総務省が発表した令和5年度通信利用動向調査によると、建設企業の約9割がクラウドサービスを利用しておりクラウドの普及がうかがえます。
 
クラウドの導入には、業務で生じるコストの削減などのメリットがあり、政府も補助金の整備などを通して企業のクラウド活用を推進しています。しかし、「クラウドが具体的にはどのようなメリットをもたらすのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、建設業でクラウドを活用するメリットとおすすめのツールを紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすれば、建設業にクラウドを活用するメリットが分かり、業務負担を軽減するヒントも得られます。


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建築クラウドサービスの種類と概要

建築クラウドサービスとは、特に建築業界の業務に特化したクラウドベースの管理システムを指します。導入することで建築プロジェクトの効率化やコストの削減、コミュニケーションの活発化等のメリットがあります。
 
建築クラウドサービスと称されるツールには、以下が挙げられます。
 
 
  • プロジェクト管理ツール
  • 各作業の進捗管理やタスクの割り当て、スケジュールの管理、コミュニケーション機能などが備わっているツールです。導入することで、プロジェクトの効率的な運用やメンバー間の円滑なコミュニケーションが実現します。
     
  • 図面管理システム
  • 図面のアップロードや共有、変更履歴の追跡などの機能が備わっているツールです。導入することで関係者への素早い図面共有が可能になり、設計上のミスや再設計の手間を減らせます。
     
  • 資材管理システム
  • 資材の発注や在庫の管理、納品スケジュール管理などの機能が備わっているツールです。導入することで資材の過不足防止や余分なコストの削減が実現します。
     
  • 財務管理システム
  • 予算計画や経費追跡、予算レポートなどの機能が備わっているツールです。導入することでプロジェクト全体の財務状況を把握し、コストオーバーランを防止することができます。
     
  • 協力会社管理システム
  • 契約管理やパフォーマンス評価、支払い処理などの機能があります。特に複数の企業が参加する大きなプロジェクトでは、協力会社とのスムーズな連携やトラブルの未然防止に役立ちます。
     
  • 安全管理システム
  • 安全に作業を行う上でのチェックリストや事故報告などの機能があります。導入することで現場の安全を確保し、事故や違反を未然に防ぐことができます。
     
  • 情報共有ツール
  • 情報の共有やファイル管理、閲覧・編集の権限設定、メッセージなどの機能があります。建設業をはじめとした様々な業務において情報共有を円滑にするほか、蓄積したデータをファイルで整然と管理することが可能です。
 
以上が建築クラウドサービスの一例です。導入を検討するにあたって「導入後自社にどのような恩恵があるか」をしっかりと見極めましょう。


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建設業の課題

ここでは、建設業が抱えている課題をご紹介します。まず課題を把握してから解決策を探していきましょう。
 
  • 人手不足
  • 国土交通省によると、令和3年度の建設業者数は約485万人で、平成11年度末のピーク時から約21%減少しています。さらに高齢化も進んでおり、建設業では若者の就業者を確保したり、離職率を減らしたりすることが求められます。
     
  • 長時間労働
  • また、建設業は全産業平均と比較して年間340時間以上の長時間労働が実施されており、長時間労働が常態化しているのも課題です。
     
  • 原料の高騰
  • さらに、建設業の現状として、エネルギーコストの上昇や原材料費の高騰により建設資材の価格が高騰しています。原料の高騰は利益の圧迫につながるため、問題視されているのです。
建設業の課題の中でも、改善の余地があるのが「人手不足」と「長時間労働」です。クラウドツールを導入して、業務を効率化し、一人一人にかかる負担を削減しましょう。
 


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建設業でクラウド化が進む理由

建設業でクラウドツールを活用する企業が多い理由として「従業員の情報共有における負担軽減」が挙げられます。
 
従来の建設業界における情報共有はメールや紙を使った、アナログな手法がメインでした。しかし、実際に対面で話して情報共有をしたり、事務所に戻って報連相をしたりしなければならず、アナログな手法では情報共有に必要以上の工数がかかってしまいます。
 
そこで、クラウドツールの導入により、紙やインクといった消耗品にかかるコストの削減や、計画や進捗状況の情報共有をスムーズに行う企業が増加したのです。また、情報共有の工数が削減されるので、従業員の業務ストレス軽減にもつながります。


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建設業でクラウドを活用する3つのメリット

クラウドの導入にあたり業務フローを大きく変更する必要があり、現場への負担や混乱により社員からの反発も予想されます。そのため、以下のメリットを社員に伝えつつ、理解を得たうえでクラウド導入を進めていきましょう。

