新規企画の立案やサービスの改善に繋げるためには、すでに保有している会員情報を分析し、ニーズを把握しなければなりません。ただし、Excelでの管理は非効率なので「会員管理システム」を使って情報を管理する企業が増加傾向にあります。
一方、「クラウド型の会員管理システムの導入を検討したいが、どれが良いか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、会員管理システムの概要や選定ポイント、おすすめのクラウド型会員管理システム6選を中心にご紹介します。
- 会員情報の管理が煩雑化しており、改善したい
- 会員管理システムを比較して、自社に最適なものを導入したい
- 簡単に会員情報をまとめられて、費用対効果の高いシステムが欲しい
という方はこの記事を参考にすると、会員管理システムの選定ポイントを把握して、自社に最適なシステムが選べるようになります。
目次
会員管理システムとは
ここでは、会員管理システムの概要や必要性を解説します。会員管理システムの導入を検討している方は、以下の基本事項を押さえましょう。
会員管理システムとは?
会員管理システムとは、ECサイトやメルマガにて登録した会員のさまざまな情報を一元管理するシステムです。
会員管理システムを利用すると、氏名・生年月日などの属性から商品の利用履歴まで、会員の詳細なデータを登録・編集できます。さらに、検索機能により、必要なデータにすぐにアクセス可能です。
また、会員登録フォーム機能からシステム上に顧客データを自動反映できるため、紙での管理よりも作業負担が大きく軽減されます。
会員管理システムの基本機能とは?
以下は、会員管理システムに搭載されている基本的な機能の一例です。
- 会員情報管理機能
- 決済管理機能
- コミュニケーション機能
会員情報のデータベース化や情報の追加・編集・削除など、登録されている会員の情報を管理する機能です。基本的にどの会員管理システムにも搭載されています。
会費請求や督促処理、入金管理など、会員情報に紐付けて決済管理を行うことができる機能です。システムによっては、決済管理機能を利用するためには追加料金の支払いが必要な場合もあります。
会員へのメール配信やメッセージの送受信、LINE連携など、会員とコミュニケーションをとることができる機能です。中には、会員に対してアンケートを実施することができるシステムもあります。
以上が、会員管理システムに搭載されている基本的な機能です。ただし、システムによって搭載されている機能には違いがあるので注意しましょう。
会員管理システム導入のメリットとは
会員管理システムを導入するメリットとして、「売り上げの拡大に活かせること」が挙げられます。
会員管理システムには、会員に関するさまざまな情報を蓄積するため、情報を分析して、経営戦略の見直しや業務の改善点を発見できます。課題を見つけて改善すれば、売り上げ拡大にもつながるのです。
以上のように、会員管理システムの導入は、売り上げ拡大につながるというメリットがあると言えます。
<押えておきたい>会員管理システムにおける4つのタイプ
会員管理システムは、主に以下4つのタイプに分類できます。搭載されている機能によって用途が異なるので、自社の目的や形態に合ったツールを選びましょう。
(1)会員情報の管理・検索に優れたタイプ
会員情報の管理に特化したタイプは、会員情報を高い安全性とアクセス性のもと蓄積できます。会員情報の一元管理が可能で、機能の精度が高く、必要な情報にすぐにたどりつけるのが特徴です。
名前や生年月日などの個人情報以外に、取引記録や履歴など、更新頻度の高い情報も正確に蓄積しやすい仕様のシステムが多いです。たとえば、「Stock」などの「情報管理ツール」は、会員データベースを情報資産として簡単に管理できます。
そのため、「Excelでの会員情報の管理に限界を感じている」「既存の会員管理システムは複雑すぎてうまく使いこなせない」という企業におすすめです。
(2)CRMに会員管理が付随しているタイプ
CRMとは、「顧客関係管理」を意味しており、顧客情報や行動履歴を管理してニーズにマッチした提案をすることで顧客と良好な関係を構築することを指します。
このタイプは、CRMツールに会員管理機能が付随しているので、会員一人ひとりにマッチしたサービスや商品を提供できます。具体的には、会員データベースを利用して、メルマガ配信やDMの配信、チャット機能などで顧客とやりとりが可能です。
したがって、顧客満足度の調査やマーケティング戦略に役立つ一方で、機能が多く複雑なため、「シンプルに会員管理だけをしたい」という場合には不向きです。
(3)予約や決済管理が主軸のタイプ
顧客の予約情報や決済情報を、会員情報に連携できるタイプです。
このタイプでは、システムひとつで顧客情報と予約・決裁情報の管理ができ、予約や決済が多い店舗・事業所などでの利用には向いています。また、経理や総務といったバックオフィス業務の効率化に役立ちます。
