社内外でのやりとりに日常的に用いられるメールは、不正アクセスや情報漏えい時のリスクを伴います。そこで、メールセキュリティシステムを導入し、送受信時の安全性を高める企業が増えているのです。
 
しかし、多様なメールセキュリティシステムの中から自社に合ったサービスを選べず悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、おすすめのメールセキュリティシステム4選や選定ポイント、利用する注意点を中心にご紹介します。
 
  • 自社の環境に合ったメールセキュリティシステムを導入したい
  • 選定ポイントを踏まえてメールセキュリティシステムの導入失敗を防ぎたい
  • セキュリティだけでなく、メールの情報管理自体も非効率で悩んでいる
という方はこの記事を参考にすると、メールセキュリティシステムを選ぶポイントや適切なメール管理方法が分かります。


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メールセキュリティシステムとは

メールセキュリティシステムとは、メールの送受信のときに発生の可能性がある「誤送信やウイルス感染」を防ぐシステムのことです。
 
メールは時間帯を問わず気軽に送付できる一方で、アドレス間違いによる情報漏えいやウイルスによる乗っ取りのリスクも伴います。そこで、メールセキュリティシステムを導入すれば、自動でウイルスを防御したり送付前の確認を実施出来たりするのです。
 
このように、メールセキュリティシステムはメールを安全に送受信するために役立ちます。


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メールセキュリティシステムがなぜ必要か

メールセキュリティシステムは、セキュリティ事故を防ぐために必要です。
 
情報処理推進機構が発表した情報セキュリティ10大脅威2023では、組織で発生した事案として「ランサムウェアや標的型攻撃による被害」が全体の1位・3位を占めています。
 
ウイルス感染や外部からの攻撃を受ければ、社内情報の漏えいや金銭の要求といったトラブルに発展してしまいます。したがって、とくに機密情報を扱うビジネスにおいては、セキュリティ対策としてメールセキュリティシステムの利用が求められるのです。


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メールセキュリティシステムの選定ポイント

ここでは、メールセキュリティシステムの選定ポイントを解説します。以下の点を押さえなければ、システムを導入しても使いこなせず形骸化してしまうので注意しましょう。

自社に必要な機能が備わっているか

選定前に、メールセキュリティシステムにどのような機能を求めているか明確化することは必須です。メールセキュリティシステムには、主に以下の3つの機能が備わっているサービスが多いです。
 
  • フィルタリング
  • なりすましやスパムなどの不正メールを検知し、メールの受信を防止したり、開封前に警告を出したりする機能です。
     
  • 無害化
  • メール本文や添付ファイルに悪意のあるコードが仕掛けられても、無害化された状態で受信する機能です。
     
  • 誤送信防止
  • メールの宛先や添付ファイルの誤りをチェックしたり、第三者が確認できるように保留状態にしたりする機能です。
上記のすべての機能を備えた高性能なメールセキュリティシステムもありますが、社内のITリテラシーが低ければうまく使いこなせません。また、必要のない機能が含まれていると、メール送受信の工数が増え、かえって作業効率が悪くなる恐れもあるのです。
 
したがって、自社に必要な機能に過不足のないサービスを選定しましょう

自社に適した種類か

自社の状況に合わせた種類であることも重要です。メールセキュリティシステムには、おもに以下の3つの種類があります。
 
  • クラウド型
  • インターネット上で提供されるサービスです。インターネット環境以外があれば利用できるうえ、自社でのサーバーの準備・メンテナンスの手間がかからないため、導入コストを抑えたい場合に適しています。
     
  • ゲートウェイ型
  • 社内でメールサーバーを設定し、周辺に専用機器を設置する方法です。サーバーの設置コストが大きい代わりに端末台数による制限がないので、大規模な企業で運用するケースが多いです。
     
