「ショートカットを作りたいが、方法が分からない」「同じ資料をコピーして増やした結果、どれが最新か分からない」とGoogleドライブの整理に悩んでいませんか?
コピーを増やさずに複数のフォルダから同じ資料を開くには、元のファイルを指すショートカットを作成するのが近道です。
本記事では、PC・スマホ別のショートカットの作り方や、削除できない・開けないときの原因と対処法について解説します。
- この記事でわかること
- Googleドライブのショートカットは、元のファイルを指す「近道」のリンクです。
- デスクトップ(WindowsとMac)、iPhoneのホーム画面、Googleドライブ内の3か所に、端末別の手順でショートカットを作成できます。
- ショートカットを削除できない・開けない・追加メニューが表示されないときは、元ファイルの削除、権限の喪失、作成者の違いのどれかが原因です。
目次
スマホのホーム画面にGoogleドライブのショートカットを作成する方法
スマホ(iPhone)のホーム画面に、Googleドライブのショートカット(ウィジェット)を追加する方法は以下の通りです。
はじめに、App Storeから、画面の指示に従ってGoogleドライブをインストールします。
次に、ホーム画面を長押しして、画面左上に表示される[編集]をタップします。

一番上に表示される[ウィジェットを追加]を選択します。

Googleドライブアプリを検索して、選択します。

再度、[ウィジェットを追加] と表示されるのでタップしましょう。

下の画像のように、ホーム画面上にGoogleドライブのウィジェットが表示されたら、[完了]を押して編集は終了です。

Googleドライブ内にショートカットを作成する方法
以下では、Googleドライブ内にファイルやフォルダのショートカットを作成する、PCとスマホそれぞれの方法について解説します。
(1)PCの場合
はじめに、ブラウザ版のGoogleドライブを開きましょう。
次に、ショートカットを作成したいファイル/フォルダを右クリックし、[ショートカットを追加] を選択します。

最後に、ショートカットを追加したい場所を選び、[追加] をクリックします。


上の画像のように、指定した場所にショートカットが追加されたら完了です。
(2)スマホの場合
はじめに、Googleドライブのスマートフォン用アプリを開きましょう。
次に、右下の [ファイル] を開き、ショートカットを作成したいファイル/フォルダの右側にある […] をクリックします。

表示されたメニューから、[ドライブにショートカットを追加] を選択します。

最後に、ショートカットを配置する場所を選び、[追加] をクリックして完了です。


上の画像のように、指定した場所にショートカットが追加されます。
Googleドライブでエラーが発生する原因と対処法
以下では、Googleドライブで起こりがちな3つのエラーの原因と対処法を解説します。ショートカットのエラーが発生した場合は、以下を参考にして問題を解消しましょう。
ケース1|Googleドライブ上のショートカットを削除できない
Googleドライブのショートカットを「削除できない」ときは、以下の原因と対処法が考えられます。
- すでにファイルが削除されている
「この項目は見つかりませんでした」のエラーメッセージが出て、ショートカットを削除できない場合は、すでにファイルが削除されている可能性があります。
Windowsの場合は [F5キー]、Macの場合は [command+R] を押してページの更新をすると、解消される場合があります。 - フォルダ・ファイルの削除権限がない
ショートカットを削除できるのは、ショートカットの作成者です。そのため、ほかのユーザーのドライブ内に作成されたショートカットは削除できません。
したがって、編集権限のないショートカットを削除したいときは、ショートカットの作成者に依頼しましょう。
以上の方法で解消しない場合は、パソコンの再起動や、Googleドライブのアップデートを実施すると解消される可能性があります。
ケース2|Googleドライブのショートカットを開けない
Googleドライブのショートカットを「開けない」ときは、以下の原因と対処法が考えられます。
- ファイルが削除されている
元ファイルがゴミ箱にあったり、削除されていたりすると、当該ファイルのショートカットは無効となります。上記の場合、ファイルを復元することで解消できます。 - ファイルのアクセス権限がない
ファイルのアクセス権限がない場合、当該ファイルのショートカットは無効です。上記の場合、ファイルのオーナーにアクセス権をリクエストしましょう。
以上の対処法でも解消されない場合は、デバイスの再起動や、最新バージョンのGoogleドライブアプリの再インストールを試しましょう。
ケース3|「ドライブにショートカットを追加」が表示されない
Googleドライブの「ドライブにショートカットを追加」が表示されないときは、以下の原因と対処法が考えられます。
- 「ショートカットを追加」のメニューが隠れている
「ショートカットを追加」は、ショートカットを作成したいファイルを右クリックして、[整理] > [ショートカットを追加] の順に選択する必要があります。右クリックしてすぐに表示される仕様ではありません。 - バグが生じている
Googleドライブアプリのバグで「ショートカットを追加」が表示されない可能性もあります。上記の場合、[Shift + Z] のショートカットキーを使うことで、動作を実行できる場合があります。
以上の対処法でも「ショートカットを追加」が表示されない場合、アプリのシステムエラーや、不安定なインターネット接続が原因として考えられます。なお、時間が経過して自然に解決するケースも少なくありません。
【必見】最も効率よくファイルを管理できるツール
以下では、ショートカットやフォルダが増えても、必要な資料にすぐ辿り着ける方法をご紹介します。
ショートカットを増やし続けると、「どこに何のショートカットがあるか」が分からなくなり、探す時間が次々に増えます。その結果、「あの契約書どこですか?」と部下から繰り返し聞かれる状態になりかねません。
Googleドライブは資料の保管が中心で、作業手順やノウハウといった文章の情報を残すのには向いていません。似た名前のファイルも乱立しやすいため、ショートカットで整理しても、フォルダの階層を辿る手間は残ります。
そのため、ショートカットとコピーによる整理を続けるのか、情報の置き場所を仕組みから見直すのかを、考え直す必要があります。とくにITに不慣れな部下がいる部署では、操作が複雑だと定着せず、かえって負担が増えます。
こうした条件に最も当てはまるのが、手順やノウハウを一元化でき、検索ですぐ見つけられる情報共有ツール「Stock」です。Stockでは、「ノート」にテキスト・PDFやExcelの資料・動画を残してフォルダで整理できるため、階層を辿らず検索だけで目的の情報に到達できます。
あらゆる情報を集約して即アクセスできる「Stock」
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
Googleドライブのショートカットを作成する方法まとめ
これまで、Googleドライブのショートカットの作成方法や、エラーが発生する原因と対処法を中心にご紹介しました。
「同じ見積書が3つあるけど、どれが最新か分からない」といった悩みは、ショートカットで二重管理を避けることで減らせます。一方で、削除できない・開けないといったエラーは、元ファイルの削除や権限の喪失、作成者の違いが原因で起こります。
ただし、ショートカットが増えるほど管理が複雑になり、リンク切れも起きやすいです。ショートカットを活用しながら、情報そのものを探しやすい状態に整えることが、部署全体の探す時間を減らす近道です。
なかでも、フォルダを辿らずに必要な資料へ到達したい場合には、PDF契約書やExcel見積書だけでなく、手順やノウハウもまとめて残し、検索ですぐ見つけられる情報共有ツール「Stock」が最適です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、「あの契約書どこですか?」と聞かれても、すぐ答えられる状態を作りましょう。


