Slackは全世界で利用されているチャットツールであり、日本でもさまざまな企業が活用しています。テキストベースでやりとりできる「チャット機能」のほかにも、さまざまな機能が備わっているツールです。
 
Slackの用途のひとつに「タスク管理」があります。現在のSlackにはガントチャートなどは備わっていませんが、工夫するとチャットとタスク管理を並行してできるようになるのです。
 
一方で、「Slackでうまくタスク管理ができずに困っている」という担当者の方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、Slackでのタスク管理がうまくいかない理由と4つの管理術を中心にご紹介します。
 
  • Slackを利用しているがタスク管理ができていない
  • Slackは情報が流れてしまうのでタスク管理に手間がかかる
  • 重要なタスクを確実に管理できる環境を整えたい
という担当者の方はこの記事を参考にすると、Slackでのタスク管理はもちろん、Slackとの親和性が高いタスク管理方法も実践できるようになります。


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Slackでのタスク管理とは?

以下ではSlackの特徴を踏まえたタスク管理についてご紹介します。Slackはチャットツールですが、工夫次第でタスク管理ツールとしても運用できるので必見です。

Slackの特徴

Slackのトップページ
引用(以下含む):https://slack.com/intl/ja-jp
 
Slackはアメリカの企業が提供するチャットツールであり、2,400以上の外部サービスと連携できる点が特徴です。
 
たとえば、タスク管理ツールと連携させれば、タスクの作成や完了の通知をSlackで流せます。自社で使っているツールと連携できるかどうかは、当該ツールの公式ホームページから確認しましょう。
 
また、オリジナルの絵文字を作れたりbotを利用できたりするなど、カスタマイズ性が高い点もポイントです。

Slackの主な機能

以下では、Slackの基本機能を紹介します。

チャット

Slackのチャット画面
 
チャット機能ではテキストや絵文字のほか、ファイル共有もできます。また、特定のアクションをショートカットする「スラッシュコマンド」を使える点がポイントです。
 
たとえば、「/open[#チャンネル名]」と入力すると、特定のチャンネルをすぐに開けます。Slackを使いこなしたい方は、スラッシュコマンドで作業を効率化しましょう。

ファイル共有

Slackのファイル共有画面
 
チャットに添付されたファイルを一覧で閲覧できます。ひとつのメッセージに紐付くファイルは、メッセージに返信(リプライ)する形で送信すると、管理しやすくなります。
 
また、ファイル名の付け方を社内でルール化しておくと、検索時に該当のファイルを見つけやすくなるのでおすすめです。

Slackの導入費用

Slackの料金プランページ
Slackの無料プランには「メッセージ及びファイルを閲覧できるのは90日間のみ」という制限があります。過去90日以前に共有された情報やファイルはアクセスできなくなるため、業務に支障が出かねません。
 
以下では、プランごとの料金を紹介します。
 
  • フリー:無料
  • プロ:925円(月払いの場合は1,050円)/ユーザー/月
  • ビジネスプラス:1,600円(月払いの場合は1,800円)/ユーザー/月
  • Enterprise Grid:要問い合わせ
なお、有料プランに加入すると、メッセージの全履歴が確認できます。また、音声・ビデオ通話など、使える機能が増える点もポイントです。
 
関連記事: 【初心者向け】Slack(スラック)とは?使い方から特徴まで紹介!


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Slackでのタスク管理がうまくいかない理由

以下では、Slackを使用しているチームのタスク管理がうまくいかない4つの理由をご紹介します。よくある失敗例を参考にしながら、自社に最適な運用方法を構築しましょう。

タスクに関連する情報をまとめられない

タスクに関連する情報(資料や書類)を一か所で管理できないのも、タスク管理がうまくいかない原因のひとつです。
 
Slackのメッセージにファイルを添付しても、あくまでもチャットツールなので流れてしまい、あとから見返すのが困難になります。そのため、結局複数のツールを行き来することになり、面倒な手間が増えるのです。
 
