近年、日々のタスクの抜け漏れや二重対応のミスを防止するために、タスク管理ツールを導入する企業が増えています。そのなかのひとつに、無料で使えるオープンソースのツールである「Redmine」があります。
 
そして、同ツールの導入を検討しているものの、用途や実際の効果が分からずに悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Redminの機能や使い方からユーザーの口コミ・評判・料金まで幅広くご紹介します。
 
  • Redmineについて網羅的に詳しく知り導入を検討したい
  • 公式サイトの情報のみでなく実際の声も参考にして導入の可否を判断したい
  • より簡単にタスク管理ができるツールがあればすぐにでも導入したい
という方はこの記事を参考にすると、Redmineの概要を理解しつつ、自社に導入すべきかの導入可否を判断できるようになります。


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Redmine(レッドマイン)とは

Redmineのトップ画像
 
 
Redmine(レッドマイン)とは、ファーエンドテクノロジー株式会社が展開する、誰でも自由にダウンロードできるプロジェクト管理ソフトウェアです。多言語にも対応しており利用料は無料なため、導入しやすい点がポイントです。
 
また、クラウドツールであり、インターネット環境さえあれば時間や場所を問わずにアクセスできるので、テレワークでのプロジェクト管理にも役立ちます。

Redmine(レッドマイン)の特徴

Redmineの特徴は「すべての機能を無料で利用できるプロジェクト管理ツールである」点です。
 
Redmineはオープンソースソフトウェアであり、タスクを「チケット」という名称で管理します。また、プロジェクト開始日や納期、進捗率のデータを登録するとガントチャートも作成でき、プロジェクトの全体像が可視化されます。
 
また、Wikiに情報が蓄積できるので、属人化の解消やナレッジ作成に活用可能です。このように、Redmineはタスク進捗を可視化した正確なプロジェクト管理と、社内Wikiを用いた情報共有に有効なツールであることがわかります。

Redmine(レッドマイン)の機能

Redmineは主に下記5つの機能で構成されています。
 
  • チケット
    登録したチケットの一覧を表示します。フィルターで条件を設定すれば、現在担当しているチケットの絞り込みもできます。
  • ガントチャート
    チケットに開始日・期日・進捗率を登録すると、登録した内容に合わせたガントチャートが自動的に作成されます。
  • Wiki
    議事録やマニュアルなど、繰り返し見る情報を作成しチーム内で共有しながら更新します。
  • リポジトリ
    SubversionやGitなどのバージョン管理ツールと連携し、コミットの履歴やリポジトリ内のファイル内容などが参照できます。
  • ニュース
    メンバー全員へのお知らせを掲載でき、掲示板のような使い方ができます。
以上のように、プロジェクト管理に特化しているだけではなく、ツール内に情報も残しておけるので、エンジニアにとって機能が豊富であるツールといえます。


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Redmine(レッドマイン)の使い方

Redmineには、プロジェクト管理を円滑にする機能が備わっています。以下では、Redmineの代表的な使い方や機能について紹介します。

作業時間の計算

Redmineの作業時間計算
 
 
Redmineは作業時間を自動で計算してくれる機能を備えています。
 
使い方はシンプルで、振り分けられたタスクを完了した際に、要した時間を入力しておくと作業時間を自動で計算します。さらに、一覧表示にはフィルターも搭載されておりチーム単位・メンバー単位などを変えて分析可能です。
 
また、チケット作成時に予測時間を記入しておけば、終了後の実測値とも比較でき正確な振り返りにも役立つのです。このように、プロジェクト管理機能だけでなく振り返りに役立つ機能が豊富です。

社内Wikiによる情報の一元管理

RedmineのWiki
 
 
Redmineは、Wikiを利用して情報を蓄積できる環境の構築に貢献します。
 
Wikiとは、社内版ウィキペディア(社内Wiki)のことであり社内の情報を共有・蓄積する機能を備えています。社内Wikiはたとえば、ミーティング資料の共有やプロジェクト管理に関わるナレッジの蓄積に役立つのです。
 
さらに、Wikiに社内情報を一元管理しておけば、時間や場所を選ぶことなく必要な情報へとアクセス可能になるため、情報共有の無駄が削減されます。

プロジェクト管理の円滑化

Redmineのガントチャート
 
 
Redmineはプロジェクト管理を円滑に進める機能を豊富に搭載しています。
 
とくに、「ガントチャート」と「ロードマップ」をチームで運用すると、正確なプロジェクト管理が行えます。
 
ガントチャートとは、プロジェクト進捗管理によく用いられるグラフです。Redmineでは「チケット」にタスク情報を記入すると、進捗状況を可視化しプロジェクト全体を俯瞰したグラフが作成されます。
 
