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学習塾・予備校の導入事例
「生徒に関する情報共有が活発になった結果、保護者の満足度まで向上しました!」

横浜予備校
塾長 佐藤徹様

Stock(ストック)塾長 佐藤徹様写真_1

横浜予備校

業種:学習塾・予備校

従業員:〜30名

Stock(ストック)の導入により、社内の情報共有が活発になったという、横浜予備校様。

学習塾・予備校におけるStock(ストック)の活用方法を、同校塾長の佐藤様に伺いました。

”大学受験の予備校を運営”

御社の事業内容を教えてください

佐藤様:「大学受験向けの予備校を運営しています。
中高一貫校の中学生や、高校生・浪人生が対象の予備校で、個別指導と少人数授業を実施しています。」

佐藤様はどのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。

佐藤様:「塾長として、約50人の生徒さんの学習管理をしています。
また、私自身も実際に現場に立ち、英語の授業を担当しています。」
Stock(ストック)インタビュー佐藤様写真

”Stock(ストック)は、とにかく簡単に生徒への指導内容が残せる”

Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください

佐藤様:「私たちの予備校では、1人の生徒さんを複数人の講師で担当しています。
そのため、各講師の間で、生徒さんへの指導内容をスムーズに共有することが非常に重要になります。
従来はこの情報共有を『口頭』で行っていましたが、口頭伝達では不十分であると感じるシーンが多々ありました
そのため、よりスムーズに『生徒さんへの指導内容を共有できるツールがないか』と探していたところ、Stock(ストック)の存在を知り、すぐに導入を決めました。」

口頭での情報共有だと、どのような問題があったのでしょうか?

佐藤様:「口頭で共有するだけだと、情報がどこにも残らないので、必要な情報を後から振り返ることが出来ません
また、そもそもすべての講師が毎日出勤している訳ではないので、その場にいない講師には一切情報を共有できないという致命的な問題もありました。」

なぜ他ツールではなく、Stock(ストック)を選択いただけたのでしょうか?

佐藤様:「Stock(ストック)はその名の通り、チームの情報をとにかく簡単に残すことが出来るツールです
まさに私たちがやりたかった『生徒さんへの指導内容を残す』ことを、とにかく簡単に実現できたことがStock(ストック)導入の決め手です。
 
他方で、いわゆる『チャットツール』も試しましたが、チャットツールでは記載した情報がことごとく情報が流れてしまうため、全く仕事になりませんでした。
その他のツールも多機能・高機能で難しく、実際に使うには厳しいものばかりでした。」

Stock(ストック)は、スムーズに導入できましたか?

佐藤様:「Stock(ストック)はびっくりするくらいスムーズに導入でき、すぐに予備校内の業務に定着しました。
Stock(ストック)はとにかくシンプルなプロダクトなので、社内メンバーに使い方を説明する必要がほとんどありません。
パソコン・スマートフォンどちらの操作も快適なので、新しい講師の方が入った際も、基本的な記載ルールを少し説明するだけで、すぐにStock(ストック)を使いこなせるようになっています。」
Stock(ストック)インタビュー佐藤様写真

”生徒に関する情報共有が活発になった結果、保護者の満足度まで向上”

Stock(ストック)導入の効果はいかがですか?

佐藤様:「Stock(ストック)を導入したことで下記2点の効果を実感しています。
 
①講師間で、生徒さんへの指導内容を細かく共有できるようになった
私たちの予備校では、授業ごとにStock(ストック)の『ノート』を作成し、担当した講師が授業内容やその時の様子を細かく記載しています。
各講師は、他の講師がStock(ストック)に記載した内容を見て、生徒の得意・不得意や性格、現在の悩みなど、生徒さんの状況を細かく把握した上で、授業に臨めるようになりました。
従来と比べ、明らかに生徒さんに応じてきめ細やかな指導が出来るようになったと実感しています。
 
②保護者の方に、生徒さんの状況を細かく伝えられるようになった
これは副次的な効果でしたが、保護者の方の満足度が明らかに上がっています。
上記の通り、生徒さんへの指導内容はすべてStock(ストック)上で一元管理しています。
そのため、保護者の方から問い合わせがあった際にStock(ストック)を参照することで、どのような問い合わせにも即座に正確な内容をお答えできるようになりました。
また、保護者面談の際には、Stock(ストック)に記載している内容をすべて印刷してお渡ししています。
日々の生徒さんのリアルな様子をかなり詳細にお伝えすることができるようになり、保護者の方から大変ご好評いただいています。」

Stock(ストック)を導入することで、講師の方々にも変化はありましたか?

佐藤様:「以前にも増して、講師のメンバーがとにかく生徒さんの情報を積極的に発信してくれるようになりました
元々、教育熱心な講師が多いので、生徒さんの情報を発信したいという気持ちを強く持っていたのだと思います。
Stock(ストック)は簡単に情報を残すことができるため、些細なことでも生徒さんの情報を共有するようになり、講師間の議論も活発になりました。」
Stock(ストック)インタビュー佐藤様写真

”Stock(ストック)は、複数人が担当する業務には欠かせないツール”

Stock(ストック)は、どのようなチームにおすすめのツールですか?

佐藤様:「私たちのような学習塾・予備校にとっては、最適なツールです。
特に私たちのように、1人の生徒さんに対して複数の講師が対応する場合には、非常に有用だと思います。
 
学習塾や予備校に限らず、一顧客に対して複数の担当者がいるようなクライアントワークの業種では特に、Stock(ストック)が欠かせないツールとして活躍するのではないでしょうか。」

最後に一言お願いします。

佐藤様:「Stock(ストック)は、私たちの予備校にとって、もはや無くてはならないツールとなっています。
とにかくシンプルであるという魅力はもちろん、他ツールと違って動作が重くなく、とにかくサクサクと簡単に生徒さんの情報共有ができるので非常に快適です。
今後もStock(ストック)を活用し続けますので、是非引き続きよろしくお願いいたします!」
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