業務マニュアルを作成するにあたって、テンプレートを用いれば、作成時間を短縮できるほか、マニュアルの書式も統一できます。
しかし、はじめてマニュアル作成に着手するという場合、「どのテンプレートを使ってよいかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、無料のおすすめテンプレート3選を中心にご紹介します。
- 業務を教えるのに、マニュアルがなくて困っている
- 担当者によって手順に差があり、業務の品質を保てていない
- マニュアルを作成しても読まれておらず、改善策がわからない
という方はこの記事を参考にすると、テンプレートを活用してマニュアルを作成できるだけでなく、作成したマニュアルが適切に読まれるようになります。
目次
テンプレートを使用してマニュアルを作成するメリット
ここでは、テンプレートを使用してマニュアル作成するメリットを紹介します。以下のメリットを意識して、テンプレート選びに生かしましょう。
効率的にマニュアルを作成できる
1つ目のメリットは、効率的にマニュアルを作成できることです。
ゼロからマニュアルを作ろうとすると、構成やデザインなども検討しなければならず、完成するまでに時間がかかってしまいます。しかし、テンプレートを活用すると、決められた構成に沿って内容を記入するだけなので、手間を省けます。
以上のように、テンプレートを活用すれば、マニュアル作成の工数を減らせるため、本来の業務に時間をさけるようになります。
内容・手順を理解しやすくなる
2つ目のメリットは、内容・手順を理解しやすくなることです。
テンプレートを使わずにマニュアルを作成すると、作成者によって構成がバラバラになってしまい、読みづらくなってしまいます。そこで、テンプレートを使って、見やすい様式に統一することで、誰が見ても内容を理解しやすいマニュアルがつくれます。
したがって、統一されたテンプレートを活用し、作成者による構成のくせをなくして、誰が見てもわかりやすいマニュアルを作成しましょう。
業務の質を維持できる
3つ目のメリットは、業務の質を維持できることです。
テンプレートを使用すると、項目の抜け漏れなくマニュアルを作成できます。そして、質の高いマニュアルがあれば、新卒社員・中途社員など経験値問わず、「読んだ人が正しく業務を進められる仕組み」がつくれるのです。
このように、項目の抜け漏れがないマニュアルがあることで、誰でも適切に業務を遂行でき、結果的に業務全体の質を維持できるのです。
無料のおすすめマニュアルテンプレート3選
こちらは無料で使えるマニュアル作成のテンプレートを3つご紹介します。以下のテンプレートの中から、自社に合った形式のものを選びましょう。
【Excel】業務マニュアルのテンプレート

こちらは、[文書]テンプレートが提供する業務マニュアルのテンプレートです。
原稿用紙形式のマニュアルテンプレートで、見やすくするために、見出しはエクセルのグループ・アウトライン機能を使用しています。また、見出しが階層化されている点も特徴的です。
【Word】作業手順書のテンプレート

こちらは、フリーテンプレートが提供する作業手順書のテンプレートです。
図や内容を自由に書き込める点が特徴です。記入内容の自由度は高く、ポイントや注意点などの項目もあるため、最低限の統一された様式でマニュアルを作成することが可能です。
【PowerPoint】業務の進め方マニュアルのテンプレート