  • エンドポイント型
  • 各デバイスにソフトウェアをダウンロードする方法です。必要最低限の端末のみにセキュリティをかけられる一方で、サービスによっては別途メンテナンスを依頼する必要があります。
各タイプにはそれぞれメリットとデメリットがありますが、メールの送受信を円滑に行うには「導入・維持コストを含めて運用しやすいか」「使用デバイスの処理動作が重くならないか」も考慮して選定しましょう。


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【無料あり】おすすめのメールセキュリティシステム4選

ここでは、おすすめのメールセキュリティシステム4選をご紹介します。各サービスごとに特徴や注意点があるので、以下の内容から自社に合っているかを見極めましょう。

【Microsoft 365 with IIJ】Microsoft365にセキュリティ機能を付与するシステム

Microsoft 365 with IIJのトップ画像

Microsoft 365 with IIJの特徴

  • 誤送信対策ができる
  • メール取り消しや添付ファイル暗号化などの機能で誤送信のリスクを小さくします。

Microsoft 365 with IIJの機能・使用感

  • セキュリティ機能
  • 迷惑メールや外部からの攻撃を防げるので、メールを受信するときのセキュリティ対策に役立ちます。
     
  • メール送受信機能
  • メール送信を保留する機能があり、保留中に送付先を改めて確認できます。また、Microsoft 365に障害が発生してもメールの送受信を続けられる点もメリットです。

Microsoft 365 with IIJの注意点

  • Microsoft365のユーザーに限定
  • Microsoft365のユーザーは無料でIIJ提供のライセンスに移管できますが、ほかのクラウドメールサービスには対応していません。
     
  • 設定が難しい
  • 利用しているユーザーからは「設定の難しさを改善してほしい」という声があります。(参考:ITトレンド

Microsoft 365 with IIJの料金体系

  • Microsoft365をIIJで購入+初期費用


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【使えるメールバスター】不正メールの検知に優れた学習型AIサービス

使えるメールバスターのトップ画像

使えるメールバスターの特徴

  • 独自のフィルタリングシステム
  • 学習型AI技術を用いたフィルタリングによってほぼ100%の不正メール検出率を誇ります。

使えるメールバスターの機能・使用感

  • メールのフィルタリング
  • 何百万単位でメールを監視できるので、大量にメールのやりとりが発生する場合に便利です。
     
  • メンテナンス機能
  • メールサーバーのメンテナンスやアップデートは自動化されています。

使えるメールバスターの注意点

  • ドメイン単位での料金設定
  • ユーザー数ではなく1ドメインあたりの月額制となっています。複数ドメインを利用する場合は注意が必要です。
     
  • 直感的に操作できない
  • 口コミでは「直感的に操作できず、不明点を問い合わせている」という意見もあります。(参考:ITトレンド

使えるメールバスターの料金体系

  • 1か月契約:11,220円/月
  • 1年契約:10,210円/月


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【Menlo Security】添付ファイルやURLの無害化に特化したセキュリティサービス

Menlo Securityのトップ画像

Menlo Securityの特徴

  • 新しいウイルスへの追加対策も不必要
  • 全ての添付ファイルやURLをMenlo Security経由に書き換えて無害化するので、新種のウイルス対策も万全です。
     
  • 業務に支障を与えずに使える
  • 端末へのインストールが必要なく、既存環境の設定変更も最小限で済みます。

Menlo Securityの機能・使用感

  • Web無害化
  • ネット上のデータファイルを安全に転送できます。また、外部からの攻撃を検知したときには自動で無害化するので、サイバー攻撃などへの対応に時間が割けない場合に利用が適しています。
     
  • メール無害化
  • メールに記載されたURLや添付ファイルをMenlo Securityで無害化します。

Menlo Securityの注意点

  • 受信ボックスが埋まる
  • 無害化された迷惑メールが残るので、受信ボックスが埋まってしまいます。

Menlo Securityの料金体系

  • 無料トライアル(Web無害化のみ):0円
  • Isolation Lite(5ユーザー以上1,000ユーザー以内):990円/ID/月
  • オプション機能:要問合せ


