| 募集職種 | テックリード(Stock事業) |
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| 募集の概要 |
「情報共有ツールStock」は、税理士事務所・介護施設・クリニック・ホテル・内装事業者・学習塾など、ありとあらゆる業界の『非IT企業』の小規模事業者に支持され、2026年4月時点で25万チーム以上に登録いただいている、当社の収益基盤となる事業です。
「情報共有ツールStock」は、これだけ多くのユーザーに利用されていることからも分かる通り、『非IT企業』の小規模事業者の方々における情報共有の領域で、明確な顧客Painを捉えています。
しかしその一方で、長年の運用を通じて積み重なった技術的課題や、サービスのさらなる安定性・拡張性の向上といったテーマにも向き合い続ける必要があります。
25万チームの日常を支える基盤として、蓄積された技術的課題の解消と、さらなる安定性・拡張性の両立が現在の最優先事項です。
既存の価値を損なうことなく、持続的な進化を積み重ねるための開発体制を牽引すべく、技術とデリバリーを包括的にリードする「テックリード」を募集します。本ポジションは単なる実装責任者ではなく、技術面から事業を支え続ける「司令塔」です。
プロダクトの安定進化に向けた高度な「意思決定」、業務委託メンバーを含めたチームが継続的に成果を出すための「仕組み化」、そして25万チームの基盤を揺るぎなく維持する「安定継続」の3点を主導し、CTOと共にStock事業の技術的スタンダードを確立していただくことを期待しています 。
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| 具体的な業務 |
▼エンジニア向け説明資料 https://speakerdeck.com/stock_kk/zhu-shi-hui-she-stock-enziniaxiang-kecai-yong-zi-liao ▼業務概要
本ポジションは、Stock事業開発の中核として「①意思決定」「②仕組み化」「③安定継続」の3つをレバーに、技術で事業の安定成長を支える「司令塔」の役割を担っていただきます。
単に要件を実装するだけでなく、25万チーム以上に利用されているサービスの信頼性を守りながら、将来を見据えた改善を積み重ねていくことがミッションです。
社内メンバーと業務委託が混在するチームにおいて属人性を排し、高いデリバリー品質を維持し続けるための体制構築を技術面から主導していただきます。
具体的には、以下の3つの領域においてリードしていただくことを想定しています。
①意思決定(Decision)
CTOやBizサイド(PdM、事業責任者等)と密に連携し、既存ユーザーの価値を守りながら、将来を見据えた技術的意思決定を行います。
「何を作るか」だけでなく、「何を守るべきか」「どの順番で改善すべきか」といった観点から、長期的な安定運用と持続的な進化のバランスを取りながら、プロダクト開発を前進させていただきます。
②仕組み化(Systemization)
特定の個人スキルに依存しすぎず、チームとして安定して高品質なアウトプットを出し続けられる環境を整備していただきます。
長年運用されてきたサービスの改善や機能追加を安全に行い続けるため、開発フローやリリースプロセスの見直し、コードレビューの基準整備、テスト体制の強化など、開発プロセスそのものを「仕組み」として磨き上げていく役割を担っていただきます。
また、社内メンバーと業務委託メンバーが円滑に連携できるよう、設計方針やナレッジの共有方法を整備し、属人化しない開発体制の構築を推進していただきます。
③安定継続(Stable Continuity)
「システムの信頼性こそ最高のUX」という信念のもと、一瞬の停止も許されない25万チームの基盤を技術面から守り抜いていただきます。
長年の運用で積み重なった技術的課題の解消と、スケーラビリティの確保を並行して主導。大規模トラフィック下での「絶対的な安定稼働」を担保し、プロダクトの寿命を技術で延ばし続ける責任を担っていただきます 。
▼業務詳細
「①意思決定」「②仕組み化」「③安定継続」の3つを軸に、具体的には以下の業務を担っていただきます。
①意思決定(Decision):プロダクトの価値を最大化する技術選定
将来を見据えたアーキテクチャ設計と実装を通じた方針定義:PdMやCTOと連携して将来の成長に耐えうるアーキテクチャ設計や技術選定を主導することで、チームが進むべき具体的な実装方針を定義し牽引します。既に長期間運用されているプロダクトの特性や既存ユーザーへの影響も考慮しながら、中長期的に持続可能な設計を選択していきます。