こちらは、Canvaが提供する業務の進め方マニュアルのテンプレートです。
シンプルなデザインで見やすく、項目も十分なマニュアルテンプレートです。また、すでに内容が記入されているため、その内容をそのまま使うこともできます。
テンプレートを活用してもマニュアルが使われない原因とは
ここでは、テンプレートを活用してもマニュアルが使われない原因をご紹介します。作成したマニュアルが活用されずに悩んでいる方は必見です。
(1)目的と対象が一致していない
1つ目の原因は、目的と対象が一致していない点です。
たとえば、新入社員向けマニュアルの目的は、業務に関する基礎的な理解を深め、独り立ちを促すことです。しかし、新入社員が分からない専門用語が多用されていると、内容を十分に理解できず、結果として「先輩社員に尋ねる」ことになってしまいます。
そのため、マニュアルを作成するときは、目的と対象を一致させて、読み手に伝わるマニュアル作成を心がけましょう。
(2)業務の要点を整理できていない
2つ目の原因は、業務の要点を整理できていない点です。
業務の要点を整理できていないマニュアルは、非常に読みづらく、内容も理解しづらいものになります。初見の場合、「重要な箇所」と「補足的な箇所」を見分けるのは難しく、読み手が混乱してしまう恐れがあります。
マニュアルに記入する内容に優先順位をつけて、できるだけ簡潔な文章で書くことで、読み手の理解を促します。
(3)現場の声を反映できていない
3つ目の原因は、現場の声を反映できていない点です。
現場の声を反映せずに、長期間改良されていないマニュアルは、次第に読まれなくなっていきます。読まれるマニュアルを作るためには、定期的にマニュアルを改善し続ける必要があります。
実際にマニュアルを使用した社員の声を聞き、意見を反映させることで、求められる状態のマニュアルにしておきましょう。
作成したマニュアルを適切に管理・共有するには
以下では、作成したマニュアルを適切に管理・共有する方法をご紹介します。
業務マニュアルは、テンプレートを活用して効率よく作成するだけでなく、全社員がすぐに読み返せるようにすることが重要です。しかし、WordやExcelでは、全社員に共有することが難しいため、情報共有ツールの導入がおすすめです。
また、業務マニュアルは、使用者の声を反映させることで、より完成度の高いものになっていきます。そのため、必要なマニュアルをすぐに見つけることができ、手間なく更新できるITツールを導入しましょう。
結論、マニュアルを作成・活用するためには、テンプレートを使ってマニュアルを作成できて、全社員がいつでもマニュアルにアクセスできるツール「Stock」一択です。
Stockは、「ノート」のテンプレート機能を使って効率よくマニュアルを作成できます。また、検索機能で社員はいつでもマニュアルを読み返せます。さらに、作成したマニュアルに対して「メッセージ」を送ることもでき、マニュアルの改良に役立ちます。
社内の情報を適切に管理・共有できるツール「Stock」
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。
<Stockをおすすめするポイント>
- ITの専門知識がなくてもすぐに使える
「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
- 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
- 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。
<Stockの口コミ・評判>
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社 |
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「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」 ★★★★★ 5.0 弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。 |
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール |
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「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」 ★★★★★ 5.0 特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。 |
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC) |
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「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」 ★★★★★ 5.0 元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。 |
<Stockの料金>
- フリープラン :無料
- ビジネスプラン :500円/ユーザー/月
- エンタープライズプラン :1,000円/ユーザー/月
【導入事例】株式会社知床第一ホテル

企業紹介
株式会社知床第一ホテルは、「心の芯からほっとできる、安らぎと開放感を」という想いから、知床で趣の異なる2つのホテルを展開しています。出張や旅行など、さまざまなニーズに合わせた宿泊プランを用意しています。
Stock導入前の課題
Stock導入前に、同社が抱えていた課題は以下のとおりです。
- 紙のマニュアルをその都度印刷して渡すのが面倒だった
- LINEでの業務連絡だと、重要な連絡が流れてしまうため、業務には不向きだった
- 口頭での連絡も、全員に伝わらないことがあった
このように、紙のマニュアルなど、アナログな労働環境が社員に負担をかけていました。
Stockで管理している情報
同社がStockで管理している情報は以下のとおりです。
- シフト・業務配置・連絡事項
- 社内マニュアル
- 各部門の役職者間情報
- 総務部門内の情報
このように、マニュアルの管理やシフトの連絡だけでなく、各部門の役職者間の情報もスムーズに共有することができました。
Stockの導入効果
今回の事例による効果は、以下のとおりです。
- 「フォルダ」を作成して情報を管理することができた
- 「タスク機能」を使って、書類提出や手続きの締め切りを管理することができた
- 「フォルダ」ごとに参加者を設定して、情報公開範囲を制限することができた
このように、重要な情報を適切に管理し、任意の社員に素早く共有できるため、個人情報を扱うときも安心することができました。
おすすめのマニュアルテンプレート3選まとめ
これまで、マニュアル作成におすすめのテンプレートやテンプレートを活用するメリットを中心にご紹介しました。
テンプレートを作成することで効率よくマニュアルを作成することができます。ただし、マニュアルは作成して終わりではなく、定期的に改良したり、いつでもアクセスできるようにしたりする必要があります。
そこで、情報共有ツールを使用して、全社員がいつでもマニュアルにアクセスできるようにしましょう。また、マニュアルに対してメッセージを送ることができるツールだと、マニュアル改良をするときの材料になり、非常に便利です。
結論、自社が導入すべきITツールは、いつでも、すぐにマニュアルにアクセスでき、マニュアルに関するメッセージを送ることもできるツール「Stock」一択です。
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入して、マニュアルを適切に管理・共有しましょう。



