2017年10月13日
ユーザーの皆様の声
【事例紹介】「チャットツールで感じていた”情報が流れていく”問題が、完全に解消しました」
チャットツールでのやり取りだと、”情報が流れていってしまう”ことに悩みを感じていた、カラクリ株式会社様。
Stock(ストック)導入の効果を、同社取締役CMO&CCO(Chief Customer Officer)の鈴木様に伺いました。
ー事業内容を教えて頂けますか?
鈴木様:「自動応答のチャットボットツール『Karakuri』を開発しています。ECサイト等で、チャットサポートしてくれるサイトを見たことがあると思いますが、『Karakuri』ならばユーザーとのやり取りをAIがすべて自動応答してくれます。」
ーなぜStock(ストック)を導入したのですか?
鈴木様:「従来、基本的にはチャットツールのみで情報のやり取りしていました。しかし、チャットツールは手軽である一方、共有した情報が”すべて流れていく”という問題点がありました。後から振り返ろうとしても、過去のやり取りを上手く見ることができず、大きなストレスがありました。」
ー例えば、どのような情報が流れていって困っていましたか?
鈴木様:「本当にどうでも良い会話以外は、実はどのやり取りも後から見直す可能性があります。
『商談メモ』『社内での決定事項』『参考情報』などはストックする必要がある………
>>インタビューの続きはこちら
ご質問やご要望がありましたら、いつでもサポートデスクまでご連絡ください。
引き続き、ご要望頂いている声を元に、機能を順次アップデートしていきます!
最もシンプルな情報ストックツール「Stock(ストック)」
<サービスページ>
<サポートデスク>
[email protected]
(遅くとも1営業日以内にはご返信します)