以上のように、Slackでタスク管理をする場合には、メッセージが流れてしまうので別のツールを導入しなければなりません。

タスクの期限通知を受けられない

Slackは、メッセージのリマインド設定はできるもののタスク期限は設定できません。そのため、抜け漏れを防ぐにはメンバーごとに個別管理する必要があります。
 
タスク管理の手段として、Excelやスプレッドシートで作成したガントチャートを使う方法もありますが、こちらも通知を受け取れない点に注意が必要です。一方、タスク管理アプリは期日に通知が自動で送られるので、タスクが抜け漏れる心配がありません。
 
したがって、タスクを確実に完了させたい方は、Slackと連携できるタスク管理アプリを導入して、業務のやり忘れを防止しましょう。

手間がかかり面倒となる

Slackはチャットに特化したツールのため、タスク管理の用途では工数が多くなってしまう点に注意が必要です。
 
タスク管理には「タスクの入力」「定期的な更新」「未完了を完了に変更する」などの手順があります。タスク管理に特化したアプリであれば問題ありませんが、Slackでは複数の手順が必要になるため抜け漏れが起こる可能性があるのです。
 
したがって、Slack単体でタスク管理をするよりも、タスク管理アプリをSlackと連携するのが得策です。

タスクを振られても流れる

ほかのメンバーからSlackのチャットで依頼を受けた場合、別の会話をしているうちに、タスクに関する情報が上に流れてしまいます。
 
そのため、振られたタスクは自分宛のダイレクトメッセージや別のアプリで管理する必要があるのです。
 
Slack上でタスク管理をする場合は、自分宛てのダイレクトメッセージで画像のように「︙」を選択し「後でリマインドする」をクリックします。続いて、リマインドの日時を選べるので、適当な時間帯を選択しましょう。
メッセージの詳細画面を開く
 
メッセージにリマインドを設定する
この機能を使えば、タスクに関する通知を再度受け取れるので、業務の抜け漏れを防止できます。ただし、タスクを設定する工数が多くなり、社員の負担となりかねない点に注意しなければなりません。
 
そのため、タスクを手軽に管理したい場合には、タスクを簡単に登録して期日に自動通知される「Stock」のように、Slackと連携可能なアプリを活用しましょう。
 
関連記事: タスク管理が苦手な5つの原因と上手い人が実践する5つの解決策とは


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Slackでタスク管理をするメリット

Slackにはタスク管理機能はないものの、Slackを使うメリットがあります。以下では、Slackでタスク管理をするメリットについてご紹介します。

メッセージとタスクを紐づけられる

Slackのメッセージと紐付けてタスクを管理できます。厳密には、タスクが記載されたメッセージに目印をつけて管理する方法です。
 
したがって、Slackのメッセージをそのままタスクとして残せます
 
また、専用のチャンネルを作成すれば、チャットと混同せずにタスク管理ができます。また、ほかのアプリを開かずにタスクを一覧で確認できるため、手間がかかりません。

新規メンバーにも過去の情報を共有できる

Slackは新規メンバーであっても過去のタスクを見られるようになっています。すなわち、Slackを使えば過去情報を共有する負担を解消できるのです。
 
チャットツールの代表格としてLINEがありますが、LINEではグループに入る以前の会話を閲覧できません。そのため、人が入れ替わる可能性のあるプロジェクトでは、Slackの利用がおすすめです。
 
関連記事: ToDoリスト管理ツールのおすすめ7選!共有・通知・繰り返しがポイント!


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Slackでタスク管理する4つの方法

Slackにはタスク管理専用の機能はありませんが、既存の機能を使って代用できます。以下ではその手法を4つご紹介します。

(1)ポストを使う

Slackでは「ポスト」と呼ばれる、Slack上で書式付きドキュメントを作成する機能があります。
 
ポストはPCのみ利用できる機能です。メッセージ入力の左下にある「+」をクリックし、表示されたタブのなかから「ポストを作成する」を選択することで、ポストを起動できます。
 
