クラウド日報アプリのひとつに「Nipo Plus(旧Nipo)」があります。テンプレートを自身でつくれるので、自社に合った日報のフォーマットで運用できるアプリです。
しかし、「Nipo Plusの導入を検討しているものの、自社に合ったアプリか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、Nipo Plusの使い方や料金、評判を網羅的にご紹介します。
- 社内で日報を定着させるのに、おすすめのアプリを探している
- Nipo Plusの機能や導入メリットから自社に導入すべきか検討したい
- ITに不慣れでも簡単に使える、最適の日報アプリが知りたい
という方はこの記事を参考にすると、Nipo Plusの概要から自社に適しているかを判断できるほか、最も簡単かつ効果的に日報を運用できる方法が見つかります。
目次
クラウド型日報アプリ|Nipo Plusとは
ここでは、Nipo Plusの特徴や機能を解説します。ほかの日報アプリとの違いを踏まえて、自社に合ったアプリか判断しましょう。
「Nipo Plus」と「ほかの日報アプリ」の違い

Nipo Plusは、合同会社サンドボックスが運営するクラウド型の日報アプリです。マルチデバイス対応なので、PCやスマホから手軽に日報を提出できます。
Nipo Plusでは、テンプレートを自由にカスタマイズできるほか、入力必須の項目を指定できるので抜け漏れのない日報の作成を促せます。さらに、提出した書類をもとに、社員ごとの成果や製品の品質状況を自動で集計・グラフ化する機能もあります。
このように、Nipo Plusは「日報テンプレートを自由につくれる点」と「日報の内容を自動で数値化できる点」が、ほかのほかの日報アプリと異なる特徴だと言えます。
Nipo Plusの機能
Nipo Plusの主な機能として、以下の8つが挙げられます。

上記の表のように、Nipo Plusは日報の記載に特化した機能が揃っていますが、そもそも日報は書いて終わりではなく、翌日以降の業務に活用する必要があります。そのため、日報作成者以外の社員もあとから簡単に振り返れなければなりません。
そこで、「Stock」のようなテーマや社員ごとに分けられる「フォルダ」や「キーワード検索」などの検索性に優れたアプリを使えば、日報を振り返りやすく翌日の業務を整理しやすくなります。
Nipo Plus導入のメリット
日報の作成・管理にNipo Plusを導入するメリットには、以下の要素が挙げられます。
- どこでも手軽に操作できる
- テンプレートを簡単に作れる
- データ分析を出力できる
PCやタブレット、スマートフォンに対応しており、ブラウザ版だけでなくiOSやAndroid専用のアプリも提供されています。そのため、場所や端末に制限なく日報の作成が可能です。
Nipo Plusでは、専門的な知識が無くてもノーコードでテンプレートが作成可能です。文字・数字入力や画像添付、直筆署名などを組み合わせ、オリジナルの日報テンプレートを作成できます。
入力されたデータを集計し、自動作成したグラフをCSVやPDF形式で出力可能です。日報データを手動で集計する手間を省き、迅速なデータ分析を実現します。
Nipo Plusを導入すると以上のようなメリットを得られるため、自社のニーズと照らし合わせて検討しましょう。
Nipo Plusの使い方
ここでは、Nipo Plusの使い方を紹介します。以下の情報を参考に、Nipo Plusの活用方法を理解しましょう。
(1)テンプレートをつくる
Nipo Plusであれば、簡単に報告書のテンプレートを作成できます。
はじめに、トップページ左のメニューバーから [ グループ設定 ] を選択し、ページ上部の [ テンプレート管理 ] から [ 新規作成 ] をクリックし、テンプレート名を入力して作成します。

ページ左のメニューバーから追加したい項目をクリックして、報告書の内容をカスタマイズします。「入力必須」や「5段階評価」といった設定も可能なので、記入漏れが起きたり入力方法がばらついたりすることもありません。

