「Evernoteの料金が変わると通知が来たが、自分のプランだと何円増えるのか分からない」「ノートが上限に引っかかるのではないか」とEvernoteの料金に悩んでいませんか?
Evernoteの料金で失敗しないためには、プラン名と月額だけで選ぶのではなく、自分のノート数・ノートブック数・端末数を確認したうえで、「継続・ダウングレード・乗り換え」のどれにするかを決めることが重要です。
本記事では、Evernoteの料金一覧と、無料版と有料版の料金・機能の違いを解説します。
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この記事でわかること
- Evernoteの料金は、無料版が0円、Starterが月1,100円、Advancedが月1,799円で、Enterpriseは問い合わせが必要です。
- 無料版と有料版では、ノート数・ノートブック数・同期できる端末数に20倍の差があります。
- 料金の負担を減らしたい場合や、共有まで考えている場合は、乗り換えも選択肢です。より費用対効果が高いおすすめのツールも紹介しています。
目次
Evernoteの料金プラン一覧【2026年最新】
以下は、2026年最新のEvernoteの各プランを比較した表です。費用対効果を高めるために、必要な機能を厳選し、自社に合ったプランを選びましょう。
| Free | Starter | Advanced | Enterprise | |
|---|---|---|---|---|
| 月間契約料金 | 0円 | 1,100円/月 | 1,799円/月 | 要問合せ |
| 年間契約料金 | 0円 | 591.58円/月 | 1491.58円/月 | 要問合せ |
| 端末間での同期 | 1台まで | 3台まで | 無制限 | カスタム |
| ノートブック数 | 1 | 20 | 無制限 | カスタム |
| メモ数 | 50 | 1,000 | 無制限 | カスタム |
| ストレージ | 20MB | 1GB | 無制限 | カスタム |
| タスク機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| AI機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| Slack統合 | ✕ | ✕ | 〇 | 〇 |
| ユーザー管理 | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 |
| アクティビティ履歴 | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 |
| シングルサインオン | ✕ | ✕ | ✕ | 〇 |
以上のように、無料版と有料版で作成できるノート数が20倍も異なるので、ビジネス利用であれば有料版を選択しましょう。また、ユーザー管理機能など、ENTERPRISEプランでのみ使用できる機能もあるため、チーム利用の場合はENTERPRISEプランがおすすめです。
有料版のプラン改定による変更点
2025年、Evernoteのプランが改定されました。発表の要点は以下の通りです。
プラン名が変更された
今回のプラン改定により、各プランの名称と制限、料金が変更されました。変更されたプランは以下の通りです。
- 「PERSONAL」プランの制限
「PERSONAL」プランでは、同期できる端末の数が3台までに変更されました。また、有料プランの名称が変更され、「PERSONAL」「PROFESSIONAL」「TEAMS」は、それぞれ「Starter」「Advanced」「Enterprise」へと名前が変更されています。 - 「PROFESSIONAL」プランの値上げ
「PROFESSIONAL」プランは「Advanced」へと名前が変わり、月額料金が1,799円に上昇しました。 - 「Enterprise」プランの料金が非公開に
改定前に存在した「TEAMS」プランは月額料金が公開されていました。しかし、改定後に新設された「Enterprise」プランの月額料金は公開されておらず、料金に関して問い合わせが必要になりました。
名称が変更されたため、以前のプラン名で料金を調べても、現在の金額は見つかりません。自分が契約しているプランが新しい名称のどれにあたるのかを、最初に確認しましょう。
ノート数・端末数の上限が厳しくなった
今回のプラン改定により、メモ数・ノート数・端末数の制限が変更されました。変更点は以下の通りです。
- 最安の有料プランの制限が変更
最安の有料プランである「Starter」プラン(元「PERSONAL」プラン)の機能が、以下のように制限されました。
– 利用できるメモの数:150,000枚⇒1,000枚
– 利用できるノートブックの数:2,000冊⇒20冊
– 同期できる端末数:無制限⇒3台
- 上級の有料プランで利用できるメモ・ノートブック数が増加
