製造業においては、「Quality(品質)」「Cost(コスト)」「Delivery(納期)」のバランスを意識する必要があります。そこで、「工程管理アプリ」を使うと、各工程の進捗を正確に把握でき、製品の効率的な生産が可能になるのです。
しかし、「工程管理アプリを導入したいが、どれを選ぶべきか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、製造業や工場向けに「工程表の作成」や「工程管理」ができるおすすめのアプリ6選を中心に解説します。
- 工程表の作成や工程管理をデジタル化して無駄なく製品を生産したい
- 選定ポイントを把握したうえで、複数の工程管理システムを比較したい
- 情報をリアルタイムで共有し、簡単に管理できるアプリを探してい
という方はこの記事を参考にすると、自社に最適な工程管理アプリが分かり、スムーズに業務を進められるようになります。
目次
工程管理・生産管理アプリとは
工程管理アプリとは、工場での製造やシステム開発において、各工程の進捗やリソースを管理するツールです。以下では、工程管理・生産管理アプリでできることや導入すべき理由を紹介します。
工程管理・生産管理アプリでできること
工程管理・生産管理アプリでできることは、主に以下の4つです。
- 工程計画
- 進捗管理
- 作業実績入力
- データ分析
一つの製品が完成するまでの工程やスケジュールを管理します。ガントチャート形式で工程全体を視覚的に把握できるため、無理のない計画を立てられます。
各工程の進捗状況をリアルタイムで把握可能です。各作業の進捗率だけでなく、「生産目標の達成率」や「遅れが発生しているライン」なども可視化できます。
作業員がタブレットやスマートフォンから日々の作業実績を入力すると、リアルタイムで任意のメンバーに共有できます。また、メッセージ機能を使えば、作業に関するやり取りもスムーズです。
蓄積されたデータを活用し、多角的な分析が可能です。月ごとの生産量やロスの発生率、人件費・経費を含めたコストなど、経営判断に必要な指標をさまざまな角度から分析し、レポートを作成できます。
このように、工程管理・生産管理アプリは、製造プロセスの計画から進捗管理、データ分析までを効率化します。
工場・製造業に工程管理アプリを導入するメリット
工場・製造業に工程管理アプリを導入するメリットとして、以下の3つが挙げられます。
- 進捗が見える化する
- 進捗共有・管理が簡単にできる
- 属人化を防止できる
工程管理アプリを使うと、作業全体の進捗が見える化します。そのため、トラブルの発生にも気づきやすく、納期遅れを防ぐことができるのです。
工程管理アプリでは、スマホ・タブレットから簡単に情報を共有できるため、進捗の共有に手間がかかりません。また、工程が見える化することで、製造における課題点や無駄な作業が明確になり、管理もしやすくなるのです。
工程管理アプリを使えば、作業に関する情報をまとめて管理できるので、ブラックボックス化していたノウハウを共有できます。つまり、作業の属人化を防いで、一定の質を保てるようになるのです。
このように、工程管理アプリを導入すると、効率よく作業を進められるほか、ノウハウの共有によって品質を底上げできるのです。したがって「納期」「品質」を高めることで生産性が上がり、結果として「コスト」のバランスが取れるようになるのです。
工程管理アプリ・システムの4つの選定ポイント
ここでは、工程管理アプリ・システムの選定ポイントを4つご紹介します。以下を参考に、自社に合った最適なアプリを選びましょう。
(1)実際の工程や現場の流れに合っているか
1つ目の選定ポイントは、実際の工程や現場の流れに合っていることです。
たとえば、作業員が常にPCを使えない環境でPCでしか操作できないアプリを導入すると、現場での入力や確認が困難です。また、自動で情報を共有できないアプリだと、最新の状況をリアルタイムに把握できず、迅速な対応が難しくなります。
そのため、現場の環境に合ったアプリを選ぶことが、業務を効率よく進めるために不可欠です。
(2)導入・運用のしやすさ
2つ目の選定ポイントは、導入・運用のしやすいかです。
使いやすいアプリでも、初期設定やデータ移行に手間がかかると、導入が頓挫したり、現場の反発を招いたりする恐れがあります。多くの従業員が利用するツールだからこそ、スムーズな導入プロセスが求められるのです。
また、長期的にアプリを使い続けるためには、提供会社のサポート体制が不可欠です。運用中に何か問題が発生したときに、迅速かつ的確なサポートを受けられるかどうかが、アプリの定着率を大きく左右します。
(3)クラウド型かオンプレミス型か
3つ目の選定ポイントは、クラウド型かオンプレミス型かです。
クラウド型は、企業が自社でソフトウェアを持たずに、インターネットを経由しサービスを利用する形態を指します。一方、オンプレミス型は、自社にネットワーク機器などの情報システムを設置して、サービスを利用する形態を指します。
クラウド型であれば、ツールの保守・運用をベンダーに委託できるため、自社でIT専任の社員を抱える必要がありません。そのため、製造業の場合、クラウド型のツールを利用する方が適切と言えます。
