情報共有ツールを活用すると、日々の情報共有が円滑化できるようになり、業務効率や生産性の向上に役立ちます。そのため、今日では従来のアナログな共有方法から脱却してツールによる管理に取り組む企業が増えています。
 
しかし、いざ導入してみたものの思ったような効果が出ずに悩んでいる方や、数多くリリースされているツールのうちどのツールを導入すべきかがわからない方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、情報共有ツールを導入するメリット・デメリットとおすすめのツール13選をご紹介します。
 
  • 導入したツールが社内で有効活用されないことに悩んでいる
  • 多数あるツールのなかで自社に最適な情報共有ツールが知りたい
  • 情報共有ツールのメリット・デメリットを相対的に判断して導入に取り組みたい
という担当者の方は今回の記事を読むと、情報共有ツールのメリット・デメリットを正しく理解でき、自社に最適なツールの導入が可能になります。


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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情報共有ツールを導入するメリット

以下では、情報共有ツールを導入するメリットについて解説します。アナログな共有方法から情報共有ツールでの共有に変更するとどのようなメリットが得られるのか、ひとつずつ見ていきましょう。

円滑なコミュニケーションが期待できる

情報共有ツールを導入すると、円滑なコミュニケーションが実現できます。情報共有ツールでは、従来のメールや電話に比べて気軽にやりとりが行えます。その結果、社内外の円滑なコミュニケーションの増加が期待できます。
 
コミュニケーションが十分にとられていれば、報告漏れやタスク漏れが起こりにくくなるため、不要なトラブルが避けられます。
 
また、情報共有ツールの場合、やりとりする内容は業務に関する内容だけでないというのもポイントです。たとえば、社内イベント情報や社員のお祝いといった内容もツールではやりとりできます。こうした情報がこまめに共有されていると、メンバー同士の信頼関係も築きやすくなります。

情報の整理が楽になる

情報をツール内に保管すると、情報の整理が簡単になります。
 
情報共有ツールではグループごとにドキュメントやコンテンツの管理ができるので、情報を構造化して整理可能になります。
 
常に整理された状態が維持されていれば、利用者はすぐに情報に辿り着けるようになり、これまで検索にかかっていた余計な業務時間が削減できます。

場所や時間を問わずアクセスできる

情報共有ツールを利用すると、蓄積されたデータに場所や時間を問わずアクセス可能になります。
 
情報共有ツールでは、情報はすべてクラウド上で管理されるため、インターネット環境さえあればどこでも閲覧できるからです。
 
従来の共有方法のような「会社にいないと情報が確認できない」「パソコンからでないと見られない」という状況がなくなり、移動中や外出先からでも必要な情報へすぐにアクセスできます。
 
関連記事: 情報共有ツールの比較方法とは?社内の情報共有を円滑にしよう!
 
関連記事: 情報管理ツールを使って社内の情報を整理しよう!


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情報共有ツールの導入によるデメリット

以下では情報共有ツールの導入によるデメリットについて見ていきましょう。
 
従来の共有方法から変えるメリット・デメリットの両方を知り、相対的に判断することでツールを最適に利用できます。

対面コミュニケーションが減少する

情報共有ツールを利用すると、チャットなどを通じたやりとりがメインになるので、対面で会話をする機会が減る可能性があります。
 
ツールでのやりとりは時間を問わず行えて便利な一方で、すべてがツールでのやりとりになってしまえば、コミュニケーション面において懸念が残ります。
 
ツールへの依存を避けるためにも、あえて定期的に対面で打ち合わせをする機会を設けるといった、ツールに頼り過ぎない仕組み作りを行い、コミュニケーション面のデメリットを解消する工夫が必要です。

情報量が多くなり、必要な情報を探し出せない

情報共有ツールを導入すると、気軽に情報のやりとりができる分、さまざまな情報が投稿されることになり、必要な情報を探すのに時間がかかる場合があります。
 
情報へのアクセス性を向上に情報共有ツールを導入したにもかかわらず、情報が探しにくくなっては本末転倒です。
 
そのため「流れていっては困る情報」「後から振り返って確認したい情報」については、チャットのような情報が流れやすいツールではなく、内容を正確に残しておける「Stock」のようなツールの導入が必要です。