Slackのポストを作成する方法
なお、ポストは共同編集に対応しているため、チームで進める業務にも活用できます。

(2)Slackの機能を使う

Slackには「タスク管理機能」がないので、以下の機能を活用する必要があります。
 
  • ブックマーク
  • ピン留め
  • タスク専用のチャンネル

ブックマークを活用する

タスクが記載されたメッセージをブックマークすれば「ブックマーク」に重要なメッセージを集約できるため、タスク管理として使えます。
 
メッセージにカーソルを合わせ「︙」→「ブックマークに追加」を押します。
 
Slackのメッセージをブックマークする
画面左上の「ブックマーク」をクリックすると、選択したメッセージのみ確認できるようになっています。このブックマーク機能を使って、タスクを一覧化しましょう。
 
Slackのブックマークしたメッセージの表示画面

メッセージをピン留めする

ピン留めしたメッセージだけを表示する機能を使えば、タスクを管理できます。
 
メッセージのメニューにある「チャンネルへピン留めする」をクリックすることで、ピン留めが完了します。
 
Slackのメッセージにピン留めをする
なお、上部のピンマークをクリックすると、ピン留めしたメッセージのみ確認できます。
 
Slackのピン留めしたメッセージの表示画面

タスク管理専用のチャンネルを作る

タスク管理専用のチャンネルを作り、そこでタスクに関するやりとりをすればほかのメッセージと混ざりません。ただし、タスクが記載されたメッセージを抽出して、タスク管理チャンネルに打ち込む手間がかかる点に注意しましょう。
 
Slackのタスク管理専用チャンネル

(3)botを使う

作業を自動化するための仕組みやアプリケーションである「bot」は、Slack上のタスク管理でも活用できます。
 
botを使う方法には、「タスク管理用のbotを自社で作成する」もしくは「既存サービスのbotを利用する」の2択があります。

タスク管理用のbotをつくる

自身でタスク管理用のbotを作成する方法があります。
 
使いやすいように自由に機能を編集できるなど、カスタマイズ性が高い点が特徴です。ただし、作成に当たっては高いITリテラシーが求められる点に注意しましょう。

既存のbotを使う

@MUST-READというbotを活用すれば、メッセージをタスク化できます。
 
must-readのトップページ
 
Slack上で、@MUST-READを記載したメッセージを送ると、メッセージが相手のread-listへ追加されます。read-listをタスク表として使えば、取り組むべきタスクが一目で分かるので、タスクの抜け漏れを防止できるのです。
 
手軽にbotを使いたいという方は、@MUST-READなどの「すぐに使い始められるbot」の利用がおすすめです。

(4)リマインダーを使う

Slackのリマインダーを使ったタスク管理の方法も3つ挙げられます。

ショートカットメニューを使う

ショートカットメニューとはSlackのメッセージ欄にあるメニューです。ここでは、リマインダーの設定もできます。
 
チャンネルもしくはダイレクトメッセージの左下にある「+」アイコンをタップします。
 
Slackのプラスアイコンを強調した画像
 
次に、表示されたタブのなかにある「自分自身にリマインダーを作成する」を選択します。
 
「自分自身にリマインダーを設定」を強調した画像
すると、「いつ」「時間」「説明」の項目が表示されるので、タスクの詳細を入力しましょう。
 
リマインダーの詳細を入力する画面
設定を完了させておけば、指定した時間(時間が未指定の場合は午前9時)にSlackbotからリマインダーのメッセージを受け取れます。

メッセージからリマインダーを設定する

メッセージからもリマインダーを設定できます。以下では、端末ごとに設定方法を解説します。
 
PCでは、メッセージもしくはファイルにマウスポインターを重ねて「その他」をクリックします。
 
メッセージの「その他」を強調した画像
続いて、表示されたタブから「後でリマインドする」を選択し、時間枠を設定します。
 
「後でリマインドする」を強調した画像
以下は、スマホ・タブレット端末からの設定方法です。
 
メッセージもしくはファイルを長押しするとタブが表示されるので、「リマインダーを設定」をタップします。
 
「リマインダーを設定」を選択する画面
続いて、リマインドが必要な時間を尋ねられるので、任意の日時を選択します。
 
リマインダーの時間を設定する画面
設定が完了すると、指定した時間にSlackbotからメッセージに関するリマインダーを受け取れます。

/remind(スラッシュコマンド)を使う

メッセージフィールドに「/remind」を入力すると、自身やほかのメンバーに対してリマインダーを設定できます。
 
「/remind[@メンバー/#チャンネル] [内容] [時間]」というテンプレートに沿って、必要な情報を記載しましょう。
 
「/remind」を入力する画像
 
時間の設定では、英語で入力しなければならない点に注意が必要です。たとえば、毎日16時に通知させたいときは「16:00 everyday」、月曜9時に設定したいときは「9:00 monday」と記載しましょう。