一方、個人情報や決済情報がメインの会員情報であり、詳細な取引記録や履歴を紐付けて管理できない場合もあるため注意しましょう。
(4)会員専用サイトを構築できるタイプ
「会員専用サイト」を構築でき、自社の運用手法に合わせて機能を柔軟にカスタマイズできるタイプです。
自社の「会員専用サイト」を一から構築するには専門的な知識が必要ですが、当該タイプのシステムを使えば、欲しい機能の実装も専門知識不要で構築できます。サイトには、会員情報の登録フォームのほか、パスワード更新や退会受付などの設定もできます。
したがって、「サイト構築の知識はないが、会員管理と連動したサイトをスピーディーに作りたい」という方におすすめです。
<無料あり>おすすめのクラウド型会員管理システム6選
以下では、おすすめのクラウド型会員管理システム6選をご紹介します。
会員管理システムには会員情報の管理以外にも、CRMや予約・決済管理までできるタイプもあるため、目的を明確にしたうえでシステムを導入することが大切です。なかでも、業務効率化を図るうえでは、会員情報の管理・検索に優れたタイプのシステムが有効です。
たとえば、「会員情報を簡単にまとめて整理し、検索機能で欲しい情報をすぐに見つけ出せるツール」であれば、会員情報の管理にかかる時間や手間を省けます。ただし、操作が複雑なツールだと社内に浸透しにくいため、社員全員が使いこなせるシンプルなツールであることが大前提です。
結論、会員情報の管理には、会員情報を簡単に管理し、必要な情報をすぐに見つけ出せるツール「Stock」が最適です。
Stockは、テキストや表を使って簡単に会員情報をまとめつつ、「フォルダ」で情報を見やすく管理できます。また、「検索機能」を使えば、欲しい会員情報にすぐにアクセスできます。
【Stock】無料かつ最も簡単に使える会員情報管理ツール
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
|
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
|
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
|
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
※最低ご利用人数:5ユーザーから
【HubSpot】世界120カ国以上で導入される多機能なCRMアプリ

<HubSpotの特徴>
- HubSpotが提供する6つのシステムが選択可能
- 既存顧客にパーソナライズできる
マーケティングソフトの「Marketing Hub」やカスタマーサービスに強みを持つ「Service Hub」など、6つのソフトウェアから自社の希望に合わせたシステムを選択できます。
一元管理された顧客データを詳細に分け、欲しい情報を欲しい人に届けられるため、営業活動に役立てられます。
<HubSpotの機能・使用感>
- 顧客との連絡機能
- ヘルプデスク機能
カスタマーポータルで顧客とコミュニケーションが取れます。また、顧客自身で疑問点を解消するヘルプページを「ナレッジベース」で作れるので、問い合わせの削減にもつながります。
問い合わせをチケットとして管理できます。問い合わせに優先順位をつけたり、担当者を割り振ることでメールや他のチャットツールを使わずに対応依頼できる点が便利です。
<HubSpotの注意点>
- 非常に多機能
- 操作が直感的でない
CRMに加えて、営業・マーケティング・カスタマーサービス・コンテンツ管理などの機能があり、非常に多機能なため、うまく使いこなせないリスクがあります。
ユーザーからは「操作が直感的でなく、UIの向上が望める。特にIT初心者には難しいと思うことが多いらしく、より使い勝手の良いツールになっていくことに期待している。」という声があります。(参考:ITreview)
<HubSpotの料金体系>
以下の料金は、HubSpotの6つのソフトを全て備えた「Customer Platform」の、企業単位~大規模企業向け料金プランとなります。
- Professional Customer Platform:156,000円/月
- Enterprise Customer Platform:564,000円/月
また、詳細な料金プランについては、公式サイトから電話やチャット、打ち合わせによる問い合わせができます。
【STORES予約システム】顧客管理もできる予約・管理システム

<STORES予約システムの特徴>
- 予約業務の効率化に特化したツール
- オンラインレッスン対応
予約管理に特化しており、美容室・サロンから、フィットネス・ヨガスクールまで、様々な用途や業種で導入されています。
Zoomと連携でき、URLの自動送信が可能です。また、オンライン決済も可能なため、システムひとつでオンラインレッスンができます。
