業務で大量のデータを扱っていると、PCやスマホの容量を圧迫して動作が重くなる場合があります。しかし、「クラウドストレージ」を使えばより多くの情報をスムーズに残せるほか、異なる端末からでもアクセスできます。
 
とはいえ、クラウドストレージはチーム利用を前提としたケースも多いので「個人でも快適に使えるものが見つけられない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、個人利用におすすめのクラウドストレージ5選を中心にご紹介します。
 
  • クラウドストレージを導入したいが、個人用のものが見つからない
  • 個人利用でも容量や機能に困らないクラウドストレージを探している
  • ITに詳しくなくても使いやすいクラウドストレージを知りたい
という方はこの記事を参考にすると、個人でも快適に使えるクラウドストレージが見つかり、情報管理を効率化できるようになります。


「どのツールも複雑で難しい---」
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
https://www.stock-app.info/

無料あり|個人利用におすすめのクラウドストレージ5選

ここでは、個人利用におすすめのクラウドストレージ5選をご紹介します。
 
クラウドストレージの効果を最大限発揮するためには「使いやすさ」と「ファイルへのアクセス性の良さ」が重要になります。個人で扱うデータが多い場合、ツールが複雑だったりファイルが見つけづらかったりすれば、結局利用しなくなる恐れがあるからです。
 
そのため、個人用のクラウドストレージを選定するときは「ITに詳しくなくてもすぐに使いこなせるか」を軸にすべきなのです。このような条件を満たしていれば、操作を覚えるのに無駄な時間がかからず、本来の業務へより多くの時間を割けます。
 
結論、あらゆる形式のファイルを簡単に整理でき、必要な機能に過不足がなくシンプルな「Stock」が最適です。
 
Stockの「ノート」には、テキストや画像、ファイルを簡単に残せるほか、カテゴリごとに「フォルダ」で分かりやすく整理できます。また、ノートには「メッセージ」が紐づいているので、ほかの人とやりとりするのに別のツールを使う必要がありません。

【Stock】非IT企業の65歳の社員が簡単にデータを残せるツール

Stockのトップページ
 
「Stock」|チームの情報を最も簡単に残せるツール

https://www.stock-app.info/

Stockは、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。「チャットツールだと情報が流れていき、ファイル共有だと面倒」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート機能」を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくないチーム向けのツール
    ITの専門知識がなくても問題なく、簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

池本健太郎さん画像
池本 健太郎さん
きずな綜合会計事務所
「会計事務所内の『情報ストック』と『タスク管理』が、すべてStock上で完結しています」
★★★★★ 5.0

少なくとも会計事務所であれば、どこの事務所であっても大幅に業務効率を改善できると思います。しかし会計事務所に限らず、フォルダ階層形式でサクサクと情報共有したり、または簡単にタスク管理したいチームであれば、どこにも強くオススメできます。

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』があるチームでも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

西尾太初さん画像
西尾 太初さん
株式会社ハピネス
「LINEだと情報が流れていってしまう問題が、一気に解消されました!」
★★★★★ 5.0

従来使っていた『LINE』だと、情報が流れていってしまうので、後から過去の『営業の打ち合わせ記録』を振り返ることはできませんでした。しかし、Stock(ストック)を導入した後は、すべての『営業の打ち合わせ記録』が『ノート単位』で整然と管理されており、過去の営業記録にも即座にアクセスできます。過去に『いつ・誰と・何を』話したかが明確に分かるようになったので、2回目、3回目の営業戦略を立てられるようになりました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

https://www.stock-app.info/pricing.html

登録から30日間は、全ての機能を無料で試すことができます。
また、トライアル期間終了後も、累計20ノートまでは永年無料で利用できます。


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チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」

これ以上なくシンプルなツールで、誰でも簡単に使い始められます。
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【Dropbox】個人でも安全にファイルを管理できるツール

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<Dropboxの特徴>

  • ファイル整理ができる
  • フォルダを階層化して情報を整理できます。
     
  • ユーザーごとにフォルダをカスタマイズできる
  • ユーザーごとにフォルダをカスタマイズでき、検索ルールの設定に役立ちます。

<Dropboxの注意点>

  • 無料版の最大容量が少ない
  • 無料版の容量は2GBのみのため、有料プランへの移行が求められます。

<Dropboxの利用料金>

  • 2GBまで:無料
  • Professional:2,400円/月(月間払い)
  • Standard:1,800円/ユーザー/月(月間払い)
  • Advanced:2,880円/ユーザー/月(月間払い)


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【Google Drive】Googleツールと豊富に連携できるツール

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<Google Driveの特徴>

  • Googleアカウントがあれば複数のデバイスで使える
  • Googleアカウントに紐づいているため、異なるデバイスでも同じ情報にアクセスできます。
     
  • 高度なセキュリティ機能
  • 「Cookieリセット」や「モバイル端末のデータ消去」ができるため、情報漏えいの防止につながります。

<Google Driveの注意点>

  • 自動同期が不安定なときがある
  • Google Driveは更新された情報が自動同期されますが、ネットワーク環境が不安定であれば動作しないケースもあります。
     
