チャットツールでのやり取りだと、”情報が流れていってしまう”ことに悩みを感じていた、カラクリ株式会社様。

 

Stock(ストック)導入の効果を、同社取締役CMO&CCO(Chief Customer Officer)の鈴木様に伺いました。

 

 

ー事業内容を教えて頂けますか?

 

鈴木様:「自動応答のチャットボットツール『Karakuri』を開発しています。ECサイト等で、チャットサポートしてくれるサイトを見たことがあると思いますが、『Karakuri』ならばユーザーとのやり取りをAIがすべて自動応答してくれます。」

 

 

ーなぜStock(ストック)を導入したのですか?

 

鈴木様:「従来、基本的にはチャットツールのみで情報のやり取りしていました。しかし、チャットツールは手軽である一方、共有した情報が”すべて流れていく”という問題点がありました。後から振り返ろうとしても、過去のやり取りを上手く見ることができず、大きなストレスがありました。」

 

 

ー例えば、どのような情報が流れていって困っていましたか?

 

鈴木様:「本当にどうでも良い会話以外は、実はどのやり取りも後から見直す可能性があります。

『商談メモ』『社内での決定事項』『参考情報』などはストックする必要がある………

 

 

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引き続き、ご要望頂いている声を元に、機能を順次アップデートしていきます!

 

 

最もシンプルな情報ストックツール「Stock(ストック)」

 

<サービスページ>

https://www.stock-app.info/

 

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