近年、保育園や幼稚園での連絡手段にITツールを用いるケースが増えています。ITツールを使うことで、ペーパーレス化や保護者との円滑なやりとりが実現しやすくなるのです。
たとえば、「CoDMON(コドモン)」は保育機関や教育施設向けに開発されたITツールです。しかし、「利用を検討しているものの具体的な使い方が分からない」と導入するか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、コドモンの使い方や料金、評判までを網羅的にご紹介します。
- CoDMONの使い方や評判について詳しく知りたい
- CoDMONの注意点を押さえたうえで、導入可否を判断したい
- 保育現場の業務効率化に役立つアプリを探している
という方はこの記事を参考にすると、コドモンの概要がわかるうえ、保育現場の業務効率化に適したツールかどうか判断できます。
目次
CoDMON(コドモン)とは
コドモンとは、株式会社コドモンが提供している「子どもの教育施設向けに開発された業務支援ツール」です。
子どもの教育施設では「保護者との連絡」「書類の作成管理」が欠かせません。そこで、コドモンを使って、保育や教育に関連する対応をツール内で完結することで、職員が子どもと向き合う時間を確保しているのです。
コドモンは保育園や幼稚園をはじめ、小中学校や学習塾でも活用されており、2024年月7月1日時点では18,850の施設で導入されています。
「コドモン」と「他の保育士向けアプリ」の違い
引用:コドモンの公式サイト
他の教育施設向けアプリと違いコドモンには、「保育・教育施設向けの機能が充実している」「サポート専任スタッフがいる」という特徴があります。
コドモンは、基本機能だけでも「連絡帳」「写真販売」「行事予定管理」などを備えているので、業務のあらゆるシーンで役立ちます。さらに、「給食管理」「バス運行管理」などの機能も追加できるので、ツールを使って効率化できる業務の幅を広げられるのです。
また、コドモンを契約すると、サポート専任スタッフからの導入支援が受けられます。サポートには保育資格を持つスタッフも在籍していて、導入後に活用方法について相談することもできるのです。
このように、コドモンは多数の機能を備え、保育・教育現場で利用しやすいツールとなっています。
新機能リリースあり!コドモンでできること
コドモンは、子ども向け教育施設における職員の業務を円滑化する機能が備わっています。たとえば、コドモンでは以下の機能が利用可能です。(スマホでは左右にスクロールできます)
<機能> | <内容> |
---|---|
保護者連絡 |
保護者がアプリから24時間いつでも欠席・遅刻の連絡ができます。また、職員から保護者への連絡帳の記載もコドモンで完結可能です。 |
登降園 / 入退室・勤怠管理 |
児童の登園や職員の勤怠を管理・計算する機能です。 |
請求管理 |
登降園の記録から保育料を自動計算したり、請求書の発行、入金管理をしたりする機能です。 |
口座振替代行 |
保護者に対する施設利用の請求や入金を管理する機能です。 |
帳票作成(指導計画・日誌等) |
保育や教育に関する帳票の記載・回覧がコドモン上で完結します。 |
用品販売 |
施設専用の販売サイトを用意することができ、キャッシュで集金が可能です。そのため、注文書の回収や集計など、経理業務の負担を大幅に軽減できます。
|
写真共有・販売 |
アプリ内で子どもの写真を共有・販売できます。写真はアプリ内で確認可能で、コドモンが印刷や集金・配送まで代行します。 |
保育ドキュメンテーション |
保育に関する記録を残せる機能です。 |
動画配信 |
施設で撮影した動画を対象の保護者にのみ配信できます。 |
シフト管理 |
職員の勤務スケジュールを管理する機能です。 |
給食管理 |
献立の管理や栄養計算に対応しています。また、食育の記録を保護者に共有することも可能です。 |
バス運行管理 |
バスの位置情報をリアルタイムで確認できます。ただし、確認にはAndroid専用アプリのインストールが必要な点に注意が必要です。 |
データあんしんパック |
コドモンに関するセキュリティを高める機能で、情報漏えい対策やデータのご削除に対する復旧サポートが含まれています。 |
連絡帳の製本 |
アプリで記録した連絡帳を、保育記録として冊子化できる機能です。 |
午睡チェック |
午睡センサーと連携すれば、園児の心拍や呼吸などの自動計測が可能です。午睡チェック業務のサポートによって、安全管理を徹底できます。 |
【新機能】自学自習 |
施設職員が共通認識としておさえておきたい情報を好きなタイミングで学べるサービスです。具体的には「安全・衛生管理」「社会人基礎」「法令・人権」の内容になります。 |