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Slackと連携できるタスク管理アプリ・ツール8選

以下では、Slackと連携できるタスク管理アプリ・ツールを8つご紹介します。
 
Slackにはタスク管理機能がないので、複数のプロジェクトのタスクをSlack上でまとめる際には、専用チャンネルの作成やタスクの洗い出しが必要です。結果として管理が煩雑になり、作業が抜け漏れるリスクも高くなってしまいます。
 
上記の課題は、タスク管理アプリとの連携で解消できます。とくに、「使いやすいタスク管理アプリ」であれば、教育コスト不要で導入即日から運用でき、社員の業務負担をスムーズに解消可能です。
 
結論、Slackを利用する企業が導入すべきタスク管理アプリは、65歳の社員でも活用できるほど使いやすく、タスク管理の機能に過不足がない「Stock」一択です。
 
SlackとStockを連携するだけで「Slackではチャット、Stockではタスク管理」のフローが完成します。Stockにはタスクを一覧表示する機能があり「今、何に取り組むべきか」が一目で分かるので、作業をスムーズに進められるようになるのです。

【Stock】チームの情報を最も簡単に残せるアプリ

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

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Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額500円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。


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【Trello】チームの生産性を上げる業務管理ポータル

Trelloのトップページ
Trelloはタスクを「カード」に見立てて、かんばん方式で管理するツールです。ふせんを貼ったりはがしたりする感覚で、直感的にタスクを管理できます。

<Trelloの特徴>

  • 直感的に操作できる
  • ドラック&ドロップに対応しているなど、直感的に使える点がポイントです。
     
  • タスクの進捗を管理しやすい
  • タスクが記載されたカードを動かすだけでタスクのステータスを変更でき、進捗が一目で分かります。
Trelloのタスク管理画面
タスクをカードとして管理するので、視覚的に分かりやすくなっています。

<Trelloの注意点>

  • スマホで操作がしづらい
  • スマホの場合は画面が小さいのでタスク管理がしづらく、操作性が悪いと感じる恐れがあります。
     
  • 有料を前提とした利用になる
  • 無料プランもあるものの、ボードが増えると管理しづらくなるため、将来的には有料プランを検討しなければなりません。

<Trelloの料金体系>

基本的には無料で利用できますが、タスクに添付するファイル容量を増やしたり、権限機能を付けたりする場合は、有料プランへの加入が必要です。詳細の料金は以下の通りです。
 
  • FREE:無料
  • STANDARD:$6 USD/ユーザー/月(月間払い)
  • PREMIUM:$12.50 USD/ユーザー/月(月間払い)
  • ENTERPRISE:$17.50 USD 以下/ユーザー/月(年1回の支払い)


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【Jooto】無料から使えるタスク・プロジェクト管理ツール

Jootoのトップページ
Jootoは、タスクをかんばん方式で管理できるプロジェクト管理ツールです。

<Jootoの特徴>

  • 機能がシンプル
  • 付箋を貼る感覚でタスクを分類できるなど、操作が簡単です。
     
  • カラフルなインターフェース
  • インターフェース(見た目)が鮮やかであり、ストレスなく使い始められます。
Jootoのタスク管理画面
Jootoでは登録したタスクを、ドラッグ&ドロップで管理できます。

<Jootoの注意点>

  • 多機能なツールを探している場合は不向き
  • シンプルな点が特徴なので、さまざまな機能を使いたい現場には不向きです。

<Jootoの料金体系>

無料でも利用できますが、利用人数は4人までに制限されています。そのため、社内で本格的に活用するには、有料プランへの加入が必要です。
 
  • 無料プラン:0円
  • スタンダードプラン:500円/ユーザー/月(月間払い)
  • エンタープライズプラン:1,300円/ユーザー/月(月間払い)
  • コンサルティングプラン:要問い合わせ


