多くの皆様からのご要望を受け、Slack連携機能を大幅にアップデートしました!
下記5点の内容がアップデートされています。
【1】Slackの全てのチャンネルでStockにストックできるようになりました
従来、対象のチャンネルは「パブリックチャンネル」のみでしたが、「パブリックチャンネル」「プライベートチャンネル」「ダイレクトメッセージ」の全てのチャンネルが対象となりました!
【2】Slackから、Stockにストックできる文字数が大幅に増加しました
SlackからStockにストックできる文字数が、3,000文字に大幅増加しました!
【3】文字装飾の情報が、SlackからStockに引き継がれるようになりました
Slackのメッセージで「太字」「斜体」「取消線」が使われていた場合、それらの情報がStockに引き継がれるようになりました!
【4】URLリンクの情報も、SlackからStockに引き継がれるようになりました
Slackのメッセージ内のURLも、リンクとしてStockに引き継がれるようになりました!
【5】絵文字の情報も、SlackからStockに引き継がれるようになりました
Slackのメッセージに投稿された絵文字もStockにストックできるようになりました!
Slack連携機能が大幅にアップデートされたことで、今まで以上に、Slack上で流れてしまって困る情報をStockにストックしやすくなりました!
ご質問やご要望がありましたら、いつでもサポートデスクまでご連絡ください。
引き続き、ご要望頂いている声を元に、機能を順次アップデートしていきます!
チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock(ストック)」
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(遅くとも1営業日以内にはご返信します)