社員間のコミュニケーションの円滑化に加え、情報共有を効率化する社内SNSの導入・運用には、導入する必要性と具体的な運用のルールのイメージを持っておかなければなりません。そこで参考になるのが「他社の社内SNSの導入事例」です。
 
そしてなかには、社内SNSの選定はもちろん、導入後のイメージが掴めていない担当者の方も多いのではないでしょうか。
 
今回は、社内SNSの成功事例5選と運用成功のポイントについて解説します。
 
  • 社内SNSの具体的な運用イメージがわかず、導入に踏み切れていない
  • 他社の成功事例を参考に、自社での社内SNSの環境構築を行いたい
  • 社内SNSの導入は問題なくても正しく運用できるか不安を抱えている
といった担当者の方は本記事を参考にすることで、他社の成功事例から失敗しない社内SNSの運用方法を理解しながら、自社の課題解決に最適な社内SNSツールを選択できるようになります。


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社内SNSの成功事例6選

以下では、社内SNSの成功事例6選をご紹介します。導入事例を参考に自社における社内SNS運用の具体的なイメージを策定しましょう。

【事例①】株式会社ハピネス

株式会社ハピネスはLINEでの情報共有を行なっていました。しかし、LINEによる情報管理では情報が流れていってしまい、必要な情報にすぐにアクセスできないことが課題でした。
 
課題解決のため、チームの情報を簡単に管理できるツール「Stock」を導入したことで、必要な情報へ即座にアクセスできるようになり、業務効率が向上しました。
 
また、例えば過去の営業記録も情報としてストックされているので、過去の記録を振り返りも簡単になりました。また、定量的な分析もできるようになったので、顧客満足度の向上にも貢献したのです。
 

【事例②】シチズン時計株式会社

シチズン時計株式会社は社内で継承すべき必要な技術が継承されていない、無意味な結論が共有されてしまうという課題を抱えていました。
 
それまではメールで社内間の情報共有を行なっていましたが、情報の結論ばかりが共有され、プロセスが共有されませんでした。また、部門を超えて共有されるべきであるユーザーからのご意見などがそれぞれの部門で保持しているのみで、共有されていませんでした。
 
課題解決のために、さまざまなコミュニケーション手段の一長一短を精査し、「SKIP」というITツールを導入したところ、部門間の情報共有が活性化し技術の継承がスムーズに行われるようになったのです。
 

【事例③】日本たばこ産業株式会社

日本たばこ産業株式会社は新たに売り出しを始めた商品は社外だけでなく自社グループ内でも認知度が低いことが課題とされていました。
 
そして、新商品をPRするためには、まず自社グループ内での認知度をあげなければなりませんでした。
 
そこで課題解決のために、自社のグループ全体が使えるSNSを導入したところ、新商品の認知度は上がり、他の部門のメンバーから積極的に意見が投稿されるようになったのです。そして、これまで埋もれていた情報が目に見えるようになるなど、情報共有が効率化されました。
 

【事例④】豊田通商株式会社

豊田通商株式会社では、研修終了後のメンバー間のコミュニケーション不足が課題でした。
 
研修期間が終了してしまうと、メンバー間で活発なコミュニケーションが生まれる可能性は低く、コミュニケーション不足では新たなビジネスが生まれることはないので、研修の効果が出ていませんでした。
 
課題解決のために社内SNSを導入することで、研修の場で得た気づきや学びをメンバーが部署に共有できるようになり、メンバーと部署間での双方向のコミュニケーションが生まれました。
 
また、研修の情報をSNS上にストックできるため、新たに研修を受ける社員がOBの研修中の軌跡を参考にできるようになり、研修の効果が大きくなりました。
 

【事例⑤】株式会社ウィットワン

株式会社ウィットワンは、急増したスタッフ間の意思疎通の不徹底、雑多すぎる人事評価、他社に派遣したスタッフとの隔絶という課題を抱えていました。
 
上記課題の解決のため社内SNSを導入したことで、社内SNSを通じて趣味・嗜好が分かるようになり社員間のコミュニケーション増加を実現しています。そして、新入社員が業務に慣れるまで3ヶ月近くかかっていた期間の半減に成功しました。
 
また、各チームや各メンバーがそれぞれゴールを設定し共有できるようになったことで、目標と工程が一目で分かるようになり、タスク全体を通して公正な人事評価を行えるようになったのです。
 

【事例⑥】ぜんち共済株式会社

ぜんち共済株式会社は社内の人間関係が複雑しているため、部署間の連携が取れていないという課題を抱えていました。
 
社内SNSの導入以前は、メールによる情報共有を行なっていましたが社員同士のコミュニケーションがほとんど行われていなかったため、社内の雰囲気は殺伐としていました。また、部署間の連携もなく、他部署の業務は把握できませんでした。
 
課題解決のため社内SNSを導入したことで、リアルタイムのやりとりが増え、社内のコミュニケーションは格段に増加し、部署間の連携も行われるようになったのです。また、場所を問わず社内の状況を把握できるようになったため、業務効率化が図られました。
 


