建設会社の導入事例
「Stock(ストック)を導入して、
同時並行で発生する案件を簡単に管理できるようになりました!」
株式会社Kibaco
代表 岩崎護様

“茨城県で注文住宅事業を運営”
御社の事業内容を教えてください。
岩崎様:「弊社は、住宅の設計から施工までをトータルコーディネートしている建設会社です。
茨城県の県南~県西地域をメインに施工を取り扱っています。
会社規模としては、私を含めて6名が在籍しています。」
岩崎様はどのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。
岩崎様:「私は、お客様への営業や住宅設計業務、インテリアコーディネートなどの幅広い業務を行っています。
加えて、代表として会社全体の業務マネジメントをしています。」
“Stock(ストック)のおかげで、同時並行で発生する案件を簡単に管理できるようになりました”
Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください。
岩崎様:「弊社は注文住宅の施工管理を行っており、案件が同時並行で多く発生します。
そのため、物件ごとの案件の進捗を、漏れの無いようにわかりやすく管理する必要がありました。
そして、創業から3年ほどは、その管理をチャットツールで行っていたのですが、チャットツールだと、重要かどうかに限らず情報が流れてしまって管理が煩雑になることが課題でした。
それに、進捗ステータスごとに階層を作れないので、案件の状況が直感的にわかりにくいことも懸念材料にあがっていました。
そこで、『情報が流れない形で整理整頓しやすく、シンプルに階層を作ることのできるツール』を探していたところStock(ストック)に出会いました。
別のツールも試してみたのですが、Stock(ストック)が最もシンプルで、施工現場からスマホでも簡単に使えたので、スタッフ全員が使い続けられそうだと感じて導入を決めました。」
Stock(ストック)導入の効果は、いかがでしょうか。
岩崎様:「Stock(ストック)を導入して、各案件の進捗を迷わず確認できるようになりました。
まず、『フォルダ』と『ノート』という形で階層を作れるので、進捗ステータスを直感的に把握できるようになりました。
そして、『ノート』には後から振り返りたい情報だけを記入すればよいので、そのノートさえ見れば案件の状況が詳細に理解できてとても便利です。
おまけに、チャットツールを使っていた頃は、『チャットグループの乱立によって管理が煩雑になること』を防ぐために、意図的に案件のやり取りしかしていなかったのですが、Stock(ストック)だとテーマごとに階層を分けられるので、色々な情報整理に利用できて助かっています。
このように、Stock(ストック)が今では、スタッフ全員にとって欠かせないツールになりました。」

“社内の情報はもちろん、協力会社さんとのやりとりもStock(ストック)に記録しています”
Stock(ストック)で、どのように情報を管理していますか。
岩崎様:「以下のように、目的に応じて情報をストックしています。
①注文住宅の案件管理
案件の中でも『営業中の案件』『工事が始まった物件』『工事が始まっていない物件』といった形で、進捗ステータスごとに分けてフォルダを作っています。
そして、『1案件1ノート』で進捗を管理しており、やるべきことが発生した際は業務が漏れないように『タスク』を設定しています。
②議事録
1回の打ち合わせにつき1ノートで記録していて、参加できなかったメンバーも後から確認できるようにしています。
③全メンバーへの共有
全メンバーに一覧で共有しておきたい情報を、1つのテーマにつき1ノートで記録しています。
例えば、色々な地域のショールームのメーカーさんとやり取りをするので、分かりやすく連絡先を一覧でまとめています。
④お客様からの問い合わせ
『メールの転送機能』を使って、お客様から届いたメールの確認を漏らさないようにしています。
メールを手動で転送することも可能ですが、自動転送もできるので、より確認漏れを防げて重宝しています。」
他に、よく使っているStock(ストック)の機能はありますか。
岩崎様:「協力会社さんとのやりとりをする際に、『1フォルダゲスト』を活用しています。
『頻繁にコミュニケーションをとるわけではないが、仕事上の記録は残しておきたい』という方との連絡においてとても便利です。
協力会社さんからも『Stock(ストック)が一番直感的に使える』と評価をいただいていおり、スムーズなやり取りが実現できています。」

“シンプルで使いやすいツールなので、移行する際に手間取ることはありませんでした”
Stock(ストック)を貴社に導入する際に、スムーズに導入できましたか。
岩崎様:「前提として、スタッフ全員で無料トライアルを試した上でStock(ストック)の導入を決めました。
そして、無料トライアル時点で、Stock(ストック)が『使いやすいツール』だと分かっていたので、トラブルが発生することはなく、スムーズに移行できました。」
Stock(ストック)は、どのような企業の方にお勧めするツールですか。
岩崎様:「『シンプルに情報を管理したい人』にはもちろん、『社外関係者との情報共有が多く発生する人』にもおすすめです。
直感的に利用できるツールなので、特別な説明がなくとも社外関係者の方に利用してもらうことが出来ます。
『情報共有をなるべく一元的に行いたい人』にはとても有効的なツールだと思います。」
最後に一言お願いいたします。
岩崎様:「Stock(ストック)があることで、社内の情報を分かりやすく整理できて助かっています。
加えて、価格が他の情報共有ツールに比べてリーズナブルなので、継続しやすい点も魅力的です。
これからも是非使い続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!」
あなたの企業でも
Stock(ストック)を試しませんか?
情報共有に感じていたストレスが、
大幅に削減できます。
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