企業にとって重要な資源のひとつに「社員のメモ」があります。社員の作業効率を高め、人的ミスを削減し、社内コミュニケーションを促進する役割を担う点で、メモは評価すべき情報資源だと言えます。
 
また、デジタルなメモはキーボード(フリック)入力が主流ですが、iPadの登場により「手書き」でメモする方も増えています。iPadの利用が企業に普及したことも、手書き入力でデジタルメモを取る人が増えた要因のひとつです。
 
そして『手書き入力とキーボード入力(フリック入力)のどちらが、企業の利益に繋がるのか』を検討することは、情報資源の有効活用につながります。
 
そこで今回は、iPadの手書き入力のメリット・デメリットを中心にご紹介します。
 
  • iPadの導入を検討しているが、最大の特徴である手書き入力のメリット・デメリットが知りたい
  • 「手書き」と「キーボード」は結局どちらが、ビジネスのメモに適しているのか知りたい
  • iPadを導入したが、社内の情報共有が活性化しないので次の一手を探している
という担当者の方は、この記事を参考にしていただくと、iPadのメリットとデメリットを理解でき、社内の情報管理環境を整えられます。
 


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

iPadの手書き入力のメリット

iPadはディスプレイの大きさから、専用ペンシルを使って手書きでメモをとることができます。以下では、iPadに手書きでメモを記録することのメリットをご紹介します。

記憶に定着しやすい

パソコンでタイピングして文字を入力するよりも、手書き入力の方が内容の定着がしやすいと言われています。手書きは脳神経の働きを活発にするという研究結果もあり、書いた内容が長期記憶に残りやすいとされています。
 
タイピング(フリック)入力では予測変換機能も利用できるので、手書きよりも速く文字入力できますが、記憶に定着させるという面では劣ります。そのため、手書き入力で、タスクをメモすれば、タスクの消化忘れを防止できる可能性が高まります。

簡単にメモできる

手書きで文字を書くことは誰もが教育課程のなかで経験していることなので、iPadがあれば誰でも簡単にメモを作成できます。そのため、キーボード(フリック)入力を新たに覚える必要はありません。
 
また、文字を消したいときには消しゴムツールを選択し、消したい部分を擦るだけなので、現実と同じ動作でメモできます。

自由度が高い

手書きのメモは自分に最適な方法で書けるので、さまざまなメモ術を自由に使えます。例えば、箇条書きでメモを作成する手法、「バレットジャーナル」など、自分に合ったメモの手法を、デバイスのシステムや仕様に左右されずに活用できます。
 
また、ちょっとした表やグラフ、イメージなども簡単に書けるので、メモがさらに価値ある情報になります。つまり、利用者の頭のなかにある情報をより詳細に可視化できるので、あとから見返した際にすぐに内容を思い出せるようになります。


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/
 
関連記事: 【iPhone・Android対応】メモ共有アプリ21選!

iPadの手書き入力デメリット

以下では、iPadに手書きでメモを記録することのデメリットをご紹介します。

iPad以外のデバイスで手書きは難しい

iPadは手書き機能を前提としているデバイスなので、手書き入力するのにちょうどいい大きさや形状をしています。しかし、メモはオフィスや自宅にいるときだけでなく、外出先などのちょっとしたタイミングで必要になります。
 
そのため、iPhoneなどのスマートフォンからでも簡単にメモできる環境が必要ですが、スマートフォンはキーボード(フリック)入力を前提としたサイズなので、うまく手書き入力ができない欠点があります。また、パソコンではマウスやタッチパッドで描画する必要があり、綺麗にメモをまとめるのは困難です。
 
メモはどこでも気軽に取れることが求められるので、iPadの手書き入力は快適にメモできる環境としては不向きです。

iPadを効果的に使うにはペンシルが必要

iPadの手書き入力は指先でも可能ですが、綺麗に文字を書き、便利な機能を利用するためにはApple Pencilが必要です。
 
Apple Pencilを使えば、紙にペンで文字を書くのと同じ感覚でメモできるので違和感がありません。また、タッチセンサーによってツールを切り替えることができるので、作業が効率化します。
 
そのため、iPadの手書き入力の効果を最大限に活かすためにはApple Pencilが欠かせませんが、Apple Pencilは比較的高価なアイテムで、さらにメモのためにiPadと一緒に持ち歩く必要があるという点を考慮しなくてはなりません。

書かれている内容が分からないことがある

取引先からの電話や会議など、情報の抜け漏れに注意すべき場面で手書き入力は活躍します。しかし、聞き逃しがないように会話に集中してメモを取るので、あとから見返したときに「文字が乱れていて、何が書かれているのか分からない」というケースが多々あります。
 
メモは人の記憶力を補完する役目を担っていますが、内容が確認できないメモは、メモ本来の目的を果たしていません。そのため、仕事でメモを利用する場合には、綺麗なテキストでメモを記録できるキーボード(フリック)入力でメモできるアプリを選びましょう。
 
