プロジェクトの成功に欠かせない「プロジェクト管理」ですが、みなさんは正しくプロジェクト管理ができていますでしょうか?
 
「どんなプロジェクト管理ツールを導入すればいいのか困っている」「今使っているツールが、プロジェクトに合ったツールなのか分からない」という悩みを抱えている方も多いかと思います。
 
そこで今回の記事では、
 
  • プロジェクト管理とは何か?
  • プロジェクト管理ツールの選び方
  • おすすめプロジェクト管理ツール23選
を徹底解説したいと思います。
 
「プロジェクト管理とは何か」を知ることで、正しくプロジェクト管理ツールを選ぶことができ、プロジェクトを成功に導くことができます。
 
プロジェクトマネージャーの方やプロジェクトに関わっている方は、是非参考にしてみてください。
 
 

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目次

プロジェクト管理について

プロジェクトとは?

プロジェクト管理について解説する前に、そもそも「プロジェクト」とは何か理解しましょう。
 
プロジェクトとは、「目標」や「期限」といったゴールが決まっており、始まりからゴールを達成するまでの計画が詳細に立てられた上で、実行されるもののことです。
 
つまり、「目的を達成するための計画性がある業務」です。

通常は複数人で行うことが多く、目標を達成するための業務が複数にわたることが多いです。

プロジェクト管理とは?

では、「プロジェクト管理」とは何でしょう?
 
「プロジェクト管理」とは、プロジェクトを成功させるために「目標」「スケジュール」「タスク」「人」「モノ」「情報」「お金」などを管理することです。
 
プロジェクトにおいては、いかに適切なプロジェクト管理をするかが非常に重要です。それは、管理の良し悪しがプロジェクトの最終的なクオリティや納期に大きく関わってくるためです。
 
「PMBOK(Project Management Body of Knowledge)」という、プロジェクトのマネジメントに関する体系的な参考書に、プロジェクト管理についての情報がまとめられているので、気になる人は検索してみてください。
 
関連記事: プロジェクト管理とは?目的や効率化できるツールをご紹介

プロジェクト管理の目的

プロジェクト管理の目的としては、「最終的なクオリティを高くすること」と「スケジュールの遵守」があります。
 
プロジェクト管理で「予算・納期・品質」を管理することによって、「納期に遅れること」や「作成物が目標に達していない」という事態を防ぎ、プロジェクトを成功に導き、利益を最大化することができます。
 
関連記事: プロジェクトマネージャーになったら必須の進捗管理!成功に導くためには?

プロジェクト管理で発生する問題

プロジェクトでよく発生するのが、以下のような問題です。
 
■各メンバーの進捗が把握できない
■スケジュールがいつの間にか遅延してしまった
■計画にないタスクが発生した
■プロジェクト管理のExcelが開かない
 
これらの問題は、プロジェクト管理の方法に起因することが多く、適切なプロジェクト管理を行うことができれば、防ぐことができます。
 
その適切なプロジェクト管理に役立つものを、次の項目で解説します。
 
関連記事: EXCEL(エクセル)でのプロジェクト管理はサヨウナラ!これから使うべきツール

プロジェクト管理ツールを活用しよう

適切なプロジェクト管理をするためには「プロジェクト管理ツール」を活用するのがいいでしょう。
 
プロジェクト管理ツールとは、プロジェクトを効率的に管理するためのアプリケーションです。
プロジェクト管理ツールでは、プロジェクトに必要な「タスク」「スケジュール」「情報」「コスト(人件費や経費など)」を総合的に1つのツールで管理することができます。
 
そのため、チームでプロジェクトを行う上で欠かすことができないツールとなっています。
 
関連記事: 最も簡単にプロジェクト管理をするなら、「Stock」がオススメ!
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プロジェクト管理の手法

プロジェクトを管理する手法には様々な方法があります。
ここでは、プロジェクトを管理する12の手法について解説したいと思います。

WBS

「WBS」とは「Work (仕事) Breakdown (分解) Structure (構造化する)」の略で、「作業分解構造図」を意味します。
 
WBSでは、プロジェクト全体の作業の洗い出しと日程化をします。
「全体」から考えてどんどん「タスク」を分解していって、細かい「作業」の単位に落とし込んでいくため、タスクの抜け漏れを防ぐことができるメリットがあります。
 
また、「担当者」「やる作業」「日程」が明確になるため、プロジェクトをスムーズに遂行することが可能になります。
 
関連記事: WBSとは?効率的な作業計画を作ってプロジェクト管理をする方法!