ビジネス要件への技術的アプローチ:セールスやカスタマーサクセスが吸い上げたユーザー課題に対し、単なる技術的な実現にとどまらず、「なぜこの機能が必要か」「どう作れば最大の価値を生むか」という観点から議論に参加し、最適な仕様を策定します。
スピードと品質のバランス管理:短期的なデリバリーの必要性と、中長期的な技術的健全性を天秤にかけ、将来的なリスクや技術的負債を予見した上での開発優先順位を判断します。
②仕組み化(Systemization):高効率・高品質な開発基盤の整備
開発フローおよびリリースプロセスの最適化:Git Flow、CI/CD、リリース管理などのプロセスを継続的に改善し、エンジニアがストレスなく、かつ安全にコードをプロダクト化する環境を整備します。長期間運用されているサービスにおいても、安全かつ継続的に改善を積み重ねられる開発体制を構築していきます。
品質担保の仕組み構築:効率的なコードレビュー体制の構築や自動テストの推進など、「誰が関わっても一定の品質を保てる」ためのガイドラインや仕組みを策定・浸透させます。
ナレッジ共有の文化醸成:特定のエンジニアに知識が偏らないよう、設計指針のドキュメント化や技術共有の仕組みを整え、チーム全体のデリバリー効率を高めます。また、社内メンバーだけでなく業務委託とも円滑に協働できる開発体制の整備を進めていきます。
③安定継続(Stable Continuity):25万チームの日常を守る基盤の堅持
高可用性の維持と信頼性向上:25万チーム以上の日常を支えるため、システムの24時間365日の安定稼働を技術面から担保します 。SLO/SLIをベースにした運用指標を管理し、障害の未然防止や迅速な復旧を実現するための監視・オンコール体制を主導します。
技術的負債の戦略的解消:長年の運用で積み重なった負債を特定し、既存機能の安定性を損なうことなくシステムを近代化させるためのリファクタリングや基盤刷新を計画・実行します 。
スケーラビリティの確保と最適化: ユーザー増に伴うトラフィック増に対応するためのパフォーマンスチューニングや、データベース・APIの最適化を主導します。高負荷時でも「止まらない・遅くならない」インフラ環境を維持し続けます。
▼技術スタック
・バックエンド: Ruby on Rails (Ruby), RSpec
・フロントエンド: React, TypeScript, webpack, Astro, Jest
・モバイル・デスクトップ: React Native, Electron
・インフラ: AWS(ECS, RDS, S3, SQS, ElastiCache, Bedrock, Lambda, ・Amplify…), Docker, Cloudflare
・データストア・検索: PostgreSQL, Redis, OpenSearch
・リアルタイム通信: Node.js (Express) ※WebSocket
・生成AI: AWS Bedrock
・CI/CD ツール: GitHub, GitHub Actions, Amplify
・監視・オブザーバビリティ:Sentry, Papertrail
・コラボレーション: Stock, ナレカン, Google Workspace
▼技術的なチャレンジと組織風土
①プロダクトの特徴として、大量のユーザーが高頻度で触るものとなっており、高トラフィックを捌くシステム構成を開発・運営することができる。
②利用ユーザーはエンタープライズ / ミドルマーケットが中心であり、大規模インフラや基盤構築に携わることができる。
③プロダクトの性質上、セキュリティ面も非常に重要視されており、業務を通じて高度なセキュリティに対応したプロダクト開発に関われる。
④「顧客が現在どのような情報管理をしていて、今後どうしていきたいか?」を突き詰めて取り組める環境がある。
⑤生成AIツールの利用における投資は惜しまないため、次世代のエンジニアリング組織の在り方を定義して組織創りに取り組める。
▼将来的なキャリアイメージ
Stock事業のテックリードとして「意思決定・仕組み化・育成」を主導する経験を通じて、単なる実装力だけでなく、「長く使われ続けるプロダクトを支える力」を身につけることができます。
既に多くのユーザーに利用されているサービスを支えながら、安定性と進化の両立を実現していく経験は、エンジニアとしての大きな資産となります。
Stock事業のテックリードとしての経験を積んだ先には、ご自身の志向や強みに応じて、以下のようなキャリアの広がりがあります。
a) エンジニアリングマネージャー(EM)/開発組織責任者へのステップ
b) 技術的中核人材(Technical Leader / Staff Engineer)としての深化