ロードマップは、プロジェクト開始〜達成までの中間地点を指標にし、ゴールまでの道筋を具体的にイメージしやすくするグラフを指します。プロジェクトをより細分化した目標で実施することで、遅延や予期せぬトラブルにも迅速に対応しやすくなるのです。


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Redmine(レッドマイン)の料金プラン一覧

Redmineは無料で提供されているオープンソースソフトウェアです。そのため、費用は掛かりません。
 
しかし、Redminenの有料クラウド型サービスであるMy Redmineもリリースされており、料金体系は以下の表の通りです。機能に大きな差はないものの、サポートやバージョンアップ頻度が充実している点に違いがあります。
 
スタンダード(S) ミディアム(M) ラージ(L)
利用料金(税込)
月額 8,000円(税込8,800円)
月額 14,000円(税込15,400円)
月額28,000 円(税込 30,800円)
ストレージ容量
200 GB
400 GB
800 GB
ユーザー数
1000 ユーザー
1000 ユーザー
2000 ユーザー
IPアドレス制限
100 個
100 個
200 個
プロジェクト数
無制限
無制限
無制限
システム管理者権限
あり
あり
あり
API利用
あり
あり
あり
ログダウンロード
あり
あり
あり
各プランの違いはユーザー数、ストレージ容量、IPアドレス制限数のみであり、その他の機能は同一です。
 


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Redmine(レッドマイン)の評判

ここでは、Redmineを利用しているユーザーの口コミ・評判を紹介します。実際に導入した企業の声は、自社導入を検討する際の参考になります。
 
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。

Redmine(レッドマイン)の良い口コミ・評判

以下では、Redmineの良い口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは主に「タスク管理がしやすくなった」「情報共有の手間が減った」点が良いとの声が寄せられています。
 
非公開ユーザー、投稿日:2022年11月01日
特に面倒な準備もなく使い始めることができ、使い慣れてきたら、あるいはプロジェクトが大きくなってきたら、好きなようにカスタマイズできる点が素晴らしい。使わない機能は触らず、欲しい機能・メトリクスのみを記録するだけでも便利であり、複数プロジェクトを管理していても、それぞれ見たい情報を横断して見ることができる。
非公開ユーザー、投稿日:2022年10月02日
redmineを開発環境で利用しています。情報の共有を確実に行えることと、何かインシデントが発生したときに、リアルタイムにそれを解決する仕組みが備わっている点が他の開発ツールとの差別化ポイントだと思います。
非公開ユーザー、投稿日:2022年09月26日
私はRedmineが初めて利用するチケット管理システムでしたが、工程の進捗、ステータスを管理出来るツールがこれほど便利で有効なものであるとは知りませんでした。 今回はプロジェクト管理で利用したのですが、一般の業務でも使えるのではという感想を持ちました。
非公開ユーザー、投稿日:2022年09月22日
見えづらかった各自の案件を目で見える化することができた。また、いちいち部下から報告を受けずともチケットの内容を確認することによって、現在の対応状況を把握することが出来、無駄なやり取りも減った。
非公開ユーザー投稿日、:2022年08月25日
外注先とのプロジェクト管理(主には自社基幹システムの機能拡張、不具合改善)で使用しています。redmine導入前には、担当者間とのメールのやり取りやエクセルでのアクションリストやスケジュール管理を行なっていましたが、今はそれら全てひとつのシステムで完結しています。プロジェクトの課題を一つ一つ確認するのも全体を俯瞰的に確認するのも双方で分かりやすく重宝しています。
非公開ユーザー、投稿日:2022年08月04日
スケジュールの管理はExcelでも出来ていたが、導入後の不具合や要望対応の管理がExcelでは限界があった。 Redmineでは複数のプロジェクトを跨いで今どれくらいのチケットが残っているかが分かるので Excel管理のように一つずつファイルを開いて確認する手間が無くなった。
非公開ユーザー、投稿日:2022年07月22日
システム開発のプロジェクト管理ツールとして使用しています。 開発したい機能ごとにチケットを発行し、チケットごとに進捗を管理するようにしていました。 ガントチャートが見やすく、イナズマ線を表示して、進捗の進み具合が一目で分かるのが良いです。

Redmine(レッドマイン)の改善点に関する口コミ・評判

ここでは、Redmineの改善点に関する口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは主に「ITリテラシーが要求される」「サポートが少ない」との声が寄せられています。
 
