「リモートワークの導入を考えているけれど、どんなメリット・デメリットがあるのか?」
 
「現状のリモートワークの導入状況や成功事例ってどうなっているの?」
 
こんなお悩みを持っている方々に向けて、以下の2つをご紹介します。
 
リモートワーク導入のメリット・デメリット
現在のリモートワークの導入状況、企業の成功事例
 
また上記にあわせて、リモートワークのデメリット解決策もご紹介いたします!
 
 

リモートワークの導入状況

東京都が2020年6月に実施した「テレワーク導入実態調査結果」によると、57.8%の大手・中小企業が「リモートワークの導入」をしています。
 
2年前の2018年度に実施されたリモートワーク導入のアンケート結果と比べると、約2倍以上の増加傾向にあるため、現在リモートワークは急速に広がり始めていることが分かります。
 
ではリモートワーク導入は、具体的にどのようなメリットデメリットがあるのでしょうか?
 
関連記事: コロナウイルスの影響で導入されるリモートワークを効果的に活用する方法

リモートワークのメリット

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リモートワークのメリットを「従業員」「企業」の2つの軸に分けると、以下が考えられます。
 
従業員のメリット
・通勤・移動時間の削減
・業務の生産性向上
・育児・介護との両立
 
企業のメリット
・事業の継続性
・コストカット
・離職率の低下と優柔な人材の確保
 
それでは、1つ1つ解説していきます。
 

従業員のメリット

通勤・移動時間の削減

リモートワークでは、「通勤時間」や「勤務中の営業等による移動」を少なくできるので、通勤・移動時間が削減されます。
 
通勤時間が減ることで、朝と夜の勉強時間などの自由時間家族とのプライベートな時間を確保することができます。
 
実際に「リモートワーク導入アンケート」では、1番多く挙げられているメリットです。

業務の生産性向上

リモートワークでは、「従業員同士の話し声」や「タイピング音」等の音の問題、「人の動き」などの視覚的な問題が起こりづらく、集中できる環境になるため業務の生産性が向上します。
 
また、無駄な会議が減ったことによる「業務時間の確保」や、周りを気にせず「自分のペース」で仕事ができるようになったことも、生産性アップに繋がっています。

育児・介護との両立

在宅での勤務の場合、仕事の前後・合間に育児や介護を行うことが可能になります。
 
例えば、朝と夕方に「子供の送り迎え」をすることや、自宅で介護のサポートができるようになります。
 
また、何か問題があってもすぐに確認できるため、安心して業務に取り組めるようになり精神的にリラックスして働けます。

企業のメリット

事業の継続性の確保

地震や台風などの自然災害や、国からの規制により、出勤が困難になる場合があります。
 
そのため「リモートワークの導入」をし、環境の整備をしておくことで、出勤ができない状況でも事業を継続できるようになります。
 
実際にアメリカでは、1973年に起こった「エネルギー危機」や「マイカーによる大気汚染緩和」のため、出勤が困難になり「リモートワーク」がいち早く導入されていました。

コストカット

リモートワーク導入により、通勤や出張などの交通費を減らすことができます。
 
また、オフィスへ出勤する人が少なくなるので、オフィスの規模縮小や解約による経費削減も可能です。
 
経費削減により、必要事業に投資をしたり、リモートワーク環境の整備に充てることができるでしょう。

離職率の低下と優秀な人材の確保

従業員のメリットでも解説した通り「リモートワーク」は、育児や介護のために仕事を辞めざるを得ない方々の離職を食い止めることができます。
 
他にも「ワークライフバランス」や「リモートワーク」を求めている優秀な人材を確保するチャンスにもなります。
 
国内の人材だけではなく、外国の優秀な人材を採用することもできるため、人材不足を補うことができます。
 
関連記事: 【働き方改革】リモートワークするなら、情報共有ツールを使おう!

リモートワークのデメリットと解決策は?

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先ほどは、リモートワークのメリットを挙げましたが、下記のようなデメリットも存在します。
 