ガントチャート

「ガントチャート」とは、プロジェクト管理でよく使われる手法で、プロジェクトのスケジュールの管理のために利用されることが多いです。
 
プロジェクトのタスクの作業工程や進捗状況を表すために、縦軸にタスクと担当者を、横軸に日時を棒グラフ状にして工程図に記入します。
 
WBSと組み合わせて利用されることが多く、WBSで洗い出されたタスクを時間軸のグラフとして可視化できるようになります。
 
関連記事: プロジェクトの進捗管理ができるガントチャートツールを徹底比較!【21選】
 
関連記事: マイルストーンってなに?プロジェクト管理を効率的に!

マインドマップ

「マインドマップ」を用いると、柔軟性のあるプロジェクト管理が可能になります。
 
WBSやガントチャートを用いたプロジェクト管理に比べ、簡単に制作することができます。タスクの洗い出しから、タスクの振り分け、進捗状況の把握まで、マインドマップの形で理解しやすいことがメリットです。
 
マインドマップを用いてタスクを分解し、WBSやガントチャートの制作に活用することもできます。
 
関連記事: アイデアが無限に湧き出てくる!?アイデア出しツールと発想法9選

カレンダー

「カレンダー」を使うことで、プロジェクトのスケジュール管理ができます。
プライベートでもカレンダーを使うことが多いので、馴染みがあり導入しやすいと言えます。
 
各タスクのスケジュールをカレンダーに落とし込み、カレンダーをチームメンバーと共有し、全員で進捗を確認するようにすると効果的です。
 
関連記事: おすすめスケジュール管理アプリ12選!スケジュール管理のメリットとコツも合わせて解説

タイムライン

「タイムライン」をプロジェクト管理に使うと、プロジェクト全体の時系列を把握しチームの足並みを揃えることができます。
 
プロジェクトのタスクを時系列に並べることによって、スケジュールの可視化が可能です。
しかし、タイムラインではタスクの進捗状況などを把握することはできないので、他のツールで補う必要があります。
 
関連記事: スケジュール管理の極意とは!?プロジェクトを円滑に進めよう!

ウォーターフォール

「ウォーターフォール」とは、システム開発などのプロジェクトで使われることが多い管理方法です。
ウォーターフォールでは、全体的なプロジェクト管理がしやすいことがメリットとして挙げられます。
 
プロジェクトを開始する際に、タスクをしっかり決めて作業に落とし込み、実行順にスケジュールを立て、1つ1つのタスクを時系列に沿って行います。
 
実行順に全工程の計画を立てるため、シンプルでわかりやすい反面、プロジェクトが開始した後に変更が発生すると、その後全てのタスクに関わってくるため、大きな負担がかかるのがデメリットです。

アジャイル

「アジャイル」もウォーターフォール同様に、システム開発やソフトウェア開発においてよく利用される管理方法です。
 
アジャイル型の開発では、小単位にタスクを分け、分けたタスクによって目標やスケジュールを決め、完了したらテストを繰り返していきます。
 
そのためウォーターフォール型に比べ、変更が発生しても対応しやすいことがメリットです。
 
しかし、長期間のプロジェクトにおいては先の見通しが立ちにくいため、全体を管理しにくいというデメリットがあります。

QFD

「QFD」とは、「Quality Function Deployment(品質機能展開)」の頭文字をとったもので、主に製品開発に使われる管理手法です。
 
QFDでは顧客のニーズを元に、開発設計から生産技術、品質管理などを行います。
それぞれの段階で顧客に求められる要望を明確にし、満たすことで顧客満足度を上げることを可能とします。

CCPM

「CCPM」とは「Critical Chain Project Management」の頭文字をとったもので、主に大型プロジェクトの管理に使われる手法です。
 
CCPMでは、各タスクに「バッファ」と呼ばれる余裕をスケジュールに持たせ、バッファを一元管理します。
 
無駄なスケジュールを防ぎ、 余裕を持たせることによって、「納期ギリギリになってしまう」というような事態を避けることができます。

PERT

「PERT」とは、「Program Evaluation and Review Technique」の頭文字をとったもので、別名「アローダイヤグラム」と呼ばれています。
 