通知が増え、自分の仕事に集中できない

情報共有ツールには通知機能があり、共有された内容などについて通知がくるため、メールのように見落としが起こりにくいのが特徴ですが、この通知機能は逆にツールのデメリットにもなります。
 
たとえば複数人でのやりとりをしている場合など、絶えず通知が発生するような状況の場合、通知が気になってしまい、本来行うべき業務に集中できなくなることがあります。
 
また通知同様に既読機能についても「既読をつけたからには早く返信しなくてはならない」と感じやすくなり、ほかの業務よりも返信に時間を割くケースがあります。
 
ツールによって詳細に通知設定が変えられる、既読機能が搭載されていないなど差があるので、無理のない使い方ができるツール選びが大切です。


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今話題の情報共有ツール13選

以下では、今話題の情報共有ツール13選をご紹介します。
 
一言に情報共有ツールといってもチャットツールやオンラインストレージなどタイプはさまざまあり、それぞれ解消できる課題は異なります。そのため、まずは共有したい情報が議事録などのアーカイブすべきストック情報なのか、日々のコミュニケーションなど一時的なやりとりであるフロー情報なのかを判断する必要があります。
 
一般的にストック情報では情報共有ツールを、フロー情報であればチャットツールを導入するのが良いとされています。しかし、フロー情報とストック情報で管理する場所が異なると、共有漏れが起こりやすくなるうえ、管理場所を横断しなくてはならならず、共有の際に手間がかかります。
 
したがって、ツールによる業務効率化を素早く実現するなら、両方の情報の蓄積が簡単に行えるツールの導入がおすすめです。
 
今回ご紹介するツールのひとつである「Stock」は、社内のあらゆる情報を一元管理するのに最適な情報共有ツールです。
 
ノート機能とメッセージ機能を使い分ければストック・フローの2種類の情報をツール内で保管できます。また、ノートにはメッセージが紐づけられるので、フロー情報をノートごとにまとめて振り返れます。

【Stock】チームの情報を最も簡単に残せるツール

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。
無料トライアル終了後に有料プランに申し込むことで、そのままノートを制限なく作成できる他、「誤削除防止機能」や「編集履歴機能」などのビジネスに必須の機能も継続して利用できます。そして、大容量のファイルも引き続きアップロード可能です。
有料プランでも1人あたり月額300〜400円程度からという非常に手頃な価格で利用できます。




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【Evernote Business】多機能ツール

Evernote Businessのトップページ

<Evernote Businessの特徴>

Evernote Businessは、Evernoteの法人利用版ツールです。チームメンバーで作成したノートやファイルを簡単に共有できるのが特徴です。

<Evernote Businessの主な機能>

ノート
ノートとして、テキストや画像・音声を1つにまとめられます。

Evernote Businessのノート画面

パソコン・スマホ・タブレットなどのデバイスと同期できるので、場所や時間を問わない情報共有が可能です。
Webクリッパー
また、Webクリッパー機能では、Webで気になったサイトを2ステップで保存できます。

Evernote BusinessのWebクリッパー画面

<Evernote Businessの注意点>

  • サイトによってはWebクリッパーが正しく作動しない
  • サイトによってはレイアウトが崩れて保存されるので注意が必要です。
  • アプリ間の同期に時間がかかる
  • アプリ間の同期に時間がかかり、パソコンでアップしたデータがすぐにスマホから見られないというユーザーの声があります。

<Evernote Businessの料金体系>

  • 1ユーザーあたり1,100円/月

Evernote Businessの詳細はこちら

【Dropbox Business】ファイル中心の情報共有ができる

Dropbox Businessのトップページ

<Dropbox Businessの特徴>

Dropbox Businessは、企業向けのDropboxで、ビジネスに関する様々な情報を管理することができるオンラインストレージサービスです。個人利用のDropboxより、企業で求められるセキュリティと管理機能が充実しているのが特徴です。

<Dropbox Businessの主な機能>

ファイル管理

Dropbox Businessのファイル管理画面

フォルダでのファイル管理や、共有フォルダの作成により情報共有が容易にできます。

<Dropbox Businessの注意点>

  • ファイルが共有されないケースがある
  • 通信環境にもよりますが、共有したはずのファイルが開けなかったというユーザーの声があります。
  • 高機能だが操作が複雑
  • 情報漏洩のリスク削減のためには意図的にオフにすべき機能がありますが、ITリテラシーの低い方だとオフにすべき機能が分かりづらく設定が難しいです。