このように、コドモンの機能を使えば、保護者との連絡がツール内で完結するうえ、職員の勤怠管理や書類作成も効率化できます。一方で、作業マニュアルや職員会議などの情報を「ナレッジ」として残すための機能が十分でない点に注意が必要です。
そのため、職員全員が熟知しておくべき要件については、あらゆる情報を残せて、欲しい情報がすぐに見つかる「ナレカン」のようなツールに残すのがおすすめです。
参考:コドモン|機能一覧
【職員必見】CoDMON(コドモン)の便利な使い方4選
以下では、コドモンの機能が「業務のどの場面で役立つか」を解説します。コドモンの使い方のイメージを掴んで、自社の業務に合うか見極めましょう。
(1)連絡帳機能
コドモンには「保護者連絡機能」があります。コドモンを使って保護者と連絡するシーンには、主に以下の3つがあります。
- 欠席連絡
- お便りの配信
- 連絡帳の共有
保護者からの欠席・遅刻等の連絡をアプリで受け取れます。そのため、朝の忙しい時間に電話を取る手間や、連絡の伝達漏れを減らすことができるのです。
月次や行事予定のお便りを、アプリから配信できます。この機能により、紙のお便りを大量に印刷する手間を省いたり、子どもが保護者に渡し忘れるケースを減らしたりできるのです。
毎日の連絡帳をデジタルで共有できます。午睡のチェックや給食の状況など、自動反映や選択式になっている項目があるので、連絡帳を手書きする業務負荷を減らせるのです。
このように、コドモンを使えば、従来電話や紙でおこなわれていた保護者との連絡を効率化できます。
(2)シフト管理機能
引用:コドモン|シフト管理
保育現場では「早番・中番・遅番」の勤務体形でシフトを組んでいるため、シフトの作成が負担になっています。そこで、コドモンを使えば、バランスの良いシフトを簡単に作成できます。
具体的には、コドモンのシフト管理機能では「配置基準」や「シフト時間」を考慮した月次シフトを簡単な操作で作れます。また、月次シフトの入力と同時に、日次の人員配置表も作成できるのです。
以上のように、コドモンを使えば、Excelでシフト表を作成するのとは違い、職員ごとの勤務時間の偏りをなくしつつ、急な欠員が出たときのシフト調整がしやすくなります。また、「登降園管理」機能と組み合わせれば、その日の園児数に合わせて人員を配置できるのです。
このように、コドモンを使って、業務負荷が非常に高いシフト作成の手間を減らせます。
(3)動画配信機能
コドモンには動画配信機能もあります。
日々の園児の様子はもちろん、卒入園式や運動会などの行事の様子をライブ配信することもできます。
コドモンで配信した動画の公開期間は2週間に限られています。さらに、選択した保護者以外には共有されないので、子どものプライバシーを保護しながら安全に動画配信ができるのです。
このように、コドモンを使って動画を簡単・安全に保護者と共有できます。しかし、現在は配信した動画をダウンロードすることはできないため、動画を手元に残しておきたい方は注意しましょう。
(4)入退室・勤怠管理
コドモンは園児の入退室や職員の勤怠管理も自動で行えます。
コドモンは、打刻と同時に園児の入退室時間が自動でアプリに登録されるため、転記の手間が省けたり、出欠漏れを防げたりします。さらに、記録されたデータから保育料を自動計算できるため、請求書を正確かつ簡単に作れるのです。
また、職員退勤も同じ端末で打刻できるため、職員の勤怠管理も自動で行えます。そして、シフトとの連携や他社の給与システムとの連携もできるので、勤怠管理にかかる時間を大幅に減らせます。
このように、コドモンを使って入退室や勤怠管理にかかる時間と手間を縮小できます。
CoDMON(コドモン)を使う2つのメリット
ここでは、コドモンを使うメリットを紹介します。コドモンには以下の2つのメリットがあり、安心して利用できる設計になっています。
(1)マニュアルや研修サポートがある
1つ目のメリットは、利用をスムーズに始められるように、マニュアルや研修サポートが用意されている点です。
円滑に利用を始められるように、機能別に操作マニュアルが公開されています。また、運用に役立つウェブセミナーも開催しており、研修サポートも充実しているのです。
このように、運用を始めやすいことがコドモンのメリットの1つだと言えます。
(2)必要な機能を選べる
2つ目のメリットは、契約時に必要な機能を選べる点です。
コドモンには、「子どもの保育の記録に関わる機能」や「施設の運営に役立つ機能」などが複数用意されており、利用者は使いたい機能を自由に追加できます。
また、機能は月単位で追加したり削除したりすることも可能です。そのため、施設の状況に応じて必要な機能を絞れば、無駄な費用を支払わずに済みます。
【必ず確認】CoDMON(コドモン)を使う2つのデメリット
以下では、コドモンを使う際のデメリットを2点解説します。ツールを導入する前に必ず確認しましょう。
(1)長文のやり取りに不向き