プロジェクト全体を把握しながら、各タスクの順番や関係、そのタスクに必要な日数を図表化します。
 
各タスクの作業順に「→」でつなぎ、作業の所要時間を記入します。
タスク同士の依存関係や順序関係を図で可視化できるようになり、複雑なプロジェクトの際に役立ちます。

PPM

「PPM」は「Project Portfolio Management」の頭文字をとったもので、複数のプロジェクトを適切に管理するための手法です。
 
PPMでは、複数のプロジェクトを俯瞰的に把握し適切に管理するために、プロダクトを「問題児」「花形事業」「金の成る木」「負け犬」に当てはめて考えます。
 
組織のプロダクトやリソース4つに分類することで、各プロジェクトに最適なリソースの配分を実現を可能とします。

P2M

「P2M」は「Project & Program Management」を略したもので、プロジェクト管理の仕組みにプログラムマネジメントを加えたものです。
プログラムマネジメントとは、複数のプロジェクトを連携し統括して管理する手法を指します。
 
P2Mでは、複数のプロジェクトや大規模プロジェクトにおいて、各プロジェクトの連携や相互連携ができるので、複数プロジェクトに渡っての統合管理が可能となります。
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プロジェクト管理ツールを使うメリット

プロジェクト管理を効率的に行えるプロジェクト管理ツールですが、導入すると具体的にはどのようなメリットがあるのか、チェックしましょう。

プロジェクトを可視化できる

プロジェクトに関わるメンバーの状況やタスクの進捗状況を可視化することができます。
 
他のメンバーの進捗状況もリアルタイムで把握することができるため、問題が発生した際にフォローし合うことができます。
 
また、進捗状況が可視化されることで、無駄な作業があれば省いたり、遅延が発生していればいち早く対処したりするといった対応が可能となります。
 
関連記事: [PM必読]プロジェクト管理手法とコツの紹介!

管理を一元化できる

プロジェクト管理ツールでは、従来の方法では別々に管理していたコスト・スケジュール・進捗・リソースなどを管理・調整する機能があります。
 
そのため、様々な情報を1つのツールで一元的に管理することができます。
 
管理の一部をツールが行ってくれるので、プロジェクト管理者の業務負担を減らし、効率的に管理することを可能とします。
 
関連記事: [必見]複数のプロジェクト管理を効率的に!プロジェクト成功のコツとツールの紹介

情報共有がスムーズにできる

プロジェクトに必要な情報の共有もスムーズに行うことができるでしょう。
 
また、情報が1つのツールに集約されていることによって、情報へのアクセスが容易になり、メンバー同士の情報共有もリアルタイムでできます。
 
さらに、ツールを用いて連絡することもできるので、スムーズなコミュニケーションを可能とします。
 
関連記事: 生産管理とは?利益を最大化するポイントを知って効率化しよう!
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プロジェクト管理ツールを選ぶポイント

最近は多くのプロジェクト管理ツールがあり、選ぶのも難しいですが、以下のポイントに着目すると、自社にぴったりのプロジェクト管理ツールを選ぶことができるでしょう。

クラウド型かインストール型か

プロジェクト管理ツールの導入形態には、「クラウド型」と「インストール型(オンプレミス型と呼ばれることもある)」があります。
 
クラウド型は、システムに関する運用や保守はベンダーがしてくれるため、導入や運用のコストを抑えることができ、情報のやりとりがしやすいというメリットがあります。
 
しかし、多くのツールは、インターネット環境下でないとデータにアクセスできないといったデメリットもあります。
 
一方、インストール型は、社内のサーバーに直接インストールする形をとっており、導入や運用・保守を全て自社で行う必要があります。
 
メリットとしては、インターネット環境がなくても使える点や、社内セキュリティに対応できる点、カスタマイズできる点があります。
 
しかしデメリットとして、導入や運用のコストが大きいこと、情報のやりとりが制限されてしまうことが挙げられます。

必要な機能が揃っているか

ほとんどのプロジェクト管理ツールには、「タスク管理」「工数管理」「スケジュール管理」「情報共有」といった機能を備えていることが多いです。
 
また、ツールによって「ガントチャート」や「Wiki機能」、「チャット機能」を備えているツールもあります。また、一部の機能やツールをオプションとして別に導入しなければならないケースがあります。
 
ツールによっては、大規模プロジェクトに特化しているものや、反対に小規模プロジェクトに特化しているもの、特定の業界・業種に特化しているものも存在します。
 
そのため、ツールを導入することで対象のプロジェクト管理で抱える問題を解決することができるか、を検討する必要があります。
 
関連記事: 今すぐ使いたいプロジェクト管理アプリ12選!外出先でも移動中でもどこでも使える!