<Dropbox Businessの料金体系>

  • Professional:1ユーザーあたり2,000円/月
  • ビジネスで利用したい個人向けのプランです。
  • Standard:1ユーザーあたり1,250円/月
  • 最低3ユーザー以上の小規模チーム向けのプランです。
  • Advanced:1ユーザーあたり2,000円/月
  • 大規模チーム向けのプランです。より高度な管理機能が利用できます。

【Docbase】ドキュメント作成に特化したサービス

Docbaseのトップページ

<DocBaseの特徴>

DocBaseは、部署や会社を超えて知識をシェアし、さまざまな情報を一元化できる情報共有ツールです。セキュアな情報共有にこだわっており、情報を安全に管理できるのが特徴です。

<DocBaseの主な機能>

文書作成

Docbaseの文書作成画面

Markdown記法に対応しており、作成したデータはエクスポートできます。
また、プレビューはリアルタイムでも行え、どう出力されるか確認しながら文書作成ができます。

<DocBaseの注意点>

  • 検索機能が十分でない
  • 検索機能の精度が低く、情報を探しにくいというユーザーの声があります。
  • グループ管理で検索ができない
  • グループを検索する機能がないので、グループの数が多くなると管理が難しいです。

<DocBaseの料金体系>

  • スターター:990円/月
  • 3名で3GBまで利用できるプランです。
  • ベーシック:4,950円/月
  • 10名で10GBまで利用できるプランです。
  • レギュラー:9,900円/月
  • 30名で30GBまで利用できるプランです。
  • ビジネス100:21,450円/月
  • 100名で100GBまで利用できるプランです。

DocBaseの詳細はこちら

【Qiita:Team】エンジニア向け情報共有ツール

Qiita:Teamのトップページ

<Qiita:Teamの特徴>

Qiita:Teamは、社内ドキュメント共有ツールです。テンプレート機能が豊富かつ、Markdown記法に対応しているため、エンジニア人気が高いのが特徴です。

<Qiita:Teamの主な機能>

ドキュメント作成

Qiita:Teamのドキュメント作成画面

Markdown記法に対応しており、慣れていない人でもサポート機能が充実しているので、誰でも簡単に見栄えの整った文書を作成できます。

<Qiita:Teamの注意点>

  • タグ付けが的確でないと情報を紛失しやすい
  • 検索精度があまり高くなく、タグ付けで管理するため、設定によっては情報の紛失が起こりやすいです。
  • コストが高い
  • チームや全社で利用しようとするとコストが高く、中小企業の場合導入が難しいです。

<Qiita:Teamの料金体系>

  • Micro:¥1,520/月
    30GB/ユーザーの容量を3ユーザーまで利用可能なプランです。
  • Small:¥4,900/月
    30GB/ユーザーの容量を3ユーザーまで利用可能なプランです。
  • Medium:¥7,050/月
    30GB/ユーザーの容量を10ユーザーまで利用可能なプランです。
  • Large:¥15,300/月
    30GB/ユーザーの容量を17ユーザーまで利用可能なプランです。
  • Extra:¥15,300/月~
    30GB/ユーザーの容量を17ユーザー以上利用可能なプランです。

Qiita:Teamの詳細はこちら

【Chatwork】国産ビジネスチャット

チャットワークのトップページ

<Chatworkの特徴>

Chatworkは、ビジネス向けのチャットツールです。気軽なコミュニケーションがとれる一歩で、既読機能がないのでチャットツールにありがちなストレスを軽減できるのが特徴です。

<Chatworkの主な機能>

チャット機能

チャットワークのチャット機能

1対1のダイレクトチャットとグループチャットの2種類のチャットが利用できます。
タスク管理

チャットワークのタスク管理画面

自分のタスクだけでなく、チームメンバーのタスクの作成も可能なので、チーム内で効率的に仕事を進められます。

<Chatworkの注意点>

  • 大事な情報が流れやすい
  • チャットツールの特性上、投稿した情報が流れやすく、後から見返すのが難しくなります。
  • 無料プランでは7個までしかチャットグループを作れない
  • 無料で利用できる範囲には制限があり、ツールを十分にを使いこなすには有料プランへの加入が不可欠です。

