自社の営業活動において、「顧客に対する適切な提案」や「売上目標の達成」を実現するには、営業データの管理やノウハウの共有が欠かせません。そこで、昨今は営業データの分析やナレッジの蓄積にITツールを利用する企業が増えています。
 
たとえば、「Salesforce(セールスフォース)」は有名な顧客管理ITツールのひとつで、営業支援に特化したサービスも提供しています。しかし、「Salesforceは難しいと言われるので、自社に向いているかわからない」を悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、「Salesforce(セールスフォース)は難しい」と言われる理由を中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、自社にSalesforceが向いているかを判断できるだけでなく、社内情報の管理で重要なポイントも把握可能です。

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Salesforce(セールスフォース)の概要

Salesforceとは、株式会社セールスフォース・ジャパンが提供しているクラウド型の顧客管理ツール全般を指します。
 
製品は顧客管理に関するさまざまな種類があり、業務の種別や用途の目的に合わせてサービスを展開している点が特徴です。たとえば、営業活動の支援には「Sales Cloud」というツールが用意されています。
 
Sales Cloudの特色として「タスクや承認フローの自動化」「AIによる売上予測」が可能なことが挙げられます。したがって、営業活動の効率化を補助する機能が豊富に備わっているといえるのです。

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Salesforce(セールスフォース)とSlackの連携機能

Salesforceは、2026年1月13日、Slackと連携することで、Salesforceの業務データに接続し、活用できる新しいSlackbotを発表しました。
 
連携によって、顧客データ・指標を踏まえた会話や数値に基づくブリーフィング作成ができるようになり、Slackbotが単なるSlackの検索窓ではなく、「Salesforceでの業務を動かすAIエージェント」へと進化したといえます。
 
ただし、Slackのチャンネルの不正確なやりとりや仮決定の情報からもAIが要約してしまう恐れがあるため、活用のためにはあらかじめSlackの運用ルールをきちんと定めておくことが重要です。

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Salesforce(セールスフォース)の利用が難しい理由

Salesforceは有名なITツールのひとつですが、一部ユーザーからは「利用が難しい」と言われています。具体的な理由は以下の通りです。

多機能で使いこなせない

Salesforceはさまざまな用途で利用できる多機能なツールである一方、ITに不慣れだと使いこなせない恐れがあります。
 
たとえば、営業向けのツール「Sales Cloud」では、顧客情報の管理以外にも、レポート出力機能や分析データを可視化できる機能がありますが、操作が複雑で、ITに慣れていないと活用しきれません。
 
したがって、ITに不慣れな企業がいきなり導入すると、機能を十分に使いこなせないので注意しましょう。

設定や連携に深いITの知識が必要

Salesforceの利用設定や外部ツールとの連携には、深いITの知識が必要になります。
 
具体的には、Salesforceでは、利用用途に合わせて設定や外部との連携をカスタマイズできる仕様になっています。そのため、自由度が高い一方で、ユーザーからは「開発経験がない人には難しい」といった声も挙がっています。
 
したがって、非IT企業や、エンジニアレベルのITの知識があるメンバーがいない企業では、運用が困難だといえるのです。

サービスが一部英語で提供されている

サービスが一部英語な点も、Salesforceの利用が難しい理由のひとつです。
 
もともと、Salesforceはアメリカのセールスフォース・ドットコムのサービスであり、日本の株式会社セールスフォース・ドットコムは海外オフィスのひとつとして展開されています。そのため、一部マニュアルが英語版のみとなっているのです。
 
ほとんどのマニュアルやサポートにおいて日本語対応しているものの、不明点があったときにマニュアルが英語のみの可能性がある点に注意しましょう。

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Salesforce(セールスフォース)利用ユーザーの口コミ

ここでは、Salesforceを実際に利用しているユーザーの口コミを紹介します。利用しているユーザーからは「多機能で慣れるまでに時間がかかる」という声があります。
 
ご紹介する口コミはすべてITreviewより引用しています。
 
非公開ユーザー 投稿日:2025年9月2日
 
ライセンス費が高額で、利用規模に応じて毎年コストが上がっていく。利用できていない機能が多い分、コストパフォーマンスの悪さが目立つ。
 
非公開ユーザー 投稿日:2025年9月2日
 
自由度が高く多機能なので仕方がないことだとは思うのですが、作りこみをしていくとメンテナンスがどんどん難しくなってしまいます。
 
非公開ユーザー 投稿日:2025年8月28日
 
パッケージツールが故に使いづらい部分はあります。
 
非公開ユーザー 投稿日:2025年8月25日
 
レポートやダッシュボードのカスタマイズ性は高いのですが、初期設定の段階ではUIが複雑で、どのオブジェクトをどう紐付ければよいか分かりづらい部分がありました。
 
非公開ユーザー 投稿日:2025年7月16日
 
・設定やカスタマイズが複雑。
・表示される情報量が多く、直感的な操作ができないため、慣れるまでに時間がかかる。
 
上記は利用ユーザーのごく一部の声ですが、設定や運用の難しさを感じている意見が多く見られます。

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Salesforce(セールスフォース)が向いている企業・向いていない企業とは