操作性

チーム全員が使いやすいツールを選びましょう。
 
チームメンバーによってITスキルは違うため、操作性が低いツールを導入すると学習コストがかかる上、全員が使いこなせるのは難しいかもしれません。
 
また、実際に使用するインターフェースが使いやすいかどうかも操作性に関わる重要なポイントになります。
そのため、導入前に、ヒアリングやお試しプランを使って直感的に操作できるか確かめたり、ベンダーによるサポートがあるかを確認したりしましょう。
 
関連記事: プロジェクト管理アプリの選定で迷っていたら、使いやすいものを選ぼう!

導入費用

プロジェクト管理ツールには、完全無料で使えるものから一部有料、完全有料のものまで様々な料金体系があります。
 
ツールを導入する際の「導入コスト」と運用していく際の「ランニングコスト」の両方の面から、予算や利益と合わせて検討しましょう。
 
また、中には、対象の機能を使うためには課金する必要がある場合もあるので、実際に使用する機能のイメージをして、料金の計算をしましょう。
 
関連記事: 個人でも使えるプロジェクト・タスク管理ツール【無料でも利用可能】
 
関連記事: 無料で使えるプロジェクト管理ツールを徹底比較!目的別で選ぶ!
 
関連記事: 【2021年版】無料でも使えるプロジェクト管理ツール15選

対応言語

海外で生まれたツールの中には、英語でしか使えないものや、日本語訳が不自然なものもあります。
また、サポートが英語だけのツールもあり、その場合は問題が発生した際に迅速に解決することができません。
 
英語を使うことに不安があれば、国産のツールを使用すると安心です。
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プロジェクト管理に最もおすすめのツール

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

Stockのトップページ

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用することで、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散したり混同することなく、常に整理された状態で仕事をすることができます。
 

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

20ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能が利用でき、大容量のファイルもアップロードできるようになります。
有料プランでも1人あたり月額500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。


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高機能な分、複雑なプロジェクト管理ツール

Wrike

Wrikeのトップページ

WrikeはGoogleやAirbnbなどの大企業でも導入されている、プロジェクト管理ツールです。
プロジェクトを横断してタスク管理ができます。

<Wrikeのポイント>

  1. タスク形式のレイアウトが選べる
    タスクの表示方法を「リスト」「ボード(かんばん方式)」「テーブル」「ガントチャート(有料版のみ)」から選ぶことができ、状況に合わせて変えることができます。
  2. 仕事の状況を可視化できる
    自分が見たい情報をカスタマイズして表示する「ダッシュボード機能」があります。作成したダッシュボードは他メンバーと共有もできるので便利です。

<Wrikeを使う上で気をつけたい点>

  1. ガントチャートは有料プラン
    スケジュール管理に便利なガントチャート機能を使うには、有料プラン(1ユーザーあたり9.80ドル〜/月)を契約する必要があります。
  2. 一部が英語のまま
    ビデオガイドやヘルプ記事が英語のみで、日本語版は用意されていないこともあるので、英語が苦手な方は注意が必要です。
 
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Asana

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Asanaは、元々IT製品に詳しい方であれば、初めてプロジェクト管理ツールを使う場合でも見やすいインターフェースを持つツールです。

<Asanaのポイント>

  1. タスク管理のレイアウトを選べる
    タスク管理の方式をチェックリストのように一覧に並べる「リスト式」と「かんばん方式」から選ぶことができます。
  2. カレンダー機能
    追加したタスクをカレンダーに自動で出力する機能があります。Googleカレンダーとも同期ができるので、一元管理が可能です。

<Asanaを使う上で気をつけたい点>

  1. フリープランには限界がある
    フリープランで利用できる人数は15人までなので、チームで使うには有料プランの方が良さそうです。
  2. 多機能のためシンプルには使えない
    タスク管理以外にも、タイムライン機能、カレンダー機能、チャット機能等、豊富な機能があるため、シンプルに使いたいという方には向いていません。
 
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kintone

kintoneのトップページ

kintoneは、自社の業務に必要な機能を組み合わせてアプリを作ることができるツールです。
プロジェクトやタスク管理のための機能を自社に合わせた形で組み合わせることができます。