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【Active! gate SS】誤送信を防止できるセキュリティサービス

Active! gate SSのトップ画像

Active! gate SSの特徴

  • さまざまなクラウドメールサービスとの連携が強み
  • Microsoft365やGmail、LineWorksと連携したセキュリティサービスです。

Active! gate SSの機能・使用感

  • TLS確認機能
  • データを暗号化してメールを送受信することが可能です。また、通信経路も暗号化されているので、添付ファイルにパスワードをかけずとも送付できます。
     
  • 上長承認機能
  • 上長の承認を得たメールのみ送付を許可する機能が備わっています。そのため、第三者によるメールチェックを徹底したい企業に適しています。

Active! gate SSの注意点

  • 最低利用期間が12カ月から
  • Active! gate SSでは、最低利用期間が12カ月からとなっています。したがって、運用前には無料トライアルで操作感を確かめましょう。
     
  • 日本語の表現がわかりにくい
  • 利用しているユーザーからは「日本語の表現がわかりにくい箇所がある」というコメントが寄せられています。(参考:ITreview

Active! gate SSの料金体系

  • 60日間無料トライアル:0円
  • オリジナル運用プラン(VPSタイプ):500円/ユーザー/月 +初期費用100,000円
  • オリジナル運用プラン(共用タイプ):300円/ユーザー/月 +初期費用50,000円


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<比較表>おすすめのメールセキュリティシステム4選

Microsoft 365 with IIJ 使えるメールバスター Menlo Security Active! gate SS
特徴
Microsoft365にセキュリティ機能を付与するシステム
不正メールの検知に優れた学習型AIサービス
添付ファイルやURLの無害化に特化したセキュリティサービス
誤送信を防止できるセキュリティサービス
注意点
Microsoft365のユーザーに限定
ドメイン単位での料金設定
受信ボックスが埋まる
最低利用期間が12カ月から
料金
・無料プランなし
・有料プランはMicrosoft365をIIJで購入+初期費用
・無料プランなし
・有料プランは10,210円/月~
・無料プランなし(トライアルはあり)
・有料プランは990円/ID/月~
・無料プランなし(トライアルはあり)
・有料プランは300円/ユーザー/月 +初期費用50,000円~
公式サイト
「Microsoft 365 with IIJ」の詳細はこちら
「Menlo Security」の詳細はこちら
「Active! gate SS」の詳細はこちら


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メールセキュリティシステムを使う注意点とは

ここでは、メールセキュリティシステムを使う注意点を解説します。利用開始後に運用が頓挫しないように、以下の内容を踏まえて検討しましょう。

運用コストがかかる

メールセキュリティシステムを利用すれば、運用コストの発生は避けられません。
 
既存のメールサービスに加えてメールセキュリティシステムを導入すると、料金が二重になるうえに管理の負担も重くなります。また、システムの導入によってメール送受信の工数が増えたり、端末の処理速度が低下したりと作業時に無駄な手間がかかってしまうのです。
 
メールの送受信がしづらい体制になれば、メールでのやりとりが多い部署を中心に反発が生まれる可能性もあります。したがって、「料金面・作業面ともに負担を最小限に抑えられる」セキュリティ対策を採用しましょう。

複雑な設定が必要

メールセキュリティシステムに備わった機能を利用するには、複雑な設定が必要になります。
 
設定方法が複雑だと、誤った設定にしてしまった際、即座に変更できずトラブルに発展する可能性が高くなるのです。具体的には、「添付ファイルやメールが開けない」「送信したメールが迷惑メールとして誤ってフィルタリングされる」などのケースが挙げられます。
 
したがって、サービス資料やトライアルを通じて操作性を必ず確認しましょう。ただし、非IT企業においては複雑なメールセキュリティシステムが合わない可能性もあるので、「Stock」のようなシンプルなツールでメール履歴を管理する対策も有効です。