コドモンを使う1つ目のデメリットは、長文のやりとりに向いていない点です。
保育の記録をまとめて残せるメリットがある一方、口コミには、「送信を押したところで500文字以下にしてくださいとでたが、長文でやりとりしたいこともある」「文章量が多く連絡帳を印刷できなかった」とのコメントが寄せられています。(参考:App Store)
そのため、残したい情報量が多い場合は「ナレカン」のように、記載する文字数の制限がなく、印刷にも対応しているITツールがおすすめです。ナレカンの「記事」には、必要な項目をテンプレートとして登録したり表を作成したりと、自由度が高い点も特徴です。
(2)ナレッジを残す機能が乏しい
コドモンを使う2つ目のデメリットは、ナレッジを残す機能が不足している点です。
コドモンの「連絡機能」や「シフト管理機能」を使えば、従来のアナログ作業をカバーできるため、保育現場の負担を軽減できます。しかし、業務負担は軽減されても、職員一人ひとりに必要なスキルが身についていなければ、予期せぬトラブルが起こりかねません。
そのため、基本的な業務のマニュアルはもちろん、ベテラン職員の持つ”ナレッジ”を共有し、保育の質を底上げしていくべきなのです。
CoDMON(コドモン)の料金プラン
コドモンの基本料金プランである「コドモンベーシック」は、利用人数によって料金が変化します。また、オプションを3つ以上利用するという園向けにおすすめの「パッケージプラン」も用意されています。
〜30名 | 31〜60名 | 61〜100名 | |
---|---|---|---|
コドモンベーシック(基本プラン) |
3,300円/月 |
5,500円/月 |
8,800円/月 |
パックプラン |
27,500円/月 |
33,000円/月 |
38,500円/月 |
なお、コドモンベーシックには、以下の機能が含まれています。
- 園児・児童台帳
- 連絡帳
- 連絡帳製本販売
- アンケート
- 写真共有・販売
- お知らせ一斉配信
- 欠席・遅刻連絡
- 行事予定管理
- ファイル共有
- 施設内連絡
- 園児 / 職員募集
- 保育研修
- 保育用品通販
上記以外の、「バスの運行」や「登降園・出退勤の管理」などの機能を利用する場合は、オプションとして追加契約が必要です。ベーシックプランとは別途料金が発生するので注意しましょう。
CoDMON(コドモン)の評判
ここでは、コドモンを導入したユーザーの声を紹介します。実際の感想を踏まえて、導入可否を判断しましょう。
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreview > CoDMONより引用しております。
コドモンの良い口コミ・評判
以下では、コドモンの良い口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは「紙媒体のときよりも負担を軽減できている」「保護者への連絡にかかる時間が短縮された」との声が寄せられています。
投稿日:2023年11月28日登校園管理・請求・写真販売・指導計画・日誌と保育現場の負担の大きい業務は、システムに沿って業務を行うことでそのまま業務改善が実現できます。落ち着いた色味とわかりやすいボタン配置や作りで使いやすいです。
投稿日:2022年09月05日園児の様子を画像付きで伝えることができるので、保護者から好評です。紙媒体に手書きしていた頃よりも日中の様子が伝えやすくなりました。喫食状況や午睡時間も反映されるので作業時間が短縮されました。指導計画のテンプレートが利用できるので、作成がスムーズです。
投稿日:2022年09月04日システムは自治体への提出書類への対応もあり、いままで紙で煩雑に管理していたものが、コドモン内で整理されて便利に利用しています。特に園児台帳の情報は豊富で、すべてを利用しているわけではないですが、一人の園児についての情報を記録するのにとても良いです。
投稿日:2022年08月19日コドモン導入前は突発的な休園などの際、保護者との連絡は電話で連絡しており連絡が完了するまで2時間程度かかったが、コドモン導入後は一斉配信が可能なので、2時間→5分に削減された。
コドモンの改善点に関する口コミ・評判
次に、改善点に関する口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは「安定して稼働しない」と改善希望の声が挙がっています。
投稿日:2023年11月28日園内連絡が1つのチャットだけなので、ITリテラシーの高い職員の多い職場だとテキストでのやりとりには限界を感じます。勤怠管理もコドモンで簡潔できるようになるととても助かります。
投稿日:2022年09月05日朝や昼時の不具合が多い。保護者との連絡や出欠管理、園児の健康管理などが何もできなくなるので、安定した運営を希望します。