<kintoneのポイント>

  1. 簡単にアプリを作ることができる
    開発の経験がなくても、サンプルアプリが100種類以上もあるので、開発の経験がなくても、システム開発の費用を抑えてアプリを作ることができます。
  2. 自社に合ったツールを作ることができる
    利用することができるアプリの数は1000以上もあるので、プロジェクト管理以外にも必要とする機能を組みわせることができ、チームで使うツールを一元化できます。

<kintoneを使う上で気をつけたい点>

  1. ストレージ容量が少ない
    どのプランにおいても、ディスク容量は1ユーザーあたり5GBなので大量の資料の保管などには向いていません。
  2. アプリを整理する必要がある
    簡単にアプリを追加することができ、気付いたら「要らないアプリがたくさんある…」ということになっている場合があるので、適宜アプリの削除や順番の整理が必要です。
 
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エンジニア向け機能が揃っているプロジェクト管理ツール

Backlog

Backlogのトップページ

Backlogは、ITリテラシーが高い方であれば、プロジェクトを分かりやすく視覚化することができるプロジェクト管理ツールです。

<Backlogのポイント>

  1. タスクの設定が細かくできる
    タスクの優先度、親子関係、進捗度、担当者、メモなどを細かく記入することができます。
  2. エンジニア向けの機能がある
    BacklogをGitリポジトリとして利用でき、Backlog上でコードレビューができるほか、マークダウン形式でWiki機能を使うことができます。

<Backlogを使う上で気をつけたい点>

  1. エンジニア向けのツール
    本来は、エンジニア向けのバグ管理ツールとして開発されており、エンジニア向けの機能も多いので、非エンジニアの方は難しいと感じるかもしれません。
  2. 学習コストがかかる
    高機能のため、個別に設定が必要なポイントがある場合があり、学習コストがかかってしまいます。
 
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Jira

Jiraは、アジャイル型の開発をしているチームに人気なプロジェクト管理ツールです。
高いカスタマイズ性を持ち、豊富なレポートを出力することができます。

<Jiraのポイント>

  1. 3種類のボード
    「アジリティ」「スクラム」「カンバン」の3つのボードがあり、ソフトウェアの開発方法に合った形でタスク管理することができます。
  2. さまざまなレポート
    チームの進捗や課題を視覚化できるレポート機能が豊富で、問題の発見や課題解決に役立たせることができます。

<Jiraを使う上で気を付けておきたい点>

  1. 多機能が故に使いにくいと感じることも
    設定の変更ができるボードや種類豊富なレポート機能は、使いこなせれば便利ですが、シンプルにプロジェクト管理だけを行うのは難しいです。
  2. エンジニア向けのツール
    アジャイル型開発を行うチーム向けのツールなので、非エンジニアの方には不要な機能もあります。
 
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Redmine

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Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ツールで、エンジニアの方によく使われています。
ガントチャート機能も備えているので、スケジュールを可視化できます。

<Redmineのポイント>

  1. タスク管理は「チケット」が使われる
    Redmineでは、タスクを「チケット」として扱います。チケットには、担当者・期限・メモなどの情報を登録することができます。
  2. オープンソースのためずっと無料
    オープンソースで提供されているため、プロジェクト数や利用人数が増えてもずっと無料で使うことができます。
  3. 簡単に環境構築できる
    AWS上で簡単に環境構築を行うことができます。

<Redmineを使う上で気をつけたい点>

  1. 初心者には向いていない
    サポート体制はないので、バグなどが発生しても自社で直す必要があり、開発に関するスキルが必要です。
 
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Producteev

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Producteevは、エンジニア向けのプロジェクト管理ツールで、チームで使いやすいと評判です。

<Producteevの特徴>

  1. チームとしても使いやすい
    タスクは、招待されたユーザーしか見ることができないので、複数のチームに情報を共有する時でも安心して共有できます。
  2. 無料プランでもほとんど制限がない
    無料プランでも人数制限がないなど、ほとんど制限がないので、無料でプロジェクト管理ツールを使いたいという方にぴったりです。

<Producteevを使う上で気をつけたい点>

  1. 基本的に英語が使われている
    ホームページからツールまで、英語が使われているため、英語が苦手な方には使いにくいでしょう。
 
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かんばん方式のタスク管理ができるプロジェクト管理ツール

Trello

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Trelloは、タスクを「カード」として扱い、かんばん方式でプロジェクト管理ができるツールです。
ほとんどの機能を無料で利用することができます。