<STORES予約システムの機能・使用感>
- 会員管理
- 外部連携機能
予約履歴・支払い履歴・顧客情報を一元管理でき、条件設定により再来店を促進するメッセージなどを一斉配信・個別配信できるので、営業に役立てられます。
受付・前日リマインドなどをLINEから送信できるほか、Googleカレンダーとの連携により、スムーズなスケジュール管理が実現します。
<STORES予約システムの注意点>
- 決済手数料が発生する
- インボイスに対応していない
クレジットでの事前決済の場合、決済手数料が「売上に対して4.9%+99円」かかるため注意が必要です。
口コミでは「クレジットカード決済の領収書機能・インボイス対応ができない」との声があります。そのため、決済対応を効率化する目的の方は、注意しましょう。(参考:ITreview)
<STORES予約システムの料金体系>
- フリー:0円/月
- スモール:12,980円/月(月払い)
- チーム:22,880円/月(月払い)
- ビジネス:31,790円/月(月払い)
- エンタープライズ:77,000円/月(月払い)
【MiiT+】会費・月謝の決済ができるシステム

<MiiT+の特徴>
- 会員管理機能
- 決済機能
検索項目から会員情報を検索できるので、必要な情報をスマートに見つけられます。また、団体ごとにオリジナルの項目を設定できるので、情報の管理がしやすいです。
クレジットカードやコンビニ決済、口座振替など会員の希望にあった決済方法を選択できます。また、定期引き落としも可能なので、毎月の支払手続きを省略できます。
<MiiT+の機能・使用感>
- 団体ページ
- 会員管理
会員へお知らせを限定公開したり、イベント等のスケジュールを設定したりできます。また、ファイルをアップロードできるので、イベントの概要をまとめたPDFの共有などに役立ちます。
会員の登録情報から、条件を設けて絞り込むことができます。また、検索結果はCSVデータに保存可能なため、情報を整理しやすいです。
<MiiT+の注意点>
- 複数アカウントの一括管理はできない
- メールの配信数が決まっている
会員の複数アカウントの一括管理はできず、データ連携機能もないため、それぞれのアカウントを管理する必要があります。
1ヶ月に送信できるメールの数は会員数×100通までです。それ以上の数のメールを配信したい場合は別途問い合わせする必要があります。
<MiiT+の料金体系>
初期費用と月額使用料は無料ですが、システムを利用した決済がある場合、1決済ごとにシステム利用料がかかります。
- 決済額が8,000円以下の場合は、1決済あたり400円
- 決済額が8,001円以上の場合は、1決済額の5%
【フリーウェイ顧客管理】さまざまな業種で使える会員管理ソフト

<フリーウェイ顧客管理の特徴>
- 豊富なシリーズ
- 3名まで無料で使える
会員情報の管理をはじめ、会計・給与計算・年末調整・勤怠管理・販売管理のシリーズで必要な機能に合わせてソフトを導入できます。
無料版では最大3名までとデータを共有でき、「自動で有料版の契約へ移行」などもありません。
<フリーウェイ顧客管理の機能・使用感>
- データベースの作成
- AIポットチャットサポートがある
項目を自由に設定したデータベースを作成する機能です。また、データベースは並び替えや条件を指定して検索することも可能なので、短時間で情報を探し出せます。
無料版でもAIによる無人チャットサポート機能があるため、使い方に迷った場合に便利です。
<フリーウェイ顧客管理の注意点>
- 大企業で試す場合は有料化が必須になる
- スマホやタブレットに対応していない
無料版では最大3名までしか利用できないため、大企業で導入する場合は、有料化が必須です。ただし、有料化する場合は1年単位の契約になるため注意しましょう。
スマホやタブレットでの利用ができないため、手元にPCがないと情報の更新ができないので注意です。
<フリーウェイ顧客管理の料金体系>
- 無料版:0円/月
- 有料版:2,980円(税抜)/月
【SmartCore】サイトのデザインまで自作可能な会員管理システム

<SmartCoreの特徴>
- 自由度の高いサイト管理
- 強固なセキュリティ体制
会員サイトのコンテンツ設定やサイトデザインを自由に変更できます。会員の種別やログイン状態に応じた設定・管理も可能です。
クラウドセキュリティの国際規格である「ISO/IEC 27017」を取得しており、個人情報を扱ううえでの安心材料になります。
<SmartCoreの機能・使用感>
- 会員データベース
- メッセージ
会員のプロフィール登録やCSVでの一括登録、検索に対応した機能です。会員のプロフィールは公開範囲を設定できるので、個人情報を社内で安全に取り扱えます。
メッセージ形式で入力した情報を、会員のメールアドレスに転送する機能です。送信日時を設定できるほか、不達のアドレス管理も可能なので、メールが確実に届いているかを確かめるのに便利です。