<Chatworkの料金体系>

  • フリー:0円
  • チャットグループは7つ、5GBストレージまで利用できるプランです。
  • ビジネス:1ユーザーあたり600円/月
  • 無制限にチャットグループの作成が可能で、1ユーザーあたり10GBストレージが利用可能なプランです。
  • エンタープライズ:1ユーザーあたり960円/月
  • ビジネスプランの機能に加えて、セキュリティや管理機能が充実したプランです。

hChatworkの詳細はこちら

【LINE WORKS】LINEと同様に使えるグループウェア

LINE WORKSのトップページ

<LINE WORKSの特徴>

LINE WORKSは、ビジネス版LINEとして、チャットだけでなく、カレンダーや掲示板機能も利用できるグループウェアです。LINEと同じ操作感で利用できるのが特徴です。

<LINE WORKSの注意点>

  • アプリの動作が重い
  • アプリの動作が重く、作業時にストレス感じたというユーザーの声があります。
  • プライベートデータとの混同が生じやすくなる
  • とくに私用スマホにインストールする場合、プライベートデータとビジネスデータが混同する恐れがあります。

<LINE WORKSの主な機能>

掲示板
掲示板機能では、カテゴリーごとの情報の分類が行えます。

LINE WORKSの掲示板画面

掲示板にはコメントできるほか、既読機能を利用してメンバーが確認したかどうかの把握もできます。

LINE WORKSの掲示板にコメントや既読をつける

カレンダー
ツール内にカレンダーを表示できるので、会議やイベントなどのスケジュールの確認が簡単になります。

LINE WORKSのカレンダー画面

<LINE WORKSの料金体系>

  • フリー:0円
  • 5GBまで利用できるプランです。管理機能や連携機能には一部制限が発生します。
  • スタンダード:1ユーザーあたり450円/月
  • 1TB+1ユーザーあたり1GBが追加されるプランです。フリープランでの機能制限がすべて解除されます。
  • アドバンスト:1ユーザーあたり800円/月
  • 100TB+1ユーザーあたり1GBが追加されるプランです。スタンダードプランの機能に加えてメールやドライブ機能が利用できます。

LINE WORKSの詳細はこちら

【Slack】カスタマイズできるチャットツール

Slackのトップページ

<Slackの特徴>

Slackは、ビジネス向けのチャットツールです。2017年に日本語版が公開されてから、Chatworkに並ぶ人気があり、豊富な機能を持つツールです。絵文字の作成などカスタマイズ性が高いのが特徴です。

<Slackの主な機能>

チャット

Slackのチャット画面

テキストメッセージだけではなく、ファイルの添付や絵文字での返信も可能です。
他ツールと連携すると、他ツールの通知がSlack上で確認できます。
ファイル共有

Slackのファイル共有画面

チャット上にドラッグ&ドロップするだけで、様々なファイルのアップロードができます。また添付されたファイルは一覧で閲覧できます。

<Slackの注意点>

  • チャンネルの並び替えはできない
  • 作成したチャンネルは並び方ができないので、注意が必要です。
  • Slack内で利用される機能名や表現が特殊
  • Slack内で利用される機能名や表現は一般的なツールとは異なり、慣れるまでに時間がかかります。

<Slackの料金体系>

  • フリー:0円
  • 直近10,000 件のメッセージにアクセスし、Slackを無料で利用できるプランです。
  • プロ:1ユーザーあたり850円/月(年間契約)
  • フリープランの機能に加えて、過去メッセージ履歴の活用が可能になった中小企業向けのプランです。
  • ビジネスプラス:1ユーザーあたり1,600円/月(年間契約)
  • スタンダードプランの機能に加えて、より高度なセキュリティと管理機能が利用できるプランです。

Slackの詳細はこちら

【Workplace from Meta】Facebookのように使えるビジネスツール

Workplace from Metaのトップページ

<Workplace from Metaの特徴>

Workplace from Metaは、Metaが提供しているコラボレーションツールです。Facebookと同じように利用でき、他社サービスとの連携が充実しているのが特徴です