有料プラン「Advanced」プラン(元「PROFESSIONAL」プラン)の機能が、以下のように変更されました。
– 利用できるメモの数:150,000枚⇒無制限
– 利用できるノートブックの数:2,000冊⇒無制限
– 同期できる端末数:無制限⇒無制限
今回の改定により、最安の有料プランの一部の制限が厳しくなり、プランをグレードアップせざるを得ない状況になっています。
AI機能が加わった
今回の改定により、新たに以下のAI機能が追加されました。
- AIアシスタント
OpenAIと共同開発したAIアシスタントが、タスク管理のサポートや新しいコンテンツの作成、ノートの整理などをしてくれるという機能です。 - セマンティック検索
探したい情報がどこに格納されているか分からなくても、言葉で説明するだけで最も関連性の高い情報を提示してくれる機能です。 - AIミーティングノート
会議の録音・文字起こしだけでなく、要約までしてくれるため、集中して会議に参加することができます。
参考:Evernote – Evernote AI機能でもっとスマートに仕事をしよう
Evernoteの値上げに関するユーザーの声
以下では、2025年から適用されたEvernoteの値上げに関するユーザーの声を紹介します。たとえば、以下のようなコメントが寄せられています。
Evernote、年額約18,000円ってマジか…
ほぼ倍、無理に決まってんじゃん。
スターターで使うしかないけど、ノート数とか実際問題終わってるかも…
使い続けてたけど、移行も考えないといけないのか。#Evernote— Masaharu(勉強垢) (@masa0730_study) November 12, 2025
#Evernote #サブスク
Evernoteが値上げされてるのを今日知った。これまでPersonal、年払い9300円から割引オファーで4625円・月あたり388円だったが、
次はAdvanced、年払い17899円・月あたり1491円か。
割引オファーがあっても倍くらいになるかなあ。— moka@息子(小1)&娘(年少) (@moka21) November 11, 2025
Evernoteまた値上げするのか…しかも今度は倍近く。使いたいAIは自分で使ってるから、AI搭載して価格上げるのやめて欲しいなあ。
— 林 龍也|フリーライター (@TatsuyaHayashi0) November 9, 2025
Evernote解約しようかな?請求来てて値段であれ?ってなって調べたら値上げで色々改悪。最近使ってないし。個人的にかなり便利な、お気に入りのアプリだったんだけど
— りるる (@lilull) October 24, 2025
以上のように、ユーザーからは、値上げを機に解約を検討する声や、以前からの不具合を踏まえて乗り換えを検討する声が寄せられています。
そこで、たとえば「Stock」のようなEvernoteと同じノート型アプリを導入すれば、Evernoteよりもコストを抑えられるうえ、Evernote上のデータを簡単に移行できます。
Evernoteより費用対効果が高い!おすすめの代替アプリ
以下では、Evernoteの移行先に最適なノート型メモアプリをご紹介します。
Evernoteの料金や上限の悩みを放置すると、ノート数が上限に達して保存や同期ができなくなります。自動更新で想定外の費用が発生し、上司に「経費でいくら増えるのか」と聞かれても答えられない状態が続く恐れもあります。
また、プランを見直しても、Evernoteは個人向けの機能が中心です。チームで使うにはEnterpriseがおすすめですが、Enterpriseの料金は非公開のため、問い合わせる必要があります。
そのため、料金の確認にとどまらず、Evernote中心の運用を続けるか、情報共有の仕組みから見直すかを考える必要があります。とくに、ITが得意でない人が多い職場では、使いこなせないツールに乗り換えても、定着しません。
こうした条件に最も当てはまるのが、ノートに情報を残し、同じノートでタスクとメッセージも進められる情報共有ツール「Stock」です。Stockは、ノートにタスクとメッセージを紐づけられるため、「あのメモはどこ?」と探す手間が減ります。
チームの情報を最も簡単に管理できるノート型アプリ「Stock」
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :650円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,200円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
EvernoteのデータをStockに移行する方法
Stockには、Evernote上のデータを取り込むインポート機能があります。操作は5つの手順で完了するため、Evernote内に大量の情報がある企業でも、迷わず乗り換えられます。
はじめに、パソコンのブラウザ版のStockを開き、画面右上の [設定] をクリックします。