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【Backlog】エンジニア向けプロジェクト管理ツール

Backlogのトップページ
Backlogは、タスク管理と情報共有に強みを持つプロジェクト管理ツールです。IT業界のほか、広告代理店や新聞社などでも使われています。

<Backlogの特徴>

  • ガントチャート形式で進捗を把握できる
  • ガントチャートでタスクを可視化して、かんばんボードでタスクを管理できます。また、スマホでの利用にも対応しています。
     
  • タスクにコメントできる
  • タスクに絵文字やアイコンを用いてコメントする機能があります。タスク管理のほか、コミュニケーション活性化の用途でも活用できます。
 
Backlogのタスク管理画面
 
「カンバンボード」機能を使えば、各タスクの進捗と担当者・期限を可視化できます。
 
BacklogのWiki画面
また、「Wiki機能」を使えば社内情報を一か所にまとめられます。

<Backlogの注意点>

  • エンジニア以外の職種での利用は難しい
  • あくまでエンジニアが利用するツールのため、ほかの職種の社員が使いこなすまでには時間がかかります。
     
  • チャットツールのようには使えない
  • タスク管理やプロジェクト管理がメインとなっており、チャットツールのような機能はついていません。

<Backlogの料金体系>

30日間の無料トライアル後に継続して利用するには、有料プラン(2,640円/月〜)の契約が必要になります。
 
  • スタータープラン:2,640円/月
  • スタンダードプラン:12,980円/月
  • プレミアムプラン:21,780円/月
  • プラチナプラン:55,000円/月


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【Asana】海外ベンダー発のワークマネジメントツール

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Asanaは、SlackやGoogleカレンダーなど200以上のアプリと連携ができるツールです。Asanaを活用すれば、各プロジェクトの進捗状況を可視化できます。

<Asanaの特徴>

  • タスク管理のレイアウトを選べる
  • タスクを一覧化して完了するたびに消化する「リスト形式」と、タスクを移動させてステータスを変更する「ボード方式」があり、好みに合わせてレイアウトを変更できます。
     
  • 連携できるアプリが豊富にある
  • Asanaと連携可能なアプリは200を超えており、Slack、Dropbox、Googleドライブなどのツールと併用できます。
Asanaのタスク管理画面
「リスト形式」と「ボード形式」から好きなレイアウトを選べます。
 
Asanaのチャット画面
Asanaにはチャット機能もあります。コミュニケーションツールを開かずとも会話を開始できるので、スムーズに作業を進められる点がポイントです。

<Asanaの注意点>

  • 無料プランでは管理者機能が使えない
  • 無料プランは15人まで利用できますが、管理者機能が使えないなど制限があります。そのため、ビジネスで本格的に利用する場合は有料プランへの加入が必要です。

<Asanaの料金体系>

  • Basic:無料
  • Premium:$13.49/ユーザー/月(月間払い)
  • Business:$30.49/ユーザー/月(月間払い)
  • Enterprise:要問い合わせ


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【Todoist】ToDoリストで仕事と生活を管理できるツール

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Todoistは、あらゆるデバイスで手軽に「やることリスト」を登録できるタスク管理ツールであり、進捗管理の用途でも使えます。

<Todoistの特徴>

  • タスクの階層化や優先順位づけに手間がかからない
  • タスクの階層を設定できるので、多くのタスクがある場合でも整理が簡単です。また、最も優先度の高いタスクは一番上に表示されるため「何から取り組むべきか」がすぐに分かります。
     
  • 気軽にタスクを共有できる
  • Todoistを使っているほかのメンバーへ、タスクを割り当てられます。
Todoistのタスク管理画面
 
タスク管理機能ではタスクを階層化して管理できます。また、リマインダー機能がついているため、重要なタスクの漏れを防げます。

<Todoistの注意点>

  • 作業の振り返りが難しい
  • 完了したタスクに「チェック」を付けると内容が消えてしまうので、タスクの振り返りが難しくなります。
     
  • 期間の長いタスクの管理には向いていない
  • 大規模プロジェクトなどで長期間のタスクが多い場合、管理が煩雑になってしまいます。短い期間のタスクで完結する小規模プロジェクト向きのツールです。