  • ファイル公開範囲の設定に注意
  • 外部から簡単にファイルへアクセスできてしまうので、必ず公開設定を設ける必要があります。

<Google Driveの利用料金>

  • 個人向け:無料
  • Business Starter:¥680/ユーザー/月
  • Business Standard:¥1,360/ユーザー/月
  • Business Plus:¥2,040/ユーザー/月
  • Enterprise:要問い合わせ


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【iCloud Drive】大容量のファイルを保存できるツール

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<iCloud Driveの特徴>

  • Appleデバイスとの親和性が高い
  • Appleデバイスで作成した写真や動画ファイル、メモなどのデータを保存できます。
     
  • 容量の追加が簡単
  • 各Appleデバイスからすぐにプラン変更できるため、不足している容量もすぐに増やせます。

<iCloud Driveの注意点>

  • データの保証がされない
  • 万が一、保存していたデータが紛失してもAppleからの補償はありません。そのため、別のサービスでバックアップを取る必要があります。

<iCloud Driveの利用料金>

  • 5GB:無料
  • 50GB:130円/月
  • 200GB:400円/月
  • 2TB:1,300円/月


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【OneDrive】Microsoftツールとの相性が良いツール

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<OneDriveの特徴>

  • Windowsのエクスプローラーからアクセスできる
  • Microsoftアカウントでログインすればあらゆる端末で使えます。
     
  • ほかのMicrosoftアプリと連携できる
  • WordやExcelなど、ほかのMicrosoftアプリと豊富に連携できます。

<OneDriveの注意点>

  • 同期エラーが起こるケースがある
  • 大容量データを扱ったり同時に複数人で情報を更新したりすると、同期エラーが起きる場合があるため注意です。

<OneDriveの利用料金>

  • 無料版:0円
  • Microsoft 365 Personal:1,284円/月
  • Microsoft 365 Business Basic:650円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Apps for business:900円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Business Standard:1,360円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Business Premium:2,390円/ユーザー/月


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<比較表>個人利用におすすめのクラウドストレージ一覧

ここでは、個人利用におすすめのクラウドストレージを一覧でご紹介します。(左右にスクロール可能)
 
Stock【一番おすすめ】 Dropbox Google Drive iCloud Drive OneDrive
特徴
非IT企業の65歳の社員が簡単にデータを残せるツール
個人でも安全にファイルを管理できるツール
Googleツールと豊富に連携できるツール
大容量のファイルを保存できるツール
Microsoftツールとの相性が良いツール
料金
無料
・有料プランでも1ユーザーあたり324円/月〜
無料
・有料プランは1ユーザーあたり1,800円/月~
無料
・有料プランは1ユーザーあたり680円/月~
無料
・有料プランは130円/月~
無料
・有料プランは1ユーザーあたり650円/月〜
上記の特徴やプランを押さえ、自社に最適なものを選定しましょう。


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クラウドストレージとは

クラウドストレージとは、インターネット上にデータを保管できるサービスです。
 
データは「クラウド」と呼ばれるインターネット上のスペースに保存されるため、PCやスマホの容量を圧迫しません。そのため、デバイスと異なり、データ容量が大きくても動作が遅くなる心配がないのです。
 
また、異なるデバイスから同じデータにアクセスできるものも多いので、移動中や出張先でも便利です。


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個人でのクラウドストレージの活用法3選

以下では、個人でクラウドストレージが活用されている事例を3つご紹介します。「クラウドストレージでどのような業務効率化ができるのか」を知りたい方は必見です。

(1)画像や動画を保存する

はじめに、個人でのクラウドストレージの活用法として、撮影した写真や動画の保存が挙げられます。
 
一般的なスマホやPCに標準搭載されているストレージの容量は限られているので、新規データを保存するには過去の情報を削除するケースもあります。しかし、クラウドストレージでは、容量を追加購入することで柔軟に対応できるのです。
 
また、なかにはデータの保存期間が無制限のものもあるため、わざわざ過去のデータを削除する手間も省けます。

(2)データのバックアップを取得する

クラウドストレージはデータのバックアップも取得できるので、重要なデータの紛失リスクを減らせます。
 
業務では顧客の個人情報などを扱うため、データの保存は信頼関係を築くうえで必須です。そこで、多くのクラウドストレージには自動でバックアップする機能が備わっていることから、より確実に情報を守れるのです。
 
また、逐一外付けのHDDやUSBメモリにデータを保存する必要もないので、コストも大幅に削減できます。

(3)他人とデータを共有する

最後に、他人にアカウントを付与したりリンクを発行したりして、データを共有する活用法があります。
 
従来のようにPCやスマホの内部ストレージにデータを保存している場合は、メールやチャットツールなどを使用してデータを共有しなければなりません。そのため、データ容量が制限されてすぐに共有できないケースもあるのです。
 
