運送企業は配送ルートの確認からドライバーのシフト管理まで、さまざまな業務をこなしています。しかし、昨今の人手不足の影響で社員ひとりあたりの業務負担が増えており、働き方の見直しが進められています。
 
このような日々の業務負担を軽減するためにアプリを導入する企業も増えてきています。しかし、アプリの種類は豊富なので「どのアプリを導入すれば良いのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、運送業で簡単に使えるアプリ・ツール5選を紹介します。
 
  • 自社に適したツールを導入して、社員やドライバーの業務負担を軽減したい
  • デジタルが苦手でも簡単に使いこなせるツールを知りたい
  • アプリの導入で失敗したくないので、運送業で役立つ厳選されたツールを知りたい
という担当者の方はこの記事を参考にすれば、アプリを導入すべき業務が分かり、業務負担を解消するツールを比較検討できます。


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運送業でアプリ・ツールを導入すべき5つの業務

以下では、アプリで負担が軽減される5つの業務を解説します。やみくもに業務を効率化するアプリを導入するのではなく、それぞれの業務に合ったアプリを選定しましょう。

(1)日報管理

運転日報の管理はアプリによって、社員とドライバーの負担を軽減できます。
 
たとえば、従来のアナログな運転日報では、ドライバーは業務後に帰社して日報を提出する必要があったり、社員は個人差がある日報をデータ化したりする必要がありました。
 
しかし、アプリを使えば運転日報の提出やデータ化の業務負担が解消されます。ドライバーはスマホから簡単に運転日報を送信できるのでそのまま帰宅し、社員はわざわざパソコンに日報を打ち込む必要がなくなり、ほかの業務に時間を割けるようになるのです。
 
また、タスク機能も備わっているアプリで、ドライバー宛てに「運転日誌の作成」を設定すれば、うっかり提出を忘れることが少なくなります。さらに、完了したタスクは一覧で表示されるので、ドライバーが提出したかの確認も簡単です。
 
以上のように、運転日報をアプリで提出・管理ができれば大幅に業務の効率化がされるので、昨今問題になっている運送業の労働環境も改善できます。

(2)配送管理

アプリは配送管理の業務負担を軽減させるのに役立ちます。
 
配送状況を可視化して管理する「配送管理」は、配送に無駄が発生していないかを確認する重要な業務です。しかし、運送企業は日々大量の荷物をさまざまな場所へ運んでおり、取り扱う情報も多くなるため配送管理に手間がかかってしまうのです。
 
しかし、アプリを使えば配送管理が自動化されてドライバーの負担は軽減します。アプリのなかには自動で誤配送を検知して通知するものもあり、ドライバーが配送管理に時間を割かずともミスのない配送が可能となるのです。
 
このように、配送管理アプリを使えば配送管理が自動化されるので、ドライバーが配送先に間違いがないかを何度も確認する必要がなくなります。

(3)動態管理

アプリによって動態管理の業務が簡単になります。
 
動態管理はドライバーの位置情報を記録して、効率的に運送するルートを社員が指示するなどの活用ができます。しかし、従来の動体管理では、社員がドライバーへ数時間おきに電話で状況を確認しなければならず、双方に大きな負担がかかっていました。
 
そこで役立つのが「自動で動態管理ができるアプリ」です。ドライバーのスマートフォンのGPSから各車両の位置情報を自動で収集するので、定期的に電話で確認しなくともドライバーの稼働状況を把握でき、社員の業務負担が軽減するのです。
 
このように、アプリを使えば動態管理が自動化され、社員が手をわずらわせずに車両の状況を把握できるようになります。

(4)勤怠管理

勤怠管理はアプリで自動化できるので、社員の負担を減らせます。
 
勤怠管理は、ドライバーの労働時間を把握して想定以上の残業が発生していないかを確認する重要な業務です。しかし、多くのドライバーを雇用している企業では、勤怠管理する人数も増え、社員には大きな負担がかかってしまいます。
 
しかし、アプリを使えば、勤怠管理をすべて自動化できます。アプリには違法な残業が発生しているかを自動で判定する機能が付いたものもあり、ドライバーの長時間労働を未然に防ぎます
 
このように、勤怠管理にアプリを活用すれば、社員の業務負担を軽減しつつ法に則した労働環境を整備できます。

(5)シフト管理

ドライバーのシフト管理もアプリを使えば簡単にできます。
 
運送業は運転時間や拘束時間、休憩時間などに細かい規定があり、勤務パターンが複雑になります。さらに、当日の天候やドライバーの体調によってシフトの変更も必要になるので、アナログの管理は非常に手間がかかるのです。
 
しかし、アプリを使えばシフト管理が素早く完了します。ドライバーの出勤時間を入力すれば、必要な人数に対する過不足がすぐに分かり、シフトの変更もわざわざ電話をすることなくアプリから連絡できます。
 
また、ソフト作成時に人件費を計算できる機能があれば、想定以上のコストがかかることを未然に防げます。このように、アプリを使えばシフト管理にかかる時間を大幅に縮小し、社員の業務負担を軽減できるのです。