(1)消耗品のコストを削減できる

クラウドを活用すると、消耗品のコスト削減が期待できます。
 
建設業の業務では現場の写真や設計図が必要になります。また、それらの資料は同じ現場に関わるすべての社員に必要なので、紙やインクなどのコストがかさんでしまいます。
 
しかし、クラウドを導入すれば「資料共有のたびにコストがかかる」という問題は解消可能です。たとえば、現場にタブレットを配布すれば、写真や設計図をタブレット上で共有できるので書類を印刷する必要がなく、消耗品のコストが大幅に削減されるのです。
 
このように、クラウドを導入すれば書類をタブレット上で共有できるようになり、備品の使用量を大幅に削減可能です。タブレットを導入するにはコストがかかるものの、長期的にみるとムダな経費が減りプラスになります。

(2)資料の管理が簡単になる

資料の管理はクラウドの活用によって簡単になります。
 
フォルダ機能の付いたクラウドを使えば、案件ごとに情報管理ができるのです。設計図をフォルダに入れておけば、必要になったときにすぐに振り返られるので、目的の資料を探す手間が発生しません。
 
また、検索機能があるクラウドを使えば、ファイルに保存されている資料が増加しても、必要な情報を素早く見つけられます。とくに、「ナレカン」のように「ゆらぎ検索」や「添付ファイル内検索」ができるツールであれば目的の情報をすぐに確認できます。

(3)情報共有がしやすい

クラウドには情報共有がしやすくなるメリットがあります。
 
クラウドへ保存した情報は、リアルタイムで社員に共有されます。そのため、これまで図面の共有や進捗報告等にかけていた時間や手間を削減することができるほか、急な仕様変更の旨も遅滞なく伝達できるのです。
 
納期が重視される建設業では、作業時間の捻出やスケジュールの遅延防止が重要視されます。そのため、あらゆる情報を管理・共有できるクラウドツールを導入し、リアルタイムの情報共有で効率的な業務遂行を実現しましょう。


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建設業におけるクラウドツールの選定ポイント3選

以下では、建設業におけるクラウドツールの選定ポイント3選をご紹介します。ツールを導入するときは、以下のポイントを満たしているか確認しましょう。

(1)現場の全員が使えるツールか

クラウドツールは管理者だけでなく、現場の全員が使えるツールでなければなりません。
 
管理者と現場ではITリテラシーに差があるケースが多く、管理者が使いやすいと感じたツールが、現場でも使いやすいとは限りません。とくに、現場での情報管理・共有が口頭や紙の文書の場合は、ツール導入に抵抗感を抱き、社内に定着しない可能性があります。
 
したがって、現場メンバーのITリテラシーに合わせたクラウドツールが必要不可欠です。

(2)セキュリティ対策が万全か

セキュリティ対策が十分に整っているかは、ツールの選定において必ず考慮すべきポイントです。
 
情報漏えいのリスクを抑えるためにも、導入予定のツールが国際セキュリティ資格を取得しているかを事前に確認しておきましょう。
 
たとえば、大手のセキュリティ会社も登録している「ISO27001」を取得し、厳格なセキュリティのもとで運営されている「ナレカン」を導入すると、安心して現場での情報管理・共有が可能になります。
 

(3)必要な機能が過不足ないか

必要な機能が過不足なく搭載されたツールを導入すると、ツールが使いづらい問題を解消できるだけでなく、無駄なコストの削減が可能です。
 
とくに、必要な機能が搭載されておらず、ツールを併用することとなった場合、現場のメンバーがツールの使い分けに困り、混乱を招く可能性があります。
 
そのため、情報を一元的に管理して共有までできる「過不足のない機能を持った」ツールであれば、現場の混乱を招くことなく情報管理・共有の効率化が実現可能です。


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【必見】建設業で活用すべきクラウドツール

以下では、建設業で活用すべきクラウドツールを紹介します。
 
建築業が利用するクラウドツールには「図面管理システム」「資材管理システム」など、さまざまな種類があります。しかし、どのようなクラウドツールであれ、情報を適切に管理できていなければ、必要なときにすぐに見返せないので意味がありません。
 
つまり、業務を効率化させるには、あらゆる情報を「ナレッジ」として蓄積できる管理ツールが欠かせないのです。ただし、検索機能が弱いツールでは必要な情報をすぐに見つけ出せずストレスにつながるため気を付けましょう。
 