<Trelloのポイント>

  1. 使いやすい操作性
    分かりやすいインターフェースを持ち、「カード」をドラッグ&ドロップで移動できるので、初めての方でも迷うことなく利用することができます。
  2. タスクの詳細設定が可能
    「カード」に担当者、詳細説明、ラベル、チェックリスト、期限などの情報を登録することができます。

<Trelloを使う上で気をつけたい点>

  1. Trello内でコミュニケーションは取れない
    コメント機能などはないため、コミュニケーションが必要な際は他ツールか直接でのやりとりが必要です。
  2. 分析機能がない
    タスクの状況を計算してグラフ化するなどの分析機能はないので、物足りなさを感じることがあるかもしれません。
 
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Taskworld

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Taskworldは、Trelloのようにかんばん方式でタスクを管理するプロジェクト管理ツールです。
Trelloと違うポイントは、チャット、ガントチャート作成、タイム計測等ができることです。

<Taskworldのポイント>

  1. 高い安全性
    全てのデータを安全性の高いAWS(Amazon Web Service)で管理しているため、安心して使うことができます。
  2. Trelloより充実した機能
    Trelloの基本的な機能以外にも、チャット機能やガントチャート機能、タイム計測機能などがあるので、より豊富な機能があります。

<Taskworldを使う上で気をつけたい点>

  1. 無料プランがない
    30日間無料でお試しすることはできますが、無料プランはないので、1人あたり1050円〜/月の有料プランを契約する必要があります。
 
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Jooto

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Jootoは、かんばん方式でタスク管理するプロジェクト管理ツールで、ガントチャート機能も無料で使うことができます。

<Jootoのポイント>

  1. 「かんばん方式」とガントチャートでプロジェクト管理
    タスクの進捗状況が把握できる「かんばん方式」とタスクのスケジュールを可視化できる「ガントチャート」機能を使い、ダブルでプロジェクト管理ができます。
  2. 業務効率化できる外部連携機能
    GoogleカレンダーやChatwork、Slackといった他ツールと連携することができるので、業務を効率化することができます。

<Jootoを使う上で気をつけたい点>

  1. フリープランは4人までしか使えない
    ほとんど全ての機能を使うことができるフリープランは、4人までしか利用できないので、チームで使うには1人あたり500円〜/月の有料プランにする必要があります。
 
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タスク管理に重点を置いているプロジェクト管理ツール

CrowdLog(旧:InnoPM)

CrowdLogのトップページ

CrowdLogは、プロジェクトの工数管理や利益計算機能、ガントチャート作成ができるプロジェクト管理ツールです。
以前はInnoPMというツール名でサービスを提供していました。

<CrowdLogのポイント>

  1. リアルタイムで工数の確認ができる
    複数においてのプロジェクトの工数の状況や損益についてリアルタイムに確認することができるます。
  2. 簡単にタスクを入力できる
    スマホからタスクを入力することや、GoogleカレンダーやOutlookカレンダーとの連携も可能なので、タスク入力時の面倒臭さを軽減してくれます。

<CrowdLogを使う上で気をつけたい点>

  1. 無料プランがない
    無料で使えるプランがないので、導入前に自社に合っているかしっかりと検討する必要があります。有料プランはベーシックプラン(1ユーザーあたり1000円/月)とプレミアムプラン(1ユーザーあたり2500円/月)があります。
 
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Time Krei

Time Krei

Time Kreiは、プロジェクト管理ツールだけでなくグループウェアとしても使うことができるツールです。
タスクに紐づいてプロジェクト管理や実績管理もできるツールです。

<Time Kreiの特徴>

  1. WBSを用いてタスク管理
    個別のタスクは、WBSを使ってガントチャートに表示したり、担当別に表示したりすることができます。
  2. グループウェアとしても使える
    プロジェクト管理だけではなく、議事録作成や原価・費用などのコスト管理、スケジュール作成にも対応しています。

<Time Kreiを使う上で気をつけたいポイント>

  1. 無料プランがない
1ヶ月間お試しすることはできますが、その後はクラウド版(1ユーザーあたり2,980円/月)かシングルテナント版(料金はお問い合わせ)のどちらかを契約しなければ使うことができません。
 
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他ツールとの連携が特徴のプロジェクト管理ツール

Microsoft Project

Microsoft Projectのトップページ

Microsoft Projectは、Microsoft社が提供するプロジェクト管理ツールです。
日本語以外にも英語や中国語にも対応しているのでグローバルなプロジェクトにも活用できます。