<Workplace from Metaの主な機能>

グループ

Workplace by Facebookのグループ画面

メンバーごとにグループを作り、掲示板として情報を載せられます。
残したい情報や、チームに知らせたい情報がまとめて発信できます。
イベント

Workplace by Facebookのイベント画面

Facebookイベントと同様の機能で、社内のイベントの告知や、出欠確認に役立ちます。

<Workplace from Metaの注意点>

  • サポート品質が期待できない
  • 元々アメリカのツールなので、サポートからの回答が不明瞭だったり、回答までに時間がかかったりします。
  • 通知設定が詳細にできない
  • 細かな通知設定ができないため、場合によっては通知の発生回数が多く、利用時のストレスになりかねません。

<Workplace from Metaの料金体系>

  • コアプラン:1ユーザーあたり$4/月
  • Workplaceの標準的な機能が利用できるプランです。

Workplace from Metaの詳細はこちら

【サイボウズOffice】豊富な機能が特徴のグループウェア

サイボウズOfficeのトップページ

<サイボウズOfficeの特徴>

サイボウズOfficeは、自社に合わせてカスタマイズできるグループウェアです。報告書を共有するシステムにより、サイボウズOfficeの中で「報連相」できるのが特徴です。

<サイボウズOfficeの主な機能>

掲示板
通常の掲示板としての利用のほか、コメント機能や、「いいね!」のようなリアクション機能を利用して、コミュニケーションを促進します。
Todoリスト
タスクの期限・担当者を設定でき、スケジュールにも表示されるので、タスクの抜けを防ぎます。
カレンダー
予定は一覧で表示されるため、忙しくても簡単に予定をチェックできます。
ファイル機能
ファイルの階層を設定した整理や、メンバー内での共有が可能です。

<サイボウズOfficeの注意点>

  • UI(見た目)が古い印象
  • ツールの見た目が古く、ほかのツールと比べて使いづらいというユーザーの声があります。
  • スマホからだと動作が遅くなる場合がある
  • ツールの容量が大きく、スマホからだと動作が重くなる場合があります。

<サイボウズOfficeの料金体系>

クラウド版の料金は以下の通りです。
 
  • スタンダードコース:1ユーザーあたり500円/月
  • サイボウズOfficeの標準機能が利用できるプランです。
  • プレミアムコース:1ユーザーあたり800円/月
  • 標準機能に加え、カスタムアプリが利用できるプランです。

サイボウズOfficeの詳細はこちら

【Google Workspace】ビジネス対応したGoogleのグループウェア

Google Workspaceのトップページ

<Google Workspaceの特徴>

Google WorkspaceはGoogleが提供する企業の生産性向上を実現するコラボレーションツールです。GmailなどGoogleが提供するアプリとの連携ができるのが特徴です。

<Google Workspaceの主な機能>

メール
通常の「〇〇@gmail.com」アドレスではなくビジネス用のアドレスが作成できます。
カレンダー
メンバーのスケジュールを共有しなくても、一覧で見られるようになります。
ファイル共有
クラウドサービスのGoogle Driveを使えば、全てのファイルの一括管理が可能になり、メンバーとの共有もしやすくなります。

<Google Workspaceの注意点>

  • 検索機能の精度が低い
  • メールやカレンダーなど、キーワードで検索してもヒットしない場合があるというユーザーの声があります。
  • 高機能ゆえにコストがかさむ
  • 便利な一方で、導入コストが他ツールに比べて高いため、中小企業では導入が難しい恐れがあります。

<Google Workspaceの料金体系>

  • Business Starter:1ユーザーあたり680円/月
  • ビデオ会議は100名まで、1ユーザーあたり30GBの容量が仕様可能なプランです。
  • Business Standard:1ユーザーあたり1,360円/月
  • ビデオ会議は150名まで、1ユーザーあたり2TBの容量が仕様可能なプランです。
  • Business Plus:1ユーザーあたり2,040円/月
  • ビデオ会議は250名まで、1ユーザーあたり5TBの容量が仕様可能なプランです。
  • Enterprise:要問合せ
  • より高度なセキュリティ機能を利用したいチーム向けのプランです。

Google Workspaceの詳細はこちら

【Microsoft 365】Officeアプリケーションが使える

Microsoft 365のトップページ

<Microsoft 365の特徴>

Microsoft 365は、Microsoft社が提供するグループウェアで、WordやExcel、OneDriveやTeamsといったOffice製品を利用できるのが特徴です。