結論、建設現場には高精度の検索機能を備え、社内に散在する情報をナレッジとして一元管理できる「ナレカン」一択です。
 
ナレカンの「記事」は案件ごとに情報の書き込みや設計図の添付ができるほか、多階層の「フォルダ」で簡単に情報が整理されます。また、生成AIを活用した「自然言語検索」や超高精度の「キーワード検索」で目的の情報に即アクセス可能です。

あらゆる情報をナレッジ化して一元管理できる【ナレカン】

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「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

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「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
Google検索のように使える「キーワード検索」や生成AIを活用した「自然言語検索」によって、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【ナレッジの一元化】 ナレッジ管理に特化した、これ以上なくシンプルなツール。
    記事形式で書ける「社内版wiki機能」、質問形式で聞き出せる「社内版知恵袋」、メールやチャット内のやりとりは「転送機能」を使って、ナレッジを残していくだけなので、誰でも迷わず使えます。
  2. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「ゆらぎ検索」など、思い通りの検索が可能です。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

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建設業でクラウドを活用した事例

以下では、建設業でクラウドを活用して成功した事例を紹介します。成功事例から自社でクラウドを活用するイメージを掴みましょう。

仁淀建設有限会社

仁淀建設有限会社導入事例
 
 
高知県の企業である仁淀建設有限会社は、クラウドを導入し業務効率化を実現しました。
 
仁淀建設有限会社は、発注者とのコミュニケーションを仕組み化するために、クラウドツールを導入しました。具体的には、発注者への書類提出がクラウドツール内で完結するように業務フローを変化させたのです。
 
クラウドを活用した結果、同社の「発注者に書類を提出する業務」にかかる時間が約8割削減されました。このように、仁淀建設有限会社はクラウドツール上で書類を提出する仕組みをつくったことで、業務にかかる時間の短縮を実現しました。
 

株式会社楓工務店

株式会社楓工務店のトップページ
 
 
奈良県の企業である株式会社楓工務店は、クラウドを導入し情報の伝達ミスが発生しない環境をつくりました。
 
株式会社楓工務店は業務連絡の手段が口頭や電話であり、伝達ミスや情報の把握漏れが起こってしまうことが課題でした。そこで、「正確に情報が伝わらない」という課題を解消するためにクラウドツールを導入しました。
 
クラウドツールの導入に伴い、業務連絡はすべてツール上ですることを全社員に通達しました。その結果、情報はすべて文面で伝達され、伝達ミスを防げるようになったのです。さらに、電話での連絡がなくなり、社員の負担が大幅に減少しました。
 
このように、株式会社楓工務店は情報共有にクラウドツールを活用したことで、社員の業務負担を減らしつつ、情報が正確に伝わる環境を整備できました。
 

北海建設株式会社

北海建設株式会社トップページ
 
 
北海建設株式会社は、脱Excelのためにクラウドツールを活用しています。
 
北海建設株式会社はBtoB向けの内装工事を中心として事業を進めていましたが、収入と支出をExcelでは正しく管理できない状態になっていました。そこで、クラウドツールを導入しDX化を進めたのです。
 
クラウドツール導入後、各案件の金額の把握をはじめ、発注や入出金管理までをツール上でまとめられるようになりました。当月だけでなく、翌月以降の入出金が明らかになったことで、資金繰りの見通しも立つようになったのです。
 
このように、北海建設株式会社はクラウドツールを活用したことで、請求管理の円滑化を実現しました。
 


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建設業にクラウドを活用するメリットまとめ

ここまで建設業でクラウドを活用するメリットと事例、おすすめツールを紹介しました。
 
クラウドのなかでも、情報共有に特化したサービスを選定すれば「資料管理・進捗共有がしやすくなる」という現場のメリットに加えて、「消耗品のコストが削減される」という経理面のメリットも得られます。すなわち、企業全体の環境をより良くするためにも、早急に整備するべきです。
 
ただし、紙での情報管理が主流となっている現場には、タブレットなどのデジタル端末の扱いに慣れていない社員も多くなっています。そのため、タブレットからでもストレスなく使えるUI/UXのツールを選びましょう。
 
たとえば、あらゆる情報を簡単に蓄積でき、素早く検索できるシンプルなツール「ナレカン」を導入すれば、失敗することなくスムーズにクラウドのメリットを得られるのです。
 
ぜひ「ナレカン」で現場の資料管理・情報共有を効率化させ、社員の業務負担を軽減させましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。

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