非公開ユーザー、投稿日:2022年12月07日
・UIが古い 昔からあるアプリなので一昔前の操作感やデザインになっている わりかしサクサク動くが、ページ切り替え毎に読み込みがあるのが気になる ・メンテナンスが大変 システムをわかっている人しかアップデート作業をできない 管理画面からワンクリックアップデートやバックアップ設定できればいいのにと思う
非公開ユーザー、投稿日:2022年12月04日
欲しい機能・分かりづらい点 ・ガントチャートに優先度に合わせてランク付けできる機能を追加してほしい その理由 ・チケットの期日をガントチャート上で可視化できるが、優先度のランクがわかりづらく、期日が一番近いチケットを対応したら、優先度の高いチケットの対応が遅れる場合があるので、優先度に合わせてランク付けの機能を追加してほしい。
非公開ユーザー、投稿日:2022年11月25日
オープンソースのため、当然なのですが公式のサポートサービスが存在しません。バグや動作不良が生じた時に、サポートセンターがあるとうれしいです。
非公開ユーザー、投稿日:2022年10月02日
最近、かなりコアなユーザ向けになってきて、初心者向けに作られていないと感じる部分があります。ヘルプを簡単にだしてヒントの情報を掲載するなど、初心者にもやさしいツールに改善していってほしいところです。
非公開ユーザー、投稿日:2022年09月22日
制作チーム、クリエイティブな案件の細かならスケジュール、工数管理、色々と入力しようとしても文字が小さくて読めない。若い人向け。
非公開ユーザー、投稿日:2022年09月22日
CSVに出力する機能が欲しいです。データを落として案件管理をしたいな、と思う事がありデータを吐き出すことが出来るようになるとかなり助かります。


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Redmine(レッドマイン)を利用する際の注意点

以下では、Redmineを利用する際の注意点を紹介します。
 
  • ITリテラシーが必要になる
  • サーバへのインストールが必要ですが、手順が複雑なため導入初期からある程度のITリテラシーを要します。また、バグや不具合が生じても、自社で対応しなければなりません。
  • サポートが充実していない
  • 無料で提供されているソフトウェアなので、トラブル発生したときや困ったときにサポートを受けることができません。
このように、導入しても社員が使いこなせなかったとしても、サポートがないので自社内で解決する必要があります。とくに、人的リソースや経営資源の限られた中小企業や、ITリテラシーにばらつきのある企業が導入する際は十分な検討が必要です。


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社内情報を一元管理しプロジェクト遂行に貢献するツール

以下では、社内情報を一元管理しプロジェクト遂行に貢献するツールをご紹介します。
 
Redmineは、チケットにプロジェクト情報を打ち込むと、自動でガントチャートが作成されプロジェクト管理をサポートするツールです。ただし、無料であるものの、使いこなすには高いITリテラシーが求められ、ユーザーからは「サポートが不十分」という声も挙がっていることがわかります。
 
そのため、社員のITリテラシーに差のある企業では全社に浸透せず形骸化しかねません。とくに、円滑に使うには高いITリテラシーが求められるので、非IT企業でプロジェクト管理を効率化するには「誰でもシンプルに使えるツール」を使いましょう。
 
結論、簡単にプロジェクト管理を実現するには、非IT企業における65歳以上の社員でも、シンプルに使えるプロジェクト管理ツール:「Stock」一択です。
 
Stockの「ノート」に社内情報を簡単に共有・蓄積が可能、かつ「タスク」を紐づければ個人に適した業務を振り分けたり、全体でのプロジェクト管理も簡単にできたりします。そして、「メッセージ」もノートに紐づけられるので、テーマが錯綜せずにやりとりができるのです。

チームの情報を最も簡単に共有・管理できるツール「Stock」

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。


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これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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Redmine(レッドマイン)の使い方や口コミ・評判まとめ

ここまで、Redmineの使い方や機能、口コミ・評判や料金プランの比較表まで網羅的にご紹介しました。
 
プロジェクト・タスク管理のIT化は、業務効率向上に繋がり企業にとって効果的な施策です。なかでも、無料で利用可能なRedmineはプロジェクト管理に必要な機能を備えつつ、初期費用を抑えられるため、選択肢のひとつとして挙げられやすいです。
 
しかし、オープンソースソフトウェアであるがゆえに、サポート機能が十分とはいえず、使いこなすにはITリテラシーが必要です。社員のITリテラシーに差がある状況で導入しても、社員の抵抗感を招き全社に浸透せず導入・教育コストが無駄になってしまうのです。
 
そこで、非IT企業でも円滑なプロジェクト管理を実現するにはStockのように、誰でも即日で使いこなせるほどシンプルなプロジェクト管理ツールを利用すべきです。1営業日以内の迅速なサポートもほかのツールにはない特徴です。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を使い、情報共有とプロジェクト管理の効率化を両立しましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。