<SmartCoreの注意点>
- 導入までの期間が長い
- オプション次第では高額になる
申し込みから利用まで最短でも1~2週間かかります。また、オプションやカスタマイズをする場合は利用までさらに時間を要します。
30以上のオプション機能が用意されていますが、導入サポートやオプションごとに料金が発生するので、利用料金が高額になる可能性があります。
<SmartCoreの料金体系>
- スタンダード:14,000円/月~
- オリジナルドメイン:22,750円/月~
オリジナルドメインプランの場合、初期費用が別途かかります。また、会員ユーザー数、基本機能やオプション機能も要素ごとの従量課金制となっています。
<比較表>おすすめのクラウド型会員管理システム6選
以下は、おすすめのクラウド型会員管理システム6選の比較表です。それぞれ特徴や注意点、料金など異なるため、比較したうえで自社に最適のシステムを選択しましょう。
| Stock【一番おすすめ】 | HubSpot | STORES予約 | MiiT+ | フリーウェイ顧客管理 | SmartCore | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 特徴 |
無料かつ最も簡単に使える会員情報管理ツール |
世界120カ国以上で導入される多機能なCRMアプリ |
顧客管理もできる予約・管理システム |
会費・月謝の決済ができるシステム |
さまざまな業種で使える会員管理ソフト |
サイトのデザインまで自作可能な会員管理システム |
| シンプルで簡単or多機能 |
シンプルで簡単 |
多機能 |
多機能 |
多機能 |
多機能 |
多機能 |
| マルチデバイス対応 |
【〇】 |
【〇】 |
【〇】 |
【〇】※ブラウザのみ利用可 |
【×】 |
【〇】 |
| メール転送機能 |
【〇】 |
【〇】 |
【〇】 |
【〇】 |
【×】 |
【〇】 |
| 検索機能 |
【〇】 |
【〇】 |
【×】 |
【〇】 |
【〇】 |
【〇】 |
| 注意点 |
5人以上の利用が前提 |
多機能で複雑 |
インボイスに対応していない |
複数アカウントの一括管理はできない |
スマホやタブレットに対応していない |
オプション次第では高額になる |
| 料金 |
・無料
・有料プランでも1人あたり500円/月〜 |
・無料プランなし(企業単位~大規模企業向け)
・有料プランは156,000円/月(月払い)~ |
・無料プランあり
・有料プランは12,980円/月(月払い)~ |
・無料
・決済手数料が発生(400円/1決済(税別))~ |
・無料プランあり
・有料プランは2,980円(税抜)/月 |
・無料プランなし
・有料プランは14,000円/月~ |
| 公式サイト |
「Stock」の詳細はこちら |
「HubSpot」の詳細はこちら |
「STORES予約」の詳細はこちら |
「MiiT+」の詳細はこちら |
「フリーウェイ顧客管理」の詳細はこちら |
「SmartCore」の詳細はこちら |
以上のように、ツールによって特化している機能が異なるので、自社で使いたい機能を明確にしておきましょう。ただし、結局のところ、操作が複雑で難しいツールは定着しないので「シンプルさ」を軸に選定するのがおすすめです。
<費用対効果は高い?!>会員管理システムの選定ポイント
以下では、クラウド型会員管理システムの5つの選定ポイントをご紹介します。導入前にポイントを確認し、最適なシステムの運用に繋げましょう。
(1)操作は簡単か
簡単な操作で利用できるシステムであるか確認しましょう。
会員情報は、個人情報以外に会員にまつわるさまざまな情報を蓄積する必要があります。そのため、簡単に操作できないと、業務スピードの低下につながってしまうのです。
たとえば、「情報の入力がしやすい」「写真や動画、Excelファイルも添付できる」など、機能に過不足のないツールがおすすめです。反対に、操作が複雑になる多機能なツールを導入すると「上手く使いこなせない」と放置されかねないので注意しましょう。
(2)情報にすぐにアクセスできるか
目当ての情報にすぐにアクセスできるかの確認も必要です。
必要な情報を探し出すのに時間がかかってしまうと、その後の業務にも影響が出てしまいます。結果、必要な情報がすぐに見つからず、問い合わせ対応が遅れれば、顧客満足度の低下につながりかねません。
したがって、会員管理システムを選定する上で、情報へのアクセス性は重要なポイントとなります。検索機能を有しているシステムであれば、目当ての情報にすぐにたどりつくことができ、顧客対応に遅れが生じる心配もありません。
(3)データ移管は簡単か
データ移管が簡単なシステムであれば、導入後すぐに使い始められます。