<Todoistの料金体系>

無料プランでは、1プロジェクトあたり5人までしか共有できません。そのため、6人以上で情報を共有する場合は、有料プランへの加入が必要です。
 
  • 無料:0円
  • プロ:588円/月(月払い)
  • ビジネス:888円/ユーザー/月(月払い)


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【Wrike】チームの仕事をオンラインでまとめて管理できるツール

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Wrikeは、GoogleやAmazonなどを含む20,000社で導入されたプロジェクト管理ツールです。

<Wrikeの特徴>

  • タスク管理のレイアウトを選べる
  • 「リスト方式」「かんばん方式」「テーブル方式」「ガントチャート(有料プランのみ)」の4つのレイアウトから選択できます。
     
  • プロジェクトを横断してタスクを管理できる
  • 一般的なプロジェクト管理ツールの場合、プロジェクトを並行して進めるときは各ワークスペースを横断する必要がありました。しかし、Wrikeであれば、プロジェクトを横断してタスク管理ができるので、タスクをやり忘れる心配がありません。
Wrikeのタスク管理画面
レイアウトは「リスト方式」「かんばん方式」「テーブル方式」「ガントチャート」から選べます。
 
Wrikeのファイル共有画面
Wrikeではファイルをオンラインで編集できます。すなわち、常にファイルを最新の状態に保てるので、古い情報に惑わされる心配がありません。

<Wrikeの注意点>

  • 多機能なツールである
  • 多機能なツールなため、社内のITリテラシーにばらつきがあると、浸透するまでに時間がかかる恐れがあります。

<Wrikeの料金体系>

Wrikeは、無料プランにおける人数制限がありません。ただし、ガントチャートやタイムトラッキングを利用できないなど、機能面で厳しい制限がある点に注意が必要です。
 
  • Free:無料
  • Professional:$9.80/ユーザー/月
  • Business:$24.80/ユーザー/月
  • Enterprise:要問い合わせ


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【Smartsheet】共同作業に対応しているソフトウェア

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Smartsheetはタスク管理やガントチャート作成ができるツールです。

<Smartsheetの特徴>

  • 仕事で使える豊富なテンプレート
  • さまざまな種類のテンプレートが提供されているので、資料作成の時間を短縮できます。
     
  • 他社ツールと連携できる
  • Google WorkspaceやMicrosoft 365、Slackとの連携に対応しているため、自社のワークフローへの追加が簡単です。
Smartsheetのガントチャート画面
テンプレートを利用して、ガントチャートを短時間で作成できます。

<Smartsheetの注意点>

  • 自社の予算に合わない恐れがある
  • 多機能なツールのため、自社の予算に合わない恐れがある点に注意しましょう。

<Smartsheetの料金体系>

30日の無料トライアル期間が設定されているものの、経過後は有料プランへの加入が必要な点に注意が必要です。
 
  • プロ:984円/ユーザー/月(月間払い)
  • ビジネス:3,543円/ユーザー/月(月間払い)
  • エンタープライズ:要問い合わせ
 
関連記事: 【必見】Slackと連携できる便利な業務効率化アプリ15選


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Slackのタスク管理術まとめ

ここまで、Slackでのタスク管理がうまくいかない理由と解決策、Slackと連携できるおすすめアプリ・ツールをご紹介しました。
 
Slackにタスク管理機能はありませんが、機能を応用することでタスクを一覧化できます。しかし、Slackでのタスク管理は工数が多いため、抜け漏れが発生しやすく、業務に支障が出かねません。
 
したがって、ミスのないタスク管理に向けては、Slackとタスク管理アプリの連携が不可欠です。アプリの横断が発生しても、アプリごとの役割が明確なためストレスを感じることがありません。
 
今回ご紹介したStockはSlackと連携可能なタスク管理アプリであり、65歳の社員でも活用できるほど使いやすいので、導入即日から運用を始められます。
 
無料登録は1分で完了するため、ぜひ「Stock」でSlackのストレスを解消し、手間なくタスク管理ができる環境を整えましょう。
 
関連記事: 【2022年最新】おすすめのタスク管理ツール17選を徹底比較!
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。