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成功する社内SNS運用に必要な4つのポイント

ここでは、成功する社内SNS運用のポイントをご紹介します。以下のポイントは成功事例に共通する事項なので、自社のSNS運用における環境構築の参考にしましょう。

現状の課題を分析する

まずは、社内SNSを用いて解決しなければならない課題が何かを分析し、明らかにしましょう。
 
課題が何かを明確にすることで原因を突きとめられ、解決策を導けます。社内SNSの選定においてもツールの種類によってさまざまな機能が搭載されているため、解決すべき現状の課題の洗い出しと、導入の目的に適したツール選びが求められるのです。
 
たとえば、社内SNSの導入で解決できる問題には、以下のような問題が考えられます。
 
  • 社内のコミュニケーションが不足していて、雰囲気が悪い
  • 適切な情報共有がなされておらず、認識齟齬が発生している
  • 情報共有はされているものの、情報の錯綜が発生している
このように、社内の課題を明確にしなければ、課題解決ができない社内SNSを導入してしまうことにも繋がりかねないので注意が必要です。

会社全体に導入の目的を周知する

社内SNSは会社全体で利用するサービスであるため、社内のメンバー全員に導入の目的を共有しておく必要があります。
 
社内SNS導入目的の周知がされていなければ、社員に社内SNSを導入する理由を理解してもらえません。結果として、メンバーによって利用頻度にばらつきが発生し形骸化してしまう可能性もあるのです。
 
たとえば、「社員同士の交流を深めて部署間の連携を強めたい」や「社内SNSによりナレッジ共有を促進し、会社全体で生産性を向上したい」などの具体的な理由と、導入により何を期待しているのかまで説明すると、メンバー全員に導入を納得してもらいやすくなります
 
このように、メンバー全員が納得する「合理的な導入目的」を周知したうえで導入を進めましょう。

運用ルールを設定する

社員全員が安心して利用できるように、社内SNSのルールも必要です。
 
ルールを設けなければ、不適切な利用による情報漏洩のリスクが上がるほか、メンバーごとに情報共有の体裁が異なり、管理すべき「情報」が錯綜するという事態が発生してしまうのです。
 
そのため、「話題ごとにグループを分ける」「誰が見ても言いたいことが一目でわかるようにメッセージを投稿する」などのルールが必要です。もしくは、「Stock」のように、情報に紐づいた形でメッセージができる仕組みが備わったツールをはじめから利用するのもひとつの手法です。

シンプルなツールを利用する

ITリテラシーが高くないメンバーでも安心して利用できるように、シンプルで誰でも使えるツールを選ぶのもポイントです。
 
とくに非IT企業の場合、ITツールを使い慣れていないメンバーにとっては、急に情報共有の方法が変わると混乱して対応できない可能性があります。そして、使い慣れるまでは随時フォローしなければならず、時間的コストがかかってしまいます。
 
一方、ITツールの扱いに慣れていたとしても、使いづらいツールはストレスの原因となり、業務に支障をきたす可能性があります。つまり、誰でも簡単に使えて機能が過不足なく備わった社内SNSを選ぶ必要があります。


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ITリテラシーを問わず社内SNSとして使えるツール

以下では、ITリテラシーを問わずに社内SNSとして使えるツールをご紹介します。
 
上記の成功事例すべてで共通するのは、社内SNSの導入で得られる「情報のスピーディな共有」というメリットでコミュニケーションの活性化を実現している点です。しかし、社内SNSの効果は導入しただけでは意味がなく、運用してはじめて効果を発揮します。
 
そのため、ITリテラシーのあるメンバーしか使えない複雑なツールを「有名だから」「導入社数が多いから」という定性的な判断でツールを導入すると、最悪の場合運用に失敗し、月額費用だけかかり続ける事態となってしまうのです。
 
したがって、社内SNSを社内文化として根付かせるためには、必ず「誰でも簡単に使える」ツールを使いましょう。結論、「Stock」のような情報共有を活性化させられる機能が過不足なく備わっており、誰でも簡単に使える社内SNSが必須です。
 
Stockは「ノート」に文書だけでなく画像やPDF、動画も簡単に共有できます。また、ノートに紐づいた「メッセージ」でメールにありがちな「非効率さ」「情報がどこにあるかわからない」というストレスを発生させません。

チームの情報を最も簡単に管理できる社内SNS【Stock】

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額500円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。


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社内SNSの成功事例やポイントまとめ

ここまで社内SNSの成功事例や運用成功のためのポイントをご紹介しました。
 
社内SNSの成功事例に見られる共通点として、課題を明確にしたうえでマッチするツールを正しく選択していることが挙げられます。また、ツール導入後の運用成功の確率を上げるためにも「目的の周知」や「運用ルールの策定」は必須です。
 
ただし、社内SNSは全社で利用されなければ、効率的な情報共有は実現しません。そのため、ITリテラシーの高さにかかわらず、社員全員が負担なく使えるツールであることが大前提なのです。
 
そして、成功事例でもご紹介したStockは、非IT企業の65歳以上のメンバーでも簡単に使えるシンプルな社内SNSです。業界業種問わず導入され、ITツールに抵抗感があるメンバーでもすぐに使えます。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、社内コミュニケーションの活性化を図りましょう。
 
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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
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2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。