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不動産仲介業の導入事例
「Stockはとにかくシンプルで、『簡単に』お客様や物件の情報を集積できます!」

株式会社有栖川アセットコンサルティング
代表取締役 鈴木 子音様

Stock(ストック)代表取締役 鈴木 子音様写真_1

株式会社有栖川アセットコンサルティング

業種:不動産仲介業

従業員:5名(業務委託含む)

LINEでは、営業案件に関するあらゆる情報が入り乱れてしまい、情報の集積ができていなかったという株式会社有栖川アセットコンサルティング様。

Stock(ストック)導入の効果を、代表取締役の鈴木様に伺いました。

”不動産仲介をはじめとした、不動産業”

御社の事業内容を教えてください。

鈴木様:「富裕層のお客様を対象に、不動産仲介をはじめとした不動産業をしています。
Stock(ストック)は、業務委託のメンバーを含め5人で利用しています。」

鈴木様は、どのような役割を担っていらっしゃるのでしょうか。

鈴木様:「代表取締役として会社を経営しつつ、お客様へのご提案もしています。」

”LINEでは、『あらゆる会話』や『案件の話題』が入り乱れてしまう”

Stock(ストック)導入のきっかけを教えてください。

鈴木様:「Stock(ストック)の導入以前には、LINEを使って『お客様ごとの案件情報』を共有していましたが、全ての案件のやり取りが入り乱れてしまい、収拾がつかなくなっていました。
 
そこで、LINEに『営業案件ごとのトークグループ』を作って、複数の話題が混ざらないようにする運用を試してみました。
しかし、LINEは会話をするツールであって、情報をメモするためのツールではないため、このような用途には向いていません。
 
また、Asanaのようなタスク管理に特化したツールも試してみたのですが、機能が多すぎて私たちには合わなかったのです。」

LINEと比べて、Stock(ストック)はいかがでしょうか。

鈴木様:「Stock(ストック)はLINEと異なり、『必要な情報をストックできる』ので重宝しています。
 
また、『シンプルイズベスト』なところがStock(ストック)の良い部分で、『何も考えずに、とりあえずメモができる』のです。その結果、自然と案件ごとに情報が集積されていきました。
 
例えば、お客様の中には、『仕事が忙しくなったので、一旦不動産を探すのをやめる』と一時的にやり取りを中断して、『手が空いたので戻ってきた』と数ヶ月ぶりにやり取りを再開する方もいらっしゃいます。
そのような過去の営業案件の場合でも、Stock(ストック)であればこれまでに蓄積していた情報をすぐに見つけることができます。
Stock(ストック)インタビュー鈴木様写真

”Stock(ストック)は気軽にメモを残せて、情報がどんどん集積(ストック)される”

どのように、Stock(ストック)で情報を管理していますか。

鈴木様:「弊社では、『お客様情報』と『物件情報』をStock(ストック)にメモしています。
 
①お客様情報
お客様ごとにフォルダを作成して、『問い合わせ内容』や『打ち合わせ内容』などのノートを作成しています。
 
②物件情報
さまざまな業者からメールやLINEで物件情報が送られてくるのですが、好条件の物件があれば、このフォルダにどんどんストックしています。そのため、新しいお客様とやり取りする時に『この条件に合いそうな物件があったはずだ』となれば、Stock(ストック)を検索するだけで、簡単に目的の情報を見つけられます。

Stock(ストック)を導入した効果はいかがでしょうか。

鈴木様:「Stock(ストック)は他のツールと比べると、情報を残すことに全くストレスを感じません。
 
中小企業診断士の資格を持っている弊社のメンバーによると、新しいツールを導入した際には『次第に使われなくなり、形骸化する』か、『ルールが多すぎて、ルールを守るための業務が増える』かのいずれかに陥る場合が多いそうです。
 
その点、Stock(ストック)は設計やデザインのバランスが非常に良いので、『ツールを何度も行ったり来たりする地味なストレス』がなく、デバイス(パソコン、スマートフォン)を問わず快適に操作できます。そのため、Stock(ストック)は誰にも使われなくなったり、面倒な運用ルールが増えたりすることなく、とにかく簡単に情報共有ができます。
Stock(ストック)インタビュー鈴木様写真

”Stock(ストック)は、とにかくシンプル”

Stock(ストック)の導入はスムーズでしたか。

鈴木様:「はい。Stock(ストック)は、とにかくシンプルなので、スムーズに社内に導入できました。
Stock(ストック)のインターフェース(デザイン)は非常に分かりやすく、本当に難しい操作がないのが、スムーズな導入をできた理由だと思います。」

Stock(ストック)をおすすめするとしたら、どのような企業ですか。

鈴木様:「Stock(ストック)は、『現場が継続して使えるかを心配している企業』や『初めて情報共有ツールを導入する企業』におすすめです。
特に、まだ本格的にツールを導入していない企業であれば、Stock(ストック)はシンプルで複雑な運用ルールの設計も必要ないため、気軽に導入できると思います。」

最後に一言お願いいたします。

鈴木様:「Stock(ストック)はとにかくシンプルで、誰もが簡単に使いこなせることができます。
本当に迷うことなくチームで運用することができるので、ITが苦手なチームの方々にも、是非自信を持ってお勧めしたいツールです!」
あなたの企業でも
Stock(ストック)を試しませんか?
情報共有に感じていたストレスが、
大幅に削減できます。