以上のように、「自社のフォーマットに合わせて作成したい」という方は、テンプレート機能が役立ちます。
(2)報告書を提出する
Nipo Plusでは、報告書の提出に手間がかかりません。
まず、トップページ左のメニューバーから [ レポート作成 ] を選択し、表示されたテンプレート一覧から今回使用するものを選択します。

レポート作成画面になったら必要な項目を入力していき、最後に画面右下の [ 提出 ] をクリックします。

また、提出日時の設定や、提出先・共有先を設定することも可能になっています。
(3)報告書にコメントする
Nipo Plusであれば、各日報ごとにコメントを送信できます。

上記のように、報告書を開くと、右下のコメント欄からメッセージを投稿できます。日報は部下が上司に提出するという一方通行になりがちですが、Nipo Plusであれば双方向のやりとりができるので、社内のコミュニケーションの活性化につながるのです。
そのため、「従業員間の交流を促したい」という方は、コメント機能も活用しましょう。
(4)データを集計・グラフを作成する
Nipo Plusには、報告書にまとめられた定量的な情報を自動でグラフ化する機能が付いています。以下の手順でグラフの作成ができます。
トップページ左のメニューバーから [ 集計/CSV出力 ] を選択し、画面下の [ グラフ作成 ] をクリックすると報告書のデータを集計したグラフを作成できます。

グラフの各項目を選択し必要とするグラフが作成できたら、画面左下の [ 保存 ] をクリックすると完了です。

以上のように、「日報で収集したデータをグラフとして活用したい」という方には、Nipo Plusの活用が適しています。本機能を使えば、点数の低い項目が分かるため、必要以上に時間がかかっている業務を洗い出せるようになるのです
(5)カレンダーで予定を管理する
Nipo Plusでは、カレンダーで報告書の提出や予定を管理することができます。

トップページ左のメニューバーから [ カレンダー ] をクリックすると、以上の画面が開きます。カレンダー画面を開いたら、日程をクリックすることで予定を追加することが可能です。
予定だけでなく、日報の提出状況も一目で確認できるので、管理者が社員の日報を管理しやすいです。
Nipo Plusの料金プラン一覧
Nipo Plusの料金プランの概要は以下の通りです。(表は左右にスクロールできます。)
| 無料プラン | 有料プラン(自動更新有) | 有料プラン(自動更新無) | |
|---|---|---|---|
| 料金(年払い) |
無料 |
180円/ユーザー/月 |
200円/ユーザー/月 |
| 人数 |
~4名 |
5~999名 |
5~999名 |
| 主な機能 |
※制限あり
|
|
|
このように、無料プランには4名までの人数制限があるほか、利用できる機能も限られます。また、有料プランには最低料金があるため、4名以下で利用する場合も5名分の料金を払う必要がある点に注意しましょう。
Nipo Plusの口コミ・評判
ここでは、Nipo Plusを使ったユーザーの声や評判を紹介します。導入を検討している方は、ユーザーからの客観的な意見を参考にしましょう。
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。
非公開ユーザー、投稿日:2025年3月4日日報作成を取り入れると、担当者ごとでそれぞれ異なったフォーマットで送られてくることもあり、全体的な管理が難しい所がありました。そこでテンプレート作成などを直感的に操作できる利点を用いて、ひな形を固定にしたことで管理がしやすくなり作業効率化につながりました。
※こちらでご紹介する口コミ・評判はNipo(現Nipo Plus)のもので、App Storeより引用しております。
もすら〜や、投稿日:2020年3月2日値段(有料の場合1ユーザー約500円)と金額に対して可能な機能の量は他社に比べてとても良いです。無料もあり、私は有料にしました。カレンダーの週間に出来事が反映さないバグやパソコンで日報テンプレートを作成してる時に急にフリーズするバグがありました
ぶりぶり体調、投稿日:2020年2月28日無料とは謳っているが、エクセルにもPDFにも出力するには会員になれとウザい。騙された。
このように、Nipo Plusには「機能が豊富で便利」といった良い評判がある一方で、「無料プランの機能制限が大きい」といった改善点に関する評判も寄せられています。
Nipo Plusの注意点
Nipo Plusの注意点として使いこなすまでに時間がかかる可能性が挙げられます。
日報の管理・分析ができるNipo Plusですが、多機能なため、すべての使い方を把握するまでには時間を要します。操作に関するクイックスタートガイドはあるものの、機能ごとにマニュアルがあり、文章量が多い点に注意しなければなりません。
したがって、「即日使いこなせるほどシンプルなツール」の活用がおすすめです。また、サポート体制が充実している「Stock」のようなアプリなら、導入後も疑問点をすぐに解消できるので安心して使えます。
【必見】日報を最も簡単に作成・管理できるおすすめのアプリ
以下では、日報を最も簡単に作成・管理できるおすすめのアプリをご紹介します。
Nipo Plusをはじめとした日報作成アプリは日報の作成には便利ですが、日々使用するため、ストレスなく使えなければ全社に運用が浸透しません。とくに、直感的に使い方をイメージできないアプリでは、社員が使いこなせずに放置される可能性が高まります。
したがって、「誰でも簡単に操作できるアプリか」の確認は必須です。加えて、日報の提出漏れが多かったり、あとから簡単に振り返りづらかったりすれば、日報の運用は形骸化していくので継続される体制を整えましょう。
結論、自社が導入すべきなのは、非IT企業の65歳以上の方でも、簡単に日報の作成・共有・管理ができるツール「Stock」一択です。
Stockの「ノート」で作成した日報は、任意のメンバーにリアルタイムで共有でき、メンバーごとに「フォルダ」を分けて整理すれば、過去の日報をすぐに振り返れます。また、日報の作成を「タスク」として設定しておけば、忙しい状況でも提出漏れを防げます。
日報を含むあらゆる情報を一元管理できるツール「Stock」
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
【見本】Stockで日報を作成した具体例
以下は、「Stock」で日報を作成した見本になります。日報作成に役立つ機能が過不足なく備わっているので必見です。