(4)誰でも簡単に操作できるか
4つ目の選定ポイントは、誰でも簡単に操作できるかです。
操作が複雑なアプリを選ぶと、使い方を覚えるための教育コストがかさむだけでなく、ITに詳しくない社員が使いこなせず、結局活用されないというリスクが非常に高いです。そのため、直感的に操作できるシンプルな画面構成のアプリを選ぶことが大切です。
たとえば、非IT企業の65歳の方でも即日使いこなせるほどシンプルな操作性の「Stock」のようなアプリを導入することで、スムーズな運用につながります。
<無料あり>工程表の作成や生産・工程管理に役立つアプリ・システム6選
以下では、工場や製造業の工程管理に役立つアプリ・システム6選を紹介します。
Excelで工程表を管理すると、スマートフォンからの確認が難しく、情報の共有に手間がかかります。また、修正のたびにメールやチャットでの添付作業が発生するため、最新の作業指示や在庫情報が共有されず、作業の遅延や待ち時間につながる恐れがあります。
そこで、工程管理アプリやシステムを導入すれば、スマートフォンからでも工程表の作成・共有・確認がスムーズにできます。ただし、多機能なツールは操作が複雑で、社員が使いこなせないまま放置されるリスクがあるため注意が必要です。
結論、導入すべきは、シンプルな操作感で誰でも簡単に社内情報を蓄積・共有できるツール「Stock」一択です。
Stockの「ノート」には、あらゆるデバイスから工程ごとの情報を書き込めるうえ、表機能によって工程表も簡単に作れます。また「タスク機能」によって、他のメンバーのタスクの進捗を一覧で確認できるので、チーム全体の進捗が一目でわかります。
【Stock】工程・進捗情報を見える化できる製造業向けアプリ
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
【サクっと工程SP】部品加工業向けの工程管理システム

<サクっと工程SPの特徴>
- 特定の業種に対応している
- 作業報告を自動化できる
「多品種少量繰り返し生産」や「個別生産」を実施している部品加工業向けのシステムなので、該当の業種であれば目的に合った機能を使えます。
オプションの作業実績収集システムを導入することで、作業報告を自動化できます。
<サクっと工程SPの機能・使用感>
- 自動スケジュール機能
- マシン稼働率確認機能
Excelと連携して「機械」「工順」「人員」などのマスタ情報を読み込むだけで、最適なスケジュールが自動で作成します。そのため、スケジュールを一から手動で設計する手間が省けます。
マシンの稼働状況をグラフで可視化します。稼働率の低い非効率な工程をひと目で把握して、改善・効率化につなげられます。
<サクっと工程SPの注意点>
- 工程管理のみしかできない
- スマホアプリがない
あくまでもこのシステムは工程管理に特化しているため、リアルタイムのメッセージ機能は備えていません。そのため、別途メールやチャットツールを併用する必要があります。
スマートフォン版アプリがないので、工場などの現場ですぐに操作・確認できない可能性があります。
<サクっと工程SPの料金体系>
詳細な料金については、問い合わせが必要です。
【Lychee Redmine】工程ごとの進捗を見える化できるシステム

<Lychee Redmineの特徴>
- メンバーの稼働状況を可視化できる
- 複数のプロジェクトを横断的に管理できる
「ガントチャート」「カンバン」などで作業を管理できるので、メンバーの稼働状況をグラフで確認できます。
プロジェクトに必要なファイルを一元管理できるだけでなく、複数のプロジェクトの進捗を一覧で確認できます。
<Lychee Redmineの機能・使用感>
- タイムマネジメント機能
- ガントチャート機能
- AI機能
割り当てられたタスクに対し、作業者自身が作業の予定・実績時間を入力するので、より正確なタスクの完了時間を把握できます。また、カレンダーで時間を意識しながら作業を進められるのです。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作で、誰でも簡単にガントチャートを作成できます。作業スケジュールの全体像をひと目で把握したい方におすすめの機能です。
2025年11月にリリースされた「Lychee AI」は、チームやプロジェクトの進捗状況や各メンバーへのタスク負荷などを分析し、問題点を指摘してくれます。そのため、人間が見落としがちな点も把握でき、計画通りに業務を進めるのに役立ちます。
<Lychee Redmineの注意点>
- 10ユーザー単位での購入が必要
- 外部ツールとの連携が弱い
全プランで購入は10ユーザー単位となっているため、少人数で利用をする場合には、人数に対して割高な料金コストがかかる恐れがあります。
ユーザーからは「例えばMicrosoft Teamsのようなコミュニケーションツールとの連携や、同じくPlannerなどとの連携ができると、もっと効率的に利用が可能と思います」という声があります。(参考:ITreview)
