飲食店の導入事例
「『どの情報を・誰と共有しているか』を直感的に把握できる点が、非常に便利です!」

株式会社TGK
 代表取締役 安藤隼人様

Stock(ストック)インタビュー安藤様写真

オムライス専門店「神田たまごけん」を運営する、株式会社TGK様。

FC(フランチャイズ)展開中の飲食店におけるStock(ストック)導入の効果を、同社代表の安藤様に伺いました。

株式会社TGK

業種:飲食店

従業員:〜40名(アルバイト含む)

”オムライス専門店を運営”

御社の事業内容を教えてください

安藤様:「オムライス専門店『神田たまごけん』を運営しています。

東京都、千葉県、福岡県で全7店舗を展開しています(注:2021年9月現在)。」

安藤様はどのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。

安藤様:「私は経営者として、各店舗のマネジメントを行っています。

実際に現場の店舗に行って、オムライスを作ることもあります。」

Stock(ストック)インタビュー安藤様写真
”「どの情報を誰と共有しているか」を直感的に把握できる点が非常に便利”

Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください

安藤様:「Stock(ストック)導入前は、LINEのグループチャットを使って情報共有をしていました。

 

しかし、LINEに限らずチャットツールを使うと、情報がどんどん流れていってしまいます

仮にLINEの「ノート」機能を使ったとしても、他の投稿に流されてしまうことに変わりはありません。

 

一方、Stock(ストック)は「ノート」機能が中心となっていて、情報が残る点に大きな魅力を感じました。

Stock(ストック)は初期費用が無料でコストパフォーマンスも良いため、早々に導入を決めました。」

LINE利用時に困っていた問題は、Stock(ストック)で解決できましたか?

安藤様:「はい。Stock(ストック)導入後は、とにかく情報共有がスムーズに行えるようになりました。

LINE利用時には他にも、

 

①仕事のグループとプライベートのグループが混ざる

②検索しても会話の一部のみがヒットして、欲しい情報にたどり着けない

③グループが増えすぎて管理しきれず、誰に何を共有したか分からなくなる

 

といった問題が発生していました。

これらはStock(ストック)を導入してから、驚くほど解消されています。」

具体的に、Stock(ストック)のどのような点にメリットを感じますでしょうか?

安藤様:「冒頭申し上げた通り、「ノート」機能を使って情報をまとめられる点に加えて、検索機能が優れていてノートが迅速かつ正確にヒットする点が素晴らしいです。

 

さらに、「どの情報を誰と共有しているか」を直感的に把握できる点が非常に便利です。

FC(フランチャイズ)展開していくうちに、各店舗の「オーナー」「店長」「社員」「アルバイト」等、様々な役割を持ったメンバーが増えていきましたが、Stock(ストック)であれば全く問題なく情報を管理できます。

 

情報共有がしやすくなったことで、店長同士のやりとりが活発化したこともStock(ストック)導入の効果と言えます。」

Stock(ストック)インタビュー安藤様写真
”社内の情報は、全てStock(ストック)にストックしています”

Stock(ストック)には具体的にどのような情報をストックしていますか?

安藤様:「社内の情報は、全てStock(ストック)にストックしています。

具体的には、

 

営業日報

シフト情報

販促の企画書

レシピ

ミーティング議事録

採用面談記録

入退社の情報

 

などです。

 

これらの情報を、『各店舗のフォルダ』『店長間の共有フォルダ』『事務職員との共有フォルダ』など、参加メンバーの異なるフォルダの中から適切なものを選んで格納しています。」

ノート以外の機能もご活用いただいていますでしょうか?

安藤様:「はい、ノートに紐づくメッセージ』を会社全体で活用しています。ノートに記載している内容を確認してほしいときや、関連する作業を依頼するときに重宝しています。

スマートフォンアプリからサクッとメッセージを送れる点も便利ですね。」

Stock(ストック)インタビュー安藤様写真
”仕事ではStock(ストック)を使うことが当たり前に”

ありがとうございます。Stock(ストック)は、アルバイトの方も含めて迷わず使って頂けていますでしょうか?

安藤様:「はい、「ノート」「メッセージ」といった機能自体が非常にシンプルで、使い方をじっくり教える必要もありません

デザインもすっきりしていて分かりやすいため、直感的に操作できますね。

 

店舗ではタブレットアプリとスマートフォンアプリを主に使用していますが、アルバイトの従業員も全く問題なく使いこなせています。」

最後に一言お願いします。

安藤様:「非常にシンプルで使いやすく、今ではすっかり社内に浸透しています。

プライベートでLINEを使うのと同じ感覚で、仕事ではStock(ストック)を使うことが当たり前になっています。

Stock(ストック)がなくなってしまうと非常に困ってしまうので(笑)、今後ともよろしくお願いいたします!」

あなたのチームでもStock(ストック)を試しませんか?
情報共有に感じていたストレスが、大幅に削減できます。


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