Salesforceは企業によって相性があります。自社に合うツールかは、以下を基準にして判断しましょう。
 
 
  • Salesforceが合う企業
  • ITリテラシーが高く、高度な分析をしたい企業にはSalesforceの利用が適しています。また、多機能で業務に役立つ機能が網羅的に備わったツールを探している企業には合っていると言えます。
  • Salesforceが合わない企業
  • 非IT企業や、複雑な操作なしで社内情報を簡単に管理したい企業にはSalesforceが合わない可能性が高いです。利用を検討するときは、無料トライアルやデモを確認し導入可否を判断しましょう。
 
Salesforceが合わない可能性が高い企業に該当している場合は、「ナレカン」のようにシンプルで簡単な機能のツールを使うとストレスのない運用を実現できます。

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【必見】簡単に社内情報を管理・検索できるおすすめのツール

以下では、Salesforceよりも簡単に社内の情報を管理できるおすすめのツールをご紹介します。
 
Salesforceは、多機能であり高度な分析を必要とする企業には合っている一方、操作が複雑で難しいという声があるため、企業によってはメンバーが使いこなせなかったり、利用が定着しなかったりする可能性があります。
 
また、Salesforceはサービスが一部英語で提供されていることにも注意が必要です。国産ツールを選択し、トラブル発生時にも日本語で充実のサポートを受けられるサービスを導入しましょう。
 
結論、自社の情報管理には、使いこなすのが簡単で充実なサポート体制が整っているツール「ナレカン」一択です。
 
ナレカンは操作がシンプルなため、ITに不慣れな従業員でも簡単に使いこなせます。また日本語ですぐにサポートを受けられるため、トラブルが発生しても安心です。

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「ナレカン」|『非IT企業』向けの、AIナレッジツール

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ナレカンは『非IT企業』向けの、AIナレッジツールです。
社内に散在した情報や、個人に蓄積されたノウハウを一元化し、“組織で活用できるナレッジ”へ変えていきます。
 
記事・質問・ファイル・メール・チャットなど、社内のあらゆる情報を蓄積できるだけでなく、生成AIを活用した自然言語検索によって、“人に聞くように”必要な情報を探し出せます。
 
また、シンプルな操作性と充実した導入支援により、ITツールに不慣れな企業でも、ナレッジマネジメントを無理なく定着させられます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【ナレッジが組織に蓄積される】
    社内に散在した情報や、個人に属人化したノウハウを一元化。記事・ファイル・メール・チャットなど、あらゆる社内情報を“組織のナレッジ”として蓄積できます。
  2. 【必要な情報に誰でもたどり着ける】
    生成AIを活用した自然言語検索や、高精度なキーワード検索によって、“上司に質問するように”必要な情報を探せます。検索スキルに依存せず、誰でも簡単にナレッジにアクセスできます。
  3. 【ナレッジ活用が現場に定着する】
    シンプルな操作性と、充実した導入・運用サポートによって、ITツールに不慣れな企業でも無理なく活用できます。さらに、情報を継続的に更新・整理できる仕組みにより、“使われ続けるナレッジ基盤”を実現します。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

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ナレカンで商談記録を作成した例

以下の画像は、「ナレカン」を使って、商談記録を実際に作成した例です。
 
ナレカンで商談記録を作成した例
 
ナレカンではテンプレート機能があるため、社内のメンバー誰でも簡単に文書を作成できます。商談に使った資料も格納でき、ファイル内まで検索可能なので、情報の共有や管理がスムーズです

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Salesforceの料金は高い?利用プランの紹介

以下は、営業向け製品であるSales Cloudの月額料金です。料金プランが複数あるため、注意しましょう。
 
  • Stater Suite:3,000円/ユーザー/月
  • Pro Suite:12,000円/ユーザー/月
  • Enterprise:21,000円/ユーザー/月
  • Unlimited:42,000円/ユーザー/月
  • Agentforce 1 Sales:66,000円/ユーザー/月
「Salesforceは高い」というユーザーの意見も散見されますが、使用可能な機能が多い分、料金が高く設定されていると言えます。価格と使える機能が、自社が求めるものに合っているか確認した上で、導入を検討しましょう。

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「Salesforce(セールスフォース)は難しい」と言われる理由まとめ

これまで、「Salesforce(セールスフォース)は難しい」と言われる理由を中心にご紹介しました。
 
Salesforceは機能が多いうえに設定が難しく、ITに不慣れだと利用が困難な可能性があります。実際にユーザーからは「組織全体で利用する難しさを感じる」「柔軟性は高いがその分コントロールが難しい」との声が挙がっているため、導入は慎重に判断しましょう。
 
社内メンバー全員が営業活動や社内情報を管理できるツールを探している企業は、操作がシンプルなツールを選ぶことがポイントです。とはいえ、単に機能が少ないサービスを選ぶと機能不足でうまく運用が回らなくなってしまいます。
 
そこで、営業の商談記録や過去事例、ノウハウを簡単に残せるナレッジ管理ツールの「ナレカン」が最適です。
 
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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために『非IT企業』向けの、AIナレッジツール、「ナレカン」をαローンチ。
2026年、「ナレカン」を正式ローンチ。

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