従業員
・社内コミュニケーションの不足
・仕事のオン・オフが難しい
 
企業
・PC等の機器・ネットワーク環境の確保
・情報セキュリティの整備
 

従業員のデメリットと解決策

社内コミュニケーションの不足

リモートワークになると、話したいタイミングでの「直接的なコミュニケーション」が困難です。
 
また、電話やビデオ電話だと「コミュニケーションのハードル」が高くなるため、コミュニケーション不足に繋がってしまいます。
 
その結果、チーム間の業務における「認識の違い」や必要情報の共有不足が発生し、「業務の遅延や失敗」に陥る可能性が高くなります。
 
そのため、会話する感覚でやりとりができる「チャットツール」や、必要データの共有をする「情報共有ツール」を導入するようにしましょう。

仕事のオン・オフの切り替えが難しい

在宅でのリモートワークの場合、プライベートと仕事の境界線が曖昧になり、仕事のオン・オフの切り替えが難しくなる傾向にあります。
 
そのため、仕事が終わっても仕事モードのままで落ち着かなかったり、反対に「家では仕事に集中ができない」等の問題が起きる可能性が高いです。
 
解決策として「作業スペースの確保」「仕事とプライベートの部屋を分ける」などが挙げられます。

企業のデメリットと解決策

PC等の機器・ネットワーク環境の確保

リモートワーク導入の大きなデメリットの1つは、業務を行う「PC機器」や「ネットワーク環境」を、従業員全員に対して整備する必要があることです。
 
従業員によっては、ネットワーク環境が整っていなかったり、ノートパソコンを持っていない可能性もあります。
 
リモート環境で業務を成り立たせるためにも、通勤費やオフィス維持費のコストカットで得た経費を使い、従業員が生産性を高く保てる環境作りをしましょう。

情報セキュリティの整備

自宅以外で作業をする場合、公共wifiからの不正アクセスやウイルス進入、ノートPCの紛失などにより、個人情報や機密情報が第三者の目に触れる可能性が高くなり、情報漏洩する危険性が高くなります。
 
もし情報漏洩をしてしまった場合、顧客からの信用を失い、その結果に競合企業に後れを取る状況になってしまいます。
 
そこで、「セキュリティーソフトの導入」「USBキーによるノートPCのロック」などによって、問題発生を防ぎましょう。
 
関連記事: リモートワークに重要なセキュリティ問題。情報漏洩のリスクととるべき対策とは?

情報共有・チャットにおすすめなクラウドツール

リモートワークの課題として、「コミュニケーション不足」による「情報共有」に課題がありました。
 
今回ご紹介するクラウドツール「Stock」は、議事録や社内情報の共有を可能にする「チャット機能、ファイル・ノート管理機能」や、業務の進捗を把握する「タスク管理」など、ビジネスの場でも活用できる機能を持ち合わせています。
 
そして、現在50,000社に導入されており(2020年7月末現在)、幅広い規模や業界の企業、とりわけ非IT企業への多くの導入実績を持っている、「シンプル」で「使いやすい」サービスです。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

【良いことの方が多い!?】リモートワーク導入のメリットとデメリットを大公開!

「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残すことが可能です。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用することで、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散したり混同することなく、常に整理された状態で仕事をすることができます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても大丈夫。詳しくなくても簡単に始めることができます
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残すことができます
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、また「タスク管理」も直観的に行うことができます

<Stockの料金>

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40ノートまでは無料で利用することができます。
有料プランにすることで、ノート数が無制限になる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能が利用でき、大容量のファイルもアップロードできるようになります。
有料プランでも1人あたり月額500円程度という非常に手頃な価格で利用することができます。
 
関連記事: 【働き方改革】リモートワークするなら、情報共有ツールを使おう!

リモートワークの成功事例

サイボウズ株式会社

クラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを展開している「サイボウズ」では、「働き方宣言制度」というものを取り入れています。
 
具体的には、「午後だけリモートワークをします」「月曜日と金曜日は出社します」といった希望の働き方を宣言をすることで、100人100通りの働き方を実現しました。
 
そのために、「オンラインのオフィス環境を整える」「セキュリティ対策をする」などの、リモートワークをする環境構築に力を入れています。
 
「働き方宣言制度」によって、社員満足度の向上に成功し、離職率を5%以下に収めるなどの成果を挙げています。
 

カルビー株式会社

ポテトチップスを販売している「カルビー」は、管理職を巻き込む形で、2014年からリモートワークを導入しています。
 
管理職を巻き込んだおかげで、リモートワークの導入理解が得られ、翌年の2015年には2倍もの従業員がリモートワークを利用をするようになりました。
 
その結果「厚生労働省大臣賞」を獲得し、自社以外から高い評価を得ています。
 
 
関連記事: リモートワークに必須のおすすめツール15選!

まとめ

今回の記事では、リモートワーク導入のメリット・デメリット、その解決策や企業での成功事例をご紹介しました。
 
■まとめ
・リモートワーク導入のメリットは、
・リモートワーク最大のデメリットは、コミュニケーション不足
・コミュニケーション不足を解決するのは、情報共有ツール「Stock」
 
ぜひ「Stock」を活用して、リモートワークに役立たせてください!
 
 
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