<Lychee Redmineの料金体系>
Lychee Redmineには、クラウド版とオンプレミス版があり、それぞれの料金プランは以下の通りです。
<クラウド版>
- フリー:0円
- スタンダード:900円/ユーザー/月
- プレミアム:1,400円/ユーザー/月
- ビジネス:2,100円/ユーザー/月
<オンプレミス版>
- スタンダード:800円/ユーザー/月
- プレミアム:1,500円/ユーザー/月
- ビジネス:2,300円/ユーザー/月
【FMES】スマホとタブレットに対応した工程管理システム

<FMESの特徴>
- 豊富な機能を搭載している
- 導入形態を選べる
工程管理だけでなく、出荷管理や在庫管理など、製造業における幅広い業務に対応した機能を備えています。
サーバー型、クラウド型など、目的に応じた導入形態を選べます。
<FMESの機能・使用感>
- 検査管理機能
- 設備点検機能
製品の検査工程や合格基準(閾値)を設定すると、合否が自動で判定されます。そのため、Excelなどでの手動管理が不要になり、検査データを効率的に管理できます。
設備ごとに点検項目や点検頻度を登録できます。また「点検忘れ防止アラート機能」を搭載しているので、点検作業を漏れなく確実に実行できます。
<FMESの注意点>
- 機能が複雑
- 運用の定着まで時間がかかる
非常に多機能なツールであるため、ITに詳しくない方にとっては操作が難しく感じられる可能性があります。また、使わない機能にも費用がかかり続ける恐れがあります。
利用しているユーザーからは「機能が充実している分、学習コストや運用定着まで時間がかかる」という声があります。(引用:STRATE[ストラテ])
<FMESの料金体系>
詳細な料金については、問い合わせが必要です。
【Backlog】独自の記法で工程管理できるクラウドシステム

<Backlogの特徴>
- プロジェクトの進捗が可視化できる
- メンバー間の連携を強化できる
「ガントチャート」や「カンバンボード」の機能が豊富で、プロジェクトの進捗を視覚的に把握できます。
ほかのメンバーにタスクを割り当てたり、全員のタスクを確認したりできるので、プロジェクトチーム内で作業の重複や漏れを防げます。
<Backlogの機能・使用感>
- 業務の広範囲をカバーできる
- コミュニケーションがとれる
タスク管理機能を中心に、「ファイル共有」や「社内wiki」といった多様な機能を備えています。ただし、工場での「工程管理」や「製造進捗管理」に特化したツールではない点に注意しましょう。
「Backlog Wiki」では、作業マニュアルや工程表など全社員に向けた情報を管理できます。また、コメント機能が備わっているため、メンバーへの質問やフィードバックもツール内で完結します。
<Backlogの注意点>
- プランによって機能制限が異なる
- 多機能で使いこなせない
最低料金で利用できる「スタータープラン」の場合、ユーザー数30人、プロジェクト数5つ、ストレージ1GBまでの制限があります。したがって、多くの情報を管理したい場合は、上位のプランにしなければなりません。
利用しているユーザーからは「マニュアルの場所や使い方が分かりづらく、困ったときにすぐに情報を見つけられないので、初心者にも分かりやすいガイドが充実すると助かります。」という声があります。(引用:ITreview)
<Backlogの料金体系>
- スターター:2,970円/月(30ユーザーまで)
- スタンダード:17,600円/月
- プレミアム:29,700円/月
- プラチナ:82,500円/月
【ものレボ】ガントチャートでスケジュールを可視化できるシステム

<ものレボの特徴>
- 製造業のあらゆる業務に対応している
- アフターサポートが受けられる
工程管理だけでなく在庫管理や受発注管理にも対応した機能が備わっています。
導入準備から業務改善まで、製造業出身の専任担当者からの手厚いサポートが受けられます。
<ものレボの機能・使用感>
- 工程設計マスター管理機能
- 工程計画管理機能
工程ごとに「段取り時間」「加工時間」「担当者」といった情報をまとめて管理できます。また、保存した過去の工程を探して、設計し直すことも可能です。
納期や仕掛日を入力するだけで、ガントチャート形式のスケジュール表を作成できます。ドラッグ&ドロップで簡単に操作できるため、工程計画をスムーズに変更・共有できるのです。
<ものレボの注意点>
- 初年度は年間契約となる
初年度は年間契約となり、12か月分を一括払いとなります。そのため、契約期間中に解約しても返金されないので注意が必要です。
<ものレボの料金体系>
料金は、初期費用とパック料金の合計となります。
- 初期費用:0円
- パック料金:9,200円~/ユーザー/月
<比較表>生産管理や工程管理におすすめのアプリ一覧
以下は、工場・製造業の生産管理や工程管理におすすめのアプリ・システムの比較表です。(左右にスクロール可)