投稿日:2022年09月04日登降園時に、カードをiPadと接続したカードリーダーにかざして打刻利用していますが、このカードリーダーがパナソニック製品で、生産終了となっています。スマホ用のコドモンアプリを保護者にインストールしてもらい、QRコードをiPadにかざす事でも登降園打刻は可能ですが、カードと比較すると不便です。コドモンも専用のカードリーダーを準備しているようですが、従来のカードリーダーに比べ高価になってしまっています。安価なカードリーダーで利用できるようにしてほしいものです。
投稿日:2022年08月19日とにかく安定稼働していない。月曜日の朝8時過ぎにシステムが落ちるなどは日常茶飯事。そのおかげで、コドモンだけに頼らず代替手段を考える必要性を感じた。
【必見】保育士のスキルを底上げする方法
以下では、保育記録を簡単に残せるおすすめのツールをご紹介します。
コドモンは職員と保護者間の連携機能が充実している一方、「職員間の情報共有」には不向きな傾向があります。そこで、「保護者からのクレーム対応」「行事を円滑に進めるコツ」などのナレッジは、別の方法で記録し、保育士のスキルを高めていきましょう。
また、昨今では保育現場にもAI機能が備わったツールを導入して、欲しい情報にすぐにアクセスできる仕組みを整えている教育期間も増えています。ただし、複雑なツールでは職員が使いこなせず、かえって業務効率を低下させてしまいます。
したがって、コドモンとの併用に最適なツールは、メールを使える方であれば迷わず使いこなせる「ナレカン」一択です。
ナレカンの「記事」には、テキストや写真、動画もまとめて記録できるうえ、業務内容や園児別に「フォルダ」を分けて管理が可能です。さらに、生成AIを活用した「自然言語検索」を使えば、上司に質問するような感覚で、最適な回答を得られます。
あらゆるナレッジを蓄積しつつ即アクセスできるツール
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール
https://www.stock-app.info/narekan_document_request.html
「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
Google検索のように使える「キーワード検索」や生成AIを活用した「自然言語検索」によって、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。
<ナレカンをおすすめするポイント>
- 【ナレッジの一元化】 ナレッジ管理に特化した、これ以上なくシンプルなツール。
記事形式で書ける「社内版wiki機能」、質問形式で聞き出せる「社内版知恵袋」、メールやチャット内のやりとりは「転送機能」を使って、ナレッジを残していくだけなので、誰でも迷わず使えます。
- 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「ゆらぎ検索」など、思い通りの検索が可能です。
- 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。
<ナレカンの料金>
- ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
- エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
- プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様
各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。
CoDMON(コドモン)の使い方や口コミ・評判まとめ
これまで、コドモンの使い方や口コミ・評判を網羅的にご紹介しました。
コドモンは、子どもの保育や教育施設に役立つ機能が豊富なITツールです。しかし、保育現場を円滑にするための機能がある一方、職員に向けた「業務マニュアル」などの作成・管理には不向きな点が懸念されます。
業務に関するマニュアルやクレーム対応などの”ナレッジ”が共有できていなければ、対応できる職員が限られてしまい、コドモンだけでは業務負担をカバーしきれません。そのため、あらゆる情報を「ナレッジ」として管理できるITツールの導入も欠かせないのです。
ただし、操作が難しいと園内に浸透しないので「誰でも簡単に使えるシンプルな機能のツール」であることが前提です。結論、保育に関する記録には、マニュアルなしで直感的に操作できる情報管理・共有ツール「ナレカン」が最適です。
ぜひ「ナレカン」を導入して、保育や教育の記録・共有を効率化しましょう。
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