c) 複数プロダクトを横断する技術リーダー(VPoE/CTO候補)への発展
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| この仕事で得られること |
<「技術的挑戦」と「当社で働く魅力」>
▼技術的挑戦
既に多くのユーザー(=2026年4月現在で25万チーム登録)に利用されているStock事業において、日常業務の中で使い続けられるプロダクトの安定性と使いやすさを支えながら、社会の情報共有のあり方をアップデートする手応えを感じられます。
既存ユーザーへの影響を考慮しながら、安定性と進化を両立する難易度の高い課題に挑戦できます。
業務活用するAIモデルや周辺機器の自由な調達、学習費用の補助など、エンジニアのパフォーマンスと成長を最大化するための投資を弊社は惜しみません。
「Talk to Users」の精神でビジネスサイドと対等に議論し、ユーザーの声を即座に改善や設計へと反映させていく、手触り感と納得感の強い開発が可能です。
▼働く魅力
『第二創業期』を迎えるB2B SaaSスタートアップにおいて、既存の収益基盤を支えるプロダクトの成長を技術面から牽引できます。
長く使われ続けるサービスを支えながら、プロダクトと開発組織の両方を成長させていく経験ができます。
「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションのもと、属人化・ブラックボックス化といった本質的な社会課題に向き合い、社会的インパクトの大きいプロダクト開発に携わることができます。
ユーザーの声(=『Talk to Users(ユーザーと直接対話する)』の精神)を大切にする環境で、Bizサイドと密に連携しながら、ユーザー価値に直結するプロダクト改善に関わることができます。
事業が長く継続していくフェーズにおいて、技術・開発プロセス・組織づくりなど、これからの“当たり前”を磨き続けていく側として主体的に関与できます。
「週3出社・週2リモート」というハイブリッドな働き方で、チームとの密なコミュニケーションと個人の集中時間の両方を大切にできる環境で働けます。
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| 配属部署 |
開発チーム ※開発組織全体では現在、CTOを含め約10名の体制 ※そのうちStock開発チームにおいて、CTO直下で、Stockチームリーダーとして業務委託メンバーを含む最大2名程度の小規模エンジニアチームをリードしていただきます |
| 必須の条件 (Mustの要件) |
以下のいずれかに該当する方を求めています。 a) クラウド環境におけるWebアプリケーションの開発経験(例:AWS / GCP / Azure などを用いたサービス開発・運用経験) b) 何らかのWebアプリケーションフレームワークを用いた開発経験(言語不問:Ruby / JavaScript / TypeScript / Go / Java など) c) モバイルアプリ、またはクロスプラットフォーム(React Native / Electron 等)の開発経験 d) テックリード(TL)またはプロジェクトマネージャー(PM)として、技術的な意思決定および開発プロセスの改善(仕組み化)を主導した経験(役割・規模は問いません) e) 社外パートナー(業務委託等)との協働体制において、設計品質やデリバリーの管理を行った経験 |
| 歓迎する条件 (Nice to haveの要件) ※必須の要件ではありません |
※業種/職種問わず、下記のいずれかの経験 ・Ruby on Rails、または React を用いた開発・運用経験 ・SRE領域、またはサービス/プロダクト運用に関する実務経験 ・BtoB SaaSプロダクトの開発経験 ・長期間運用されているプロダクトにおける改善やリファクタリングの経験 ・CI/CD、監視、ログ管理など、運用基盤の改善に関わった経験 ・複数の関係者(Biz/開発/外部ベンダー等)と連携しながら、開発を推進した経験 ・大規模トラフィック下でのパフォーマンス改善、またはDB最適化の経験 ・レガシーなコードベースを安全に刷新・リファクタリングした経験 |
| 想定年収 |
650~850万円 ※半年に一度(6月・12月)の評価改定 |
| 勤務形態 | リモートワーク可能(週2回・条件あり) |
| 勤務地 | 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-8-3 JMFビル東日本橋01 4階 |
| 選考プロセス |
書類選考→一次面接(Zoomでの面談)→二次面接(対面での面談)→お食事会→内定 |