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強固なセキュリティで情報共有・管理ができるおすすめツール

以下では、強固なセキュリティで情報共有・管理ができるITツールをご紹介します。
 
社外秘の情報を記載するメールにはセキュリティ保護が不可欠ですが、メールセキュリティシステムを利用すれば運用にかかる費用や複雑な設定作業は避けられません。
 
また、メールでの情報共有・管理が非効率で悩む企業が、単にセキュリティ対策を実行するだけではかえって業務を停滞させる恐れがあります。したがって、「メールによる情報共有の円滑化」を行うには、メールの管理方法から見直しが必要なのです。
 
そこで「セキュリティ対策が万全な情報共有ツール」をメールセキュリティシステムの代わりに使う方法が効果的です。しかし、多機能なツールを使ってもITリテラシーの低いメンバーが使いこなせず、運用が頓挫してしまいます。
 
そのため、セキュリティが十分なだけでなく「誰でも使いやすいシンプルな情報共有ツール」を選びましょう。結論、メール管理は国際的なセキュリティ資格を取得している、非IT企業でも簡単に情報共有・管理できる情報共有ツール:「Stock」一択です。
 
Stockの「ノート」に残したメールの履歴や関連する顧客情報は、任意のメンバーとの共有も容易です。また、ノートに紐づく「タスク」「メッセージ」を活用すると、話題が混ざらず連携がとれるので、複雑なメールセキュリティシステムを入れずともセキュリティ対策をしつつ適切にメールが管理できます。

【Stock】もっとも簡単に情報共有できるメールセキュリティシステムの代替ツール

Stockのトップページ
 
「Stock」|最もシンプルな情報ストックツール

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Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できるツールです。「社内の情報を、簡単にストックする方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITに詳しくない数人~数千人の企業向け
    ITの専門知識がなくても問題なく、あらゆる企業が簡単に始められます。
  2. とにかくシンプルで、誰でも使える
    余計な機能は一切なくシンプルなツールなので、誰でも簡単に情報を残せます。
  3. 驚くほど簡単に「情報ストック」と「タスク管理」ができる
    社内の共有情報等の「情報ストック」が驚くほどしやすく、さらに直感的な「タスク管理」も可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

加井 夕子さん、海野 紘子さん画像
加井 夕子 さん、海野 紘子 さん
SBIビジネス・イノベーター株式会社
「SBIグループの厳格なセキュリティ基準をも満たす、誰にでもお勧めの情報ストックツールです」
★★★★★ 5.0

当社が導入するシステムには非常に厳格なセキュリティ基準を満たすことが要求されていますが、Stockのシステムは極めて高度なセキュリティ基準で開発・運営されているため、SBIグループのセキュリティ基準でも全く問題なく導入することができました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

Stockの詳細はこちら


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メールセキュリティシステムの概要まとめ

これまで、おすすめのメールセキュリティシステム4選や選定ポイント、注意点を中心にご紹介しました。
 
社内での運用に適した機能やタイプのメールセキュリティシステムを選定すると、メールの情報を適切に守れます。しかし、運用コストや設定の負担が重くなるデメリットもあるので、とくに非IT企業においては慎重な選定が必要です。
 
機能に富んだメールセキュリティシステムは操作が難しく、相応のITリテラシーがなければ使いこなせません。そこで「高セキュリティかつ情報の共有・管理に過不足のない機能を備えた、シンプルな情報共有ツール」を使うと、最小限の負担でメールを管理する仕組みが整えられます。
 
したがって、「ノート」「タスク」「メッセージ」の情報管理に過不足のない機能を備えたシンプルな情報共有ツール:Stockが最適です。
 
無料登録は1分で完了するので、ぜひ「Stock」を導入し、セキュリティを守りつつ負担の少ないメール管理を実現しましょう。


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代表取締役社長 澤村大輔
この記事の監修者
株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、最もシンプルな情報ストックツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、ベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。