仕事に関係する他アプリもパソコンから利用するものが多いので、パソコンでもメモ管理できれば情報の活用もスムーズです。


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

iPadでも利用できる!おすすめメモアプリトップ3

以下では、iPadで利用できるビジネスシーンでも使い勝手の良いアプリを3選ご紹介します。
 
メモの取り方が「手書き入力」か「キーボード(フリック)入力」か違うだけで、さまざまなメリットやデメリットがありました。個人で利用する場合には、用途に合った方法を選択すれば良いですが、仕事でiPadを利用する場合には、業務の効率や情報の管理・利用まで考慮して、「キーボード(フリック)入力」でメモできるアプリを選びましょう。
 
また、社員ひとりひとりが蓄積したメモを一元管理できる環境がないと、多くの企業が課題とする「ナレッジやノウハウの属人化」が発生します。属人化された情報も一時的には企業の利益に繋がりますが、中長期的な観点で見るとリスクがあります。
 
一方で、些細なメモも経営資源のひとつとして捉え、社内の情報を体系的に管理・活用できるようにマネジメントすれば、競合他社との大きなアドバンテージになります。そのため、社員が日常的に情報を蓄積して、他の社員の知識を活用し共有できる環境づくりをサポートするアプリが必要不可欠です。
 
結論、メモを簡単に共有・蓄積して、社内情報を自社の経営に活かせるiPadのアプリは、情報の作成、管理、共有、活用が誰でも簡単にできるStock一択と言えるでしょう。
 
ランキング1位のStockは非IT企業を含む導入実績が80,000社を超える、今注目のアプリであり、業界・業種問わず定評があります。

第1位 Stock

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始めることができます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。また、大容量のファイルも引き続きアップロードできます。
有料プランでも1人あたり月額300〜400円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。

第2位 Simplenote

Simplenoteのトップページ

Simplenoteは、文章を書くことに集中できるシンプルなメモアプリです。

<Simplenoteのポイント>

  1. マークダウン方式でメモできる
  2. 誰でも簡単に見やすい文章が書けるマークダウン方式が使えます。
  3. 動作が早い
  4. テキストデータのみでメモを作成できるので、読み込みスピードなどの動作が早いです。

<Simplenoteを使う上で気をつけたい点>

  1. メモの管理が難しい
  2. フォルダを階層管理できないので、メモの整理が難しいです。
  3. テキストデータしか記録できない
  4. Simplenoteはテキストエディタに特化したアプリなので、画像やファイルは添付できません。
 


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

第3位 Google Keep

Google Keepのトップページ

Google Keepは、Google社が提供している気軽にメモを作成できるアプリです。

<Google Keepのポイント>

  1. Googleアカウントと連携
  2. Googleアカウントと連携することで、作成したメモはクラウド上に保存されます。
  3. 音声入力できる
  4. Googleの高度な音声認識技術によって、精度の高い音声メモが利用できます。

<Google Keepを使う上で気をつけたい点>

  1. 共有には向かない
  2. 他の人と共有する際にはメモをコピーする形で共有するので、実際のメモと異なる見え方になります。
  3. メモの管理が難しい
  4. フォルダを階層管理できないので、メモの整理が難しいです。
 


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

iPadの手書きメモのメリット・デメリット まとめ

これまで、iPadの手書き入力のメリット・デメリットを中心にご紹介してきました。以下は、iPadの利用にあたって事前に知っておきたい3つのデメリットです。
 
  1. iPad以外のデバイスで手書きは難しい
  2. iPadを効果的に使うにはペンシルが必要
  3. 書かれている内容が分からないことがある
手書き入力が簡単なiPadだけでなく、スマートフォンやパソコンを使うシーンでも、多くのメモを取ります。そのため、どのような場面でも簡単にメモできる方法としてキーボード(フリック)入力でメモできる環境が必要です。
 
また、社員のメモを情報資源として活用する場合には、作成したメモが他の情報で流されてしまったり、目的のメモを探すのに必要以上の工数がかかったりする問題を解消しなければなりません。
 
今回ご紹介したランキング1位のStockは、メモなどの社内の情報を確実に蓄積し、かつ、あとから簡単に目的のメモにアクセスできるアプリです。
 
登録は無料かつ1分で入力が完了するので、ぜひStockを導入して、社員のメモ管理を効率化して、社内の生産性を高めましょう。
 
関連記事: 仕事で使えるAndroidのメモ帳3選!無料で使えるシンプルなアプリとは?
 
関連記事: 【フリー・トライアルあり】メモに最適なアプリ・Webサービス20選!
 
関連記事: 仕事で使えるビジネス向けメモアプリ10選!複数デバイスで使いやすいものを厳選