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運送業で役立つアプリ・ツール5選

以下では、運送業で役立つアプリ・ツール5選を解説します。
 
運送業では安全管理者の義務として「運転日誌の備付、記録」が道路交通法で定められています。そのため、運送会社が最も優先的に効率化すべき業務は「日報」です。
 
ただし、誰でも使いこなせるほど簡単なアプリでなければ、かえって業務効率が下がります。仮に、アプリを使いこなせないドライバーがいれば、個別対応の手間が増えてしまいます。
 
したがって、運送業の日報管理を簡単に効率化できるアプリは、非IT企業の65歳でもすぐに使いこなせるほどのシンプルな「Stock」一択です。
 
たとえば、ドライバーがStockの「ノート」に運転日報を入力すれば、リアルタイムで社員のパソコンに反映されて保存できます。また、Stockの「タスク」を利用し、ドライバーが運転日報の提出を忘れないように管理できるのです。

【日報管理】日報が簡単に管理できるアプリ「Stock」

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「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

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登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額500円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。


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【配送管理】スマートフォンでも運用できるシステム「Trustar」

Trustarのトップページ
Trustarはスマートフォンと連携して運用できる配送管理アプリです。

<Trustarの特徴>

  • 監視管理機能がついている
  • Trustarを使えば、遅配・誤配などの状況が一目で分かります。
     
  • スマートフォンから利用できる
  • 専用のアプリをインストールすれば、各ドライバーのスマートフォンから状況を発信できます。

<Trustarの注意点>

  • デジタルに慣れていない管理者には研修が必要な可能性がある
  • ドライバー向けの機能はスマホで簡単に使えるようになっていますが、管理者は多くの機能を使いこなす必要があり、デジタルに慣れていない場合は、導入効果を最大限発揮できない可能性があります。

<Trustarの料金体系>

  • 管理者IDと乗務員IDをそれぞれ発行する必要があるほか、料金は問い合わせる必要があります。


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【動態管理】運送業に特化した管理システム「ODIN 動態管理」

ODIN 動態管理のトップページ
ODIN 動態管理はスマートフォンのGPSを利用して動態管理が行えるアプリです。

<ODIN 動態管理の特徴>

  • リアルタイムで位置情報を取得できる
  • ドライバーのスマートフォンのGPSを追跡し、配送ルートの履歴も確認できます。
     
  • メッセージ機能がついている
  • メッセージ機能で連絡を取れるため、電話をかける手間が発生しません。

<ODIN 動態管理の注意点>

  • iPhoneアプリには対応していない機能がある
  • iPhoneアプリの場合、利用できる機能は限られている点に注意が必要です。

<ODIN 動態管理の料金体系>

初期費用、管理画面利用料は無料で、管理者の利用人数に制限はありません。
 
  • 1,200円/ドライバー/月


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【勤怠管理】運送業専用の勤怠システム「勤怠ドライバー」

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勤怠ドライバーは運送業界に特化した勤怠管理アプリです。

<勤怠ドライバーの特徴>

  • 違法な残業を未然に防ぐ
  • ドライバーの総勤務時間が法律を違反する場合は、対策アドバイスが通知されます。
     
  • 給与計算機能がある
  • 複雑な給与体系にも対応でき、未払い賃金の発生を未然に防ぎます。

<勤怠ドライバーの注意点>

  • 利用には一定のITリテラシーが必要となる
  • 多機能ゆえに使いこなすのが難しく、ITリテラシーが低い社員は使いこなせない可能性があります。

<勤怠ドライバーの料金体系>

  • ライト版:300円/ユーザー/月
  • スタンダード版:要問合せ(初期費用は10,000円から、基本使用料は10,000円/月)


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【シフト管理】人件費管理もできるシステム「シフオプ」

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シフオプはシフトの作成・管理に特化したアプリです。

<シフオプの特徴>

  • 人数の不足を可視化できる
  • 人員が必要な時間帯を把握して調整ができるようになります。
     
  • 人件費を自動計算できる
  • シフト作成と人件費計算が自動化されるので、適切に人件費を管理できます。

<シフオプの注意点>

  • 勤怠機能はない
  • 勤怠機能はなく、データを連携する場合には勤怠記録を入力する手間がかかります。

<シフオプの料金体系>

  • 基本料金:300円/ユーザー/月
  • 1,000名以上で利用する場合は、お得なプランが用意されています。


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運送業で簡単に使えるアプリ・ツールまとめ

ここまで、運送業で導入すべきアプリ・ツール5選を紹介しました。
 
運送企業は日々多くの管理業務をこなす必要があり、ドライバーや社員には負担がかかっています。そのため、業務負担を早急に軽減させるには「アプリ」が不可欠です。
 
優先的にアプリを導入する業務は「日報管理」が適しています。日報の作成漏れが発覚した場合は法律違反となるなど、厳格な管理を求められるためです。
 
ただし、簡単で使いやすいアプリを導入しなければ、ドライバーや社員が使いこなせずに運用が頓挫する可能性があります。そのため、非IT企業の65歳でも説明なしで情報管理・共有ができる「Stock」が運送業には最適です。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」で日報をはじめとしたあらゆる情報を管理・共有できるようにして、ほかの業務にも手が回せるような労働環境をつくりましょう。
 
関連記事: 運送業での働き方改革が無理と言われる理由とは?対処法も解説
 
 
関連記事: 物流業にはマニュアル作成が不可欠?作成方法やおすすめツールも紹介!
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。