これまでExcelを使っていた企業がツールを導入しても、膨大な量のデータを移行するのは手間がかかります。そこで、「Stock」のような、既存データの「インポート機能」が充実したツールを選ぶのがおすすめです。
また、Stockはノートに書くように情報を書き込めるので、データ移管後に操作に手間取る心配もありません。
(4)セキュリティ対策は万全か
セキュリティ対策が万全なシステムであるかも確認しておきましょう。
会員管理システムは住所、電話番号、決済情報を含む機密情報を扱うため、セキュリティ面は重要です。しかし、システムによってセキュリティレベルがさまざまなため、自社のセキュリティポリシーを満たすシステムであるか見極める必要があります。
とくに、大企業やデータ量が多い企業は、国際情報セキュリティ規格の「ISO27001」を取得しているかを基準にするのがおすすめです。加えて、セキュリティレベルだけでなく、システムを提供するベンダー(販売業者)のサポート体制にも着目しましょう。
(5)マルチデバイス対応か
スマホやタブレットで利用できるマルチデバイス対応のシステムであると、スピーディーな情報蓄積が可能になります。
会員情報の中でも、変更や追記の多い「取引記録や履歴などの情報」は日々増加していくため膨大な量になります。そこで、スマホやタブレットでシステムを利用できると、隙間時間や移動中の短い時間でも手軽に情報を更新できるようになるのです。
また、パソコンで逐一入力・確認する必要がないので外回りなど移動の多い業種であっても、手元の端末ひとつで会員情報を更新でき、情報記録のラグや抜け漏れを防げます。
クラウド型会員管理システムのよくある質問
ここでは、クラウド型会員管理システムのよくある質問とその回答をご紹介します。クラウド型会員管理システムの導入を検討している方は必見です。
会員管理システムの必要性とは?
会員管理システムは、会員のニーズを的確に把握し応えるために利用されます。
会員のニーズを満たすには、蓄積した情報を分析して新たな戦略を考案したり、サービス・商品の改善に繋げたりする必要があります。しかし、Excelのような表計算ソフトでは情報の整理が困難なうえ、共同編集もできません。
そこで、会員管理システムを導入すれば、データの共有や分析が容易になり、膨大な会員情報を効率的に管理できるのです。新たに宛先を設定したり、ファイルを探したりする手間も省けます。
会員管理システムのメリットとは?
会員管理システムには以下のようなメリットがあります。
- 会員情報を一元管理できる
- 集客の強化につながる
- 業務を効率化できる
会員の生年月日や入会年月日、会員ランクなどの項目ごとに情報を整理して管理できるため、紙やExcelのように情報が散在することもありません。また、検索機能に優れたシステムであれば、すぐに特定の会員情報を探し出せます。
システム上で、メルマガの配信やメッセージのやり取りができるシステムであれば、会員との接点を増やすことができます。その結果、会員のニーズに応じたアプローチが可能となり、集客の強化が期待できます。
会員管理システムには様々なタイプがあるため、自社に合ったシステムを導入することで、無駄な手間や時間を省けます。とくに、サポート体制が充実しているツールであれば、導入に時間を要さず業務を効率化できます。
以上のように、会員情報を必要な時にいつでも確認できるようにしておくことで、集客や業務の効率化につながります。
クラウドデータ管理とは何ですか?
クラウドデータ管理とは、企業が保管しておきたい情報を「クラウド(インターネットを経由した保管場所)上」に管理する方法です。
手元にあるデータをクラウド上で管理することで、PCやスマホの端末さえあれば、時間や場所を気にすることなく、必要なデータにアクセスできるようになります。
ただし、クラウドを使ってデータを管理する方法は多様なので、自社に合う方法を選びましょう。たとえば、IT初心者の社員が多い企業では、誰でも簡単に使いなせる「Stock」のようなサービスが最適だと言えます。
クラウド型の会員管理システムのまとめ
ここまで、会員管理システムの概要や選定ポイント、おすすめのクラウド型会員管理システム6選をご紹介しました。会員管理システムを選定するときに確認すべきポイント5つは以下の通りです。
- 簡単な操作性を備えているか
- 情報にすぐにアクセスできるか
- データ移管が簡単か
- セキュリティは万全か
- マルチデバイス対応か
さらに、費用対効果の高いシステムを導入するためには、コストが低いツールを選定することも重要です。そのため、「必要な機能に過不足がなく、コストを抑えながら導入できるツール」を選びましょう。
結論、クラウド型の会員管理システムにはシンプルな操作と機能で必要な機能に過不足がなく、費用対効果の高いツール『Stock』が最適です。Stockは、500円/ユーザー/月〜なので、費用を抑えたい方に最適です。
ぜひ「Stock」を導入して、効率的で簡単な会員管理を実現しましょう。


