製造販売業の導入事例
「複数の並行する案件情報を管理するには、Stock(ストック)が最適です!」
株式会社ビット・トレード・ワン
代表取締役 阿部行成様
株式会社ビット・トレード・ワン
業種:製造販売業
従業員:〜20名
Stock(ストック)の導入により、複数の並行する案件情報の管理が効率化したという、株式会社ビット・トレード・ワン様。
製造販売業におけるStock(ストック)の活用方法を、同社代表の阿部様に伺いました。
”電子基盤やパソコン周辺機器の製造販売”
御社の事業内容を教えてください
阿部様:「電子基盤の設計・製造販売をしています。
お客様からご発注いただいた電子基盤を、受託製造することが主な事業です。また、これとは別に自社製品として、基盤やパソコン周辺機器の企画・製造・販売もしています。」
阿部様はどのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。
阿部様:「受託した案件の進捗管理・自社製品の製造管理など、会社の代表としてマネジメントをしています。」
”Stock(ストック)であれば、並行する案件の情報をとにかく簡単に管理できます”
Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください
阿部様:「弊社では多くのお客様からさまざまな案件を同時受注するため、これを効率的に管理するための情報共有ツールが不可欠です。
そこで、さまざまな情報共有ツールを試したのですが、『チャットツール』も『ファイルサーバー』も、弊社にはうまく定着しませんでした。
これらのツールでは、並行する複数の案件情報をうまく管理できなかったのです。
このような時にStock(ストック)のことを知り、実際に使ってみたところ驚くほど簡単に複数案件の情報管理ができたため、すぐにStock(ストック)の導入を決めました。」
『チャットツール』ではうまく情報共有できなかったとのことですが、具体的にどのような点がお困りでしたでしょうか?
阿部様:「多くの方が感じられていることかと思いますが、『チャットツール』は記載した情報がことごとく流れてしまう点が致命的です。
複数の案件に関する投稿が入り乱れ、自分にとって必要な情報を追い切ることは不可能です。
また、過去の情報を振り返るには、かなりの労力を使って関連する投稿全てを遡る必要がありました。」
Stock(ストック)の導入により、『チャットツール』で発生していた問題は解決しましたか?
阿部様:「はい、見事に解決できました(笑)。
Stock(ストック)は、『ノート』単位で情報を記載できるため、複数案件があっても非常に分かりやすく管理できます。
チャットツールを試したときには考えられないくらい、情報管理が効率化されました。」
”Stock(ストック)を導入することで、明らかに業務が効率化したことを実感しています”
Stock(ストック)導入の効果には満足いただけていますか?
阿部様:「はい、Stock(ストック)を導入して本当に良かったと思っています。
チーム一同、明らかに業務が効率化したことを強く実感しています。
『チャットツール』では、様々な情報が入り乱れますし、とにかく過去の情報を探すのに苦労しました。チーム全体で、かなり無駄な時間が発生していたと思います。
しかし、Stock(ストック)であれば案件ごとに情報が格納されているため、過去の情報を確認したい場合でもすぐに必要な情報にアクセスできます。
その点で、Stock(ストック)による業務ストレスの削減は非常に大きいものだと感じています。」
ITに詳しくない方でも、すぐにStock(ストック)を使いこなせましたか?
阿部様:「Stock(ストック)はシンプルで使いやすいので、ITツールが苦手なメンバーでもすぐに使うことができました。
ツールの中には、使い方を全員で勉強して覚えなければいけないものもありますが、Stock(ストック)は使い方の説明が全くなくても使いこなすことができます。
ツールを導入する際に、メンバーに使い方を説明する手間が必要ないというのは、Stock(ストック)の素晴らしい利点の一つだと思います。」
”社内で必要な情報はすべてStock(ストック)にストックしています”
具体的にはどのような情報をStock(ストック)に記載していますか?
阿部様:「受注案件に関する情報や社内向けの情報など、社内のすべての情報をStock(ストック)にストックしています。
具体的には下記のような情報を記載しています。
①受託開発の案件情報
案件ごとにフォルダを作成し、
・お客様からの要求事項
・製品の概要
・コストの情報
・関連資料
などをノートに記載しています。
②自社製品の情報
・製品の概要
・コストの情報
・販売情報
・関連資料
などをノートに記載しています。
③社内のマニュアル
・業務フローの共有
・問い合わせの対応マニュアル
などをノートに記載しています。
Stock(ストック)では『ノート』単位で情報をまとめることができるので、複数の案件が同時並行していても、きれいに情報を整理できます。」
テーマごとに案件の情報を管理できることには、どのようなメリットがありますか?
阿部様:「テーマごとに案件の情報を管理できることで、以下のようなメリットを感じています。
①『設計チーム』と『販売チーム』の連携など、チーム間の情報連携がしやすい
Stock(ストック)では、ノートの格納先である『フォルダ』ごとに参加メンバーを設定できます。
例えば『設計チーム』と『販売チーム』のメンバーを同じフォルダに参加させるだけで、そのフォルダで作った『ノート』は即時、両チームの全メンバーに共有されます。
②案件が増えても、情報が錯綜しない
Stock(ストック)では『ノート』単位で情報を管理できるため、各案件ごとに個別に情報をストックできます。
そのため、案件が増えたり、いくつもの案件が同時並行したりしていても、関係ない情報同士が入り乱れることはありません。
③検索せずとも、すぐに必要な情報にアクセスできる
案件ごとや製品ごとに『ノート』を作成しているため、一目でどこにどんな情報があるか分かります。
Stock(ストック)には優れた検索機能もありますが、検索せずとも必要な情報にすぐにアクセスすることが可能です。」
”Stock(ストック)のサポートは、とても手厚いので、とにかく安心感があります”
Stock(ストック)は、どのようなチームにおすすめのツールですか?
阿部様:「私たちのような製造販売業に非常におすすめです。
また、複数の案件が並行しているようなチームにも最適なツールだと思います。
弊社は最初チャットツールを導入してみたものの、情報が流れてしまって後から振り返るのに苦労しました。
そのため、同じような経験をしたことがある方には、是非Stock(ストック)を試してみてもらいたいですね。」
最後に一言お願いします。
阿部様:「先程も申し上げた通り、本当にStock(ストック)を導入して良かったと思っています。
また、Stock(ストック)のサポートは非常に手厚く、『気になる点を言えばすぐに対応してくれる』という安心感があります。
Stock(ストック)を使った業務が当たり前になっているので、なくなったら非常に困ります。
今後もStock(ストック)を使い続けますので、是非引き続きよろしくお願いいたします。」
あなたの企業でも
Stock(ストック)を試しませんか?
情報共有に感じていたストレスが、
大幅に削減できます。
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