・スプレッドシートなどを活用して、生徒同士が同時に編集・共有できるため、協力して考えをまとめる学習活動をサポートします。

<Google Classroomの注意点>

  • アプリが固まることがある
  • 実際に利用したユーザーからは、「アプリを開けない。PDFを開こうとすると動かなくなる。」といった声が挙がっています。(参考:Google Play Store
     
  • 通知機能が思うように機能しない
  • 実際に利用したユーザーからは、「通知をオンにしているにも関わらず、アプリから直接通知が届かずに困っている。」といった声が見られます。(参考:Google Play Store

<Google Classroomの料金体系>

  • Education Fundamentals:無料
  • Education Standard:720円/ユーザー/年(年払い)
 
関連記事: 【学校向け】オンライン授業に便利なおすすめツール8選を徹底比較


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おすすめのアクティブラーニングツールの比較表

以下は、おすすめのアクティブラーニングツールの比較表です。
 
Stock【一番おすすめ】 respon Clica Slido Google Classroom
特徴
授業のあらゆる資料を簡単に残せる情報ストックツール
生徒のコミュニケーションを円滑にするツール
生徒の理解度や意見をリアルタイムで集約できるツール
生徒がリアルタイムで質問・疑問を投稿できるツール
生徒の発言機会を増やし、共同学習を促すツール
シンプルで簡単or多機能
シンプルで簡単
多機能
多機能
多機能
多機能
メッセージ機能
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
フォルダ機能
【〇】
【×】
【×】
【×】
【〇】
検索機能
【〇】
【△】
※学生の絞り込み検索機能はある
【×】
【×】
【〇】
セキュリティ認証
【〇】
【×】
【×】
【×】
【〇】
注意点
5名以上での利用が前提
連携機能は最上位プランのみ利用可能
無料プランでは機能に制限がある
情報が流れてしまう
安定して使いずらい
料金
・無料プランあり
・有料プランでも1人あたり500円/月〜
・無料プランあり
・有料プラン:要問合せ
・無料プランあり
・有償オプション:要問合せ
・無料プランあり
・有償オプション:11,250円/月~
・無料プランあり
・有償オプション:720円/年~
公式サイト
「Stock」の詳細はこちら
「respon」の詳細はこちら
「Clica」の詳細はこちら
比較表の特徴や料金、機能等を参考にしながら、自分の教育現場に最適なツールを選択するようにしましょう。


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アクティブラーニングツールの選定ポイント3つ

アクティブラーニングツールを選ぶときのポイントを3つ紹介します。以下のポイントを押さえた最適なツールを選びましょう。

(1)情報の共有がしやすいか

1つ目に、情報の共有がしやすいかを確認しましょう。
 
アクティブラーニングでは、グループディスカッションやディベートが頻繁に実施されるため、意見やアイデアが増えていきます。これらをスムーズに共有していけば、議論がずれていっても軌道修正したり、意見をより根拠のあるものへと改善していけます
 
また、教員にとっても生徒たちの議論の過程を追えるので、より正確なアドバイスがしやすくなります。このように、情報共有が円滑にできるアプリであれば、筋の通った議論をすることが可能になるのです。

(2)情報を探しやすいか

2つ目に、情報へのアクセス性を重視しましょう。
 
アクティブラーニングでは、多くの資料や議論の過程の記録などで情報量が膨大になりやすいです。そのため、情報へのアクセス性が悪いアプリであると必要な情報を探すのに時間がかかり、議論の妨げになってしまいます。
 
そこで、フォルダ機能と検索機能が備わっているかは必ずチェックすべきです。たとえば、フォルダで視覚的に見やすく整理しつつ、検索機能があれば、情報が見つからないストレスは生まれません。

(3)誰でも簡単に使えるか

3つ目に、誰でも簡単に使えるかは重要です。
 
授業支援ツールを導入しても、機能が複雑すぎたり操作が難しかったりすると、かえってアクティブラーニングの進行を阻害してしまいます。また、学校現場ではITリテラシーのばらつきがあるため、ITが得意な子と苦手な子で評価に差がつく恐れがあります。
 
そこで、誰であってもシンプルな操作性で使いこなせる「Stock」のようなツールを導入すると、アクティブラーニングに最適な環境が作れます。


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教育現場のアクティブラーニングに役立つツールまとめ

ここまでアクティブラーニングのメリットやおすすめツールをご紹介しました。
 
より充実した教育を施すためにも、今後さらにアクティブラーニングの必要性が増していくと考えられます。そこで、ITツールを導入すれば、授業の実施方法を問わず生徒とコミュニケーションを取ることができるのです。
 
ただし、生徒や教員が使いこなせない多機能なツールは教育現場に浸透しません。そのため、ITに詳しくない人でも簡単に使えるシンプルなツールが必須です。また、授業で扱う情報は後から振り返りやすいよう、適切に管理する必要があります。
 
結論、アクティブラーニングには、授業のあらゆる情報をフォルダで管理でき、シンプルな操作性で簡単に使えるツール「Stock」一択です。Stockはパソコン・スマートフォン・iPadとあらゆる端末での利用に対応しているのも特徴です。
 
ぜひ「Stock」を導入して、生徒が主体性を持って授業に取り組めるアクティブラーニングを実現しましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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