<Microsoft 365の主な機能>

メール
会社のメールアドレスを作成して利用できます。
ファイル共有
クラウドストレージサービスのOneDriveの利用で、全てのファイルの一括管理が可能になり、メンバー間の共有も簡単にできます。
チャット
Teamsを使うとグループチャットやビデオ通話が行えます。

<Microsoft 365の注意点>

  • 機能が豊富ですべてを使いこなせない
  • WordやExcel、PowerPointなど利用できる機能が多いので、すべてを使いこなせるようになるには時間がかかります。
  • 日本語でのサポートが完全ではない
  • 機能改善の連絡メールなどはすべて英語で表記されているため注意が必要です。

<Microsoft 365の料金体系>

  • Microsoft 365 Business Basic:¥540/ユーザー/月(年間契約)
  • 最大300名でのチャット機能と1TBの容量が利用できるプランです。
  • Microsoft 365 Business Standard:1,360/ユーザー/月(年間契約)
  • Business Basicの機能に加えてデスクトップ版の Office アプリなどが利用できるプランです。
  • Microsoft 365 Business Premium:¥2,180/ユーザー/月(年間契約)
  • Business Standardの機能に加えて、より高度なセキュリティ機能が利用できるプランです。
  • Microsoft 365 Apps:¥900/ユーザー/月(年間契約)
  • デスクトップ版の Office アプリが利用できるプランです。

Microsoft 365の詳細はこちら

【aipo.com】機能を絞ったプランで利用できる

aipo.comのトップページ

<aipo.comの特徴>

aipo.comは、シンプルなインターフェースを持ち、スケジュール共有・チャット・ワークフローなどの機能を持つ使いやすいグループウェアです。シンプルなインターフェースなため、導入が簡単なのが特徴です。

<aipo.comの主な機能>

カレンダー

aipo.comのカレンダー画面

1つの画面でチームメンバーのスケジュールを可視化できます。追加もドラッグ&ドロップで簡単にできるので、スケジュール管理がしやすいです。
チャット

aipo.comのチャット画面

チャット機能の利用により、メンバーとリアルタイムに迅速なやりとりが可能です。

<aipo.comの注意点>

  • チャットでバグが発生することがある
  • チャットの送信者が正しいにも関わらず、「不明なユーザー」と表示されるバグが発生する場合があります。
  • メンバーの検索機能がない
  • メンバーを検索する機能がないので、チャットやカレンダーの登録の際該当メンバーを探す手間があります。

<aipo.comの料金体系>

  • ミニマム:1ユーザーあたり200円/月
  • ユーザー数×1GBの容量が利用可能なプランです。日程調整と設備予約のみができます。
  • ベーシック:1ユーザーあたり350円/月
  • ユーザー数×1GBの容量が利用可能なプランです。チャット機能が利用できます。
  • プレミアム:1ユーザーあたり550円/月
  • ユーザー数×3GBの容量が仕様可能なプランです。ベーシックで利用できる機能のほか、掲示板・ワークフロー機能が利用できます。

aipo.comの詳細はこちら



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情報共有ツールのメリット・デメリットとオススメ13選のまとめ

ここまで、情報共有ツールのメリット・デメリットと、おすすめツール13選をご紹介しました。
 
従来のアナログな方法からツールへと移行することで、気軽なコミュニケーションが促進され、業務効率を向上できるようになります。しかし、やり慣れた方法からの急な転換は、場合によっては社員にとって大きな負担となりかねません。
 
そのため、ツールを導入する際は現場の負担にならないツールを選択しましょう。とくに、社内のITリテラシーが低い場合は操作が簡単で誰でも使えるものにすると、ツール導入によるメリットが最大限に得られます。
 
たとえば今回ご紹介したStockは、直感的な操作に操作するだけで誰でも説明なしに使いこなせるので、ITリテラシーが低い企業でも安心して導入できます
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、社内の情報共有を活性化しましょう。
 
関連記事: 情報共有の意味とは?メリットや共有不足で起きる問題を解説!
 
関連記事: 【無料・有料有り】情報共有アプリ10選を目的別に紹介!