一方、クラウドストレージであれば、“データそのもの”ではなく”データが保管されている場所”を共有するので、ファイルの容量に制限がなくなります。
 
関連記事: 【簡単解説】クラウドストレージとファイルストレージの違いとは


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個人向けクラウドストレージの選定ポイント4選

ここでは、個人向けクラウドストレージの選定ポイント4つご紹介します。以下の点を押さえなければ、かえって業務が非効率になる恐れもあるので注意しましょう。

(1)データ容量は適切か

まずは、適切なデータ容量であるかがポイントです。
 
仮に、使用する容量の大きさが想定ギリギリのものであれば、急にデータが増えたときに対応できない恐れがあります。そのため、容量の大きさに余裕のあるものを選定すべきなのです。
 
加えて、データを共有するときに無駄な時間をかけないためにも、一度にアップロードできるファイルの大きさに制限がないかも確認しましょう。

(2)コストを抑えられるか

次に、導入・運用のコストを抑えられるかが大切です。
 
個人利用であっても「外部へのファイル共有機能」や「セキュリティ機能」を利用するケースもあるので、有料プランへの移行も必要になります。
 
ただし、使える機能が増えれば利用料金が高くなるサービスも多いため、場合によっては予算をオーバーする恐れもあります。したがって、クラウドストレージを選定するときは、各ツールの料金プランを徹底比較すべきなのです。

(3)マルチデバイスに対応しているか

次に、PCやスマホ、タブレットといったマルチデバイスに対応しているかも重要です。
 
たとえば、外出先でデータを扱うが場面多いと、PCでしか使えないツールは不便です。また、なかにはスマホとPCで仕様が異なり、操作しづらいものもあるので注意しなければなりません。
 
したがって、あらゆる状況でデータを閲覧・編集することを想定し、デバイスを問わず快適に使えるかを確認しましょう。

(4)必要な機能に過不足がないか

最後に、必要な機能に過不足がないかを確かめましょう。
 
たとえば、ほかの人にデータを共有する場面が多ければ、メンバーを招待して該当のデータを共有する機能が必要です。また、ファイルのアクセス権限やバックアップの機能があれば、個人管理でも十分なセキュリティを保てます。
 
ただし、機能が多すぎるとかえって使いづらくなり、ファイル管理できなくなる恐れもあるため「シンプルなツール」がベストです。とくに、非IT企業の65歳の方でもすぐに使える「Stock」であれば、すべての操作に一切のストレスがかかりません。


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クラウドストレージの無料版と有料版の違い

ここでは、クラウドストレージの無料版と有料版の違いをご紹介します。以下の違いを把握したうえで、現状に応じて適切なプランを選択しましょう。

無料版|データの一時保管に向いている

無料版のクラウドストレージは個人利用に適しており、容量も少ないものが多いです。
 
あらかじめデータの保存期間が設定されているケースもあり、大容量のデータを一時的に残すには利便性が高いです。しかし、有料版に比べてセキュリティ機能や管理機能に制限があるものが多いので注意しなければなりません。
 
以上のように、無料版は「個人的なデータの一時保管」に適していると言えます。

有料版|セキュリティやデータ保護機能が充実している

有料版のクラウドストレージはビジネス利用に適しており、1TBを超える大容量のストレージを備えるものもあります。
 
無料版よりも強固なセキュリティ機能が備わっており、データの保存期間も無制限のものがほとんどです。また、アクセス権限の設定や削除されたデータの復元機能など、データの保護に役立つ機能も多く搭載されています。
 
ただし、多機能ゆえに使うのが難しいものもあるので、操作を覚えるのに時間をかけたくない場合は「有料版でも機能がシンプルか」を判断すべきです。


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個人利用におすすめのクラウドストレージまとめ

これまで、個人利用におすすめのクラウドストレージや活用法、選定ポイントを中心にご紹介しました。
 
個人向けのクラウドストレージでも、容量を柔軟に追加したり自動でバックアップしたりできるので便利です。また、ツールを選ぶときは利用料金の安さはもちろん「必要な機能に過不足がなくシンプルか」を判断する必要があります。
 
仮に、操作が複雑なものを選定してしまうと、ITに詳しくなければ正しく使いこなせず、ファイル管理にミスが起こりかねません。また、目的のファイルがすぐに見つけられず、ほかの人への共有が遅れるリスクもあるのです。
 
以上のような事態を防ぐには、非IT企業の65歳の方でも即日で使いこなせて、あらゆる情報を簡単に蓄積できる「Stock」が最適です。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を個人用のクラウドストレージとして利用し、情報をストレスなく管理しましょう。


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関連記事: クラウドストレージとは?おすすめの無料ツールや注意点も紹介!
代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。