表示されたメニューバーから、[個人設定の変更] を選択します。

画面左のメニュー一覧から、 [Evernoteインポート] を選択し、 [Evernoteにログイン] をクリックします。

Evernoteの画面が表示されたら、 [許可する] をクリックします。

Stockにインポートしたいノートブックを選択して、 [インポート] をクリックすれば完了です。

以上の操作で、Evernote上のデータをそのままStockに移行できます。
Evernoteに関するよくある質問
以下では、Evernoteに関するよくある質問をご紹介します。以下を参考に、Evernoteにおける疑問を解消しましょう。
質問1|Evernoteのサービスは終了しますか?
2025年10月現在、Evernoteのサービス終了の事実はありません。
Evernoteは2024年4月に日本法人の解散を公表しましたが、サービスは終了せず、利用者は今後もこれまでと変わらず使えます。一方で、法人解散や料金改定などの発表を受けて、Evernoteからの移行を検討するユーザーの声も多いです。
質問2|Evernoteを無料版に戻すには?
Evernoteを無料版に戻す手順は、支払方法によって異なります。それぞれの操作は以下の通りです。
<クレジットカード、PayPal、SEPA支払いの場合>
- はじめに、Evernote Webにログインして、アカウント設定画面を開きます。
- 次に、画面左のメニューバーの [請求情報] を選択して、表示されたページの下部にある [Evernote 登録プランをキャンセル] をクリックします。
- ページ最下部までスクロールして、 [Free にダウングレード] をクリックします。
- 登録プランのキャンセル理由を入力して、 [登録プランをキャンセル] をクリックすれば完了です。
<iTunes支払いの場合>
- はじめに、iPhoneの「設定」アプリを開き、自分の名前をタップします。
- 次に、 [サブスクリプション] をタップします。
- 解約するサブスクリプション(Evernote)を選択して、画面下部の [サブスクリプションをキャンセル] をタップすれば完了です。
<Google Play支払いの場合>
- はじめに、Google Playの定期購入にアクセスして、解約する定期購入(Evernote)の [管理] をクリックします。
- 次に、 [定期購入の解約] を選択して、画面の指示に沿って操作すれば完了です。
以上の手順で、Evernoteの有料プランから無料プランにダウングレードできます。
質問3|Evernoteに割引はありますか?
Evernoteには割引が存在します。
Evernoteには学生割引があります。UNiDAYSという外部サイトで学生だと確認された人は、Evernote Professionalの年間プランが40%割引で利用できます。
また、Evernoteは過去に割引キャンペーンを開催したことがあるため、学生以外にも割引を利用できる可能性があります。
質問4|「Evernoteの無料トライアルがうざい」と言われる理由は?
「Evernoteの無料トライアルがうざい」と言われる理由のひとつに、「トライアルの広告が多いこと」が挙げられます。
Evernoteには、有料プランの無料トライアルがあります。FREEプランを利用していると、ログインや利用画面内にポップアップ画面が出てくるため、「トライアルに誘導するのがうざい」という声がユーザーから上がっています。
evernoteトライアルキャンペーンしつこすぎません?乗り換え推奨ってことでok?
— sagiii6 (@sagiii6) August 7, 2023
以上のように、実際のユーザーからも「トライアルがしつこい」という声が挙がっています。
Evernoteの料金プランまとめ
これまで、Evernoteの料金プラン一覧や、改定による変更点を中心にご紹介しました。
Evernoteは、2025年の改定で料金の値上げがあったほか、端末数なども大きく制限されました。そのため、数年分の社内の情報をためてきた方は、上限に達して保存や同期ができなくなったり、自動更新で想定外の費用が発生したりするリスクがあります。
また、個人向けのEvernoteは、同僚に共有するたびにメールで送り直す手間がかかり、情報が個人に閉じて属人化しやすいという課題もあります。料金だけを見て継続やダウングレードを選んでも、この課題は解消されません。
なかでも、社内の情報共有まで見直したい方には、ノート・タスク・メッセージをひとつにまとめて、マニュアルなしで共有できる情報共有ツール「Stock」が最適です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、必要な情報をすぐ共有できる職場にしましょう。


