情報共有ツール「Stock」(ストック)の導入社数は70,000社を超え、ビジネスで広く活用されるようになっています。ビジネスで利用しているチームは、有料プランの機能を上手に活用していることでしょう。
 
そういった中で、「Stock(ストック)の基本機能は聞いたことがある」「Stockをお試しで利用したことがある」という方は増えてきていますが、「細かい機能は知らない」という方もまだまだ多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Stock(ストック)の有料プランの1つ「ビジネスプラン」で利用できる機能を紹介しますので、
 
  • Stock(ストック)の機能を全て把握した上でお試し利用をしたい
  • Stock(ストック)を試しているが、有料プランに契約すべきか迷っている
  • 自分のチームが有料プランに契約しているが、実は細かい機能は知らない
といった方は、この記事を参考にすることでStock(ストック)を隅々まで使いこなせるようになります。
 
※「Stock(ストック)」とは?という方は、こちらの記事もご覧ください。
 

Stock「ビジネスプラン」で使える機能

早速、ビジネスプランを契約することのメリットをご紹介します。

ノートを無制限で作成できる

Stock(ストック)は、「ノート」に情報を書き込み、チームの情報をストックできる点に最も大きな価値があります。
フリープランでは20ノートまで作成できますが、ビジネスプランを契約することで一切制限なくノートを作成できるようになります。
 
関連記事: Stock(ストック)の「ノート」を使えば、チーム内の情報共有が驚くほど簡単になる!

容量が無制限になる

Stock(ストック)のノートやメッセージには、写真や動画をはじめとして、あらゆる種類のファイルを添付できます。
 
Stock(ストック)における「容量」は、これらに添付したファイルの合計容量のことを言います。
フリープランではチーム全体で1GBまでファイルを添付できますが、ビジネスプランではこの制限が大きく緩和されます。
(利用人数によって異なりますが、容量の追加が必要ないほど多くの容量を利用できます)。

テンプレート数が無制限になる

Stock(ストック)のノートには、決まった内容を繰り返し呼び出すことができる「テンプレート」機能があります。
「日報」や「議事録」のように、毎回決まったフォーマットで繰り返し作成するノートがある場合、テンプレート機能を活用すると非常に便利です。
 
フリープランでは3つまでテンプレートを作成できますが、ビジネスプランでは制限がなくなります。
 
「テンプレート」機能は、ノート下部のボタンから利用できます。

Stockのテンプレート機能

誤削除防止(ごみ箱)機能

ノートを削除したとき、そのノートは「ごみ箱」に移動し、30日間はごみ箱に残ります。
フリープランではごみ箱にアクセスすることはできませんが、ビジネスプランではいつでもごみ箱にアクセスしてノートを復元できます。
 
「ごみ箱」には、設定ボタンからアクセスできます。

Stockのごみ箱機能

情報アーカイブ(Oldフォルダ)

Stock(ストック)ではフォルダを使ってノートを簡単に整理できますが、どうしても「使わなくなったフォルダ」が出てくることはあります。
 
しかし削除はしたくないというときに、ビジネスプランであれば「Oldフォルダ」を使って情報をアーカイブすることができます。
 
アーカイブされたフォルダは「Oldフォルダ」一覧に移動し、いつでもノートを閲覧したり、通常のフォルダに戻すことができます。

StockのOldフォルダ

閲覧のみ権限

Stock(ストック)ではフォルダごとに参加するメンバーを設定し、情報の公開範囲を制御できます。
 
その中でも、「ノートを閲覧してほしいが、編集は限られたメンバーだけに許可したい」というケースが発生することもあります。
 
その際、ビジネスプランであれば「閲覧のみ権限」を活用することで、ノートの編集など情報の書き換えを許可されたメンバーを限定することができます。

Stockの閲覧のみ権限

バックアップデータ保持(編集履歴)

先ほどご紹介した通り、ノートを誤って削除してしまった際に活躍するのが「ごみ箱」機能です。
一方、ノートを誤って編集してしまった際に活躍するのが、ビジネスプランで利用できる「編集履歴」機能です。
 
「編集履歴」には、当該ノートにおける過去の変更履歴が記録されており、いつでも以前のバージョンに復元できます。
 
「編集履歴」機能は、ノート下部のボタンから利用できます。

Stockの編集履歴機能

2段階認証

Stock(ストック)にログインする際、メールアドレスとパスワード以外に、スマートフォンの2段階認証アプリに表示される「確認コード」を要求するように設定できます。
 
万が一メールアドレスとパスワードを第三者に知られてしまったとしても、同時にスマートフォンのロックを解除されない限り、悪意を持った第三者はStock(ストック)に格納された情報にアクセスできないということになります。
 
関連記事: Stock(ストック)のセキュリティは安全?関連機能と評判をご紹介!

ゲスト機能

Stock(ストック)にはチームに所属する社員だけでなく、「業務委託」「アルバイト」といった社内の方や、「クライアント」「取引先」といった社外の方も招待することで一層便利に活用できます。
 
その場合、「勝手にフォルダを作成してほしくない」「他のメンバーの名前を非表示にしたい」といった要望を叶えるのがゲスト機能です。
さらに、そのゲストが所属するフォルダが1フォルダで良ければ、「1フォルダゲスト」という権限を与えることで無料で招待できます。
(複数のフォルダに所属するゲストは「複数フォルダゲスト」と呼ばれ、有料のユーザー数に含まれます)

優先サポート

Stock(ストック)のカスタマーサポートは迅速なことで評判ですが、ビジネスプランを契約するとより一層手厚い「優先サポート」を受けられます。土日や深夜にも問い合わせに対する返答が返ってくることもあります。

Stock(ストック)の3つのプランとは?

Stock(ストック)には、ここまでご紹介した「ビジネスプラン」と、比較対象とした「フリープラン」に加え、「エンタープライズプラン」があります。ここでは、それぞれの特徴をご紹介します。
 
いずれのプランにも共通するのは、「初期費用が無料」「他のツールと比べてもトップクラスに安価」なことです。情報共有ツールの中には、初期費用に数十万円を要し、アカウント構築のコンサルティング費用も高額な場合はありますが、Stock(ストック)は無料でzoomによる個別相談会も実施しています。
 
フリープラン ビジネスプラン エンタープライズプラン
対象 Stockを無料で試したいチーム向け ビジネスでStockを活用する、標準機能を使いたい企業向け 管理・セキュリティ機能を強化したい企業向け
主な特徴 ノート数は20ノートまで ノート数は無制限、前述の機能を利用可能 ビジネスプランの全機能に加え、管理・セキュリティ機能や銀行振込を利用可能
料金 永年無料 1人あたり324円/月〜 1人あたり960円/月〜
 
関連記事: Stock(ストック)の「エンタープライズプラン」で使える機能を一挙ご紹介!

Stock(ストック)のビジネスプランまとめ

Stock(ストック)のビジネスプランを契約することで新たに利用できる機能や、各プランの違いをご紹介してきました。
 
ビジネスプランでは、「誤削除防止機能(ごみ箱)」や「バックアップデータ保持(編集履歴)」といった、ビジネスで情報共有をする上では欠かせない機能を利用できます。
 
Stock(ストック)のお試し利用やビジネスプランの利用を考えている方は、是非この記事をもとに社内で検討してみてください。
 
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