| Stock【おすすめ】 | サクっと工程SP | Lychee Redmine | FMES | Backlog | ものレボ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 |
工程・進捗情報を見える化できる製造業向けアプリ |
部品加工業向けの工程管理システム |
工程ごとの進捗を見える化できるシステム |
スマホとタブレットに対応した工程管理システム |
独自の記法で工程管理できるクラウドシステム |
ガントチャートでスケジュールを可視化できるシステム |
| シンプルで簡単or多機能 |
シンプルで簡単(中小規模の企業向け) |
多機能 |
多機能 |
多機能 |
多機能 |
多機能 |
| サポートの有無 |
【〇】※1営業日以内に問い合わせに返信 |
【×】※HPに記載なし |
【〇】※お問い合わせシステムの利用や電話サポートは有料プランのみ |
【×】※HPに記載なし |
【〇】※メールサポート対応は平日16:00まで |
【〇】※電話ですぐに対応可能 |
| メッセージ機能 |
【〇】※リアルタイムでやりとり可能 |
【×】 |
【×】 |
【×】 |
【×】 |
【×】 |
| マルチデバイスの可否 |
【〇】 |
【×】※オプション「スマホ版作業実績収取システム」と連携可能 |
【×】 |
【〇】 |
【〇】 |
【〇】 |
| 注意点 |
5名以上での利用が前提 |
スマホアプリがない |
10ユーザー単位での購入が必要 |
運用の定着まで時間がかかる |
プランによって機能制限が異なる
|
初年度は年間契約となる |
| 料金 |
・無料プランあり
・有料プランは500円/ユーザー/月~ |
・要問い合わせ |
・無料プランあり
・有料プランは800円/ユーザー/月~ |
・要問い合わせ |
・無料プランなし
・有料プランは2,970円/月~ |
・無料プランなし
・有料プランは9,200円/ユーザー/月~ |
| 公式サイト |
「Stock」の詳細はこちら |
「サクっと工程SP」の詳細はこちら |
「Lychee Redmine」の詳細はこちら |
「FMES」の詳細はこちら |
「Backlog」の詳細はこちら |
「ものレボ」の詳細はこちら |
このように、アプリごとに料金や機能、注意点は異なります。また「アナログな手法に慣れており、アプリを使いこなせるか不安」という方は、サポート体制が万全なアプリを選ぶこともポイントです。
製造業|工程管理システム導入による改善事例

製造業に工程管理システムを導入し、業務が改善された企業として株式会社野口製作所を紹介します。
同社はプレス加工業をおこなう企業であり、従来の製造プロセスで不具合が発生したときの情報管理・共有にExcelを活用していました。しかし、情報を書き込んでから共有するまでに時間を要しており非効率に感じていたのです。
そこで、わずかな工数で「ノート」に情報を書き込める「Stock」を導入したところ、リアルタイムで周知させる環境を整えることができ、抱えていた懸念点を解消できました。
このように社内情報が即座に共有されるのは、正確な進捗管理をするのに不可欠です。そのため、Stockのような、情報共有までの工数が少なく、誰でも簡単な操作で利用できるツールは、製造業に最適と言えます。
<番外編>Excelで工程管理するときの注意点とは
Excelは、Microsoftアカウントがあれば無料で利用でき、豊富なテンプレートの中から目的に合わせて活用できる点がメリットです。しかし、Excelによる管理には以下の注意点があるので確認しましょう。
- 情報を書き込んだり探したりするのに、都度”ファイルを開く”手間がかかる
- 情報を共有するのに、別途メールやチャットが必要
- 管理が煩雑になると過去のファイルが埋もれやすい
業務上、Excelを活用しなければならないシーンにおいては、「Stock」のような情報共有ツールとの併用がおすすめです。Stockの「ノート」に該当ファイルを添付すれば、任意のメンバーにリアルタイムで共有できるうえ、高度の検索機能によっていつでもすぐに振り返れます。
工場や製造業の進捗・工程管理に役立つアプリ・システム6選まとめ
ここまで、工場や製造業の進捗・工程管理に役立つアプリ・システム6選や選定ポイントを中心に解説しました。
工程管理アプリを使うと、作業の状況が見える化して効率よく作業を進められるほか、属人化の防止にもつながります。ただし、多機能なサービスを選ぶと、ITに詳しくない社員が上手く使いこなせず、工程管理が失敗しかねません。
そのため、工程管理アプリを選ぶときは、自社に必要な機能に過不足がないことはもちろん「誰でも簡単に操作できるか」を重視しましょう。また、現場社員が手軽に使えるように、「スマホからも利用できること」もポイントです。
結論、自社の工程管理には、ITに不慣れでも簡単に操作でき、スマホからサクサク使えるアプリ「Stock」が最適です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、工程管理を円滑に進めましょう。
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