<Microsoft Projectのポイント>

  1. Microsoft製品と連携ができる
    Microsoft社のサービスである、OutlookやTeamsなどと連携することができるので、業務効率化を促進することができます。
  2. きめ細かいプロジェクト計画が作れる
    高度なガントチャート作成機能や、タスクの詳細な情報の登録ができるため、細かいところまでしっかりしたプロジェクト計画ができます。

<Microsoft Projectを使う上で気をつけたい点>

  1. 豊富な機能を使いこなすのが難しい
    タスク管理や工数管理、レポート機能など豊富な機能があるので、使いこなせるようになるには時間がかかることもあります。
  2. 無料プランはない
    Microsoft Projectは、無料プランがなくMicrosoft365にも含まれていません。利用の際には問い合わせをして料金の検討をする必要があります。
 
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Monday.com

Monday.comのトップページ

Monday.comは、世界で10万社を超える企業が利用している、高いカスタマイズ性を持つプロジェクト管理ツールです。

<Monday.comのポイント>

  1. 豊富な外部連携機能
    SlackやZoom、Dropbox、Gmailなどのツールを連携することで、作業場所をMonday.comに統一させることができます。
  2. 選べるタスクのレイアウト形式
    タスクのレイアウトは「カンバンView」、「Timeline(ガントチャート) View」、「カレンダーView」の3種類から選ぶことができるため、便利です。

<Monday.comを使う上で気をつけたい点>

  1. 無料プランはない
    14日間お試しで利用することはできますが、無料で使えるプランはないので、その後は有料プランを契約する必要があります。利用人数とボード数で料金が変わるので、導入の際にはホームページで調べてみてください。
 
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Smartsheet

Smartsheetのトップページ

Smartsheetは、共同編集機能があり、ドキュメントの編集が得意なプロジェクト管理ツールです。

<Smartsheetのポイント>

  1. 他ツールとの連携
    Microsoft OfficeやSlack、G-Suiteと連携が可能なのでスムーズにワークフローに導入することができます。
  2. プロジェクトに活用できるテンプレート
    資料作りに活用できるテンプレートや、データを入力するだけでガントチャートの作成ができるテンプレートが揃っています。

<Smartsheetを使う上で気をつけたい点>

  1. 一部が日本語に対応していない
    ホームページの一部が英語でしか表示されないこともあるため、英語が苦手な人には向いていないでしょう。
  2. 有料プランは高いが無料プランもない
  3. 30日間無料でお試しはできますが、その後は1人あたり2,768円/月の有料プランの契約が必要ですがプロジェクト管理ツールとしては比較的高価です。
 
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Zoho project

Zoho projectのトップページ

Zoho Projectは、100万社を超える企業で利用されている、かんばん方式でプロジェクトを管理するツールです。

<Zoho Projectのポイント>

  1. 豊富な連携先
    SlackやGoogle、Dropbox、Guithubとシームレスに連携することができるため便利です。
  2. 複数のプロジェクト管理に向いている
    複数のプロジェクトをユニットに分けて管理でき、リソース使用率グラフによってメンバーのタスク量を調整することができるため、複数のプロジェクトが同時進行しているチームにおすすめです。

<Zoho Projectを使う上で気をつけたい点>

  1. 英語が苦手な方には向いていない
    海外製品のため、ツールやホームページに時折不自然な日本語が混ざっていたり、英語のままだったりします。
 
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その他に特徴があるプロジェクト管理ツール

SI Object Browser PM

SI Object Browser PMのトップページ

SI Object Browser PMは、プロジェクト管理について体系的にまとめている「PMBOK」に準拠して作られてプロジェクト管理ツールです。

<SI Object Browser PMのポイント>

  1. PMBOKを実践できる
    PMBOKで重要な10個のエリアに対応する機能があるため、タスク管理だけでなく、コミュニケーションまでできるなど、幅広い機能があります。
  2. プロジェクトを統合的に管理
    タスク管理だけでなく、PMBOKに基づいた顧客管理やコスト管理、品質管理なども同時に行うことができます。

<SI Object Browser PMを使う上で気をつけたい点>

  1. 無料プランもなく、有料プランも高価
    無料で利用できるプランがなく、有料プランも10ライセンスでライト版は40,000円、フル機能版は80,000円と、他のプロジェクト管理ツールに比べて高価です。
 