このように、「Stock」のテンプレート機能で「ノート」に日報を作成すれば、一から体裁を考える必要がなくなります。また、メッセージはノートと紐づいているため、他の日報の話題が混ざったり情報が流れてしまったりする心配もありません。
さらに、「タスク」は繰り返し設定できるので、毎回タスクを設定しなくても、日報の提出を「通知」で知らせてくれます。そのため、日報の提出漏れを防ぎつつ、管理者側がリマインドする手間を省けるのです。
コラム|日報の管理はなぜ重要?
日報の管理は、正確な業務管理やノウハウ共有につながるため重要です。
日々の業務内容や進捗をメンバーに共有すれば、全員が状況を把握できます。たとえば、日報で進捗が悪い原因が業務量が多すぎる点にあることが分かれば、他のメンバーがカバーするといった対策を打てるので、問題が大きくなる前に対処可能になるのです。
また、日報を通じて失敗体験・成功体験を共有すれば、社員がノウハウを得られるので、社員のパフォーマンス向上も期待できると言えます。
ただし、多くの日報が日々提出されて蓄積していくため、過去の情報は埋もれがちになります。そこで、目的の情報がすぐに取り出せる状態で見やすく整理可能な「Stock」の導入がおすすめです。
Nipo Plusの使い方や口コミ・評判まとめ
これまで、Nipo Plusの概要や使い方、評判を中心にご紹介しました。
Nipo Plusは日報を作成・管理する機能が揃った日報管理アプリです。ただし、多機能ゆえにマニュアルを確認しながらの利用が前提となるので、従業員が使いこなせず、結果として日報の提出が滞りかねない点に注意しなければなりません。
また、日報は作成して終わりではなく、その後の業務に活用されることで最大限の価値を発揮します。そのため、「確認したい日報をすぐに取り出せるか」も重要な選定ポイントです。
結論、日報の効果的な運用には、マニュアルなしで直感的に操作できるうえ、欲しい情報がすぐに見つかるアプリ「Stock」が最適です。
ぜひ「Stock」を導入して、日報を最大限活用できる仕組みを整えましょう。
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