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Brushup

Brushupのトップページ

Brushupは、イラストやデザイン、動画などを制作するクリエイティブ系チーム向けのプロジェクト管理ツールです。

<Brushupのポイント>

  1. 制作物のフィードバックとチェックができる
    制作物の一覧を、サムネイルモードやリストモード、カレンダーモード、ガントチャートの4種類のレイアウトで確認でき、Web上でコメントを追加することができます。
  2. 生産性を加速できる
    チーム内のやりとりはチャットを使い、制作物に期限を設けてスケジュールを細かく管理することで作業効率を上げることができ、生産性を高めることが可能です。

<Brushupを使う上で気をつけたいポイント>

  1. 無料プランには厳しい制限がある
    無料プランのストレージ容量は100MBとデザイナーの方には少ない上、同時に利用できるユーザー数は10人までとなるので、有料プラン(1人あたり1,180円〜/月)にアップデートする必要がありそうです。
 
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Jector

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Jectorは、クリエイター向けに作られたオンラインストレージツールですが、プロジェクト管理ツールとしても利用することができます。
どんなファイルでも保存でき、大容量のファイルに対応しています。

<Jectorのポイント>

  1. プロジェクトごとに細かい権限の設定が可能
    プロジェクトごとに、6段階の権限を変更することができます。
  2. 高いセキュリティ
    ログインを二段階認証にすることができるほか、クラウドサービスなのでデータが端末に残らないため、高セキュリティで安心して使うことができます。

<Jectorを使う上で気をつけたい点>

  1. プロジェクト管理専用のツールではない
    本来は、クリエイター向けのオンラインストレージツールのため、プロジェクト管理に特化したツールではありません。
  2. コストが高い
    1人あたりの月額料金は3000円なので、比較的高価なツールと言えます。
 
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Brabio!

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Brabio!は、5人までであれば無料でガントチャートを作成することができるクラウド型のプロジェクト管理ツールです。

<Brabio!のポイント>

  1. 簡単にガントチャートを作成できる
    直感的に操作できるため、初心者の方でも簡単にガントチャートを作成することができます。
  2. 便利機能がたくさんある
    全てのプロジェクトが一目で分かるプロジェクト横断ビューや、エクセルやCSVファイル出力に対応しているので便利に活用できます。

<Brabio!を使う上で気をつけたい点>

  1. 5人以上で使う場合は有料プランでないと使えない
    無料プランは5人までしか利用することができないので、それ以上の人数で利用する場合は、3240円/月〜(10人まで)のプランに変更する必要があります。
 
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Pace

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Paceは、日報を作成することによってプロジェクト管理をするツールです。

<Paceのポイント>

  1. 日報を活用
    日報に作業区分や作業時間、作業内容を記入することで、プロジェクトごとに進んだ業務内容と作業時間が分かるようになり、工数原価を把握することができます。
  2. 案件の利益状況を把握できる
    自分が担当する案件の売上や営業利益などを「ホーム機能」という機能で確認することができます。

<Paceを使う上で気をつけたい点>

  1. 毎日日報を記入する必要がある
    日報を記入することでプロジェクト管理ができるので、毎日日報を記入する習慣を付けなければなりません。
  2. 無料プランはない
    無料で30日間お試しすることはできますが、無料で使えるプランはなく、有料プラン(1メンバーあたり500円/月)に契約する必要があります。
 
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Clarizen

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Clarizenは、強力なコラボレーションを持つプロジェクト管理ツールです。

<Clarizenのポイント>

  1. 豊富なコラボレーション機能
    レポートやダッシュボード機能でリソース状況を把握しながら、メンバー間のやりとりは、SNS形式のコミュニケーション機能を使って行うことができるので、コミュニケーションを促進するきっかけになります。
  2. プロジェクトを様々な面から可視化
    タスク管理だけでなくレポート・ダッシュボード機能もあるので、プロジェクトのタスクやコストを可視化することができます。

<Clarizenを使う上で気をつけたい点>

  1. プランが高額
    有料プランは1ユーザーあたり、6,600円/月と8,800円/月のプランなので高額だと言えます。
 
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
 
プロジェクト管理について目的から、プロジェクト管理ツールのメリットや選ぶポイントを詳細に解説しました。
 
合わせておすすめプロジェクト管理ツールを24個紹介しているので、是非導入を検討していただければと思います。
 
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